2009年02月23日

ポジションを決めるのは監督

ポジションへのこだわりはサッカー選手であれば誰でも持っているものですが、スペインで意外に思うのは、スペイン人は自己主張が強い一方で監督から指示されたポジションの変更に寛容的であること。

スペイン人選手は自分の意見はハッキリと言いますが、「選手と監督」という立場の違いを小さい時から尊重する環境で育っているので、監督からポジションの変更を伝えられた際に「拒絶」することがあまりありません。

もちろんその際に

「自分は経験がないからそのポジションの動きが分からない」

という訴えが出る事はありますが、そういうケースでは監督もそれを承知して指示しているので、段階を追って新しいポジションの動きを指導し選手はそれに応えます。

ラテンのお国柄ではありますが、サッカーに関しては

「監督の決定を尊重する線引き」

がしっかりとありこれは小さな驚きでもありました。


スペイン監督日記 2009/2/23

posted by hospi |21:31 | スペイン・サッカー育成 | トラックバック(0)
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