2008年10月13日

ようやく白星

10月11日 西京極で トップリーグ2試合が行われました。
雨の予報をくつがえし、夏ではないかと思われる日光に、とくに第一試合の サニックス、神戸の選手は 暑かったのではないかと思われます。

が、試合の内容はといえば、前半 なんともすっきりしないリズム。
得点が ペナルティーキックの得点のみという試合。
見ているほうは 暑さに負けそうでした。

サニックスが 小野選手のトライによりこの試合 ようやくのトライ。
キックも決まって、12-10と サニックスがリード。

前半 大橋選手が インゴールまで ボールを運びますが、オフサイドで ノーカウント。
サニックスの反則だっただけに その地点からのやりなおしに、神戸ファンからは ため息が・・・。

後半になり、
やはりPGを狙うような試合運びに。

またか・・・と 思われたころ、

サニックスがトライ。 ついに逆転 サニックス17-15神戸。

いやなムードが漂う神戸、しかし 困ったときの大橋さん。(笑)
力強いランで ゴールへ飛び込みトライ。

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キックもきまり同点。 神戸のムードが熱くなる中、 サニックスの小野選手の冷静な ドロップゴールにて サニックス3点勝ち越し。 神戸 攻めますが、DFに阻まれて なかなか前へでれず、ノーサイド。 神戸ファンのため息がまじります。 第2試合、 渋滞のため 応援バスが ぎりぎりの到着だったトヨタ。 (どうやら1試合目はじまったころは まだ三重あたりだったとか) 黒星続きのトヨタ。 私にとっては今期初観戦のTL。 初めてみるトヨタは積極的にせめており、どうして敗戦が続いたのか 不思議に思えました。 ひさしぶりに目にした、正面選手のランニング。 写真で確認しましたら 前に3人いても平気で抜いていきました。 みていてすかっとするようなトライでした。
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途中 FBの内藤選手が アウト、黒宮選手がイン。 これによりSOが 黒宮選手、 FBが正面選手とポジションがかわります。 後半になると ますますトヨタに勢いがつき、 難波選手、岩本選手と 力強いトライで 得点。 さらに黒宮選手、  さらにFWでのトライ2本。 最後に 麻田キャプテンが トライをきめて コーラを突き放します。 最終には14-21で トヨタの勝利。 ようやくの白星となりました。 個人的には 大学時代から見慣れた小気味のよい正面選手のはしりっぷりがみれて 大満足でした。
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posted by hoshikirari |12:58 | ラグビートップリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月06日

関西大学Aリーグ開幕(同大vs関西学院)

雨の中 今年の関西大学Aリーグが開幕しました。

花園での第2グランド 第2試合は 関西学院と同志社大学の試合です。

今年は 関西学院は あがり調子だというお話は 耳にはさんでいました。 対する 同大の春シーズンは いいところなし。

この勝負 どちらにも勝つチャンスのある試合になるだろうと予想をしていました。

春シーズン DFが課題でした同大ですが、 KO後 前半に関しては改善されていたように思います。
とくに 攻め込まれたゴール際でのDFは 春には みられなかった点です。
前半 トライをとりますが、 FWによる得点。

FWに関しては、怪我で春シーズン 不出場だった太田キャプテンがもどってきました。
また フランカーには 浦田くんが 復帰。

ラインアウトもほぼ完璧に取っていました。

しかし、関学のDFもしつこく しっかりとした守りをしていました。

バックスでの得点がなく、

一度 センター小林くんが きれいに切り込んできたときは ああ センターらしいプレーだと感じました。

また うまくキックにあわせて走りこんだ大久保くん。
残念ながら ボールをおさえることが できませんでした。

というように・・・
前半の勢いがあれば 勝てるかなと思う試合でした。

が。

後半になり 突然の同大の失速。

関学は チーム全体のムードが いけいけになり、応援と一体化していました。
逆に それにおされたのか 同大のほうの元気は ずんずんなくなっていきます。

そうなると 同大の悪いところがで、逆転されてしまいます。
いっぽう攻撃のほうとなると 自滅。

せっかくキックしても 元にもどされてしまうようなキックになってしまったり、でした。

FWががんばっていた分、 バックスがなんとか ならなかったのかなと残念に思います。

ノーサイド 49年ぶり(らしいです)に同大に勝利した関学フィフティーんは 歓喜の渦の中。 大騒ぎでした。
メンバーみな 感涙。
たかが一勝 されど一勝でした。
おおきな一勝となったようです。
今後 これを 自信とし、さらに成長していくと思います。


