2008年07月29日

【終わりは始まり】 48日目 小島

今日が最後の出勤でした。
48日間という、長いようで終わってみると短いインターンシップでした。

背中に「Michi」と入った、ユニフォームを試合前のミーティングでもらいました。
そして、始球式も行いました。

本当に、うれしかったです。
多くのスタッフ、お客さんから
「本当に、よく仕事をしてくれた!本当に助かったよ!」
「ミッチがいなくなると寂しいよ!」と、声をかけていただきました。

涙が出るほどうれしかったですし、
今までがんばってきた甲斐があったと実感しました。



今日で、インターンシップは終わりですが、
今、振り返ると今日まで長い道のりでした。

去年の10月頃にホシノドリームズプロジェクトの存在を知り、応募。
面接なども行い、第一期生としてインターン生として参加することが決定したのが4月。
その後、決起集会が5月に行われ、6月12日、アメリカでのインターンが始まりました。

インターンシップでは、本当にいろいろなことを学ぶ事ができました。
スポーツマネジメント、組織運営、コーチング...
アメリカでスポーツビジネスを「体験」し、スポーツのすばらしさを実感いたしました。
スポーツビジネスは、観客の笑顔を見る事のできる、シンプルなビジネスです。
そして何より、私自身スポーツが好きであるということも再認識いたしました。

日本では学ぶ事のできない事をたくさん「」につけたと思います。
これらは、帰国し大分三好ヴァイセアドラーに戻った際に、多いに役立つと思います。

スタジアムの業務以外でも、
ホストファミリーの方々、英会話レッスンの講師の方にもお世話になり、
生きた英語を聞き、積極的に話す事により、以前より英語力が向上したと思います。
これも、外国人通訳としてチームに貢献できると思います。

これらは、このプロジェクトのチェアマンである星野仙一様、スポンサー企業様、
ホシノドリームズプロジェクト事務局の方々の多くのバックアップがあったからこそです。
本当にありがとうございました。


私にとってインターンシップの終わりは、新たなスタートでもあります。

日本に帰国してからは、大分三好ヴァイセアドラーのフロント業務をがんばりたいと思います。
10月には地元別府にて大分国体が開催されます。11月にはVリーグも開幕します。
具体的には、スポンサーの獲得!
アメリカの経験を活かし、ポケットスケジュールを配布することから始めたいと思います。

お世話になった人々のためにも、精一杯働きたいと思います。
感謝の気持ちを忘れず、常に謙虚な気持ちで仕事に望みたいと思います。



最後になりましたが、パートナーの横井くん、家族、友人にも感謝の言葉を述べたいと思います。
ありがとうございました
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2008年07月28日

【感謝】 47日目 小島

6月にアメリカに来て47日がたちました。
とうとう、明日が最後の出勤になります。
まだ帰りたくないという気持ちもありますし、
早く日本に帰って、学んだ事をチームで実践したい、という気持ちもあります。

チームでは、営業からバットボーイ、今日に至ってはマスコットの「ダスティ」にもなりました。
いろいろな仕事をさせていただき、本当に多くの事を学ぶ事ができました。
教科書では学ぶ事のできない、日本では思いもつかないことを、
体験的に知る事ができました。

また、いろいろな人にもお会いしました。
チームのスタッフ、お客さん、ホストファミリー、そしてその他にも...
もしかしたら、彼らに会うのは、明日が最後かもしれません。
もしかしたら、来年の夏休みに遊びに来るかもしれません。

彼らに、ありがとう!と伝えたいと思います。
ありがとうを超える言葉はありません。

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2008年07月27日

【チャンス】 46日目 小島

インターンシップを初めて46日目だと言うのにも関わらず、
彼が23歳と知ったのは、ついこの間のことです。

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彼の名前はジェシー。いつも明るく、わかりやすい英語で話してくれます。 彼の担当はバーベキューエリア。 多い日は150人を超える人が来場し、それにも関わらずテキパキと仕事をこなします。 仕事ぶりに、この仕事が長いのだと思っていたのですが、なんと23歳。 去年の12月に大学を卒業し、今年1月にダストデビルズに入りました。 つまり、仕事を始めてから7ヶ月しかたっていないのです。 アメリカには先輩も、後輩もありません。 意見がある際は誰でも発言できます。 そして、大学卒業したばかりでも、仕事を与えられます。 このような意味では、誰にでも仕事とチャンスが与えられます。 そして、能力があれば、どんどん出世することもできます。 これこそアメリカンドリームです!!


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2008年07月26日

【グラウンドクルー】 45日目 小島

チームには専属のグラウンドキーパーが2人しかいません。

グラウンドキーパーは、芝の整備をしたり、マウンドを作ったりと
2人で行うのはとても不可能な仕事なのです。

しかし、2人のグラウンドキーパーを助けるキッズがいるのです。

グラウンドキーパーの1人のマイケルの3人の息子達は、
夏休みの期間毎日父親の手伝いを行っております。
8歳、10歳、13歳の3人で、
スタッフとも仲が良く立派なチームの一員です。

そのため、5回表に行われるフィールド整備にはこの様な光景になります。
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スタッフの子供が、チームで手伝いをしているというのも、 田舎町にあるマイナーリーグのいいとことではないでしょうか?


