2009年06月30日
本日は『ドッグデイ』でした。
『ドッグデイ』では、お客様が自慢の愛犬と共に野球を観戦することができます。
一体どれだけの人が犬を連れてスタジアムに来るのだろうか、という私の心配とは裏腹に、
多くのお客様が犬を連れてスタジアムに遊びに来ていました。
可愛い愛犬との野球観戦に、飼い主であるお客差は非常に嬉しそうであり、
犬達も普段と違う雰囲気に興奮気味で、スタジアムは異様な熱気に包まれていました。
直接尋ねたわけではありませんが、犬を連れてきたお客様の中には
今日がドッグデイだからスタジアムに来た、という人が数多くいたように思います。
自慢の愛犬を多くの人に見てもらいたい、という心理も働いていたかもしれません。
カナダでは犬を飼っている人が多く、
この『ドッグデイ』イベントは非常に良い企画だと思います。
さて、今日のギブアウェイは『ドッグデイ』にちなんでこれです。
犬のぬいぐるみです。
昨日のユニフォームに勝る人気で、子供達は皆大喜びでした。
昨日同様、多くのお客様に「私にはないの?」と聞かれ
中には「今日は私の誕生日なのよ!」と詰め寄るお客様もおり、
すっかりたじたじになってしまいました。
今日もまた、人々のギブアウェイに対する関心の高さを感じることができました。
posted by 渋谷 |18:32 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月30日
サンフランシスコの空港に到着し、ついにインターンシップが始まると思うと一段と気持ちが高まってきました。
到着すると、関根さんにサンフランシスコを紹介して頂きました。
関根さんはここアメリカのスポーツ業界においても一目置かれている方です。
車で走り、向う先は・・・あの橋です!
ゴールデン・ゲート・ブリッジ!
サンフランシスコ名物の霧がかかり、独特の存在感がありました。
そして、今日からサンノゼジャイアンツGMのマークさんのご自宅に1週間ホームステイをさせて頂き、インターンに参加させて頂きます。
これから始まるとても貴重な時間、アメリカでのインターンシップ。
5週間という時間は、初日という今日から見ると長い様にも感じます。
でも実際、5週間はあっという間に過ぎてしまうと考えています。
ただ目の前の予定に追われてしまうのではなく、1日1日、目的意識を持ち取り組んでいこうと思います。
posted by 藤野 |15:11 |
インターン2期生 藤野(加) |
2009年06月29日
今日はゲーム前にギブアウェイを配るお手伝いをさせていただきました。
ギブアウェイとは、チームがお客様に無料で配布するちょっとした品物のことを言います。
私は、ギブアウェイはチームが普段よりも多くの集客を見込むため
数試合に1回配布されるものだと考えていました。
しかし、カナディアンズがギブアウェイを行う日は、全38ホームゲーム中
20ゲーム近くあり、想像していたよりも非常に多い回数です。
さて、本日のギブアウェイはこちらです。
カナディアンズのキッズ用ユニフォームです。
先着500人の子供(12歳以下)に対するギブアウェイです。
ギブアウェイを配布していて感じたことが2つあります。
1つが「大人ウケ」です。
ギブアウェイのユニフォームは1枚ずつ子供に手渡すのですが、
たいていの場合、子供よりも大人の方が喜んでいます。
また、「それ子供だけなの?」「私にはくれないの?」
と、多くのお客様に尋ねられました。
大人のギブアウェイ(グッズ)に対する関心の高さは、想像以上のものでした。
もう1つは、お客様の反応から感じたことですが、
どのお客様も事前にギブアウェイの内容を知らなかったように思います。
もしこれが事実であれば、ギブアウェイが直接的には集客に結びついていないことになります。
ただ、お客様の満足度を高めるなど間接的な役割は果たしていると思います。
また、ギブアウェイには必ずスポンサーがついており、特殊な広告とも言えるかもしれません。
ともあれ、チームのギブアウェイに対する考え方を確認する必要がありそうです。
posted by 渋谷 |23:56 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月28日
いよいよ明日からホーム6連戦が始まります。
オープニングシリーズ3試合での僕の仕事は
