2009年01月31日

【ユニバーサルな考え方にプラス1】 37日目 森

昨日で私のインターンシップの全試合が終了しましたが、まだまだ考えれば考えるほど、アイデアもやることも見つかってきます。

この考え方はここチョップスで働いているうちに身についた習慣です。
この5週間の間に色々なことがありました。ここでもう一度皆様と振り返ってみたいと思います。

私の最初の仕事ではPitch A Pigの販売から始まって、そこからPigを購入してくださったお客様のデータをもとにデータベースを作っていきます。そして、そのデータベースからお客様に電話をかけてチームの情報やチケットの情報などをお伝えするのがセールスマンたちの仕事です。

このようにこちらからどんどんアプローチをかけていかなければ、賛同してくださる皆様、支えてくださるファンの皆様を増やすことができません。また、こうして日頃から支えてくださるお客様には頻繁に連絡を取り合って、より一層の仲を深めていくように努めていかなければなりません。

そして、初めて来てくださったお客様、今までに何回も試合に来てくださっているお客様をもてなす場所が私の経験したCSB(お客様サービスセンター)です。ここはチケットを購入してくださった皆様全員が訪れる場所です。そして、ここはお客様とチョップスで働く私たちのコミュニケーションの場所でもあります。

来てくださったお客様にはより良いサービスを提供し、観戦シートの確認、試合や日頃のチョップスのご意見およびご感想、私たちの試合の宣伝などを行っています。

この仕事を通して勉強したことは多々あったのですが、その中でも特に印象的なのが私たちチョップスとお客様の位置がとても近いことです。ここ最近どこのスポーツチームも口をそろえて言っていることが「地域密着型経営」。

その「地域密着型経営」を行うためにはどのようにすれば良いのか私の中で疑問があったのですが、チョップスのおこなう経営の中にその答えが隠されていました。

私の同僚の中にTom Nemoというチケットセールスの社員がいます。
彼はこのチケットセールス部門の部長を務め、成績も先日入った10人の中で一番の成績を収めています。

このTomをリーダーに任命したのがスティーブ社長でした。
そして、スティーブ社長がトムをリーダーに任命したのは売り上げの成績だけでなく、もう一つの理由があったからです。

それは仕事への姿勢です。
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私もこのチケットセールスの職場で彼の仕事ぶりをよく観察するのですが、彼の仕事に対する姿勢は誰もが認めています。また、決して人には弱音を見せないところがリーダーらしさであり、それが彼の自覚なのかもしれません。チケットセールスという仕事はお客様にたとえ断れても諦めずに電話をかけ続け、交渉し続けていかなければならない、言わば忍耐の仕事です。 同僚の中にこの仕事でストレスが溜まりに溜まって、ペンを投げ出して頭を抱えてしまうほどストレスが溜まっていた同僚もいました。 彼らのことを傍で見ながら仕事をしている私にとってはこの仕事をしていればペンを投げるくらいなら、まだまだ怒りを抑えていると思えてしまいます。それくらい、見ている私からでもピリピリした空気が漂い忍耐を要する仕事だと思います。 そんなストレスある仕事の中でも、冷静沈着に考え決して人には弱みを見せないリーダーのトムを私もとても感心しています。 そして、そう改めて納得させられることが先日の試合でありました。それは今月の13日の試合終了後に怒鳴り声と共にやってきたお客様がいて、その怒りのクレームを静めて上手に対応していたのがトムでした。 彼にはリーダーという自覚もあったのでしょう。また、たまたまそのお客様が彼のお客様だからということもあったかもしれません。けれども、やはり最後はそのTomが持つ人柄でした。 日頃のセールスで鍛えられた忍耐と明るく前向きな話し合いによって、まるで燃え上がる炎が一人の消防士によって水ではなく彼の説得によって鎮火していった、まさにそのような交渉でそのお客様とはうまく話が納まり最後は手を振って帰って行きました。 先ほどのクレームを持つお客様との関係をより良く保つためには、このような「密着型」が欠かすことのできないことなのだとわかりました。 「地域密着型」と言いますが、この「密着型」とはまずは「人との密着型」から始まるのだと、彼の考えや話を実際に聞いたりして学んだことです。正しいやり方はこれだと一概には言えませんが、その中の一つではお客様のクレームにいち早く対応したTomの「人密着型経営」が必要なのだと教えていただきました。 そして、そのような新鮮なことをCSBで学びながら私のもう一つの課題であった施設の問題です。 「もの見方一つ変われば、考えも一つ変わる」という言葉があるようにより良い施設を提供してお客様に楽しんでいただくためにはどうしたら良いのかということを考えなければなりません。 その中で私が特に改善していきたいのが車椅子をご利用されているお客様により良い観戦施設を提供することです。大変失礼な表現かもしれませんが、私からの視線と車椅子をご利用されているお客様との視線がほぼ同じだということに日本で生活していた時に気がついた時がありました。 お客様の中には色々な考えや悩みを持たれている方も必ずいらっしゃいます。なぜならば、車椅子を利用していない方でも施設に対してのクレームがよく届きます。そのような方でもいらっしゃるくらい、ご利用されている方にとってはもっとより良く理想的な施設をお求めになっている方がいるはずです。 ここウェルズ・ファーゴ・アリーナには12箇所、車椅子をご利用されているお客様やご年配の皆様に周りを気にせずに広く観戦できるスペースを設けています。
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始めに出会ったDavidさんをはじめ、実際に車椅子をご利用されていらっしゃるお客様に声をかけさせていただきました。そして、色々な施設や問題点などについて伺っては提案などをして話をさせていただきました。中には声をかけても話に興味を持たれないお客様もいらっしゃいましたが、その中でも車椅子をご利用されている奥様のLaurenさんと一緒に観戦に来てくださっている旦那様のRandalさんとの話では色々なことを教えていただきました。
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ところで、皆様の中にユニバーサルデザインとはどのようなものか説明できる方はいらっしゃるでしょうか。 少しずつ日本でもこの言葉を耳にする機会が増えてきているようですが、この言葉が生まれたここアメリカと比べるとまだまだ日本ではなじみのない言葉かもしれません。 ユニバーサルデザインとは、いわゆる「誰にでも利用できる」といった意味があります。もっと掘り下げると、車椅子をご利用されているお客様に限らず、ご年配のお客様、怪我を負ってしまったお客様、またお子様をお連れのお客様、外国からいらしたお客様など誰にでも公平に使えて、なおも利用しやすいデザインで作られたものを言います。 例を挙げるならば、皆様もご存知のようにシャンプーのギザギザに付いた目印も皆様に向けて作られたものなのです。 頭を洗っていると目を開けることが困難な時がありますよね。 その時にシャンプーとコンディショナー、どちらがどちらのボトルなのか目を閉じていてもそのギザギザの感触で判断できるのが、このデザインの仕組みです。決して限定した方に作られたものではなく、これは利用している全ての方のために作られた立派な心配りのデザインなのです。 「限定」した施設やものを作ることで「差」が生まれてきてしまいます。 しかし、このユニバーサルデザインのようなアイデアですと、「誰にでも利用できる」ことをメインにしているので「差」のような隔たりが完璧とは言いがたいですが随分と減ります。誰にでも利用できるデザインを目指して作ることで「差」をなくしていく。そして、より良いものを「誰にでも」提供する。これがユニバーサルデザインなのです。 これを教えてくださったRandalご夫妻には心から感謝しております。 スポーツビジネスを勉強している私にとってこのような施設の改善やより良い環境を提供するのにはビジネスに欠かすことのできないことです。 行動を起こして実践にしていくためには少しは時間がかかるかもしれませんが、決して遠いものでもなくまた不可能なことではありません。 また、これからの時代もっとこのようなデザインが主流になってくると思いますのでその時代に乗り遅れないためにも私がもっともっと勉強していく必要があります。 ここでスポーツビジネスの極意などを学びに来た私ですが、このような視点からでもスポーツの現場に必要なものが何かをはっきりと見えて良かったと思っています。 少しずつ時間はなくなってきていますが、残りある時間の中でしっかりとここでしか学べないことを学んで今後に活かしていきたいと思います。 このブログも明日で最後になってしまいますが、最後の最後まで皆様のご声援よろしくお願いいたします。


