2008年07月05日
今日で、アメリカに来て24日目です。
今月の29日までのインターンシップのため、
滞在が残り半分になってしまいました。
言い換えれば、もう折り返しです。
ここまで思った事を少し...
アメリカに来て実感する事は、
「さすが、スポーツビジネス大国アメリカ!!」と言う事です。
日本とアメリカの違いは、
「チーム」、「市民」、「スポンサー」の3つのバランスが
とれていると思います!
・「観客が喜んでくれるサービスを行う、チーム」
・「家族や友人と気軽に球場に足を運ぶ、市民」
・「積極的に広告を出す、スポンサー」
もちろん、3つのうちどれか1つでも欠けてしまうと、他の2つも成り立ちません。
そして、この3つを根底から支えているのが、
スポーツビジネスの文化だと思います。
スポーツビジネスの文化がない日本・日本人には、
・「チームは、実業団などが多く自分たちでアイディアを出しません」
・「市民は、スポーツ観戦にあまりお金をかけません」
・「スポンサーは、観客が入らないチーム、大会にお金を出しません」
この3つが成り立っていないため、悪循環なんだと思います。
では、具体的にどうすればいいのか??
それを、残りの24日間で考えたいと思います。
posted by 小島 |22:15 |
プロジェクト1期生 小島 |
2008年07月05日
ダストデビルズがホームゲームで6点差以上をつけて勝つと・・・
タコベルのタコス無料チケットがお客さん全員に配られる。
(タコベルは日本には無いが、アメリカではポピュラーなタコスのファストフードチェーン。KFCやマクドナルドのタコス版のようなイメージ)
「無料」という言葉に弱いのは洋の東西を問わずで、ほとんどのお客さんは喜んで受け取る。
なぜ無料でクーポンを配るのだろうか?推測するに、
→無料だから使わないともったいないからタコベルに行く
→せっかくタコベルに来たのだから、タコス1個だけでなく他のメニューも頼む
→無料クーポンを持っている人が家族や友人同士誘ってタコベルに行く
→タコス1個の原価はたぶんすごく安い
→よって結果的にはタコベルの利益増に貢献する
ということではないだろうか。
もちろん、球団側にもスポンサー料は入るだろうし、ダストデビルズの勝利(と無料クーポン)を期待してお客さんが球場に来てくれるようになる、というメリットもある。「勝てばタコベル」という分かりやすくかつメリットのある集客手法だと思う。
posted by 横井 |22:10 |
プロジェクト1期生 横井 |
2008年07月05日
今日のテーマは、スタジアムに設置してある「チルドレンズプレーエリア」について。
このエリアは、試合中に子供達が飽きないよいうに簡単なアトラクションが楽しめるエリアです。
具体的には、空気で膨らますことのできる遊具と、ミニゴルフが楽しめるようになっています。
ナットベリースタジアムは、日本のプロのスタジアムのように外野を囲むような形でシートが設置されているわけではありません。
むしろ、ファースト、サードベースサイドの横辺りまでが、一般のお客様が座れるシートとなっています。そこで、外野まで延びる空いたスペースを有効活用したのが、チルドレンズプレーエリアです。
スタジアムに来る小さい子供達は、一人で来るわけではありません。必ず両親の方も一緒にスタジアムに来られます。両親の方は、入場料を払います。そして、子供達はチルドレンズプレーエリアで遊び、両親の方は試合を見ることができます。
このようにして、小さい子供をお持ちのお客様でもスタジアムに来ることができるのです。
最近、日本のプロ球団でもこのような取り組みがなされてきています。しかし、カナディアンズのようにいかにお金をかけないで、子供が飽きないような工夫をすることがもっと必要ではないかと、私は思います。
※写真はそのチルドレンズプレーエリアのアトラクションの一部です。
posted by 野尻 |22:05 |
プロジェクト1期生 野尻 |
2008年07月05日
今日は私がインターンをしている
カナディアンズのフロントスタッフについて書こうと思います。
私の働いているカナディアンズは大きく分けて7つの部署からなっています。その部署の
マネージャー(部長)の殆どが私の年齢と前後するくらいです。
これはつい最近知ったことなのですが、非常に平均年齢が低いということに驚かされました。
そんなベンチャー企業のようなカナディアンズです。
また驚くことに今シーズンの広告収入は過去最高だそうです!!
具体的な金額はお伝えできませんがシングルAとは言え、かなりの金額が動いています。
但し、ショートシーズンで入場料収入が6、7、8月しか見込めない。また球場自体が市の所有物なのでオフ中の利用料をとれない、そしてフルタイムのスタッフは年間を通して雇用するという金銭的にやり繰りが非常に難しい球団であることも確かです。
少しでもコストをカットしていくためにも、安い人件費で体力や気力のある若い社員を雇うことによって、球団の経営状態を良くしていこう言う考えが現れているのではないでしょうか??
今後自分が経営側にたった時のひとつの参考にしたいと思います。そして今後、どこにどのような原価が発生していたり、売り上げが計上されているのかなどを深く聞いて学んでいきたいと思います。
※写真はグループセールス部門のマネージャーのスピロウです。彼は私と同い年です。
<カナディアンズスタッフページ>
http://www.canadiansbaseball.com/staff.php
posted by 藤野 哲平 |22:00 |
プロジェクト1期生 藤野 |