以前も紹介したように5回表裏の間に行われる『すしレース』でした。
他にも試合終了時にゲートに立ち、
ポケットスケジュールを配るという仕事をさせていただきました。
ただ、ゲーム中はその他に特別行う仕事がありませんでした。
もちろん、トイレやごみ箱のチェック、あるいはUsher(案内係)として働く
という仕事ができますし、実際に行いましたが、
外注の清掃係がいたりパートタイムのUsherがいたりと
実際には僕がやらなくとも事足りているという状況でした。
特別にやる仕事がないというのは少し淋しくもありますが、
せっかく自由に時間を使うことができるので
明日から始まるホーム6連戦は、自分にやれることはしっかり行い、
空いた時間は自分なりにテーマを持って有効に活用していきたいと思います。
posted by 渋谷 |13:01 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月27日
本日はホームゲームのない日でしたが、
団体のお客様がグラウンドとBBQエリアを使用していました。
グループセールス担当のSpiroに料金を確認したところ、
グラウンド使用料が非常に高いです。
オフシーズンの神宮球場や横浜スタジアムに匹敵する料金です。
しかも、使用するのは外野(ライト)の一角のみ。
時間は無制限のようですが、前回も今回のお客様も1時間程度しか使用していませんでした。
さらに、今日のお客様は追加料金を支払って警備員も配備していました。
今のところ非常に贅沢な遊びと言わざるを得ません。
グラウンドを使用した後に特別な整備が必要になるわけでもなく、
また、使用中にチームのスタッフの人員が割かれることもないので、
料金を抑えて、より多くの人に利用してもらってもいいのではないかと思います。
警備員。
試合の日は10名近くいる警備員も今日は2人です。
今日は退屈だと話していました。
ここにも警備員・・・
と思いきや、彼女達はもしもの時にFirst Aidを施す専門家。
彼女達はボランティアなんだそうです。
posted by 渋谷 |13:39 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月27日
はじめまして、こんにちは。
この度、サンノゼジャイアンツと、トライシティダストデビルズの2球団にてインターンシップに参加させて頂きます、藤野加奈と申します。
現在、大学院生として、来春から始まる社会人生活に向け、残された時間の中で少しでも成長していきたいと考えています。
その中で、今回、スポーツビジネスの先進国であるアメリカでのインターンシップという大変貴重な機会を頂けた事をとても感謝しております。
インターンシップにおいては各部門・各業務について精一杯学んでいきたいと思いますが、中でも「地域とチームとの関係性」に着目していきたいと思います。
そして具体的には、その両者間を
売りに繋げる「セールスプロモーション」と、関係構築の「パブリックリレーションズ」という2つの視点から見ていきたいと思います。
最後に改めて、今回2球団でのインターンシップという初の挑戦をサポートして下さった全ての皆様に感謝を申し上げます。
有難う御座いました。
これから5週間、インターンシップにおける活動報告をさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
posted by 藤野 |12:54 |
インターン2期生 藤野(加) |
2009年06月26日
外野フェンス一面に設置せれているスポンサー広告。
その数はざっと50近くあります。
スタジアムにゲームを観に来たお客様は、
スタジアムに入ったときやゲームを観戦中などしばしば広告を目にすることでしょう。
ただ、これだけの数の広告があると1つ1つの広告はさほど目立ちません。
下の段はなおさらです。
また、今年から新たにコンセッションなどがある通路の壁にも広告が設置されましたが、
その広告もあまり効果的とは思えません。
企業はなぜそのような広告にお金を出すのでしょうか?
カナディアンズに限らず、企業がスポーツチームの広告を買うのは
いったいどういう動機からなのでしょうか?
赤字覚悟なのか?
広告費以上の見返りを見込んでいるのか?
社会貢献の一つなのか?
