北のお部屋

2017年春季東都1部2部入替戦第2戦(専修大×立正大)

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●東都1部2部入替戦 ■神宮 17/6/14 立正大 000 000 000=0 H5 E3 011 000 00x=2 H9 E1 専修大 立:釘宮-小畑 専:角谷、上野、高橋礼-深水 二塁打 平湯、岡本良(専)

5回裏 2アウト満塁 2番山田のショートへのタイムリー内野安打。 7回裏 1アウト3塁 6番秦のセンターへの犠飛。 9回表 2アウト2,3塁 7番土井はファーストゴロでゲームセット。 ■スタメン ■結果 スコア


見れないと思っていた入替戦が1年前同様運よく雨で流れたので第2戦を見る事が出来ましたので、とりあえず今回もこんな感じで。先に1敗してしまった専修ですが、序盤の2点を1戦目、雨で流れた2戦目と投げ3連投目の角谷幸輝(2年・専大松戸)が7回途中まで無失点の好投。その後は上野南斗(1年・大社)、高橋礼(4年・専大松戸)の継投で逃げ切り1勝1敗のタイに持ち込み専修が逆王手をかけました。 序盤からチャンスを作ったのは専修。立正の先発・釘宮光希(3年・日大三)の140~145㌔のストレートとスライダーに振り負けず、積極的に振り2アウトから連打とサードエラーで出塁すると2番山田克志(3年・東海大甲府)。 ■山田 当たりはショートへの強いゴロ。それをショート大友祥之(4年・学法石川)がはじき専修が1点を先制します(正直これもエラーっぽかったのですが・・)。さらに3回には4番平湯蒼藍(2年・海星)がライト線への2塁打でチャンスを作り、1戦目スタメンから外れた6番秦匠太朗(3年・二松学舎大附)がセンターへの犠飛で1点を追加。秦vs釘宮は3年半前の秋季東京大会準決勝でも見ていたのですけども、その時も打ってたかなぁ・・。 ■秦 ■喜ぶ平湯 立正も4回まで角谷にノーヒットに抑えられるも5回に6番小畑尋規(4年・北照)のショート内野安打など連打でチャンスを作るも1と1本が出ず・・。その後もチャンスを作りながらあと1点が遠く、特に9回表は1アウト1,3塁から再び小畑の打席で偽装スクイズを敢行し2,3塁で一打同点のチャンス。小畑はツースリーまで粘るも高橋礼が渾身のアウトローの速球で見逃し三振。小畑はあれは振らないといけないよなぁと。 ■偽装スクイズも・・ その後土井慎二(3年・関西)もファーストゴロでゲームセット。専修は今季初勝利。対する立正は今季初黒星で初めて3戦目を迎える事に。 気持ちの面では専修が上に立ったかなと思いますが、1戦目は鈴木友也(3年・越ケ谷)に8回2安打に抑えられているだけに、どう対策を練るか。鈴木の疲労度も心配ですが、ここまで来たら託すしかないでしょう。 ■鈴木 専修は追い込まれた中でも1年前の中央同様に悲壮感はなく、思い切りやろうと開き直りみたいなものもありました。何より斎藤監督自ら三塁コーチャーでハッスルしていて、バッターボックスに立つ選手、ランナー皆ベンチではなくサードの方を見て頷いてる姿が妙に不思議な感じでしたね。 ■こんな感じに 色んな動きをするので私的にはとても面白かったですが、監督自ら試合に入って一緒に戦うのはかなり珍しい光景ですし、私自身も監督がコーチャーに立つのは初めて見たかも・・。 ■三塁コーチャー斎藤監督 選手ではやはり角谷。 ■角谷 リーグ戦では投げられずでしたけども、この入替戦では3連投。今回もMAX139㌔の速球とスライダー・ツーシームを軸にテンポ良く投げ相手を振らせませんでした。今年の専修には角谷のようなテンポの良さが必要だったんだと改めて感じられたのですが、やっぱり怪我だったんですねぇ。1年春から投げていましたから小柄とはいえ期待度の高さは間違いなかったのですが、よく間に合ったと言えそうです。そして、高橋礼・・、は良いか(苦笑)。そんなに変わってはいなかったですけど、MAX137㌔といつも通りも制球は少しづつ戻りつつありますが、最初の打者から10球くらい粘られているのを見るとやはり角谷と違い「テンポの緩急がない」のでしょう。決め球があるかないかの違いもあると思いますが、高橋の場合決め球がストレートなのでそういう部分でキレがないとなかなか厳しいかと。明日も先発するでしょうが、大黒柱ですからやってもらわないとでしょうね。 ■高橋礼 立正は足も使いましたが、いかんせん打てなさ過ぎました。何より角谷はリーグ戦でも投げていなかったので(昨日雨天ノーゲームで見ているとはいえ・・)、やはり捉えるのは簡単ではありませんでした。先発の釘宮は140~145㌔(MAX145㌔)の速球と縦横のスライダーで三振を奪うなど力通りのモノを見せましたが、そこはやはり1部でもまれた専修。その釘宮以上の速球や変化球を見てきているので案外そこまで苦にしませんでした。といっても釘宮もあまり角度のあるタイプではないので、球速よりもそこまでボールはきていなかったかもしれません。ボール自体は悪くなかったですけどね。 ■釘宮 打者ではやはり4番の伊藤裕季也(3年・日大三)が一番当たっていそうで4打席の内容いずれも良く明日のキーマンになるでしょう。久々に入替があるのか、明日決戦の第3戦です(当然見れません泣)。 ■伊藤 にほんブログ村 野球ブログ 高校野球へ
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世代は野球ではダルビッシュ有・涌井秀章・森福允彦、サッカーは本田圭佑・長友佑都・岡崎慎司、長距離は佐藤悠基・竹澤健介・川内優輝。主にサッカー・野球・長距離等を書いています。普段は大学野球多め、たまに高校野球も取り扱う感じのアマ野球中心の備忘録。プロ野球もたま~に見るけどドラフト関連が少々多いかも。サッカーは気が向いたら書くスタンス。テニスは昔やっていたものの、今はもっぱら見る専。長距離はある時期が来たら投稿が増えます。

