赤の血潮と、青の魂

Jリーグ

京都サンガ~スタイルの逆輸入もありじゃない?~

スーパーハードワーク これは、2017 Jユースカップ 第25回Jリーグユース選手権大会で、16年ぶり2度目となる優勝を果たした京都U-18が掲げてキーワードです。 イビチャ・オシム氏の下でGKコーチを務めた岸本浩右(50)監督がハードトレーニング課し、徹底的に鍛え上げられた選手たちが泥臭く、忍耐強い守りから一気呵成の逆襲でゴールを狙う。 育成に定評があり、上手い選手を配収してきた京都U-18。 ......続きを読む»

秋春制移行したいなら、田嶋会長は身を切る姿勢を示すべきでは?

11月20日に日本サッカー協会の田嶋幸三会長がメディア向けにシーズン移行に関するブリーフィングしたことがメディアの記事になりました。 シーズン移行の目的を「日本サッカーの発展」のためと田嶋会長は述べられております。 複数の記事を読んで、この人が日本サッカー界のトップで大丈夫?と心配になりました。 知られざる“秋春制”のメリットを力説!田嶋会長の熱き想いはJリーグに届くかサッカーダイジェストweb ......続きを読む»

京都サンガ~スタイルは選手で決まる~

ホームタウン、育成を含めてポテンシャルを秘めながらボトムハーフにいる京都。 ガンバ遠藤保仁(37)退団のニュースが日刊スポーツで流れ、その中で京都が獲得調査に動いていると記事が出ていました。 ベテランの経験は必要ですし、遠藤の技術は錆びついていません。 しかし、闘莉王(36)、大黒(37)、エスクデロ(29)と時代と逆行する走れない選手が揃うチーム事情。 遠藤まで加われば、監督の戦術的自由度を縛る......続きを読む»

ブーイングに意味はあるのか?

球界のご意見番の意見に疑問を感じました。 広岡達朗氏(現役は巨人、監督ではヤクルト、広島で日本一を経験)の元日本一監督が広島のCS敗因を指摘「カープ女子はブーイングせよ!」-THE PAGE-です。 「連日、マツダスタジアムは真っ赤に染まっていた。私たちの時代と違い、間違いなくファンがチームを育てる時代。独走優勝して勝って当たり前のチームが本拠地で惨敗したのだから、“よくやった”、ではなく......続きを読む»

ザスパ"草津"群馬のSOS 君に届け

10/15の東京V戦に敗れ自動降格圏の21位以下が確定したザスパ。 ゴール裏に見えた風景、SNSで発信された悲痛なメッセージは、Jリーグの影を色濃く映している様に感じられた。  試合後、群馬のゴール裏のサポーターは「SOS」として「無能な社長」「私物化するGM不信任」といった辛らつな物言いの横断幕を掲げた。そしてこの画像はSNSで拡散。試合後のツイッターは、ファンによる群馬の内情を訴えるツイ......続きを読む»

横浜FCの中田仁司監督解任は危険な賭け。

横浜FCは10/14の敗戦を受けて、中田仁司監督(55歳)の解任を翌15日に発表した。 北川浩史社長兼COOは「何としてもここからJ1昇格プレーオフに進出して勝ち上がるため」 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/soccer/news/201710160000019.html チームは解任の理由を2位以内が該当するJ1自動昇格に対しての成績不振に......続きを読む»

ガンバの長谷川監督退任は妥当な判断。両者共に新たなサイクルに。

9/7 ガンバ大阪は、長谷川健太監督との契約を今シーズンで終了とし、来期の契約を更新しないことを決定いたしましたので、お知らせ致します。との発表がありました。 2012年、J1トップの67得点を上げながら守備が崩壊(65失点はリーグ17位)。 得失点差が+2でありながら降格すること異常事態。 そんな混乱の最中、長谷川健太はガンバ大阪の監督に就任します。 2013年、前半戦はレアンドロ、家長が、......続きを読む»

いわきFCに感じるイノベーション。

6/21 の天皇杯2回戦で、J1の札幌を下したいわきFC。 いわきFCのフィジカル革命はJリーグに一石を投じるのか?と、注目していましたが、実質7部のクラブがJ1を打ち破る。 どちらかと言うと、日本サッカーはフィジカル重視のサッカーに否定的な雰囲気がある中で、異端を突き進む。 いわきFCの成功で、フィジカルへの意識が変革されるかもしれない。 日本人に合ったフィジカルトレーニングの発展。 そうした一面......続きを読む»

森脇良太の侮辱発言の本質と、小笠原満男のキャプテンシー。原因は認識のズレ。

5/4の浦和VS鹿島で起きた森脇良太のレオ・シルバに「くせえんだよ」から始まった侮辱発言問題。 その後の森脇の謝罪会見も腑に落ちないこともあり、いろいろと考えさせられました。 差別ではなく挑発 サッカーのフィールドでは感情的になった選手間で汚い言葉が飛び交うことはままあります。 2006 FIFAワールドカップ決勝で、フランス代表のジネディーヌ・ジダンがイタリア代表のマルコ・マテラッツィの挑発......続きを読む»

舵取りの不足する京都。新監督、布部陽功は適切な解を見出せるのか。

毎年、Jリーグの選手名鑑を購入し、各チームの新人や若手をチェックしています。 そんな中で、気になったのが京都の選手構成。 本職のボランチが少な過ぎる。 吉野恭平、ハ・ソンミン、望月嶺臣。 伊藤俊や仙頭啓矢、染谷悠太が起用される可能性はあるが、ボランチ(ポルトガル語で舵・ハンドル)として、チームを指揮できるほどの支配力は期待できない。 吉野恭平は東京V出身らしく、DFでありながら高い技術を持......続きを読む»

本田 圭佑、香川 真司、鈴木 大輔はJリーグに復帰するべきでは?