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posted by 森 |23:57 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月30日

【勝ち負け関係なく、学ぶ心】 36日目 森

3勝6敗。

今日の試合に負けたことで、私がインターンシップに来てからのホーム9試合の成績が3勝6敗となりました。

3割の勝率です。

ここでお世話になる前に掲げていた目標の一つであったホーム戦の勝ち星を増やすこと。それを実行できなかったことに非常に残念に思います。また、こうして最後まで応援してくださったお客様と皆様にも朗報をお伝えできなかたったことに恥ずかしく思います。

勝つことができなかったのは選手だけの責任ではなく、こうしてチョップスで働く私たちにもお客様に勝利をプレゼントできなかった責任はあります。

そのような責任があったのにもかかわらず達成できなかったことに残念に思いますが、この期間の間に私の友人の励ましに助けられて、何とか考えも気持ちも少しずつ戻すことができました。

その友人からもらった言葉の一つにこのようなものがあります。

「勝っても学ぶことはあるけど、負けた方が学べることはもっとある」

確かにいつも前向きな考えだけではいつまでも向上しません。
こうして失敗や負けたことによって、今私のいる現在地と実力を改めて知ることができると思います。
また、決して落胆することも楽観視することもなく、現実を受け止めることが成長するためには実は一番の道だと思います。

言い換えれば、こうした結果を素直に受け止めることでまだまだ延びる余地が十分にあるということです。この成績からも見てもわかるように私には力が足りなかった、お客様の喜びを声援に変えて選手の力にすることができなかった、それが大きな原因です。

このような現実に打ちのめされることは辛いことかもしれませんが、こうしてその現実をしっかりと見据えて確認できたことは私にとって大きな収穫です。また、今後への大きな進展に必ず繋がります。

だからこそ、残りのインターンシップの生活で私の反省点や改善点をしっかりともう一度確認をして、この9試合から得たものを再び振り返ってみたいと思います。

それでこそ、負けたことによって得るものが何かはっきりと見えてきます。また、この成績をそこから活かさなければこの試合での「負けても得た」考えの意味もありません。

こうして応援してくださったお客様と皆様には、このような成績にしてしまったことに改めてお詫び申し上げます。応援してくださった皆様、申し訳ございませんでした。

有言不実行となってしまったこの結果を素直に受け止めて、この先にこの経験を活かしていくことが次の私の課題になります。

そして、クリスマス後から始まった私のインターンシップも今日が最終戦でこの5週間で経験してきたことを今日の試合に全てぶつけてきました。最後の最後まで気持ちを緩めることなくチョップスのために働くことが私の目標でもあったので、お客様の喜びに繋がる仕事に少しでも携われたら嬉しく思います。