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2008年07月25日

【ナイスアイディアその⑧】 44日目 小島

写真をご覧ください
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ご存知の方も多いと思いますが、 シアトルマリナーズのマスコット「ムース」です。 マリナーズは同じワシントン州のシアトルにあり、 トライシティに在住の多くの市民が、マリナーズのファンでもあります! しかし、マリナーズはダストデビルズの同じリーグに所属する、 アクアソックスと同じ系列のチームです。 つまり、所属するグループで見たらなのです! 日本で例えるなら... 大分でセ•リーグの2チーム来県し試合を行います。 そこに、九州の福岡に本拠地を置くソフトバンクホークスのマスコットが来るのです なかなか、考えられませんよね... しかし、そんんなことは気にしません! 観客は、ムースが、マリナーズが好きなだけなのです! チームにとっては、観客を呼び込むチャンスですし、 マリナーズにとっては、プロモーションになるわけですし、 観客にとっては、ダストデビルズとマリナーズのコラボレーションを見る事ができます!! ナイスアイディア!!


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2008年07月24日

【ビジネスとして】 43日目 小島

今日、オフィスにてスタッフの方々にいろいろ質問さていただきました。

質問内容は、観客動員数、チケットセールス状況、
おみやげ、コンセッションズの売り上げ、スポンサーシップの価格など。

トップシークレット情報なのでブログでは詳細は載せられませんが...

感想はビジネスとして成り立っている!です。

日本で、経営が成り立っているスポーツチームはいくつあるでしょうか?
プロ野球球団、Jリーグのサッカーチームを除けば、極僅かだと思います。
多くのチームが、年間何千万〜何億円という負債を抱えています。

もちろん、アメリカのすべてのスポーツチームが
経営が成り立っているわけではないでしょう。

しかし、私がワシントン州の田舎町のチームで学んだ事は、
人口が少なくてもスポーツチームは運営できる!ということです。

明日からの最後の5連戦。
運営できる極意をもっと見つけたいと思います。

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2008年07月23日

【ホーム&アウェイ】 42日目 小島

アメリカに来る以前からいろいろな本を読み、
「ホーム&アウェイ制のメリットはなにか??」と考えていました。

ホーム&アウェイにする事で、チケット収益があります、
スポンサーもつきやすくなります。
グッズ、食べ物などの売り上げもダイレクトにチームに入ります。

つまり「メリットはチームにお金が入る」だけだと思っていました。

しかし、アメリカの球場に来て思う事は、
球場内には、「当たり前」ですが選手各自のロッカールームがあります。
マッサージなどをするトレーナールームもあります。

しかし、ホーム&アウェイ制でないと、毎試合、試合会場が変わるため、
選手各自のロッカールーム、トレーナールームもありません。

当たり前であることが当たり前でないのです。

荷物の移動は選手にとってとても大きな負担です。
アイシング用の氷が試合会場にない場合、
試合前にコンビニやスーパーなどで買わなくてはいけません。
トレーナールームがないため、処置に必要な機材もありません。

これらは、直接に選手のパフォーマンスにも関わってきます。
いいパフォーマンスができなければ、
大げさですが日本の競技力も向上しません。

ホーム&アウェイ制のメリットはお金だけでなく、
選手のパフォーマンス、競技力の向上なども含まれます!


※写真はトレーナールーム
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2008年07月22日

【吸収】 41日目 小島

ついに、インターンシップ残り1週間となりました。
アメリカに来た当初は「7週間は長いなー」と考えてたのですが、
気づいたらあっというまでした(まだ終わってませんが...)

今まで約6週間インターンシップをして、
「このようなアイディアがあるのか」
「このようにリーグを運営すればいいのか」と、
毎日、勉強されられることばかりです。

これから1週間自分には何ができて、
何をすべきなのかかをもう一度見つめ直したいです。

最後まで気を抜かず、残り1週間
何事にも積極的に吸収していきたいです!

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2008年07月21日

【笑顔】 40日目 小島

試合が終わり、観客がゲートを出て駐車場へ向かいます。
ゲートの前で、「Have a good night!!(おやすみなさい)」と言うのですが、
「最高の試合だったよ!」、「楽しかったよ!おやすみ!」と、
笑顔で逆に声をかけてもらうことがあります。

試合の間は忙しく動き回りますし、
試合前も準備で大忙しなのですが、
そのような言葉をかけていただくと、
本当にやっててよかったと思います。

ある意味、スポーツビジネスは
「お客さんを感動させる」と言う、シンプルなビジネスなのだと思います。
試合に買っても負けても、楽しければそれでいいのではないでしょうか?

ゲートを出るときにお客さんの「顔」を見れば
満足度が簡単にわかるビジネスでもあります。

以前にもブログで書きましたが、
私たちスタッフはホームランは打てません。
150キロのストレートも投げる事はできません。

しかし、お客さんを「笑顔」にする事はできるはずです!


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2008年07月20日

【ナイスアイディアその⑦】 39日目 小島

球場には洗濯機乾燥機があります。
どちらも、業務用のものでとても大きく、
選手のユニフォーム、練習着やタオルなどを球場内にて洗濯します。

もし、選手が各自家に持って帰って洗濯したら、
選手にとってもホームステイ先にとっても大きな負担になります。

※バレーボールVリーグの場合は、試合会場の体育館に洗濯機などはなく、
ホテルに持ち帰り、ホテルのコインランドリーを使用します。
これは、選手にとってはかなり負担になり、なによりめんどくさいです。


しかし、球場では自分のチームの洗濯物だけでなく、
相手(アウェイ)チームの洗濯物も、洗います。

予想ではありますが、お互いアウェイとして遠征する際は、
遠征先の球場で洗ってもらっているのでしょう。

このような決まり、約束事「ギブ&テイク」は
ホームアウェイ制でリーグを運営するには不可欠なものだと思います。

京都ユース


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