2008年04月04日
インターン最終日 54日目 阿知波
開幕2試合目にして残念ながら今日が自分のインターンシップ最終日。 オープニングナイトと題してダンキン・ドーナツがスポンサーになり 多数のフリーチケットが配られていることに加えて、 試合後に花火も行われたため、最終日にふさわしいとても忙しい日になった。 試合前のミーティングで皆さんに御挨拶をさせていただき、 自分にとってこれが本当に最後の試合になるのだと実感した。 ミーティングでは昨日の試合における反省点やプロモーションにおける 重要なポイントなどが再確認され、 今日はスタジアムのゲートを入り階段を上った所で いつものスピードガンを利用したイベントに加えて、 近隣の学校の生徒による楽器の演奏。 専用の機械でシャボン玉を飛ばし、マスコットによって風船が配られる事になった。 それ以外にも様々なイベントが用意され、入口に入ったとたん、 まるでどこかのテーマパークの様であった。 試合開始直後こそ空席が目立ったものの、3回を過ぎた辺りでは超満員となり、 最終的な売り上げも商品の単価がオープン戦時と比べると安いため、 それを上回るほどの売り上げではなかったが、 ミラクルの歴代オープニングゲームの売り上げの中では記録的なものになったそうだ。 ミラクルのスローガンに「Fun is Good!」というのがある。 GMのスティーブさんは自ら進んでイニング間のダンスに参加したりして盛り上げ、 いつでも私達の良い見本になっていた。 メジャーのキャンプだけでなく、たった2試合ではあったものの、 マイナーの試合で働けた事はファンを楽しませるという意義を学ぶ上で 自分にとってとても大きな意味を持った。 このインターンシップを通して自分がした事は、 何も決して華やかな事ではない。毎日泥臭い仕事で、体力的にもきつい日はあった。 正直言って自分のした多くの仕事は雑用と呼ばれるものだったかも知れない。 しかし、アメリカ人と比べて言葉の面でハンデがある日本人が、 周囲に認めてもらうには人の嫌がる仕事を進んでやる必要がある。 自分はこの約2ヶ月間で本当に多くの事を学ばせていただいたし、 GMのスティーブさんを始めとしてミラクルのスタッフとは信頼関係が築けたと自負しています。今後もこの関係を継続していく事ができるかは、今後の自分次第。 これからがもっと大切だと思っております。 この度は、このような素晴らしいチャンスを与えていただき、 本当にありがとうございました。
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posted by 阿知波 |18:25 |
インターン1期生 阿知波 |

今後もこの関係を継続していく事ができるかは、今後の自分次第。

