2008年04月29日
イニング間に行われる『プロモーション』と呼ばれる、お客様参加型のイベントについては
何度か取り上げてきたと思うのだが、今日はそのプロモーションのスポンサーについての話。
多くのイベントにはそれぞれスポンサーがついている。
例えば、目隠しの状態でお金を拾い集める“Money Scramble”(マネー・スクランブル)という
ゲームは信用金庫がスポンサーをしており、拾えたお金をそのまま景品として参加者に贈呈している。
このようにスポンサーは景品を提供するなどゲームをサポートする代わりに、宣伝の機会を得ている。
今シーズンまだスポンサーがついていないイベントが数個残っている。
その中のひとつ、”Dance for your Dinner”(ダンス・フォー・ユア・ディナー)の
スポンサーシップをもうすぐ近所に新しい店舗をオープンするレストランバーのチェーン店に
売り込もうという案が出た。
しかし、このゲームには子供を参加させることが多く、
大人をターゲットとしているそのレストランバーとは合わないのではないかという意見もあり、
それなら子供向けのファミリーレストランがいいのではという提案もあった。
私も子供達が好むレストランやファーストフード店がスポンサーとして適しているのではと思う。
スポンサー探しの難しさをあらためて感じた。
posted by 陳野 |10:31 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月28日
インランドエンパイアーとのホームでの最終日。
結果は0対1でサンノゼジャイアンツは敗れてしまい、
所属する北部リーグでの順位をひとつ落として2位になってしまった。
私のボスのJulianaとマーチャンダイジングについて話していた時に、
面白い話を伺った。
ショップで販売しているキャップについてなのだが、
うちのチームではサイズが設定されているものとサイズを調節できるものとある。
サイズが設定されているものについては、11サイズ取り揃えている。一番大きいのはサイズ8。
Julianaによるとここまで大きいサイズが売れるのは珍しいことだそうで、
他チームでは通常、サイズ8は取り扱っていないという。
サンノゼジャイアンツファンの新しい特徴を見つけることができた。
posted by 陳野 |10:24 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月27日
今日もインランドエンパイアーをむかえてのホームゲーム。
午後2時から試合開始というデーゲームで、日差しも強くスノーコーンを手にする
お客様をたくさん見かけるほどの暑さの中での試合だった。
結果の方は7対4でサンノゼジャイアンツの勝利。
今日の試合には私が3月にヒガンテとオープニングセレモニーに参加した。
ウォームスプリングリトルリーグが来場しており、そのリトルリーグで働いている
一人の方が私のことを覚えていて声をかけてくださり、お話をさせていただいた。
一つひとつの仕事が球場に来場してもらうことにつながっているんだと改めて実感した瞬間だった。
posted by 陣野 |10:20 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月26日
インランドエンパイアーをホームにむかえて第2戦目。
土曜日ということもあり、昨日に続いて球場はにぎわっていた印象だった。
チームも昨日に引き続き10対2と勝つことができた。
今週の全体スタッフミーティングで、社長のジムからキッズゾーンについて提案があった。
キッズゾーンは球場のゲートに入ってすぐの広場にある子供用の遊び場。
空気で膨らませた大きな滑り台やバッティングマシンなどがある。
遊び盛りの元気な子供達の中には、試合よりもこちらに夢中という子も少なくない。
提案というのは、そのキッズゾーンの一角にテーブルを設置して、子供達に選手や
チームにむけた応援メッセージを書いてメッセージボード作りをしてもらおうというもの。
よく試合中継でスタンドが映されると、選手の名前や背番号などを大きな紙に書いたものをもって
応援している様子が見られると思うのだが、そのボードを作ってもらおうというのがこの企画だ。
早速、マーカーや大きめのポスターボードを買い出しして昨日からテーブルを設置した。
試合中球場内を歩いていると、まだまだ数は少ないが思い思いに書いたボードを持ち歩いている子供達とすれ違った。
チームを応援する気持ちを盛り上げられるよい企画だと思うし、
ボードの数が増えてくるとスタンドもにぎやかになってよいのではないだろうか。

posted by 陣野 |11:22 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月25日
今日からインランドエンパイアーをホームにむかえての4連戦。
初日の今日は、試合終了後に花火を行ったりリトルリーグのチームが来場していたりと、
球場はかなりにぎわっていた印象だった。それに応えてチームも7対0と快勝だった。
イニング間に色々なプロモーションをやっているのだが、
4回裏と5回表の間に行っているのは、誕生日や記念日をお祝いしに
来場している方達をアナウンスとビデオボードで紹介するという企画だ。
実は今日は私の誕生日ということで他の誕生日のお客さまに加えて、嬉しいことに私も紹介していただいた。
アナウンサーのロスは“おめでとうございます”と日本語も付け加えてくれ、
フロントオフィスの皆さんの心遣いにとても感動した。
なおかつ、試合の終了後にはケーキまで用意してもらい、本当に幸せな誕生日を過ごすことができた。
球場で誕生日や記念日をお祝いしているお客様たちにも、
素敵な思い出として残るよう、これからも自分の仕事をがんばっていこうと思う。