個人的に 印象に残った選手。

浦田くん、村上くん、四至本くん。

特に浦田くんは 後で写真で確認しましたが 随所に写っていてボールのそばにいたんだなぁと 感じました。

また 村上くんは やはりFWを今回もひっぱっていました。
四至本くんは いつもどおり(笑)元気でした

さて、
バックスですが、
宮本くんは マークされていたのかなと 感じました。

そんな中 前半 元気だったのが、13番 小林くん。
アグレッシブで センターに必要なものたくさん持っているようでした。
1年生なので 今後の成長ぶりが楽しみです。
まだ 細かいミスもありますが、 やはり楽しみな選手です。

バックスが うまく機能すれば 同大は また 一皮むけると思います。

昨日は
京産大が 天理に敗戦。
摂南が 立命と 2点差。

今後の予想が つかないリーグとなりました。



次回の試合は 2週間あいて 18日と19日に行われます。

posted by hoshikirari |12:35 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月30日

トップウエストも熱い(ホンダvsNTTドコモ

トップウエスト ホンダヒート vs NTTドコモレッドハリケーンズ の試合が宝ヶ池にて 行われました。

ホンダは リーグ開始以来 ワールドをやぶり 波にのっているチーム。
今期は ヤマハから守屋選手など 有力選手の加入移籍が相次ぎ、戦力が充実しています。

対するNTTドコモも じわじわと戦力アップ。
機動力のあるチームとなってきました。

キックオフ直後は あまりゲームの進展がなく、押したり押されたりという状態。
どちらかというと いいところまで ホンダが攻め込むのですが、 なかなか ゴールラインがわれないという状態。

ペナルティキックでの得点が 先行しました。

中盤になり、 だんだんと ホンダにリズムができ、 13番守屋→11番山田と ボールがわたり 左隅にトライが生まれます。

その後 やはり 守屋→山田で もう一本。

このあたりから ホンダペースの試合運びとなります。

ドコモは なかなかホンダを攻めきれず ゴール付近にちかづけません。

ノーサイド直前 トライか?と 思われるプレーがあり、会場中がわきましたが、 残念ながら トライと認定されず、 結局 ドコモの得点は ペナルティキックのみで 終わってしまいました。

得点

ホンダヒート 46 - 6 NTTドコモレッドハリケーンズ

個人的には ドコモ側の注目している選手(鈴江、平瀬 両センター)が怪我のため 出場しておらず、
また 大学時代から 見慣れた FLNO8の 熊谷選手も お休み。という残念な状態でした。

さらに、今期から セコムから移籍した 田原章太郎選手。
楽しみにしていましたが、 残念ながら 登録の関係で 練習試合にはでれますが、 公式戦は 来期からになるそうです。

せっかくなので テントのいた 田原選手に お話をうかがいました。

セコムから移籍した理由は?

  -セコムには 5人も同じポジションにいました。 経験のある人から 使っていこうとのことだったので。

試合に出るという環境を選んだということですね。
関西にきてどうですか?

ー(笑) もともと関西にいたから(同大出身)、違和感なし!です。


ということでした。

初めて トップウエストにお邪魔しましたが なかなか 楽しかったです。また 機会があれば お邪魔したいと思います。


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テントにて 左から 鈴江、田原、熊谷
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この後 山田選手へパス。 名アシストでした。(守屋選手)


posted by hoshikirari |10:41 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月10日

シーズン近づく(同大vs京大 定期戦)

