2008年12月27日

大学選手権一回戦

大変 遅れましたが、(もうすぐ 2回戦がはじまるというのに)
すれすれセーフで 花園の模様を。

1回戦は 各地で行われました。
大阪の花園では 関西勢の試合が2試合。
完全ホームの状態で 行われました。

観客のほとんどが 関西勢の応援団と化した花園。
日体大、流経大には やりずらい状況となりました。

とはいえ、関西の応援は もともと熱い。
熱さが倍増して 大きな応援となりました。

第一試合 同大vs流経

前半は ノートライ。 
流経の ペナルティキックのみで 試合をおりかえすこととなります。

同大は 関西リーグ なかなかエンジンがかかりませんでした。
というよりも、春から いったいどうしたのか?というようなチーム状態。

DFもあまく、ゲーム自体が回らない状態。

すこしずつ改善されてきたとはいえ、調子がまったくでない状態でのリーグ開幕となりました。
このままじゃ 選手権 どうなるんだろ?という声が ちまたでは ささやかれていました。

バックスにかろやかにボールがまわるときが なかなかなかったです。

さらにバックスにまわっても 1年生の正海くん。 まだまだ 遠慮があったのか?それとも 大学のラグビーに慣れていないのか?なかなか 本領発揮には いたりませんでした。

個人的にも 思わず 学生コーチに 「彼 遠慮してる?」とか 聞いてしまったこともありました(苦笑)

そんな正海くんと 大久保くんが ブレイクしたのが 最終戦の京産戦。

ようやく 見慣れた同大の復活となりました。

こののぼり調子のまま 大学選手権にはいりました。

初戦 流経の大きなFWに対して ひたむきにタックルにいく姿がありました。

この短い間に よく成長したなぁ~と 感慨深いものがありました。

春の同大とはまったく違ったチームとなっていました。

さて 第2試合
関学と日体大の試合。

日体大は チームとしての調子が出る前に 完全に 関学ペースになってしまいましたね。
花園の雰囲気が 大きな壁となったようです。

関学は リーグ試合ごとに どんどん強くなり勢いがでるようになりました。
その勢いを持続したまま 選手権へと 突入。
キックオフまもなく トライが生まれます。

余裕で1回戦を突破しました。

さて、明日 28日 両チームは 2回戦のカードへと挑みます。

同大は 今期 優勝候補の東海大学と。
大きなFWを有する東海大学に 小柄な同大が どこまでくいさがれるのか?

ひたむきに どろくさく、しつこく、挑んでいってもらいたいと思います。
簡単には 勝たせません。
この1週間で 同大が どれくらい伸びたのか? 楽しみにしたいと思います。


関学は 法政と。
進化を続ける関学に、とっては まさに好敵手。

関西の意地をみせつけて、国立へと駒をすすめてもらいたいと思います。

名古屋近辺にお住まいの方、瑞穂へ。
そして 東京近辺の お住まいの方 アウェーの同大に 力をかしてください。
大きな声援 お願いします。

関西にも 意地があります!

posted by hoshikirari |12:42 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年12月10日

もうひとつのラストゲーム’08

先週の土曜日、底冷えの宝ヶ池で 関西Aリーグ最終試合が終了しました。 
大学選手権の抽選も行われ、各大学の対戦相手と試合会場もきまりました。 今は 皆さんの関心も 選手権へと移行しています。

先週の宝ヶ池。
同大vs京産大の試合に先立ち、 もう1試合行われました。
それが、関西のジュニアの決勝でした。

天理大学と同志社大学の対戦。

同大は そうこの試合は 4年生を中心としたメンバーで望みます。
ゲームキャプテンは Aスコッドでも 活躍していた森田尚希

残念ながら彼は このシーズン ジュニアの試合を中心に活躍していました。
ファンの熱い声援をうけ、会場にフィフティーンが 姿を現します。

大学4年生。
そのフィフティーンの中には 一度も ファーストジャージを着ることもなく、この日を迎えた選手。
少ない試合数だけど 一瞬 ファーストを着たことのある選手。
そんな選手が含まれます。

この日ばかりは 堂々のファーストジャージ。

控え室からでてきた皆の、とくに4年生の彼らの目は 真っ赤でした。

そうこれが 彼らの晴れ舞台で、最後の試合となります。
絶対に勝って終わろう! そんな気持ちが 伝わります。

試合は 点を取って取られてのシーソーゲーム。
最後まで 勝敗はわからない試合となりました。

最後に勝利の女神が 微笑んだのは 天理大学のほうでした。

寒さが厳しい宝ヶ池の人工芝の上で、彼らの4年間が終わりました。

4年生、
大槻くん、沢田くん、加藤くん、趙くん、菊竹くん、石川くん、中松くん、森田くん、比山くん、今崎くん、内田くん、杉山くん、田中くん、朝日くん。

お疲れ様でした。

昨年度 同大は やはり ジュニアリーグ2位でした。
しかし、監督が あいつらの写真撮ってやってくださいと おっしゃり、
堂々の記念撮影。

昨年は Aリーグと試合日が別だったので、 Aスコッドの4年生がブレザー姿で加わり、 ゴールの下で 集合写真となりました。

今年も そのつもりでおりましたが、 残念ながら、
Aリーグの試合の時間がせまっていたせいか、協会の方からの催促で、選手の皆は バックスタンドへの挨拶も許されませんでした。

当然 写真など・・・・(苦笑)
早くロッカーへ 引き上げるようにと催促され、すごすごとロッカーへ 消えていきました。

非常に 心残りで残念でした。

ただ・・
この日。
怪我のため、プレーが卒業まで できなくなってしまった吉田淳哉くんと植村始くんが ロッカーの前に立ち、 戻ってきた選手ら一人ひとりの肩をポンとたたいて、労をねぎらっていました。

非常に、印象的な シーンでした。

皆様 本当に お疲れ様でした。

この試合の写真は、 リーグ戦最終戦の模様とあわせまして、同志社ラグビーファンクラブの写真帖にて掲載されています。

ジュニアの試合の4年生は 全員 写真にアップしました。
彼らに敬意を表して、です。

posted by hoshikirari |10:15 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加