2008年08月18日

インターンシップ~8日目~in PITTSBURGH~

≪本日の活動≫
1、トレーニング講習
2、トレーニング見学
3、パイレーツ×メッツ試合観戦
 
選手のトレーニングの始まる前にフランクチーフトレーナーから肩のパートナーストレッチの実演・講習をして頂く。

【内容】
● パートナーストレッチでの注意点
・ 肘90°での外旋は投げているとROMは広がるので内旋をしっかり伸ばしてあげる
・ 肘90°の時に肩への負担がある事の認識
・ 肘伸展での伸展動作はあまりしない(肩へのストレスへの配慮)
・ 肩甲骨への動き

● 肩甲骨の位置の測定方法
・ 上角へ印をつける
・ 下角(ニュートラル、外転90°、伸展90°、外転180°)
・ 脊柱までの距離を測定
・ 時間がない場合:外転180°、伸展180°での肩甲骨での動き・ROMを観察

● 肩甲骨の位置の重要性
・ 【例】肩甲骨が上方回旋していた場合、右肩甲骨に動きに伴い、上腕骨も挙上。→ローテーターカフへのストレス →肘や肩に障害が及ぶ事になる。
・ 肩甲骨だけでなく、全体を見てあげる事が重要。
 
その後、ある選手のアジリティートレーニングに参加。
【内容】
・ ラダートレーニング
・ ミニハードル
・ メディシンボール投げ

アップに参加し、バッティング練習でのお手伝い。ピッチャーから野手という風にアップ→キャッチボール→バッティングへと流れていく。野手のアップでは、多少のスタティックストレッチを入れていたが、パートナーストレッチ(アップで使用する場合)でも見せてもらったが、完全に止めるというのはあまりしていない。動かしながら筋肉を伸ばすという感覚だった。改めてキャッチボールを観察していたら、日本人に比べ、筋肉の質が違うとは言え、よくこの投げ方で障害を起こさないか不思議で仕方がないです。

今日から、ダッグアウトにて試合を観させて頂く。試合中のトレーナーは、ボトルの用意や1-3塁間でのランナーのタイムを測定、選手の何気ない動作や動きを観察し、いつでも対応できる様に準備をしていた。自分はと言えば、邪魔になってしまう事もあり、一番近くにいる観客になっていました。観客席からの試合も凄かったけど、ダッグアウトから観客を感じるのは全然違う感覚でした。

試合終了後クラブハウスへ戻り、選手のトレーニングの見学。選手のトレーニングが終了後、トレーニング器具の清掃。今日も、花火大会の人混みを避ける為、早々に帰宅する。
残り2日でパイレーツでのインターンが終了します。悔いが残らない様、色々な事を吸収したいと思います。

posted by 仲渡 |10:12 | インターン1期生 仲渡 |
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