ご無沙汰いたしております。

休眠していましたブログですが。そろそろ活動を再開したいと思います。

7日 日曜日
同志社大学は 京都大学との試合を持ちました。
これは 定期戦で 毎年9月ごろ行われます。

例年ですと 会場は 同大のグランドを使うのですが、今年は 京都大学が天然芝化したのもあり 試合会場は 京都大学の宇治グランドで行われました。

最近の不安定な天候の中、通り雨もあり、試合中は どうなるかと心配しましたが、 お天気にも恵まれ、無事終わることができました。

とはいえ
晴れとはいえ、 この天候 湿度の高い中での試合となりました。


同大は いつも Bスコットの選手を中心にチームを組みます。
この京大戦と立教戦は Bスコッドの選手も ファーストジャージを着ることのできる試合となります。

キックオフ
京大のほうが 元気がよく 気持ちも勝っていました。
同大は 受けにまわり、相変わらずのテンポがでず、このまま また負けてしまうのか?と不安になりました。

もたもたした試合運びとなり、 なんとかしのいで19-7で 前半を終えます。

後半になり、 ハーフ団がかわります。
12番だった 趙くんが スタンドにはいり、
ハーフは 小森くんへ。

12番には 野上くんがはいります。

このあたりで 試合にテンポがでて、ボールが回り始めます。

後半は バックス センターやウイングでトライを重ねることができ
勝利を収めました。

この暑さの中 後半になると 京都大学の選手に疲れがみえ、
息があがっていました。

それも また同大の加速の原因となったと思います。


春は 負け続きの同志社大学 
いったい どのあたりまで もどしたのでしょうか?
いよいよ来月からシーズンが 始まります。

関西から また 発信できればと 思っています。

メンバー 入れておきます

1 大槻 2 濱西 3 井口  4 神倉  5 全  6 西山
7 中田  8 高島  9 時枝  10 早川  11 平敷
12 趙  13 趙  14 朝日  15 比山

16 李  17 張  18 神農  19 今崎  20 小森 21 野上


個人的に印象に残った選手

7番 中田くん  8番高島くん 12番 趙くん  20番小森くん
21番 野上くん


でした。


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最後に集合写真とりました。後ろからのアングルで 視線ずれてますが・・苦笑 もっといい写真が ファンクラブのほうに載る予定です。


posted by hoshikirari |00:18 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月30日

先輩の背中

今年の春 ジャパンに 追加召集されたヤマハの佐藤貴志選手。

以前に ラグビーマガジンにも 記事がかかれていましたので ご存知の方も多いと思います。
さらに 私の過去のブログにも 2人のハーフについて 同期の吉田朋生選手とともに とりあげたことがあると思います。

この佐藤選手 決して 華やかに活躍していたわけではありません。

彼は 高校は 東海大仰星高校。
この15期は 全国大会で 仰星に 初の優勝をもたらした期です。
その最後の試合、 かれは ファーストジャージを着、ベンチにいました。

そして そのノーサイドの瞬間 9番をつけていたのが 吉田朋生選手(現東芝)

その後、彼は 自力で同志社大学ラグビー部へ 入部。

しかし、後輩の竹山森の存在感は 大きく、 かれは ファーストジャージを着ることは ないわけではなかったですが、最終学年 彼はジャージを着ることなく、最後のシーズンを終えます。

その後 ヤマハに入部。

1年目のシーズンは リザーブスタートですが、初年度から 活躍します。

(というお話は 以前にも 書きましたが)


その彼の背中を 当然のことながら 後輩らは 見ています。

試合に最初から でる選手もいますが、
出れそうで でれない。
出たいけど Bスコッドのまま。

そんな選手が 自分とかさねて あこがれてみることが出来るのが この佐藤くん。

佐藤さんが いるから・・・ 自分もがんばろうと 思う。
あんなふうに活躍されると 自分は あきらめちゃいけないと 思う。
頑張れる!と。

そんな声が 彼の歩いた道の後ろに立っている後輩の口から もれます。

もう一人・・・佐藤君という選手が いました。
久我山→同志社の選手です。中村組でした。

彼は ずーーっと Bスコッドでした。
いつも 木の下で 着替えていました。

ある日 練習を見に行くと Aスコッドにはいって練習していました。
「おや!Aスコッドじゃん」
「まぐれですよ~」と 照れ笑い。。。

でも・・・すぐさま Bスコッドに 逆もどり(苦笑)

