2008年06月30日

後輩たちのコールと涙(同大vs明治)

同大vs明治。 これが同志社大学最後の春の試合となります。

今回は、富山での定期戦となりました。
富山では ラグビーを普及していこうということになり、今年が元年と銘打って、同志社大学と明治大学の試合が その第一弾ということだそうです。

なかなか大学以上の試合を生でみる機会がない子ども達や、そして高校生たちに 生でみるスピードなどを体感してもらいたいと 地元のメディアの方がおっしゃっていました。

大学の試合に先立って、 ラグビースクールの子ども達の元気が姿が みられました。 この子ども達に この日みたラグビーが ひとつのきっかけになって、ラグビーをたくさん 楽しんでくれたらいいなと 思いました。

さて 試合ですが。
毎度のことで 同大サイドからのレポートとなります。

この春 まったく良いところがないスタートとなった同志社大学。
この試合が しめくくりの試合となります。

前回のNTT戦。 大敗しましたが、内容的には 初戦の立命、そして慶応に比べると 光がみえたような気がしていました。

最後にふさわしく 内容的にいい試合で しめくくってもらいたいと思っていました。
この日ウイングには U20から もどってきた大久保くん(深谷)と1年生の正海くん(東福岡)。

そして センターは 12番が 石川くん(清真)と13番が 釜池くん(啓光)

この日は 前半 風が強く、明治は 風下で キックがもどってくるという状態でした。

大事なところでの ノッコンは 両チームとも。
前半 明治がトライをとりますが、 きれいなトライというよりは FWで 押してのトライという同じようなパターンだったように記憶しています。

しかし 2トライとられましたが、 実は もっとトライがとれるチャンス(D側にしてみると取られるチャンス?)がありました。 そこを 同大側が よくまもっていたと思います。

センターのDFが 安定しているって大きな意味をもつものだと ここにきて思いました。
前回から センターは 石川釜池コンビです。

石川くんは 体が小さく ちょっと損してるな~って いつも思っていましたが、ここにきて DF力がかわれたのでしょうか?
2人が しっかりバックスの要となっているのが わかります。

センターが しっかりすると 当然のウイングが 動きやすくなります。

正海くんは スペースがあるときに 上手にボールをもらえる選手だなと 思っています。
それに対して 大久保くんは 前に DFがいても 上手にかわしていけます。
今回は U20で 海外遠征してまた 一段と成長した 彼をみることができました。

昨日は バックスで きれいにトライを取るという 同大らしい?取り方だったと思います。

FWは 明治大きいですね。

自信があるのか FWで ぐりぐり押しています。
しかしゴールラインを前にしてのモールとかは まだ それほどの練習成果もあがってないのか春シーズンのせいなのか? それとも DFの同大ががんばったのか、 おもったほどトライがとれなかったのではないでしょうか?


同大のFWで、 私が一番 目をひいたのが 中田くん(鳴門)
安定感があり、DFに一生懸命走っていたのが印象的でした。
トライもしましたが、 個人的には トライより よくFWとしてよく動いてたと感じます。

そして もどりますが、センター釜池くんのDFの広さに感心です。
決してあきらめないDFが 彼らしいと思います。

結局 26vs28で 同大は ゴールキックの差の敗戦となりました。

春のあの苦しい時期からは 光がみえた気がします。
これからの夏シーズン

秋に目をみはるほどの チームとなってほしいです。


今回は 様々な こぼれ話がありました。
これにつきましては また 次回・・・。

試合の写真は DRFCの写真帖に後日アップされる予定です。

ちなみに タイトルの「後輩達のコール」と「涙」については・・・ ブログが長くなりすぎましたので・・こぼれ話として ブログアップしたいと思います。

posted by ともこ |12:01 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

4年生と1年生(同大vs立教 定期戦)

大学には定期戦を組んでいるところが沢山あると思います。
同大も 慶応、明治、京大、そして この立教と定期戦を組んで毎年試合をしています。

立教は 以前は 秋に開催されていました。
4年生を中心というチーム編成で 臨んでいました。

が ここ何年かは 諸事情により春に開催されるようになりました。

とはいえ、Bスコッドが中心となっています。
これから ファーストジャージを着れる可能性のある下級生。
怪我から復帰の選手。
そして 初めてファーストジャージを着る上級生。

それぞれに 印象深い試合となります。

今回のメンバーには 春シーズン 怪我で試合にでていなかった4年生の 洪くん、と 神農くんが 戻ってきました。

そして リザーブには 普段 主務として 裏方の仕事もこなしている米田くんが ファーストジャージを着ます。

12番には 1年生の 小林くん。

KOから DのDFは DFをする意志が感じられ、
宇薄流(現 東芝)にいうと 「見ていて楽しい」試合でした。

特に 戻ってきて 昨日 エイトだった洪くんのタックルは スタンドからも、そして リザーブで試合をみていたメンバーからも 歓声があがるほどでした。

がっつりタックルにいき、 ラインの外におしだしてしまいました。
ひさしぶりに ファインダーをのぞきながら 「にやり」としてしまいました。

4年生の意地でしょうか?