その様な心構えで臨んだ今日の試合。負けてしまって暗いままで終わらないのが、ここチョップスの良いところです。

嬉しいニュースだってもちろんあります。

それは前回の試合で観客数の更新記録を出した7,200人に対し、今日の観客数はさらにそれを上回る約8,400人だったことです。

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この写真を見てもわかるようにアリーナ全体を見渡す限り、たくさんのお客様が足を運んでくださいました。 日頃から試合に向けて入念に準備をしてきていた私たちです。 やはりお客様が多ければ多いほど私たちのモチベーションになります。こうして支えてくださるお客様をもっと大切にしていくためには、私たちチョップスの一人一人が感謝の意を持って接客をすること、励ましていくことがお客様と私たちの間により一層の強い関係を結ぶことができます。 チームが勝利するためには、選手が相手の選手と競り合い勝利を掴みとってもらわなければならないこと。 選手が勝つためには、選手の力になるお客様の応援がなければならないこと。 お客様の応援を増やすためには、チケットを売るセールスマンたちに頑張ってもらわなければならないこと。 セールスマンたちに頑張ってもらうためには、私たちインターンシップ生が日頃からの準備を頑張らなければならないこと。 間接的ですが、私たちが頑張ればチームの勝利に貢献できます。 選手とチョップスのフロントが団結すれば、勝利を手にすることができます。そして、応援してくださるお客様の一人ひとりが私たちの喜びに変わります。ここで仕事をしていくうちに改めてその仕組みを感じることができました。 また、今日の私の仕事であり、最後のPitch A Pigの販売で今までの経験を活かすことができたおかげで、完売することができました。 お客様の繋がりをもっと体感できたCSBでの仕事、スティーブ社長から言われたお客様の立場になって考えて行う仕事、そして日頃からチケットを売るために努力し続けるセールスマンたちの背中。
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これらの経験をもとに今回のPitch A Pigでは今までには考えもしていなかったことを実践したことでこうして完売という嬉しい結果に繋げることができました。とても嬉しいことです。 インターンシップ生のジョシュと。完売まで残り5個。
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ここであらゆる経験を積むことができたおかげで「お客様の大切さ」をより感じることができたこと。「お客様あってのチーム」という基本的なことですが、この基本的なことを肌で感じられたのもこのインターンシップで色々なことを経験できたおかげです。 今日で私のチョップスの試合は終わってしまいましたが、今日の試合でも色々な経験ができたことは後々の私の人生で大いに役立つ日が来ます。 そんな日が必ず来ることを信じて、まだ残りのインターンシップ生活を振り返りしっかりと前を向いていきたいと思います。 私の残りのインターンシップの生活も2日となりましたが最後の最後まで気を緩めることなく前を向いていく勉強していくことがこれからもより良い一日に変わっていきますので、これからも皆様のご支援よろしくお願いいたします。 今までのホーム9試合の応援をしてくださった皆様に感謝しております。本当にありがとうございました。


posted by 森 |23:29 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月29日

【「支えたい」と思える人がいる。それが大事】 35日目 森

「人一たびして之を能くすれば、己は之を百たびす。人十たびして之を能くすれば、己は之を千たびす」

「他の人が1回でできることなら、力の劣る自分は100回やって達成してみせる。他の人が10回でできることなら、力の劣る自分は1000回繰り返して達成してみせる」

これは四書の一つの中庸に書かれている言葉です。大学受験の時にお世話になった杉本先生から教えていただいたきました。

わかっています。こうして同じチョップスで働いていても、私はセールスマンたちのように電話をかけてチケットを売り、チームの利益になるような働きが今はまだできていないことを。

チームの利益のために働く彼らの姿を見ては、いつも私も良い刺激を受けています。そして、どうしても彼らと同等の働きができていないことに悔しいと思う日が続いていました。

それはここに来てから1週間経った時の話です。

そんな時に私を励ましてくれた言葉が冒頭の言葉です。

この言葉のように人との差があるのであれば、それを埋めるためにはひたすらコツコツと努力を積み上げて辿り着くしかないとわかりました。

誰かが助けてくれるわけでもなく、誰かが手伝ってくれるわけでもない。

周りに支えてくれる人がいても、最初から最後までその人に頼っていては何の喜びも達成感もなく、それは自分自身で成し遂げたことにはならない。

人が1回でできることでも、自分は同じことを100回でマスターできるのであれば100回やる。人が10回でできることでも、自分は1000回でマスターできるのであれば1000回やる。

その差を埋めるのに最後に必要なことは、一人ひとりの個人の気持ち。このコツコツと積み上げたものは必ず後々の人生にも活きてくることは間違いない。

杉本先生から教えていただいたこの言葉をこちらに来てから思い出してから、これをいつも信じて忘れずにやってきました。

私ができること、できそうなこと、できなさそうなこと。
どれにも共通して言えることは、とにかく失敗しても成功しても続けること。そして、チョップスに少しでも貢献でき、少しでもみんなの負担が軽減されるのであれば、私は掃除でも雑用でも苦ではありません。チョップスのためになるのであれば労を惜しまない。みんなのことが大好きだから、チームに貢献できるのであれば。また、みんなも私のことを支えてくれているのだから。

仕事後に必ずみんなからの感謝の言葉、”Great Job.”や”Well done.”が待っています。その言葉で私がどれだけ救われるか。

ここでの仕事にも少しずつ慣れてきていたのですが、気がつけば私のインターンシップも終盤に差し掛かかってきています。明日の試合は私にとって最後の試合になります。
このインターンシップのクライマックスです。