あれまぁ・・・・と。

そして4年生の春。 Bスコッドで ファーストジャージを着ることが出来る立教戦。 最後の紺グレになるか?と 意識的にフォーカス。

しかし・・うれしい誤算が。笑

彼は その秋 リーグ戦から ずっとファーストジャージ しかもスターター番号を背負って 試合に出続けたのです。

控えめで決して 自己主張しない人でしたが。
それでも まじめに練習をこなしていました。


最後に咲いた花。

後輩が 彼らの背中を見ています。

彼らの背中は めいっぱい後輩らに 勇気や頑張りをなげかけているんでしょうね。


posted by hoshikirari |09:32 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月30日

関西大学Aリーグの日程

開幕戦ってすきなんです・・
って 今 ジャパンの選手となった方が 昔話されていました。



先日 関西協会にて 関西の大学Aリーグの日程が 発表されました。

私の HPの players。
現在 ジャパンのメンバーでも活躍中の某選手。
このplayers の取材中に このようなことを 話されていました。

関西リーグの開幕戦が好きだ。と。

たしかに 私も好きです。
なぜならば、 このときばかりは リーグに所属するチーム 8チームが すべて花園へ集結し。4試合行われるからです。

花園第一グランドは 2試合目が 昨年度1位のチーム 1試合目が 2位のチーム

花園第二グランドは 2試合目が昨年度3位 1試合目が4位と決まっています。

対戦相手はは 年度によって かわったこともあります。

関西の 特に 大阪のラグビーファンの皆様は この花園に足をはこび、見たい試合をみます。
第2グランドから第一へ、 第一から第2へ。 勝手気ままに見たい試合をみます。
それは さながら ちょっとしたラグビー祭です。

華やかな空気がそこにながれているような気がします。

 彼が 開幕戦が一番好きといった理由は そこにあります。

私の 大変同意できる言葉でした。


が。

残念なことに 今年は 全チームがそろっての開幕戦ではないようです。

会場も行き来できる場所ではなく、しかも 第グランドからのスタートとなっています。

ファンとして 8年間ずっと試合を生でみてきた人間として 
大変残念な 気がします。

諸事情があるとは 思いますが。

やはり残念さは 残ります。

できましたら 来年は 場所が許すなら 花園で、
そうでなければ 花園の環境に近いところで 全チームがそろう開幕であって欲しいと思っています。

ともあれ・・・ 日程もきまり、 なんだかんだ言っているうちに 開幕まであっという間なんでしょうね。


ちなみに 関西の試合予定は 下記に。

鶴見緑地 立命vs摂南 

       体大vs近大

花園Ⅱ  京産vs天理

      同大vs関学


10/18(土)

花園Ⅱ 関学vs京産  

     天理vs同大

10/19(日)

鶴見緑地 近大vs立命

       摂南vs体大

10/25(土)

宝ヶ池  立命 vs 天理

      京産 vs 摂南

花園Ⅱ  体大 vs 関学

      同大 vs 近大

11/2(日)

花園Ⅰ 天理 vs 体大

     近大 vs 京産

長居Ⅱ 関学 vs 立命

     摂南 vs 同大

11/9(日)

長居Ⅱ 天理 vs 近大

     関学 vs 摂南

宝ヶ池 京産 vs 体大

     同大 vs 立命

11/16(日)

長居Ⅱ  摂南 vs 天理

      近大 vs 関学

11/23(日)

宝ヶ池  立命 vs 京産

      体大 vs 同大

11/30(日)

花園Ⅱ  関学 vs 天理

      体大 vs 立命

鶴見   第45回大学選手権東海・中国・四国代表決定戦

      近大 vs 摂南

12/6

宝ヶ池  同大 vs 京産  14:00

12/14

全国大学選手権第5代表決定戦

第一試合は KO 12:15
第2試合は KO 14:00

posted by hoshikirari |08:53 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月14日

東海大丹沢祭

大変遅れましたが、7月6日 東海大の丹沢祭にお邪魔しました。

普段 同大の写真を撮り続けている私にとっては アウェです。笑
しかし、仰星高校の試合をよくみていましたので、知っている選手のお顔も多く その成長ぶりを 拝見できるのが楽しみでもありました。

この丹沢祭は もう20年の歴史があるようです。
春のオープン戦のしめくくり、とでもいいましょうか、いえ 秋のシーズンへむかってのスタートとでもいいましょうか、 ラグビー三昧の一日となります。