posted by 陣野 |11:42 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月24日
今日チームはストックトンポーツとのロードでの三戦目。
ポーツはジャイアンツが所属するカリフォルニアリーグの北部リーグのチームのうち、
一番近くに拠点を置くチームで、サンノゼから2時間くらい北にあるストックトンという町にある。
今日はマネージャーのマンディとボックスオフィスのキャサリンと一緒に、ストックトンまで試合を見に行った。
試合の結果は残念ながら2対7と負けてしまったのだが、
ロードの試合を観戦に行くことは初めてのことで、また観客として試合を見たのも久しぶりで
よい勉強をさせていただいた。一番気にしたのはイニングごとのプロモーション。
やはり、現在自分がさせていただいている仕事であるため、
他チームはどうしているのかと興味があった。うちのチームと比べるとプロモーションの種類も少なく、
また木曜日と観客数の少ないゲームだったせいもあるかもしれないが、あまり盛り上がっていないようだった。
しかし、ポーツはテーマナイトといってテーマにあった仮装をするという企画をしていて、
昨日は70’sナイトということで、70年代のファッションをスタッフがしたり、
お客様も70年代ファッションを着てきてくれた方でファッションショーをしたりしていた。
このテーマナイトは、ジャイアンツでもぜひやってみたいと思った。
posted by 陣野 |10:15 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月23日
マネージャーのマンディは、今年からサンノゼジャイアンツで働き始めていて、
以前はProvidence Bruins(プロビデンス・ブルーインズ)というアイスホッケーのチームで働いていたそうだ。
度々、そのホッケーチームではこういうふうにしていたなどと
話をしてくれるのはとても興味深く勉強にもなっている。
今日もまたイベントへのマスコット出演依頼の電話を受け取ったマンディは、
以前のホッケーチームのマスコットはオールスター戦時期ぐらいしか働いていなかったのに!
とあまりの違いにびっくりしていた。
確かに私が何度か働かせていただいているようなイベントへの出演に加えて、
バースデーを祝いにマスコットが訪問するプランなどもうちのチームは用意している。
マンディの以前のチームとの大きな差は、競技の違いなどではなく、
いかにチームがコミュニティサービスに力を入れているのかというのが理由のように感じる。
地域との繋がりを大事にして地域から愛されるチーム作りをするためには、大切な活動だと思う。

posted by 陣野 |14:30 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月22日
San Jose Sharks(サンノゼシャークス)はサンノゼジャイアンツと同じように
サンノゼをホームとしているNational Hockey League(ナショナルホッケーリーグ・通称NHL)に
所属するアイスホッケーのチーム。
現在NHLではプレイオフ中でシャークスは勝ち上がっており、準決勝がもうすぐ始まる。
サンノゼの街は応援ムードに包まれているようだ。
例えば、バスについている行き先を表示する電光掲示板。
行き先と交互に表示されるのは“GO SHARKS”というメッセージだった。
車を運転中にたまたまバスの後ろになってこれに気が付いたのだが、
目につきやすく、良いアイディアだと思う。
しかし、サンノゼジャイアンツにとってシャークスの活躍はあまり手放しで喜べないというのが本音だ。
ジャイアンツは今週25日金曜日からの4試合をホームで行う。
内25日と27日はシャークスもホームで試合をするのだ。
うちのチームのシーズンチケットホルダーはシャークスファンでもある方が多いそうだ。
同じ地元のチームなので応援したい反面、複雑な気持ちになってしまう。
posted by 陣野 |10:52 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月21日
今日はホームゲーム中にたまった新聞記事の整理をした。
依頼した広告に加えて、試合結果の記事やその他の記事をスクラップして保存している。
記事自体はもちろん、新聞などの媒体の名前やどういったセクションで取り上げられていたか
ということもわかるような部分も切り抜いておいて、一緒にファイルしている。
San Jose Mercury News (サンノゼ・マーキュリー・ニュース)というのがこの地域の地方紙なのだが、
その新聞広告や記事を中心にスクラップした。
中には、スペイン語の新聞に取り上げられた記事もあり、土曜日に引き続いて、
ヒスパニックマーケットの大きさと重要性もまたあらためて感じた。
posted by 陣野 |10:22 |
インターン1期生 陳野 |
2008年04月19日
Comcast(コムキャスト)はアメリカで最大のケーブルテレビ会社。
サンノゼジャイアンツもスポンサー契約やCM作成などを含め、コムキャストとは色々な面で取引がある。
今日はそのコムキャストの依頼を受けて、チームマスコットのエスコートとして働いてきた。
今回コムキャストがブースを出していたのは、“Dia del Nino”(ディァ・デル・ニーニョ)というイベントで、
サンノゼ市内にあるThe Flea Market(ザ・フレア・マーケット)という所で行われた。
このマーケットは全米で最大級の屋外マーケットだそうで、洋服やおもちゃ、
調理用品などありとあらゆるお店が出展している。
イベントの名前からも予想できるかもしれないが、お客様の層はメキシカンのような
スペイン語を話す人達が大半をしめていたようだった。
もちろん、コムキャストのスタッフ達もスペイン語で宣伝のアナウンスをしたり、チラシを配布していた。
確かにサンノゼにはヒスパニックの人口は多い、球場に来てくださるお客様の中での割合も高いと思う。
なおかつ、うちのチームマスコットの名前もスペイン語なのだ。
こういった層は一般の会社だけでなく
マイナーリーグのチームにとっても大きなマーケットとなっていることをあらためて感じた。
posted by 陣野 |10:09 |
インターン1期生 陳野 |