2007年08月30日
スポーツビジネスインターンシップ体験記!16日目
・Promotion部門 いよいよTri-Cityでのインターンも本日で最終日となった。 私たちのインターン最終日は、今シーズンのホーム・ゲーム最終日でもあり、 スタジアム開門前から多くのファンが来て下さっていた。 そして、私の最後の仕事はPromotion部門。 General ManagerのBrentさんからは、 最終日は観客として来て、ゲームを楽しんで観てもらって構わないとのお話を頂いていたのだが、 2週間お世話になってきたチームに対して少しでも恩返しがしたいとの思いから、 急遽Promotion部門で働かせてもらう事となった。 スタジアムに到着後、最初にしたこと。 それは、これまでお世話になってきたチームに対して、 山手さんと私の二人で考えたチームの改善点やもっと強みにしたら良い点等を纏めたものを プレゼンテーションする事だった。 これはインターンを始めた当初から二人で考えていたもので、 日本のスタジアムとの比較やDust Devilsのスタジアムで働いていく中で気づいた事、 他のチームのスタジアムで観戦した際に気付いた事などを纏め、 現在のチームの課題と今後の対応策を考えて報告するという形で行った。 私たちのプレゼンテーションを聞いてくれたBrentさんやTimさんには喜んで頂けたようだったが、 今日はホーム・ゲーム最終日で忙しく、お二人に多くの時間を割いて頂くのが難しかったため、 当初私たちが計画していたものに比べて淡白なものになってしまったのが、非常に残念だった。 プレゼンテーションが終わった後は、これまで経験したPromotion活動をこなしていくこととなった。 他のスタッフの仕事の手伝いができるよう 自分の作業を効率良く行うことを目標に次々と仕事をこなしていった。 ところで、今日はスタジアム開門後から「もの凄い」のオンパレードだった。 非常に多くのファンがスタジアムまで足を運んでくれたおかげで、 スタジアム内の通路は大渋滞、スタジアム内の売店には大行列。 更に、試合開始後には、遠くの空に稲光が発生したり、 スタジアムに目を開けていられない程の強烈な砂嵐が襲来したりと、 全く落ち着けないホーム・ゲーム最終日となってしまった。 また、試合内容の方も中盤まで相手チームにリードされた状態だったのだが、 終盤Dust Devils打線が爆発し、逆転勝ち。 夜空には大きな花火が打ちあがり、最高のホーム最終日となった。 ・Dance ! 私の中での本日の最大のイベントは、5回の攻撃前のグラウンド・クルー・ダンスである。 グラウンド・クルーのAllen、Cordieと山手さん、私の4人が2塁ベースの付近でダンスを踊る。 昨日本当に私たちが躍る事を知り、数回の練習を経て今日の本番。そして、満員のスタンド。 これで緊張しないはずはない。 待機場所にて山手さんと何度もダンスの振り付けを確認して、いざ本番。 4回の裏の攻撃が終わるのと同時にグラウンドへ出る。 内野の土を整備しながら2塁ベースに近づいていく。すると突然音楽が鳴り始めてダンス開始。 自分でも驚いたのだが、グラウンドに出るまでは非常に緊張しで身体が硬くなっていたのが、 一度踊り始めると不思議と緊張感が和らぎ楽しく踊ることができた。 ダンス終了後、ちょっとしたスター気分を味わえる出来事が起こった。 スタンドに戻り普段のPromotion活動のサポートを始めたときに、 何人もの人から「Nice Dance !」と声を掛けられた。 また極めつけは、2人の女の子が私の所に来て、 ボールに日本語で私の名前(吉田直人)を書いてとお願いされたのだ。 これには本当に驚いた。 最初Dust Devilsの選手の名前を漢字で書いてと言われたのかと思い、 「どの選手の名前?」と何度も聞き返してしまった。 その場に居合わせたRussに軽くからかわれたが、中々心地の良い出来事だった。 写真:スタジアム開門前、 スタッフの方が、電光掲示板に山手さん(WAT)と私(YOSHI 3)の名前を出してくれた。選手になった気分。![]()
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posted by 吉田 |18:00 |
インターン体験生 山手・吉田 |