今冬も多くの日本人選手がJに復帰して、議論の的となりました。 国内復帰への反応は、批判と言うより残念との気持ちが多いように感じます。 そんな中でもあえて言いたい。 この3人は国内に復帰して、Jリーグでプレーすべきだと! 本田圭佑(30歳、ACミラン所属)は、所属クラブでポジションを失い、他の海外主要国への移籍も噂は出ましたが、実現はしませんでした。 ACミランとの契約は今シーズンまで。 夏場に......続きを読む»

Jリーグとメディアの関わり方

DAZNが有料放送権を取得したので、コンテンツとしてのJリーグを失ったスカパー!。 スカパー!は、12月末の時点で3%も視聴者が減少。 1月末時点でJリーグセットの契約者を強制解約し、前月末比でマイナス6万7,487件。 パフォーム(DAZN)とNTTドコモの提携が発表。 ソフトバンクもスポナビライブの料金改定を発表。 パフォーム、ソフトバンク、スカパーでJリーグの有料放送権争いが勃発し、10年2......続きを読む»

権田修一が古巣に復帰しなかったことは悪なのか?

海外から日本に復帰した、権田修一(FC東京→SVホルン→鳥栖)。 もといた所属先と違うクラブに加入することになりました。 彼らを応援していたサポーターから、賛否両論が吹き上がっているのを目にしました。 こればかりは、感情的になるのも仕方ない面はあります。 移籍に関しては、思う様にならない難しさがあるので、事情はそれぞれ違うのではないでしょうか。 権田はFC東京の下部組織出身の生え抜き。 年代......続きを読む»

海外からの復帰組に求められるもの

今シーズンの移籍市場では、多くの海外でプレーする選手が、Jリーグに復帰する ことが決定しました。 清武弘嗣(27歳)、権田修一(27歳)、太田宏介(29歳)、小野裕二(24歳)、工藤壮人(26歳)。 それぞれの事情はあると思いますが、Jリーグにとって実力者の加入は歓迎すべき ことではないでしょうか。 (日本代表にとっては?になるかもしれません) 清武の復帰会見で、印象に残った言葉があります。 ......続きを読む»

衝突も力に。鹿島のCS制覇。

金崎夢生、激怒騒動で踊るメディアと外野~見習いたい冷静な鹿島フロントの対応~ で、こんな部分を書きました↓ 『心配や迷惑をかけたサポーター、関係者、監督へのサッカー選手として、 最大の謝罪方法は、ゴールを決めてチームを勝利に導くこと。 勝利に導くプレーをしてタイトルを監督とサポーターにプレゼントすればわだかまりは 消えるのではないだろうか。 CSで決勝ゴールを決めて、ゴールパフォーマンスで監督と握......続きを読む»

FC今治JFL昇格! 岡田メソッドに興味津々。

成績不振で監督の去就が、サポーターの間で議論されると、未だに 後任監督として名前が挙がる岡田武史。 現在、岡田武史が日本サッカー協会副会長で、FC今治のオーナーだと 言うことが、意外と認知されていないのかな?と思います。 岡田氏は、1000万円近く出資して、FC今治の株式を51%を取得 しています。 オーナーだから、他クラブの監督する訳ないじゃないと、ツッコミが入る こともなく、FC今治の知名度と......続きを読む»

『FC東京』篠田善之に課せられた難解なパズル。供給過多なFWの最適化

正式発表はされていないが、大久保嘉人(34)のFC東京への 移籍が決定しているようです。 他にも、名古屋の永井謙佑(27)の獲得と、ハ・デソンのレンタル移籍から 復帰が濃厚との報道も一部メディアで報じられています。 この顔ぶれを見ると、どんなサッカーがやりたいのか? 篠田監督の目指す方向性とマッチするのか? といった疑問符が湧いてきます。 篠田監督のサッカーは、ハイプレスからのショートカウンタ......続きを読む»

東京Vが招聘するスペインの名将!?ミゲル・アンヘル・ロティーナについて

11/19に、冨樫剛一監督(45)の退団を発表した東京V。 生え抜きの監督として、チームの立て直しに奔走した冨樫監督。 2015年の良い時は、ドルトムントを思わせる躍動感あるサッカーを 展開していた印象があります。 今シーズンは、ちょっと攻守に迷った部分と、ボランチの組み合わせの 最適化が出来ずに、成績的に伸び悩んだように見えました。 11/25に、新監督としてびっくりするような人物の名前が出て......続きを読む»

川崎新監督、鬼木達。やるべきは風間サッカーの継承ではなく、アレンジして進化させること

風間監督の退任が発表されて、後任に鬼木達コーチが監督に就任する ことが、11/7に正式決定しました。 魅力的な風間サッカーの、継承を前提に後任監督の人選を急ぎ、 同コーチを内部昇格させる方向で固まった感じのようですね。 鬼木監督の就任を聞いて、難しい仕事を引き受けたなと思いました。 ミシャ・ペトロビッチから監督を引き継いだ森保監督ように、良いところを 継続しつつ、欠点を修正するアレンジ力ではないで......続きを読む»

マリノスに見る外資参入の影響。“支援する”から“投資”への変化。

スポニチを中心に、モンバエルツ監督(61)続投に揺れるマリノスの 記事が、紙面を賑わせています。 メディアは、上げて落とすし、大げさに書くし、梯子を下すなど、 注目を集めるために、脚色するものです。 グランパスの報道にも、それらが振り掛けられていました。 そんな中で、メディアリテラシーとして、各媒体を読んで見た印象は、シティグループ (この後CFGと表記します)の方針は、ブレてないんだなと感じまし......続きを読む»

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