神農くんも いつもながらの地味ながら確実なプレー。

見ていて楽しかったです。


そして・・・そんな中 はつらつプレーをしていたのが 1年生のセンター 12番 小林くん〈農二)です。
先日 田辺のBスコッドの試合で 一番 目をひいたのが 彼です。

今回も またもや 目をひきました。
なによりも 強気で 一生懸命なのが いいですね。

彼はDF範囲も広く、 あきらめないで タックルに行きます。
その姿が 好感がもてます。

まだ パスは 先輩の指示もあるみたいですが、 前半 最初の比山くんのトライにつながった とばしパスは 見事でした。
右へ左へと パスをとばせます。

さらに 前へという意識もつよく その強気さが 好感もてました。

まだ ミスも多く、 さらに球を持ちすぎて 詰まってしまったり、いい球をノッコンしてしまったりパスミスでノッコンさせたりと 荒削りではありますが、将来が楽しみな選手です。
ミスをしたら 頭を ぽんぽん叩いて 反省しているのが一年生らしかったです。

しあい終わった後 コーチの綾城さんに 声をかけられて アドバイスをうけていました。
期待されているってことかな・・・と思って見ていました。

後半になり、メンバーチェンジの声が・・・
登場したのは 普段 主務として裏方の仕事もしているSH米田くん。
メンバーチェンジが告げられた時、 スタンドのチームメイトからは あたたかい言葉や歓声が・・ひときわ高くなり、 交替する橋詰くんも 笑顔で 交替。
心あたたまる瞬間でした。

MGからは 実は 「ヨネが出たら 撮ってくださいね!」と内緒で(内緒になってない?)言われていました。
普段 あまり試合にでることがないだけに 彼のファーストジャージは どうしても撮ってあげたいと思っていました。
(後日 写真帖のアップされるお写真の中に 入っています)

このように、ひさびさに 見ていて楽しい試合でした。

せっかくなので〈昨日は 申請不要だったので)こちらにも 1枚ずつ写真をアップしておきます。 
試合の模様のお写真は 後日 同大ラグビーファンクラブの写真帖にアップされる予定です。



20080623-00.jpg


4年生洪くん。


20080623-02.jpg


1年生 小林くん


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右から2番目 小林くん、3番目 神農くん 4番目 洪くん、 そして 5番目 米田くん


posted by ともこ |10:45 | 大学ラグビー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月21日

NTTdocomo vs 同大

このところ週末 2回続けてdocomoの試合にお邪魔しています。

先週は NTT淀グランドにて、NTT大会がおこなわれました。
といっても 私が お邪魔したのは 前半も随分とすぎたあたり。
NTTcommunicationsとNTTdocomoの試合です。

まったくメンバーを知らずに(NTTcom側のSOのみ知っていましたが 笑)会場にいったものですから、とりあえず ドコモ側のメンツを ちらちらと。

今回は ドコモのペースで 試合が運ばれました。
コミュニケーション側のスタンドオフは 大学時代から 見慣れた君島良夫選手。

また あのやさしくもまわりが みえてるなぁ~っと感心するような、そして カメラマンをだましてしまって迷子にしてしまうようなパスを 期待し、楽しみにしていましたが、残念ながら、 あまり見る機会はありませんでした。

というのも 受けにまわっており、NTTcom側には 勢いがなく、いい状態で 彼がパスをもらうことは あまりありませんでした。
残念でした。

この試合 ウイングに 昨年度まで サントリーに在籍されていた栗原選手が でていました。 途中で 気づいたのですが、 移籍をしりませんでしたので 少しびっくりしました。

さて、先週に引き続き 今回は NTTの大阪南港のグランドにて 同志社大学がドコモの胸をかりました。

春シーズン DFをはじめ どうしてしまったのか?という同大ですが。
ドコモ相手に どこまでできるのだろうか?と 内心は ひやひや。

しかし、DFは 前にでて、東海大戦のときのような甘さは すこし改善されていました。
点数的には ボロ負けの印象ですが、
見ている分には それほど ひどい試合だという感じではありませんでした。

私の撮影した写真にも タックルにいっている姿が 多数写っていました。
すこし・・・いい傾向がみられた気持ちがします。

心配なのは 後半の後半になってスタミナが落ちたことでしょうか?
昨年は 後半に強かったこともあったのですが、 今年は 後半になるとばててしまうようですね・・・フィットネスが不安材料でしょうか?

