2008年05月23日
今日は仕事を早く切り上げて、
ボスのJulianaとマネージャーのマンディとモデストまで試合観戦にいった。
対戦相手のモデスト・ナッツの本拠地ジョン・サーマン・フィールドは
前回観戦に行ったストックトンの近代的な球場とは対照的で、
公園の一部のような庶民的な印象の球場だった。
また、ショップも小さめでグッズの種類もうちのチームよりも少なかった。
こうやって、同じリーグ内でもチームによって差があるのは驚かされる。
しかし、それぞれが特徴を生かして試合を盛り上げようとしているのを
見るのはとても勉強になる。
例えば、グッズの種類は少なくても、チーム名にちなんだ缶入りナッツを販売するなど
他のチームとの違いを出していると感じた。
また、球場のスタンドはしっかりコンクリートで固められたものではなく
金属性の簡易的な感じのつくりで歩くとギシギシ音が出るぐらいなのだが、
それを逆手にとってドンドンと足で音を鳴らして応援しようと観客に呼びかけている。
これによって大人も子供も巻き込んでスタジアムに一体感が生まれていたように思う。
最近球場の改修工事をする球団も多いが、今あるものを生かしていくのも大切なことだと感じた。
◇事務局からのお知らせ
陳野の『ホシノドリームズプロジェクト インターン生』としての報告は、
本日の89日目を持ちまして終了となります。
陳野は引き続き、サンノゼジャイアンツでインターンシップ生として働きます。
これからも陳野の応援を宜しくお願い致します。
posted by 陳野 |11:39 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月22日
8月29日に我がチームのホーム球場で、
ジェイソン・アルディーンとエマーソン・ドライブという
カントリーミュージシャンたちによるコンサートを行うことになっている。
野球といえばカントリーミュージックなのだそうで、選手もバッターボックスに向かう際の
曲にカントリーを選んでいる選手もいるし、オフィスの人たちもカントリー好きな人が多い。
チケット販売も開始して、CM作成も完了した。私も宣伝用のポスターの
作成や掲示などを手伝わせてもらった。
試合が行われない日のスタジアムの利用は、いろいろなスポーツ競技で問題に
なっていると思うが、コンサートなどのイベントは欠かせない利用方法だと思う。
posted by 陳野 |10:08 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月21日
インターネットや携帯電話など通信方法の多様化は、
様々な変化をビジネスの手法に影響を与えていると思うが、うちのチームも例外ではない。
まずはチームグッズのオンライン販売。これは私も直接関わらせて頂いているもので、
州内州外問わず注文を受けるので遠方のお客様にも対応できる。
そして、チケットセールス。
今シーズンからオンラインでのチケットセールスをはじめたそうだ。
まだまだ浸透する過程にいる段階のようだが、定着すればチーム側にとっても
お客様側どちらにも時間の自由などのプラスがあると思う。
また、Emailで配信しているニュースレターも、チームの状況や
今後のプロモーションを伝えるだけでなく読者向けの限定割引を
行うなど特典をもうけて、興味をもってもらう試みをしている。
加えて、You Tube。
チームマスコット・ヒガンテのダンス映像などをアップしている。
You Tubeなど簡単に映像を発信したり、またMy Space、facebookやmixiなどの
新しいコミュニケーションツールは見逃すことのできない宣伝方法だと思う。
posted by 陳野 |10:25 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月20日
メモリアルデーはアメリカの祝日のひとつ。
毎年5月の最終月曜日とされている。
この祝日は戦没者を追悼する日とされており、今年は26日がそれにあたる。
ちょうどその日はホームゲーム。
メモリアルデー特別価格というプロモーションを行うことになった。
現在アメリカ全土でガソリンの価格が急騰しているのだが、
この地域では最近ついに1ガロン(約3.785ℓ)$4を超えた。
このガソリン代にちなんで、一般席を$4、パーキング代を無料として、
ガソリンよりも安く提供しようということになった。
多数の行楽施設や他種目のスポーツ観戦、
またホームパーティーでバーべキューなど様々なレジャーの選択肢の中で
選ばれるためのインパクトのあるプロモーションになっているのではないかと思う。
今日は球場内にポスターの掲示をして、少しでも多くの方に知ってもらえるようにした。
当日たくさんのお客さんに足を運んでもらえたらと思う。
posted by 陳野 |10:05 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月19日
我がチームは、ファンの方々に普段とは違った野球観戦をしていただくために
Japanese Heritage Night(ジャパニーズ・ヘリテイジ・ナイト)という日本をテーマにした試合や、
ハワイアンナイト、イタリアンナイトなどを開催している。
我がチームだけでなくメジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツも
この5月の半ばにAsian Week(アジアン・ウィーク)として
日本、中国、韓国をテーマとした試合を行っており、
アメリカの野球ではこういったテーマナイトが好評を得ている。
我がチームでは今年は8月24日日曜日にジャパンナイトを計画しており、
先日サンノゼにあるジャパンタウンの方とのミーティングに私も参加させてもらった。
今年で3度目となるジャパンナイトはファンの方からの人気、注目も高いそうだ。
またサンノゼは日系企業の多い土地柄ということもあり、
ミーティングはジャパンナイトのスポンサーに関しての話が大半であった。
より多くのファンに観戦に来ていただくため、試合を楽しんでいただくために
様々な努力を欠かさないチームの姿勢にはいつも驚かされるし、
また今からこのジャパンナイトの企画に関われることは楽しみである。
posted by 陳野 |16:42 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月18日
今日は仕事が休みだったこともあり、
GMに頂いたチケットでサンフランシスコ・ジャイアンツの試合観戦へ行ってきた。
サンフランシスコ・ジャイアンツのホーム球場であるAT&Tパークは、
夏でも曇り空の多いサンフランシスコの中で唯一、天気の良い地域に位置しているそうだ。
またライトスタンドが海に面していていることから
スプラッシュホームランが出るのもこの球場の名物なのだそうだ。
初めての観戦ということで球場の中をぐるりと一周してみたが、
レフトスタンドにはこの球場の目玉でもある大きなコカコーラのビンの
オブジェがあり、その中が子供向けの滑り台になっている。
それに売店では各国の料理が販売されており種類が豊富で、
また大きなバックスクリーンビデオボードと球場をぐるりとめぐっている
細いビデオボードの画像の鮮明さにも驚かされた。
またこのビデオボードを使用して試合の最中には様々なファンのための
エンターテイメントが開催されており、全ての企画にスポンサーがついていることも
球団経営として大切なことであると感じた。
あらゆる面においてファンを楽しませる工夫がされている球場だと実感し、
日本でもこのような球場ができないものかと感じた。
posted by 陳野 |10:22 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月14日
イニング間のプロモーションには、小さい子供さんから大人まで様々な方に参加してもらっている。
今日指摘を受けたのは、その参加者達がプロモーション終了後グラウンドから退場する間の時間のこと。
大人も子供も普段は入ることのないグラウンドに入れたり、自分達に対する
観客の声援を聞いてテンションがあがるようで
なかなか退場するように誘導しても動いてもらえない時がある。
そうして手間取っている間に、次の回の開始を遅らせてしまっていたそうだ。
プロモーションは攻守がチェンジしている間にも観客を退屈させない工夫であって、
メインは試合。スムーズな試合進行ができるよう気をつけていこうと思う。
posted by 陳野 |10:47 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月13日
今日の試合のプロモーションは
“Triple Play Family Day”(トリプル・プレイ・ファミリー・デー)と題して、
球場の隣に位置している公園と動物園との合同の企画。
動物園のチケットオフィスでサンノゼジャイアンツのチケットが$1で購入できるというもの。
通常、火曜日の夜はお客さんがあまり入らないためこのような企画を今シーズンからはじめた。
チームマスコットのヒガンテと一緒に、このチケットのことを公園と動物園に宣伝に行ったのだが、
試合中に公園で会った人が実際に観戦しているのを見かけて宣伝の成果を感じた。
この企画はサンノゼジャイアンツにとって、同じ家族向けのレジャー施設と協力し、
球場に足を運んでもらうこと、そして地域社会への還元が同時に行える企画だと思った。
posted by 陳野 |11:00 |
インターン1期生 陳野 |
2008年05月12日
我がチームでは、試合中に行われるフィールド上プロモーションにおいて
特に週末などの人気のある試合に、進行役を雇っている。
昨年からこの進行役に、サンノゼのダウンタウンにある
コメディースポーツという団体の人に担当してもらっている。
コメディースポーツにとっては、サンノゼジャイアンツの観客に向けての団体の
PRに繋がり、我がチームは質の高い進行役を得ることができるという良好な関係を築けていると感じる。
この日はコートニーという女性の進行役で、昨年から継続して行っていることもあり
彼女の慣れた進行とともに、プロモーションの参加者もスタンドの観客も試合以外の部分も
楽しんでいるように感じた。
また、試合以外の部分でも観客を楽しませることはマイナーリーグの特徴であり
日本の2軍でも使えるアイディアではないかと思う。
posted by 陳野 |10:07 |
インターン1期生 陳野 |