朝、ラグビースクールの子ども達とのふれあいから始まり、 その後 OBの方どうしの対戦となるOB戦。

午後からは 部内マッチ、 そして メインの試合の 流経大との試合で 一部が終了します。
2部は 関係者のみの 親睦会となっています。

一般参加ができますのは 1部。
とはいえ、この暑さの中 午前からは 諸事情により無理がありましたので、お邪魔できましたのは 午後からになりました。

ここ数年で 飛躍的に強くなった東海大。
以前は 付属校からの選手が頼りだったところもありますが、今や、全国からわれこそはという有能な選手が 入部しています。
押しも押されぬ強豪校の仲間入りしています。

東海大というと やはり、印象的なのが 強いFWです。
FWらしい選手をみますと・・・

「でかい・・」

関西の大学に慣れています私には 皆様の大きさが まず印象的でした。

まずは 部内マッチ。
こちらは 力量も 同レベルでの 対戦なので、 勢いがでたほうが トライをするという状態でした。 
当然のチーム力がどうこうという問題ではなく、 個々がアピールする場だと 思って観戦しました。

この日 めだって大活躍だったのは ハーフの山本くん(東海大仰星)

仰星時代より 力強くなっていました。 しかし ハーフというより、バックスじゃないか?という走りっぷりでした。 好きに走られていました。 相手チームは すきなようにやられちゃっていいのか?なんて 思いながら観戦していました。


20080714-00.jpg



そして メインの流経大戦

前半は 東海の一方的な 試合運びで トライを重ねていきます。
流経にも 東海にも 外国人選手がいるのですが、 流経のほうは あまり好きなように動かせてもらってなかったです。
逆に 東海のほうは キープレーヤーになり FWを前へと進めていました。

後半は 東海は FWを ほぼ入れ替えました。

この中には U20で 直前まで不在だった新田君 前川くんも参加。
しかし、 お互いにあわせた練習は まったくできてなかったんだろうと 思われるような状態でした。

とはいえ、この2人。
外の空気をすってきたのは 大きい。
新田くんは 球への執着心もよく、 ほ~ぉ、そういうふうにからみますか・・・とおもわせてくれるようなプレーをみせてくれました。
また 前川くんは 相変わらずの強さで 前へと走りこみます。

迫力がありました。

が、チームとしては やや スムーズさに欠け、前半の勢いが 失速するという試合運びとなりました。

試合後 両校が並び、 お互いの監督が お互いのベストプレーヤーを選び表彰するというほほえましい形でおわりました。
選ばれた選手は 今回は両チームとも外国人選手。
照れた上に マイクをもたされて 何をはなしてよいのか戸惑う場面が ほほえましかったです。

20080714-01.jpg



これにて 一部が終了しました。

暑い中 観戦された方、プレーされた方、裏方さんで 頑張られた方 おつかれさまでした。


残念だったことは、
せっかくの ラグビー祭ですが、 観戦されている方が 保護者様を中心としたギャラリーで 一般の方が 少なかったことです。
強豪校のチームの試合が 午後から参加しても2試合もみれます。 暑いですが、 行ったかいがある試合になると思いますゆえ、 多くの方に訪問していただきたいです。

あと・・・
来年は 表彰式は ギャラリーにお尻をむけないで、顔をむけて やってくださいね。
せっかく表彰されているのに その場にならんだ部の幹部の方と参加プレーヤーだけで 終ってる感がありました。 もったいないです。


来年は ブログをご覧になっている方も どうか 足をお運びください。

アクセスですが、 小田急線 東海大学前からは 徒歩にすると やや遠いです。
タクシーで いけばすぐです。

もしくは 隣の鶴巻温泉から バスがでています。

緑にかこまれた グランドですよ。

また 機会があれば 訪れたいと思います。


posted by ともこ |08:47 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月01日

後輩達のコールと  涙・・・(本編)

