2007年08月25日

11日目~オフの過ごし方~

今日からチームがロードに入るため、ホームの試合は28日までありません。
我々は、今までお世話になっていたGMのBrentさんのお宅から、
球団職員のTimさんとCJさんのお宅へホームステイさせて頂く事になりました。
今日は2人ともオフだったので、我々を色々なところに連れて行って下さいました。
インターンでの毎日仕事のことを日記に書いておりましたが、
今日で広がった自分の知識と見聞について書きたいと思います。

まず今日はTri-Cityから車で7~8分のところにあるKennewickという街に行きました。
ここには大きなショッピングモールがあり、
フードコート・電化製品・スポーツグッズ・靴・衣料品・映画館・雑貨など探し物なら必ず見つかります。
東京で言うところの、ららぽーと豊洲のようなものです。
休日だったため大変混雑しており、東京を一瞬思い出しました。
また、スポーツショップに入って驚いたのが、大学フットボールの人気の高さです。
予備知識としては知っていたのですが、改めてその規模の大きさを感じました。
どこのスポーツグッズの店でも必ずといっていいほどキャップが売られています。
しかもNBAやNFLのキャップとほぼ同等かそれ以上のスペースに、
数々の大学のキャップが所狭しと並んでいました。

アメリカンフットボール。アメリカのスポーツ界で生きていくならば、
バスケットボール・ベースボール・アイスホッケー・アメリカンフットボールの
4大スポーツの知識は最低限必要と感じました。

次に、我々は映画館へ行きました。
まず驚いたことは、料金がたったの8ドル50セント(1000円程度)と、日本と比べて安いと言うことです。
いつも日本で観る洋画には必ず字幕があるのですが、当然そのようなものはありません。
どれだけ理解できるか挑戦するつもりで臨んだのですが、結構難しかったです。
内容自体は理解できましたが、アメリカ人の会話というものは大変速く・理解しづらいものです。
スラングも多々あって、どうも周りの笑いについていけませんでした。
映画だけでなく日常でも、アメリカでは人々はお構い無しに自分のスピードでどんどん話してきます。
日本の英語教材のように、丁寧でゆっくりなどしゃべってはくれません。
だからこそこうした「生きた会話」を学ぶことは大切だと思います。
自分のお気に入りの映画を字幕なしでみてみると、いいトレーニングになるのではないでしょうか。
文法の勉強も、リスニングの勉強も、スピーキングの勉強も、
別に学校で高得点をとるためにやるわけではありません。
英語という世界規模のコミュニケーションツールを会得するためなのです。
受験のため・期末試験のために苦労して勉強してきた英語も、
やっていてよかったなと、アメリカに来て素直にそう思えました。

アメリカのスポーツ界で働くために何が必要なのか。
今回のインターンでは、実際に球団で仕事を体験してそれを見つけるだけでなく、
実際にアメリカで生活してみることで様々な角度から見つけられました。
これに満足することなく、より多くの発見をして日本に帰りたいと思います。
明日はSpokenという街まで、Dust Devilsのアウェーゲームの応援に行ってきます!


※オフとは関係ありませんが、写真はロッカールーム前にある選手のおやつです。
ガム・キャンディー・ビスケット・パン・バナナなどバラエティーに富んでいます。

hoshinod-41345.jpg



posted by 山手 |19:00 | インターン体験生 山手・吉田 |
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