不定期ですが、とりあえず感じたことを書いていこうかと。よろしくお願いします。

■ファンサカ
★mini
2012年度 全国リーグ
札幌FC 
年間813位

2013年度 全国リーグ
札幌FC
年間168位

2014年度 プロリーグ
札幌FC
年間328位

2015年度 全国リーグ
札幌FC
年間300位

2016年度 プロリーグ
札幌FC
年間288位

2017年度 プロリーグ
札幌FC
年間351位

■観戦歴
△サッカー:94年W杯のイタリアを見て自身もサッカーをやり始める。各代表、ユース年代など。関東住みの今でもコンサドーレファン。

△野球:1995年の夏2回戦、旭川実業と鹿児島商業の乱打戦からのミラクル旭実に魅せられて以来、高校野球にどっぷりはまる。高校野球、大学野球、社会人野球など。

△フットサル:2012年は北海道、町田、府中、湘南など観戦。2013年は町田や府中の体育館で試合を撮ることも。好きな選手はGKイゴール。

△陸上:藤田敦史や神谷伸行の代からの駒澤ファン。最近は宇賀地強と村澤明伸のデットヒートが見られた第41回全日本大学駅伝が印象に残っている。

●好きな選手
■サッカー
△海外
ロベルト・バッジオ(元・イタリア代表)
ファン・ロマン・リケルメ(元・アルゼンチン代表)
カルロス・バルデラマ(元・コロンビア代表)
ビセンテ・ロドリゲス(元・スペイン代表)

△日本
乾貴士(エイバル)
清武弘嗣(セビージャ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
奈良竜樹(川崎)

△コンサドーレ
宮澤裕樹
深井一希

■野球
△野手
高須洋介(金沢高-青山学院大-近鉄-元・楽天)
渡辺直人(牛久高-城西大-三菱ふそう川崎-楽天-横浜-西武)
西川遥輝(智弁和歌山高-日本ハム)
北道貢 (駒大岩見沢高-駒澤大-NTT東日本)

△投手
伊藤智仁(花園高-三菱自動車工業京都-元・ヤクルト)
西口文也(県和歌山商業高-立正大-元・西武)
武田勝 (関東第一高-立正大-シダックス-元・日本ハム)

■テニス
△海外
アンドレ・アガシ
ロジャー・フェデラー

△日本
鈴木貴男
錦織圭

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