さて、この試合 楽しみにしていましたのが、ドコモ側の選手。
東海大仰星のOBと 同大のOBです。

この試合 センターが 12番 鈴江選手 13番 平瀬選手。
特に 平瀬くんは 昔は 敵ながら(体大元キャプテン) いい選手だなぁ~と思ってみていましたが、 その存在感は健在でした。

私の写真に DFにはいっている13番の多いことといったら・・・笑
さすがだなぁと あらためて思いました。

あとスタメンに 辻埜くん。

三木くんは 今日もお休みでした。
後半になり FLとして 熊谷くんも出場。
母校相手に 彼は どうだったのでしょうか?

試合の後 お願いして写真を撮らせていただきましたが・・・・・・。

カメラを移動中に 動かした瞬間 カメラの設定が 狂ってしまいました。
それに気づかず・・・そのまま撮影。

ひどい写り具合となりました。
わざわざ協力してくださいましたのに・・・申し訳なく・・・

気持ちだけでもと ここに載せることにしました。
いつか リベンジ(?)し カッコイイ写真が載せれるようにしたいと思います。


20080621-00.jpg
左から 鈴江選手、平瀬選手、熊谷選手
20080621-01.jpg
左 平瀬選手、 右 辻埜選手 あと・・・・近々・・・ドコモには 新しく加入される予定の方がいらっしゃるみたいです。 来年かなって 思ってたのですが、 もう少し 早いみたいですね・・ 私が 見慣れた選手です。お楽しみに。


posted by ともこ |23:10 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月11日

伊那招待試合

6月8日 長野県伊那市にて 大学の招待試合がありました。

伊那市では 毎年 メインの試合に 大学の試合を設定してあります。
西の代表として同大、 東は毎年変ります。
過去には、 法政、早稲田、慶応、大東文化など。

今年の対戦相手は 昨年度のリーグ戦優勝チーム 東海大学です。

ここのところ 東海大学の充実ぶりは 皆様ご存知の通り。

ところが ファンには 残念なことに、 東海は U20で 5人の主力選手を欠き、
一方 同大も 怪我にて 多くの選手が 欠場。

とはいえ、 東海は そんなことで 屋台骨がぐらつくようなチームではありません。

一方 同大は 今までのところ 春シーズン いいところなしの結果。
試合前から 大敗の予想がでていました。

KOからしばらくの間は なんとか 保っていましたが・・・
パワーの差が 前半も途中になると どんどん明らかに。

この春の時期ですから 両チームともに すべてが整ったチーム状態ではなく、
春シーズン特有のチームとなっています。

このような試合の場合、 試合で でるのは そのチームの底力ではないでしょうか?
勝ち負けよりも そのチームが 今年 どんなチームなのか?
というところが 観客も気になるところ。

ずらりとならんだ 整列。

まず 目にひくのは 東海大の サイズ・・でしょうか?
FWは 特に大きい。

KOの後 目につくのは 同大のDFのわるさです。
高校生じゃないか?と 思われるようなタックルをする選手もいました。

しっかりDFができる選手もいないわけではないですが、
極めてすくなく・・・

FWの集散もことのほか遅く、
試合の写真 とくに密集での写真では 孤立している同大の選手がよく写っていました。
これだけ 東海が集まれるのに 同大のFwは どこにいったんだろうという状態です。

と・・・書けば 東海大が ものすごく強いという印象をうけられそうですが。
それほどの威圧感があったわけではありません。

ですから 例年の同大レベルで 試合ができれば、きっと見ていて楽しい試合になっただろうとは 想像できます。

いったい同大に何が起こっているのでしょうか?

ここのところ、スタンドオフをしている宮本選手。
みていると孤軍奮闘です。
彼の頭の中で 描く試合というのは 決して悪くなさそうですが・・
残念ながら 彼が進めたいように試合は すすまない。
まわりがうごかないっという気がします。

いや、動かしたくでも うごかす状態から始められないという状態でしょうか?
リセットできないといいましょうか・・・。

結果は 東海大の圧勝という結果で終りました。

今回の試合に限っては
はやりバックスのDFの要となるセンターが 簡単に突破されるのは みていてフラストレーションがたまりました。

次は 同大は 関西学院と試合をします。
この状態では 同大は 勝利は むずかしいかもしれません。

どこかで リセットし、また前進してくれることを 祈りたいと思います。



さて。
この試合 東海大のNO8は 木津選手。 いっぽう同大側は 四至本選手。
実は 彼らは ともに2回生
木津くんは 東海大仰星OBであり、 四至本くんは 大阪桐蔭OB
ともに オール大阪で 同じチームとなり、 お互いにお互いの能力をみとめるいいライバル。

個人的には この対決を楽しみにしていました。
今回は 木津くんに 軍配があがりましたが。
四至本くんも だまっていないでしょう。

いい意味で よきライバルとして 競り合っていってほしいものです。


20080611-00.jpg
写真 左から 木津選手、四至本選手、稲橋選手(仰星OB)


posted by ともこ |08:57 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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