この5週間の間に経験してきたものを明日の試合にすべてぶつけて、何とかチョップスのために働いて、お客様のために働いていくことが私の最後の課題です。ここでお客様の大切さが痛いほどわかりました。
また、お客様を大切にするためには、日々の努力の積み重ねが必要なことも学びました。そして、多くの方々に支えられてここまで来たことも改めて感じています。

一つでもできることがありチームのためになるのであれば、言われる前に率先してやる。これはここで身につけた良い習慣のうちの一つです。

お客様や仲間の喜んだ顔が見られるのであれば、それは私が働くための原動力になります。

すべては明日。
明日はペオリア・リヴァーメン戦に来てくださったお客様、ここでお世話になったチームに恩返しする日です。

最後の最後まで全力で取り組み、走り続けて、とにかくやり遂げることです。

皆様の日頃のご声援ならびにご支援まことにありがとうございます。

明日は私にとって最終戦になりますが、変わらずこの姿勢で取り組んで参りますので、明日の試合もどうぞ温かいご声援をよろしくお願い致します。

すべては明日の試合に全力で考えて、全力で取り組むことです。

明日のためのPigの最終確認と準備。
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インターンシップ生たちとのプロモーション活動の最終確認と準備。
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オフィスにやって来るお客様たち。私たちを励ましに来てくださいます。
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Good Luck to the Iowa Chops and you!!


posted by 森 |19:07 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月28日

【選手も私たちもチャレンジしなければ、失敗も成功もない】 34日目 森

こちらに来てから毎日アイスホッケーに関わっています。

仕事はもちろん、家に帰ってからもテレビでアイスホッケーの試合を観戦するなど、今まで考えられないほどアイスホッケーが身近なものになってきました。
テレビで観戦するアイスホッケー、実際のアリーナで観戦するアイスホッケーは全く別物です。全く異なる角度からアイスホッケーを見ることで、また新しい一面が見えてきます。

テレビでのアイスホッケーはアナウンサーや解説者がいるため、彼らの考えを直接、解説として聞くことができます。そのおかげでアイスホッケーの知識もアイデアもさらに参考になって、とても勉強になります。

一方、アリーナでの方はテレビでも表現できない臨場感を味わえます。また、お客様と一緒に楽しむイベントも充実しており、実際に参加できます。テレビの場合ですとそのイベント中にCMが入ってしまうために、見ることもできません。

このようにどちらにも利点があり、違った角度からこうして観戦してみることも色々なことが学べるチャンスです。

私がテレビで見ているアイスホッケーの試合は主にNHL(アイスホッケー1部リーグ)の試合です。

AHL(アイスホッケー2部リーグ)の試合よりも、NHLの試合の方がよりレベルの高い選手がプレーしているので、そのために人気はあります。そして、私たちアイオワチョップスはNHLに30チームあるうちの1チーム、アナハイムダックスの傘下のチームです。

傘下チームであるため、チョップスの選手たちは直接ダックスのチームから提供されています。ダックスで選手の状態や成績が悪ければ、当然傘下のチョップスに落とされます。逆にチョップスで良い成績を残し続けて、ダックスの幹部の方々に認められればダックスでプレーすることができるシステムになっています。

いわゆる、降格と昇格の仕組みです。

その契約の中に決まりごとがいくつかありますが、選手の給料の何十パーセントはチョップスが直接負担する契約になっていたり、前述したようにダックスの選手がチョップスの選手を必要とすれば、ダックスには昇格させられたりと、色々な権利があります。

先月にもチョップスの主力選手だった、ブレンダン・ミコルソン選手がダックスに呼ばれて昇格しました。

リーグ優勝を狙っているチョップスとしてはシーズン途中に主力選手を引き抜かれることはとても痛いことです。それによってチーム力が落ちるおそれもあります。

また、そうなることでお客様の数にも影響を及ぼし、チョップスのチームの運営にも響いてきます。絶対的なスター選手がいなくなると経営も難しくなりますが、これだけはどこのチームも一緒でどこのチームも抱えている問題です。

選手にとっても私たちにとっても強いチームを作りするうえでは、このような葛藤と戦っていますが、こうした葛藤の中でもやはり最後に支えてくださるのがお客様です。

チームが成り立つことができるのも最後はお客様だと実感しています。それをとても感じています。


そのようなことを感じながら、今日の仕事でもいつもの一通りの仕事を終えた後、チョップスの専属のカメラマンが撮った写真を閲覧する機会があり、毎試合何千枚も撮られるその写真の整理をしました。
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やはり、プロのカメラマンが撮る写真はとても魅力的で自然な写真があります。その写真の何枚かを私のこのブログに載せても良いという許可を得たので、みなさんにもぜひご覧いただいて、写真からでも臨場感を味わっていただきたいと思います。 私の最終戦まで残り2日となりましたが、最後の最後まで全力で取り組んで私の仕事と目標を達成することがチョップスに対する恩返しです。 結果を出し続けることが一番難しいですが、それでも諦めない。それでも踏ん張って粘る。それもチョップスの良いところです。 最後の最後まで皆様の温かいご声援よろしくお願い致します。
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ペオリア・リヴァーメン戦まであと2日。
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"Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs." 「難しいことはない。困難は分割できる」