スポンサー企業の方にお話を聞いてみたいところですが、
まずはカナディアンズのセールス担当の人に、その辺の話を伺ってみたいと思います。
posted by 渋谷 |12:59 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月25日
カナディアンズの選手達は、バンクーバー滞在時は一般家庭でホームステイをしています。
先日のゲーム中、GMのAndrewと観戦中のお客様が話しているところに呼ばれて行ってみると、
3人のお客様のうちの1人が日本人の留学生の方でした。
よくよく話を聞いてみると、最近その方のホームステイをしている家に
ドミニカ出身の人が2人来たとのこと。
Andrewに確認すると、そのお客様はカナディアンズの45番と46番の
ホームステイファミリーだと教えてくれました。
日本人の留学生がホームステイをするようなごくごく一般家庭に
カナディアンズの選手達もホームステイをしているのです。
また、一緒にインターンをしているマサシさんの話では、
フォートマイヤーズ・ミラクルの選手達も一般家庭でホームステイをしているようです。
(マサシさんは以前、フォートマイヤーズ・ミラクルでインターンをしていました。)
しかも、選手のうちの1人はピザ配達の副業を持っていたそうです。
マイナーリーグは地元のコミュニティに支えられながら成り立っているのですね。
開幕戦前日に行われた選手達とホームステイファミリーの顔合わせのイベント。
一緒に食事(バーベキュー)を楽しみながら、お互いの仲を深めます。
posted by 渋谷 |13:13 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月24日
カナダには、アメリカのNFLに相当するCFLというリーグがあります。
ここバンクーバーにも、そのCFLに属するBCライオンズというチームが存在します。
今日は仕事が休みということもあり、BCライオンズの試合を観戦しに行ってきました。
フットボールを生で観戦するのは初めてのことでしたが、
体格の大きい選手達のぶつかり合いとそのスピード感に非常に興奮しました。
カナダとフットボール、あまりイメージが湧きませんが、
スタジアムにはシーズン前のエキシビジョンマッチであったにも関わらず、
2~3万人のファンが足を運んでいました。
2~3万人というと、カナディアンズの平均観客数の10倍相当です。
ホームゲーム数はカナディアンズの38ゲームに対し10ゲームですが、
チケット価格は30~80ドルとカナディアンズの9~20ドルより遥かに高額です。
BCライオンズの規模がどれほど大きいかご理解いただけたと思います。
スタジアム内では、ゲーム中のイベント(プロモーション)や広告にも注目してみました。
イベントに関しては、ハーフタイムのマーチングバンドや飛行船くらいで
少なかったなぁという印象です。
広告に関しては、カナディアンズのスポンサーと同様の企業、業種が多かったように思います。
野球以外のスポーツ観戦も、非常に勉強になります。
BCライオンズの本拠地BCプレイス。
BCプレイスはドーム型のスタジアムです。
posted by 渋谷 |17:03 |
インターン2期生 渋谷 |
2009年06月23日
開幕シリーズの第3戦目。
ゲーム中の僕のメインの仕事は『すしレース』です。
『すしレース』は、5回表裏の間に行われる名物イベントで、
わさび、カッパ巻き、BCロールの3体のマスコットが、徒競走を行うというものです。
数あるイベントの中でも人気の高いイベントです。
毎回予めレースのストーリーが決まっていて、
一番人気者のわさびが前半リードし、調子に乗っている間に残りの2体に抜かれます。
ちなみに僕が毎試合演じているのは『ミスBCロール』という女性キャラクターです。
(写真右)
マスコットを演じるのは生まれて初めてのことですが、
思っていたよりもはるかに動きが取りづらく、視界も狭いです。
特に足元は視界が悪く、注意して歩かないと小さい子供を蹴ってしまうことになり危険です。
それ故、マスコットのそばには常にガイドが付き添います。
マスコットのアクションに関しても、いざとなると同様の動きばかりになってしまいます。
改めてプロのマスコットという職業が存在する意味を理解することができました。
posted by 渋谷 |17:22 |
インターン2期生 渋谷 |