2008年07月09日

【文化の違い】 30日目 野尻

今日働いて感じたこと。それは、まさに「文化の違い」です。

私はいつもゲームが終わるころに、カナディアンズのオフィシャルスケジュールを配っています。
そこに、バイトとして働いている3人がやってきて「調子はどうだい?」と声をかけてくれました。一緒に喋ることもあるのですが、とりわけ今日までは特に仲がよい訳ではありませんでした。

しかし、私がカナディアンズで働いている経緯や、今どんなことをしているかなどについて色々な話をしたところ、私に興味をもってくれそこからさらに色々な話をすることができました。
しまいには、「あなた達は私の友達だ。」という私の発言に対して、「もちろんだよ。」と言って頂き、日本に来ることがあれば案内するという約束まですることが出来ました。彼らにとって、それが普通なことなのです。

前に、人間関係を構築する上で大切なことは、自身の情報開示だと書いてあった本を読んだことがあります。まさに今日のような例が当てははまるのではないでしょうか。

この「自身の情報開示」がお客様との間にもできているからこそ、ゲームを見にくる観客の皆さんとうまくコミュニケーションが取れ、お互いに信頼しあいよい人間関係が保たれているのではないかと思います。これこそ、各ゲームにたくさんのお客様が来てくださる秘訣だと思います。

英語圏の国では、「調子はどうだい?」という言葉があいあさつの一部となっています。このように、相手のことを積極的に知ろうとすること自体がまさに文化の違いではないかと感じた一日でした。

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posted by 野尻 |22:05 | インターン1期生 野尻 |
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