posted by 森 |19:32 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月27日

【人からしてもらいたいことを人にする】 33日目 森

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"The best and most beautiful things in the world can not be seen or even touched. They must be felt with the heart. " 「この世の中で一番美しいものは見たり触れたりすることはできません。心で感じるものです」 私が今使っているファイルノートにこの言葉を貼り付けています。 この言葉はヘレン・ケラーからの言葉です。 彼女は2歳の時に目が見えない病気にかかってしまいましたが、それでも社会活動に積極的に参加して、社会に貢献した立派な方です。 彼女が言うように「見えたり触れたりするものではなく、心で感じるもの」。同じようなことを私の身近な人が言っていたのを思い出しました。 それはチョップスのスティーブ社長です。 チケットだけでなく、人にものを売る時に共通していることは「お客様の立場になって売れ」ということを何度も言っています。
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セールスでは「自分の感情だけで売るのではなく、お客様が買いたいもの、必要なものは何なのかお客様の立場になって感じろ」と先日、スティーブ社長から教えていただきました。 スティーブ社長は今の仕事に就く前にチケットセールスの仕事をしており、それからこの20年の間に読んだ書物、人との出会い、そして多くの経験で培ったものが、こうした考えに導かれたと言ってました。 私も社長と色々なことを話す度に学ぶことが多々ありましたが、その中でも特に気がついたことがあります。 それは会話のキャッチボールがとても上手であること。 その背景には、私が得意なことや答えたくなるような質問をスティーブ社長があらかじめ知っていて、それらを投げかけていたからです。 スティーブ社長は私の好きなこと、得意なものを十分にご存知なようで私のバックグランドから会話の糸口を見つけては、質問を投げてくださっていたのです。そうして気がついた時にはもう深みのある会話ができあがっていました。 セールスをする時も同じようにお客様一人ひとりに違ったバックグラウンドがあるからこそ、彼らのことをよく知る必要があります。 「何を求めているのか、何が必要なのか」がわかってきます。 たくさんのお客様を抱えているチョップスのセールスマンたちも一人ひとりと長く付き合っていくことはとても時間を要し、大変でしょう。 しかし、こうしてたくさんのお客様がチョップスを愛してくださっているのには、彼らの努力や日頃からお客様を大切にする「気配り」がしっかりとできているからです。 「長年じっくりとかけてきた信頼というのは簡単には崩れない」 そういうことを教えていただきました。地域密着だけでなく、お客様密着型経営の根本は、この「お客様のことを心で感じる」ことなのかもしれません。 そして、その会話に関連して私たちはチケットの一覧表を今日作りました。
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これは私たちのアリーナの座席図をそれぞれの座席の価格ごとに色つきの画びょうで刺していきます。
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この色分けをする理由は、シーズンチケットやグループチケットをお持ちのお客様を把握するためと、現時点での空席状況がどこなのかを一目で確認できるようにするためのものです。
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この作業後、セールスマンたちはこの空席案内をもとにお客様により良い席をすぐに提供していきます。 お客様がいることで私たちも生活ができていますし、お客様がいることで私たちが成り立っていることを改めて感じます。
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たとえ地道な作業だとしても、こうしてできあがった絆は本当にかけがえのないものになりますよね。 今日もセールスマンもインターンシップ生も走り回っていますが、この走りがいつの日かアリーナが満杯になることを夢見て今日も走り続けます。 精神と体力の勝負のであること。その一日一日が勝負の私にとっては毎日が経験の連続です。 「選手のためなら私たちもやる。私たちのためなら選手もやる」 そうです、チームに必要なのはこれです。 金曜日の試合まであと3日ですが、これからも試合に向けて準備に励んでいくしかありません。 これからも温かいご声援よろしくお願い致します。 "Every man I meet is in some way my superior." 「出会う全ての人たちが私の師」


posted by 森 |19:06 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月26日

【今日の汗、明日輝く】 32日目 森

さぁ、月曜日です。

私のインターンシップも最後の週になってしまいました。
今週一週間。泣いても笑っても一日一日が本当の勝負になります。

だからこそ、大切に。。

お客様との絆をもっともっと強いものにするためには、今後とも「チームのために、お客様のためにできること」をしていくことです。
この指針をぶらすことなく、最後の最後まで全力で取り組むことが私のインターンシップ生活をより良く充実したものにしてくれるでしょう。

今日の仕事は、メールマガジンを希望されているお客様の確認と郵送するための準備です。
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初めていらっしゃる新規のお客様が毎試合、何千にもいます。 そのお客様の中に試合を観戦してチョップスに興味を持ってくださったり、試合をまた観に来たいと思ってくださったりと、色々な気持ちを持ったお客様がたくさんいらっしゃいます。
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その方たちのために、チケットの詳細などをメールマガジンとして送り、今後とも深い付き合いをしていけるようにチョップスはメールマガジンを使って、お客様たちとの関係を築いています。 ここ最近の試合でメールマガジンを希望されたお客様は2,000人を超え、そのメールマガジンの封筒詰めなどを他のインターンシップ生たちと手分けして行いました。
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前回の試合で7200人ものお客様が来てくださったおかげで、Enter To Winも今回は数が多く、のべ2000枚以上の応募数でした。
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Enter To Winもメールマガジンも、チョップスとお客様の関係を築いていくには欠かすことのできない作業です。 最初、私たちインターンシップ生が出会った頃は、仕事に慣れるまでに時間を要しましたが、今では効率良く仕事ができていると実感しています。これもインターンシップ生でしっかりと話し合いより良いものを目指して来た結果だからです。 こうやって少しずつ積み上げていく作業は人生においてもスポーツにおいてもとても大切な作業。彼らとここで同じ仕事をして時間を共に過ごして、色々なアイデアを出し合ってきたからこそ、お互いがお互いを知っていること。 コミュニケーションの基本かもしれませんが、その基本を改めて確認できたことは私にとっても大きな進歩です。 明日も金曜日の試合にしっかりと備えて、最後の最後までしっかりと仕事に全うし、チョップスのお客様の喜びを作っていく仕事をしていくことです。 金曜日の試合まであと4日です。 最後の試合を勝利で飾るためにも準備あるのみです。 これからも最後の最後まで全力で励みますので、皆様の温かいご声援も今後ともよろしくお願い致します。 "If you can dream it, you can do it." 「夢見るもの、それを実現できるもの」