昨日のブログの続きです。

今回の明治との試合は 富山へお邪魔しての定期戦となりました。

富山の高校で ラグビー部がある高校も数すくなくなっているようです。 当然の有名校への進学もまれだそうです。

そんな中 富山第一高校から 同志社大学へ進学し、ラグビー部に入部した選手がいます。

朝日泰平くん。

ちょっと小柄で、スピードのある選手です。なかなか Aスコッドで 試合にでる機会にめぐまれない選手です。 それでも 気をぬくことなく練習に励んでいます。

今回 富山遠征に際して 彼は リザーブですが、メンバーインします。

私もびっくりしたのですが、 富山では 結構な 有名人(?)でした。
まず 目を引いたのが・・・ この横断幕、


20080701-00.jpg
後輩達の作品でしょうか? なかなか よくできています。 後半 なかなか出番がまわってこない朝日くん。 待ちきれなくなった後輩らは ついに朝日コールを。 「あさひ~ あさっひ! あさひ~ あさっひ! あさひ~ あさっひ!・・・」 手拍子しながらの 大きなコールとなりました。 これに 一番 びっくりしたのは 当の朝日くんじゃないでしょうか? 朝日コールは ちょうど朝日くんの真後ろあたりからおこりました。 びっくりして振り向いた彼は 照れ笑い。 絶大な応援に後押しされ、 残り時間すくなかったですが、ついに試合に出る時が。 スタンドの後輩らの歓声に後押しされ 彼はピッチへ。 ゲームが再開されました。 なんとな~く バックスの皆が 朝日くんにボールをまわそうとしているのではないか?と感じることがありました。 残念ながら それは 実現しませんでした。 試合中のアナウンスが 選手交代のときまちがっていました。 そのせいで、 試合後 「朝日くん でてた?」「写真には 写ってたんです」とかいう話題に。 思わず・・「出てましたよ!」と 口をはさんでしまいました。 彼の姿をみて・・後輩らが また大学で ラグビーをしたいと思ってくれたらと 地元の方がおっしゃっていました。 そうですね。 その通りです。 さて・・・・・・話はかわりますが。 この春 シーズンインしたときには 同大のDFは まったく機能せず、 外野からみていたら やる気があるのか?と 言う意見さえでることも。 そんな中、あつ~い気持ちをめいっぱい持ってた選手がいました。 彼は 紺グレにあこがれて あのファーストジャージを着たいと思って大学にはいってきました。 1年生のころは 大学にはいったこと、あこがれの選手を間近でみたり、接点がもてたことに ただ 無邪気に喜んでいたように見えます。 練習中は ちゃ~んとみてくれてるかな?と どうしても気になって コーチをちら見。 そんな彼が 2年生になりました。 初めて 渡されたファーストジャージ。  うれしそうな彼がそこにいました。 しかし・・・・ 春シーズン 出る試合出る試合 大敗です。 めいっぱいガンバル姿がそこにいました。 なんとか自分がチームに貢献したいと そんな顔をしていました。 トライをしたときなどは アドレナリンン放出状態で 雄叫び。(笑) しかし・・・なかなか チームの光はみえません。 おそらく無力感を感じたことでしょう。 スタメンになったのもつかの間。  リザーブへと。。。 一度 スターターの背番号をつけると、またつけたくなるのが 当然のこと。 くやしさも 経験したと思います。 そして・・・ようやく 試合として 光がみえたこの明治戦。 残念ながら 彼の出番は 少ししかありませんでした。 おそらく・・ もっと出たかったと思います。 この試合 「ほんとにノーサイドまで ピッチにいたかっただろな」と 思いました。 そして2点差での負け。 集合写真を原寸大でみたとき・・・ 彼の顔は・・・・。 そして 引き上げるときは おお泣き。 子どものように泣きじゃくっていました。 ゲームキャプテンの言葉があったからでしょうか? それとも 僅差で まけてしまったくやしさからでしょうか? それとも、自分が でれなかったくやしさでしょうか。 いや、 出れなかったこと、その力がなかったのか?という気持ちからでしょうか? 私には はかり知ることができません。 拍手で 出迎えた地元のスタッフの方が・・・ 彼をみて・ 「この気持ちがあれば、きっと大丈夫!!」と 隣の方に感極まっておっしゃってました。 また 他の方は、この春の試合、(公式戦でもないのに) そんな気持ちで 試合をしてくれたのが うれしいですねとは 別の地元もメディアの方のコメント。 最近ね。 クールなんだよね~。 昔はね。 なにくそ!って 思う気持ちがあったんだよね。 ジェネレーションギャップかなぁ~っと・・・ そんなふうに言ったのは 彼が 中学のころあこがれていた憧れの先輩の弁。 でも・・今年、 そんなふうにいった先輩がかつて持っていたのと同じハートを、私は 彼に感じました。 今度は 君が だれかにあこがれてもらえるような選手になれ! 君のうしろから ささやかに 君の成長を見守りたいと。 君は・・・今回は あえて申しません。 現場にいらっしゃった方には、おわかりだと思います(笑) 同志社ラグビーファンクラブの写真帖にて 先日の明治戦のお写真アップされています。 お時間がありましたら ごらんください。 噂の 朝日くん、 ピンぼけちゃいましたが、 記念にと思い、ボールもってませんが、アップお願いしました。 http://www.drugby.org/


