2009年01月09日

スペインで14歳の選手が練習中に倒れ死亡

今日はとても悲しいニュースをお伝えします。

私がバルセロナで監督をしているクラブ、オスピタレットで14歳の選手が練習中に倒れ意識が戻らぬまま亡くなる事故が7日に起こりました。

その日、私が率いているU-14のチームはサブ・グラウンドでの練習だったのですが、練習を終えメイン・グラウンドの端を横切ってロッカーに戻ろうとした時、ピッチの中央に救急隊がいるのが目に入りました。
ピッチの中央で意識を失って倒れているのはU-15の選手。練習が終わる10分前に急に倒れたそうです。

オスピタレットのクラブは中央病院の真横なので救急車はすぐに到着していましたが、心肺機能が蘇生せず彼は8日の朝に息を引き取りました。

この日はクリスマスと新年の休み明けの初日の練習であり気温も低かったので、いくつもの要因が重なって起きてしまった事態だと思われます。

オスピタレットの全チームは今週は練習をすべて休み、週末のリーグ戦もサッカー協会の許可を得て全て延期にし喪に服す予定です。


スペイン監督日記 2009/1/9

posted by hospi |01:34 | スペイン・サッカー育成 | トラックバック(0)
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