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2009年01月25日

【どれだけ自分と向き合えるか、自分を磨けるか】 31日目 森

日曜日のオフィスです。
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試合後の日曜日。今日は誰もいません。 いつも真面目に明るく仕事に取り組む同僚たちの声も今日は聞こえません。 しかし、誰もいないオフィスの中でも私には欠かすことのできない言葉が一つだけあります。 「限られた時間の中だからこそ、できるだけのことをどんどんやる」 それを目標にチョップスにインターンシップ生として来ました。 たとえ今日が日曜日でも今週の試合の準備などを探せばできることはたくさんあります。 それをどこまでできるか。ここからです。 ここに来てからまもなく1ヶ月が経ちます。 私が今までにやってきたことがチームのためになっているかは、まだまだ今の時点で判断できませんし、自分自身で判断してはいけません。だからこそ、できることはまだまだあります。それがすべてチームのためになるのであれば、それに専念することが私の使命でした。 この1ヶ月の間にたくさんの失敗も成功も繰り返してきました。 ここで出会った、人、もの、こと。これらの経験すべては私にとってかけがえのない財産となっています。 だからこそ、ここで満足することなく最後の最後まで走り抜けることでもっともっと大きな力に変えられます。これからも最後の最後まで前を見据えて進むことです。 午前中にオフィスで仕事を済ませ、午後はそのオフィス近くにあるジョーダン・クリークモールでチョップスの選手がイベント活動をやっていると聞いたので、実際に伺ってみました。 そのショッピングモールのセンター会場では、イベント活動は行われていました。それはランス・アームストロング基金の宣伝活動とチョップスの宣伝活動を兼ねてのものでした。
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ちなみに、ランス・アームスロトング基金とは癌撲滅運動をしている団体です。世界中には闘病されている方たちが多くいます。 少しでも経済的な支援をして、闘病生活を送っている方たちの手助けできないかと立ち上げられた団体がこのランス・アームストロング基金です。 ここで午後1時から3時までの2時間の間を貸しきって、チョップスの選手たちもこの団体と共にこの基金活動に参加していました。 選手たちが参加することでチョップスファンはもちろん、日曜日の今日はたくさんのお客様がここのモールに来ているので良い宣伝効果です。
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また、選手たちの即席サイン会や抽選会などを催すことで、より一層の宣伝活動にもなります。 昨日の試合で疲れているのにも関わらず、選手自らがこうして足を運んでチャリティー活動に参加するのは地域密着型だからこそできること、していることです。そして、選手がファンのことを大切にする思いがあるからです。 これ所以、選手がファンの皆様に愛されているのだとよくわかります。 実際に私もそのイベントに参加しました。 普段は選手たちとは話す機会はありませんでしたが、こうした活動の場で選手たちと気軽に話すことで、また新たな彼らの一面を知ることができました。 それは彼らの心の大きさ。 トロイ・ボデイ選手とライアン・ドネリー選手。
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2人ともカナダ出身でチョップスが誇る主力の若手選手たちです。 握手をすれば、その大きな手は私の手をいとも簡単に包み込み、アイスホッケー選手らしい頑丈な体とアイスホッケー選手に欠かすことのできないスマイルが彼らのチャームポイントです。 大人気の彼ら。ファンの皆様から愛されている理由がよくわかる出来事がありました。 私は彼らを見たことはあっても、今までに話したこともなかったのですが、2人とも私の名前をご存知なようで「耕平だよね?」と言ってくれました。どうやら他の選手から名前を聞いていたようで、とにかく嬉しかったです。
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アイスホッケーはとてもフィジカルなスポーツですが、辛く厳しいフィジカルなスポーツだからこそメンタルな部分が鍛えられます。厳しい日々の積み重ねの練習でも決して弱音を吐くことのない選手たちのメンタリティーは並大抵のものではないはず。 そこで培われた精神力は、こうした休日でもチャリティー活動一つあれば率先して自らが出向き、宣伝活動を行うこと。 休日返上でもこうして働く彼らの姿に多くの刺激を受けました。 人間最後はやはり、心の広さとキャパシティーです。
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どこまで自分に厳しく、そしてどこまで自分を鍛えられるか。選手たちは自分自身と勝負をしています、鍛えています。まさしく「克己心」です。 そんな選手たちの精神力の強さに教えてもらえた一日でしたが、私もまだまだ自分に甘いところがある分だけ、選手に負けたくはありません。 組織の中でこうしてお互いが争うことで新たな力が生まれますが、実は心の中では「自分との闘い」をしているのだと、今日の選手とコミュニケーションを取って感じた事です。 私の周りを見渡せば、みんなが良いライバルです。 「耕平は手強いやつだ」と思わせられるようにするには、私ももっと自分自身を磨くことです。 そうです。 「どれだけ自分と向き合えるか、自分を磨けるか」 最後の最後まで諦めずに前を見据えて努力あるのみです。 これからも皆様のご声援よろしくお願い致します。 "Growing Up!!" 「成長していくぞ!!」