posted by ともこ |08:08 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月30日

後輩たちのコールと涙(同大vs明治)

同大vs明治。 これが同志社大学最後の春の試合となります。

今回は、富山での定期戦となりました。
富山では ラグビーを普及していこうということになり、今年が元年と銘打って、同志社大学と明治大学の試合が その第一弾ということだそうです。

なかなか大学以上の試合を生でみる機会がない子ども達や、そして高校生たちに 生でみるスピードなどを体感してもらいたいと 地元のメディアの方がおっしゃっていました。

大学の試合に先立って、 ラグビースクールの子ども達の元気が姿が みられました。 この子ども達に この日みたラグビーが ひとつのきっかけになって、ラグビーをたくさん 楽しんでくれたらいいなと 思いました。

さて 試合ですが。
毎度のことで 同大サイドからのレポートとなります。

この春 まったく良いところがないスタートとなった同志社大学。
この試合が しめくくりの試合となります。

前回のNTT戦。 大敗しましたが、内容的には 初戦の立命、そして慶応に比べると 光がみえたような気がしていました。

最後にふさわしく 内容的にいい試合で しめくくってもらいたいと思っていました。
この日ウイングには U20から もどってきた大久保くん(深谷)と1年生の正海くん(東福岡)。

そして センターは 12番が 石川くん(清真)と13番が 釜池くん(啓光)

この日は 前半 風が強く、明治は 風下で キックがもどってくるという状態でした。

大事なところでの ノッコンは 両チームとも。
前半 明治がトライをとりますが、 きれいなトライというよりは FWで 押してのトライという同じようなパターンだったように記憶しています。

しかし 2トライとられましたが、 実は もっとトライがとれるチャンス(D側にしてみると取られるチャンス?)がありました。 そこを 同大側が よくまもっていたと思います。

センターのDFが 安定しているって大きな意味をもつものだと ここにきて思いました。
前回から センターは 石川釜池コンビです。

石川くんは 体が小さく ちょっと損してるな~って いつも思っていましたが、ここにきて DF力がかわれたのでしょうか?
2人が しっかりバックスの要となっているのが わかります。

センターが しっかりすると 当然のウイングが 動きやすくなります。

正海くんは スペースがあるときに 上手にボールをもらえる選手だなと 思っています。
それに対して 大久保くんは 前に DFがいても 上手にかわしていけます。
今回は U20で 海外遠征してまた 一段と成長した 彼をみることができました。

昨日は バックスで きれいにトライを取るという 同大らしい?取り方だったと思います。

FWは 明治大きいですね。

自信があるのか FWで ぐりぐり押しています。
しかしゴールラインを前にしてのモールとかは まだ それほどの練習成果もあがってないのか春シーズンのせいなのか? それとも DFの同大ががんばったのか、 おもったほどトライがとれなかったのではないでしょうか?