posted by 森 |23:46 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月24日

【プロモーション活動の極意】 30日目 森

私が1月6日にある方々にインタビューをさせてもらったのですが、覚えていますでしょうか。

今日は1月24日。

もし忘れていらっしゃる方は、お時間がありましたら1月6日の日記へお立ち寄りください。

そうです。
本日はデモイン市警と消防士のチャリティー試合がチョップスの前の試合にありました。
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インタビューのその日にどちら側も「本気で勝ちに行くよ」と言っておりましたが、本当にその気合いが伝わった試合を彼らは見せてくれました。
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アイスホッケーでは珍しい大量得点での結果の8-6で消防士チームが勝利を収めました。まじめでも時に笑いを誘うプレーで、お客様は選手以上に楽しんでいました。 警察官と消防士の方々はお客様に楽しんでもらえるように一生懸命にプレーしようとした姿がとても印象的です。結果も大切ですがそれよりも大切な「一生懸命さ」が何よりも貴重なことです。
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その勢いに乗って、今日のチョップスの試合も選手たちは警察官と消防士をイメージしたオリジナルユニホームを着てプレーし、その試合後には選手たちが実際に着ていたユニホームをオークションにかけて、収益金はすべて子どもたちの基金に寄付しました。
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たとえチャリティー試合であっても、とにかく大切なことは「一生懸命にやる」ということです。それが今日の消防士たちの試合でもチョップスの試合でもとにかくそれが伝わりました。 そして、今日の試合のサンアントニオ・ランパージ戦。 1-3と惜しくも負けてしまいましたが、選手たちはお客様のためにとても一生懸命にプレーしてくれました。
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私が来てからのホーム通算成績も残り1試合を残して、3勝5敗となり負け越しが確定しましたが、来る前の目標であった勝ち数を増やすこと。それに貢献できなくて、負け数が先行してしまったこと。 チームの勝利に貢献できなかったことなどが、とにかくふがいなく思います。結果を結果として受け止めるしかありませんが、これらを今後の自分の糧になります。これもすべては経験です。 今日の試合も応援してくださったお客様とこれを読んでくださっているみなさんには申し訳ございませんが、まだ残り1試合あります。 私もその試合に向けてさらに準備して、ラスト1試合を精一杯努力して何とかより良い試合に勤めて参りたいと思います。 そうです、下を向いてはいられません。反省はしてもくよくよはしない。それがチョップスの良いところです。また来週の金曜日に控える試合に備えます。 私の最後の試合になりますが、今からその試合に向けて準備あるのみです。 悲観も楽観もしてはいけません。 積極果敢に取り組む姿勢があれば、何事にも物事は明るく見えてきます。今日の試合負けてしまいましたが、良いことも嬉しいこともたくさんありました。 それはこの写真も見てもわかるように。
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お客様の数はなんと、7200人。 今シーズン最高記録を叩き出しました。 チョップス一同の日頃の努力が目に見える結果となるのが。まずはお客様の数です。ご覧の通り満席に近い数のお客様がお越しくださいました。お客様の数が多ければ多いほど、私たちのモチベーションもメラメラと燃えるように上がってきます。 そして、本当の意味でお客様の数がたとえ多くても、お客様に楽しんで満足していただかなければ、私たちの目的を達成したことになりません。 だからこそ、ここからがインターンシップ生の仕事です。 やるべきことは何かをいち早く察して、今日のプロモーション活動(ゲーム中の様々なイベント)を無事に成功させること。 そして、少しでも時間の無駄を省いて効率よく進めるにはどうしたら良いのか、みんなでいつもよりアイデアを多く出し合い、意見を交換し合って今日の試合に臨みました。 スポンサー付のテディベア・スローでのチャリティーゲーム。
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選手のサイン付写真の販売
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ピエロによるマジックペイント
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これら私たちの日々の連携と準備が、毎試合のプロモーション活動の出来ばえによってお客様の表情になります。 ひたすらコツコツと見えない努力をする仲間のインターンシップ生にもとても感謝しています。私のことも助けてくれる仲間に感謝の一言です。私がカバーできないことは私ができるところで助け合っていくことを学びました。 今日の試合は負けてしまいましたが、こうやって毎日の積み重ねが少しずつ大きなものとなって、お客様の喜びに繋がっている仕事をしているのを改めて実感した一日です。 今日のプロモーション活動ではチャリティー活動のおかげで、多くのお客様が足を運んでくださいました。心優しいお客様の気持ちにも触れることができたこと、たくさんのお客様とコミュニケーションを取って喜びに変えるお手伝いができたこと、とても収穫の多く意味のある試合でした。 試合には負けてしまいましたが、私の最終戦をお客様の喜びと共に試合に勝てるように、明日の日曜日も準備をして、前に進むことです。 そうです、それがチョップスです。 昨年から始まった私のインターンシップも残すところあと一週間です。 泣いても笑っても時間は過ぎていきます。 一つひとつの経験がすべては力になりますので、今後とも緩むことなく前へ確実に進むことがチョップスの力になれることを信じて、また明日からです。
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明日からのご声援またよろしくお願い致します。


posted by 森 |23:14 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月23日

【あなたの元気を取り戻せる場所はどこですか?】 29日目 森

誰にでも心を落ち着かせられて、気を元に戻せる、元気になれる場所があると思います。あります。

私にもそのような場所があります。
私の場合は高校時代、大学時代のチームメイトや友人と一緒に汗を流し思い出を作った、神奈川県立霧が丘高等学校のグランドと桜美林大学のキャンパスです。

本来の自分に戻られる、素の自分に戻れる、元気な自分に戻れる場所。みなさんにも、このように心やすらぐ場所があるのではないでしょうか。

そのような場所があるからこそ、自分らしさを取り戻すことができる。
それはとても大切なことです。

チョップスファンにも元気になれる場所がこの街にはあると聞きました。実際にどのような場所なのか見学してみたく、本日の仕事を終えてからすぐに向かった場所はデモイン市内にあるスポーツバーのスクーターです。
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ここスクーターはチョップスのファンが集うスポーツバーです。 今月の5日に訪れたスカイボックスはラジオ放送を目の前で放送したり、ファンの皆様と選手が交流する憩いの場でしたが、ここスクーターは言わゆる本当のスポーツバーです。
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アウェイの試合の日には、長年チョップスを支えてくださっているファンの皆様、熱狂的なファンの皆様が集う場所になっています。 私が今晩ここへ訪れたのは、日頃お世話になっているファンの皆様にご挨拶とお礼、そして見学です。そして、その何を見学できたのか。 それは「スポンサー契約の仕組み」です。 ここスクーターはチョップスとスポンサー契約を結んでおり、スカイボックスと同じくチョップス公認のスポーツバーに認定されています。
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チョップスとスポンサー契約をしたことにより、ファンの皆様がここへ足を運びます。また、アウェイ試合を大画面のテレビでお客様が観戦できるスペースを設けています(パブリックヴューイング)。 応援するために正にスクーターに集まって来ます。 お客様がバーに来ることによって、自然とお金を使う機会も増えます。 それが功を奏し、お客様が来る数だけ、お店側にも利益が出てきます。企業秘密で数字は控えますが、その利益の何%かはチョップスへと還元される仕組みとなっています。
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このような仕組みのおかげで、ファンの皆様、スクーター、そしてアイオワチョップス。すべての方たちにとってうまくプラスが出るような仕組みで成り立っています。 ファンの皆様にとっても好きなチームを応援できる場所があること。 それで心が安らいで、ストレス発散ができて、同じ気持ちを持った人たちと交流ができること。ファンの皆様にとっても良い効果をもたらしてくれる場所がここです。 「お客様&スクーター&チョップス」 この三角関係がうまく繋がり、ビジネスが成り立っているのを目の前で見学できたこと、基本的な経済の仕組みを見学できたことは私にとってはとても良い機会でした。
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今日、ここで出会えたたくさんの人たちへチョップスの宣伝をできたことも、このような仕組みを学べたことも、全てが収穫でした。 また明日のホームゲーム、サンアントニオ・ランパージ戦に新たな気持ちで仕事に取り組んでいけます。 テレビ越しでの今日のアウェイゲームは2-6で負けてしまいましたが、明日に私たちはホームゲームがあります。 私の試合も早いもので7試合を消化し、残り2試合だけになりました。 そして、私が来てからのホーム成績が3勝4敗です。 残り2戦かてば勝ち越しますが、ゲームは勝ち越しても私の仕事の内容が勝ち越してなければ意味がありません。 明日の試合でもベストを尽くして、お客様の喜びを作るお仕事に専念していきたいと思います。 元日本代表監督でしたイヴィチャ・オシム監督からの言葉。 「組織の中で働くものに必要なこと。それは共通の目的意識を持つことだ」その通りだと思います。 これからも皆様の温かいご声援よろしくお願い致します。 "We can't wait to watch the game!!" 「明日の試合が僕達は楽しみだ!!」


posted by 森 |23:50 | インターン2期生 森(耕) |
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2009年01月23日

【第一回高校生キャプテン会議 開催決定!!!】

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第1回 高校生キャプテン会議開催決定!!


高校生キャプテン会議とは?
日本を代表するトップアスリートの方々が、過去の体験談やメッセージを発信し、
真のリーダーとは何かを感じ取ってもらうリーダー育成プログラムです。

テーマ例)
・理想のキャプテン像とは。キャプテンとして必要な要素は何か
・今まで見てきた(経験してきた)、具体的成功例・失敗談等のエピソード。
・キャプテンの経験は、社会においてどのように活かされるのか。
・今、世の中で求められるリーダーシップとは何か。

キャプテン会議の詳細について
日時 : 2009年2月14日(土曜日)
時間 : 13時30分~15時30分 (入場13時~)
場所 : 東京国際フォーラム
司会上田 昭夫氏(ラグビー元日本代表 フジテレビジョンスポーツ局勤務)
講師原田 裕花氏  (女子バスケットボール元日本代表選手、アテネ五輪入賞)
苫篠 賢治氏  (元プロ野球選手、ソウル五輪銀メダリスト)
安藤 美佐子氏 (ソフトボール選手、シドニー五輪銀メダリスト)
土田 和歌子氏 (車椅子アスリート、長野・アテネパラリンピック金メダリスト)
 (元プロサッカー選手など)

参加と定員について
定員 : 100名
条件 : 高校の運動部キャプテンである事。(ジャンルは問いません)
費用 : 無料
応募 : 学校名・お名前・連絡先(電話番号)を明記の上、
          info@hoshinodreams.com までご連絡下さい。
締切2月3日(火)
 定員100名のため締め切りが早まる事もございます。予めご了承ください。
 本日(1/23)時点で、残り枠は15名程となります。
 1/26追記 残り枠は5名程となりました。
 1/28追記 定員の100名となりましたので、募集を締め切ります。
キャンセル待ち、追加募集枠(未定)のご希望をされる方は、
必要事項を明記の上、メールにてご連絡下さい。
 1/29追記 110名を超えましたので、募集を完全に締め切ります。
沢山のご応募、ありがとうございました。


posted by 事務局 |16:01 | HDP事務局 |
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