同大のFWで、 私が一番 目をひいたのが 中田くん(鳴門)
安定感があり、DFに一生懸命走っていたのが印象的でした。
トライもしましたが、 個人的には トライより よくFWとしてよく動いてたと感じます。

そして もどりますが、センター釜池くんのDFの広さに感心です。
決してあきらめないDFが 彼らしいと思います。

結局 26vs28で 同大は ゴールキックの差の敗戦となりました。

春のあの苦しい時期からは 光がみえた気がします。
これからの夏シーズン

秋に目をみはるほどの チームとなってほしいです。


今回は 様々な こぼれ話がありました。
これにつきましては また 次回・・・。

試合の写真は DRFCの写真帖に後日アップされる予定です。

ちなみに タイトルの「後輩達のコール」と「涙」については・・・ ブログが長くなりすぎましたので・・こぼれ話として ブログアップしたいと思います。

posted by ともこ |12:01 | 大学ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

4年生と1年生(同大vs立教 定期戦)

大学には定期戦を組んでいるところが沢山あると思います。
同大も 慶応、明治、京大、そして この立教と定期戦を組んで毎年試合をしています。

立教は 以前は 秋に開催されていました。
4年生を中心というチーム編成で 臨んでいました。

が ここ何年かは 諸事情により春に開催されるようになりました。

とはいえ、Bスコッドが中心となっています。
これから ファーストジャージを着れる可能性のある下級生。
怪我から復帰の選手。
そして 初めてファーストジャージを着る上級生。

それぞれに 印象深い試合となります。

今回のメンバーには 春シーズン 怪我で試合にでていなかった4年生の 洪くん、と 神農くんが 戻ってきました。

そして リザーブには 普段 主務として 裏方の仕事もこなしている米田くんが ファーストジャージを着ます。

12番には 1年生の 小林くん。

KOから DのDFは DFをする意志が感じられ、
宇薄流(現 東芝)にいうと 「見ていて楽しい」試合でした。

特に 戻ってきて 昨日 エイトだった洪くんのタックルは スタンドからも、そして リザーブで試合をみていたメンバーからも 歓声があがるほどでした。

がっつりタックルにいき、 ラインの外におしだしてしまいました。
ひさしぶりに ファインダーをのぞきながら 「にやり」としてしまいました。

4年生の意地でしょうか?

神農くんも いつもながらの地味ながら確実なプレー。

見ていて楽しかったです。


そして・・・そんな中 はつらつプレーをしていたのが 1年生のセンター 12番 小林くん〈農二)です。
先日 田辺のBスコッドの試合で 一番 目をひいたのが 彼です。

今回も またもや 目をひきました。
なによりも 強気で 一生懸命なのが いいですね。

彼はDF範囲も広く、 あきらめないで タックルに行きます。
その姿が 好感がもてます。

まだ パスは 先輩の指示もあるみたいですが、 前半 最初の比山くんのトライにつながった とばしパスは 見事でした。
右へ左へと パスをとばせます。

さらに 前へという意識もつよく その強気さが 好感もてました。

まだ ミスも多く、 さらに球を持ちすぎて 詰まってしまったり、いい球をノッコンしてしまったりパスミスでノッコンさせたりと 荒削りではありますが、将来が楽しみな選手です。
ミスをしたら 頭を ぽんぽん叩いて 反省しているのが一年生らしかったです。

しあい終わった後 コーチの綾城さんに 声をかけられて アドバイスをうけていました。
期待されているってことかな・・・と思って見ていました。

後半になり、メンバーチェンジの声が・・・
登場したのは 普段 主務として裏方の仕事もしているSH米田くん。
メンバーチェンジが告げられた時、 スタンドのチームメイトからは あたたかい言葉や歓声が・・ひときわ高くなり、 交替する橋詰くんも 笑顔で 交替。
心あたたまる瞬間でした。

MGからは 実は 「ヨネが出たら 撮ってくださいね!」と内緒で(内緒になってない?)言われていました。
普段 あまり試合にでることがないだけに 彼のファーストジャージは どうしても撮ってあげたいと思っていました。
(後日 写真帖のアップされるお写真の中に 入っています)

このように、ひさびさに 見ていて楽しい試合でした。

せっかくなので〈昨日は 申請不要だったので)こちらにも 1枚ずつ写真をアップしておきます。 
試合の模様のお写真は 後日 同大ラグビーファンクラブの写真帖にアップされる予定です。



20080623-00.jpg


4年生洪くん。


20080623-02.jpg


1年生 小林くん


20080623-03.jpg
右から2番目 小林くん、3番目 神農くん 4番目 洪くん、 そして 5番目 米田くん


posted by ともこ |10:45 | 大学ラグビー | コメント(3) | トラックバック(0)
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