北のお部屋

2016年度・私的生観戦したアマチュア野球ベストゲームTOP10(1~5位)

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今年観戦した102試合の中から高校・大学・社会人のゲームの中で実際に地上波で生中継されない試合でも、面白い試合はたくさんあるのよというのを素人なりに伝える企画の2年目ですが、昨日の6~10位に続き、1~5位は発表でございます。異論?知りません(笑)。


■5位 ■神宮球場 16/9/28 ●東都大学野球1部秋季第4週 中央大×亜細亜大 ●第一試合 亜細亜大 000 100 100 =2 H6 E0 000 002 001x=3 H7 E1 中央大 亜:高橋遥、中村稔-宗接 中:鍬原-保坂 本塁打 保坂(中)正随(亜) 二塁打 土谷、飯嶌(中) 【4回表】4番水本がショートへのヒット、5番宗接がセンターへのヒットで出塁し、1死1・3塁とすると、6番宮崎のピッチャーへのスクイズで1点。 【6回裏】7番新城がセンターへのヒットで出塁、8番保坂のレフトへの2ランホームランで2点。 【7回表】7番正隨の左中間へのソロホームランで1点。 【9回裏】8番保坂が四球で出塁、9番水口が犠打で送り、1番飯嶌のセンターへのタイムリー2ベースヒットでサヨナラ。 2016年東都大学野球1部秋季第4週(中央大×亜細亜大 東洋大×専修大)


6位に続いて5位にも中央大が・・。個人的には今年の中央は見ていく中で少しづつ成長が見えて面白かったなぁという印象ですが、接戦にとにかくもろくて・・。春の亜細亜大戦も同点の9回にワイルドピッチを犯すなど勝負弱い印象が否めなかったので、この試合での中央ナインの気迫のプレーにはちと驚きましたし、調子落としていたとはいっても一応春の王者・亜細亜相手に勝ったわけですから(結局勝点も中央が奪取)、評価してもいいのかななんて。この試合はやはり焦点が中央大・鍬原拓也(3年・北陸)vs亜細亜大・高橋遥人(3年・常葉橘)という2017年のドラフト上位候補のマッチアップですね。 ■鍬原 ■高橋 二人ともそれなりに四死球を出すタイプの投手なので、戦前はそこまで投手戦を期待していたわけではなかったのですが、思っていたよりも二人とも粘りましたね。二人ともこの試合のMAXが149㌔と持っている能力に関しては上位級のモノを見せてくれたわけですが、共に一発を浴びたり粘られ続け四球を出したりと所々詰めの甘さというのも感じさせるなど、これからという所も見えた投げ合いとなりました。この試合自体はそこまで観客も少なかったですが、来年このマッチアップが実現したら当然スカウトやドラフトファンもこぞってやってくる事でしょう。試合内容としては亜細亜がスクイズに笑い、スクイズに泣いた試合と見た方が良いのかなと。正随優弥(2年・大阪桐蔭)とか見ていても一発撃てる打者いるのだから打たせても良いのではと思う部分もありますが、やっぱりそこは亜細亜スタイル。生田監督はブレませんね。 ■正随 とにかくこの試合での中央の気迫が今までと違っていたので、どうにかしようという気持ちが見えて良かったです。1番に昇格しこの試合人生初めてのサヨナラ打を打った飯嶌幹太(3年・宇治山田商)あたりは春は8,9番打つ事が多かったのですが、途中から打撃も上がってきて1番に昇格しスライディングで気迫を前面に押し出すスタイルは正に松田進(4年・國學院久我山)の後継者。彼が主将になるかと思いきや副主将。この試合ホームランを打った保坂淳介(3年・佐野日大)が主将という事で、来年どんな中央を作っていくのか楽しみでもあります。 ■飯嶌 ■保坂

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2016年度・私的生観戦したアマチュア野球ベストゲームTOP10(1~5位)

フムフム様>

いらっしゃいませ。

これが大学野球の第1戦の重みなのでしょうね・・。当時の島袋の投球で秋田監督は相当批難されたみたいですけど、どうしても負けられない(この試合も負けたら亜細亜は優勝消滅でしたので・・)1戦という事もありましたし、責められない続投だったかなと。延長でも高橋が149㌔出してる姿を見て別の意味で不安になりましたけどね・・東洋の高橋さんのように小刻みな継投もいかがなものかと感じますが・・(笑)。

1位は多分フムフムさんもそうなんだろうなぁなんて書いてて思いましたが、これしか浮かばなかったですね。千隼と松本の投げ合いでも良かったのですが、全国準決勝であのシチュエーションでの逆転劇と考えるとこのゲームしかないなぁと私も感じました。ホントに仰る通りでここに勝ち上がってきただけの実力を存分に発揮してくれたゲームだったなぁと。吉川、鈴木以外にも隠れた良い選手が存分に力を発揮して見応えのあるゲームでした。個人的にはここに名前出してなかったですが、米満弟のスピードは気になりましたね。

2016年度・私的生観戦したアマチュア野球ベストゲームTOP10(1~5位)

投手の若いうちの酷使は避けなければいけないという風潮に逆らいたいわけではないですけれど、それでも勝負はデリケートなものだけに、亜大がこのとき高橋遥人を代えなかった気持ちはわかるような気がします。
私が数年前の中大・島袋洋奨の15回226球の試合を生で見ていたときの話ですが、島袋がマウンドに上がり続けるのは当然で、逆に島袋を交代させることが私の頭に全く浮かばなかったです。試合が終わった後で、そういえば島袋酷使しすぎじゃね?って気付いたぐらい。
もちろんベンチは素人の私と違って冷静に計算したうえでの続投だったんでしょうけれど、それでも投手交代はちょっと違うと感じるときはあると思いますね。

そして1位は…私にとってもこれが今年のベストゲームです!!
この試合見るまで、私、中京学院大は吉川のワンマンチーム。そして奈良学園大はリーグ内だけ強い内弁慶チームという偏ったイメージしか正直もっていなかったのですが、両軍とも魅力的な選手たちが次々と出てきて、しかもそれぞれがちゃんと自分の役割を果たしていて、それで試合展開も劇的な逆転勝利と、まさに言うこと無しの好ゲームでしたね!

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ブロガープロフィール

profile-iconhonmakaina914

世代は野球ではダルビッシュ有・涌井秀章・森福允彦、サッカーは本田圭佑・長友佑都・岡崎慎司、長距離は佐藤悠基・竹澤健介・川内優輝。主にサッカー・野球・長距離等を書いています。普段は大学野球多め、たまに高校野球も取り扱う感じのアマ野球中心の備忘録。プロ野球もたま~に見るけどドラフト関連が少々多いかも。サッカーは気が向いたら書くスタンス。テニスは昔やっていたものの、今はもっぱら見る専。長距離はある時期が来たら投稿が増えます。

不定期ですが、とりあえず感じたことを書いていこうかと。よろしくお願いします。

■ファンサカ
★mini
2012年度 全国リーグ
札幌FC 
年間813位

2013年度 全国リーグ
札幌FC
年間168位

2014年度 プロリーグ
札幌FC
年間328位

2015年度 全国リーグ
札幌FC
年間300位

2016年度 プロリーグ
札幌FC
年間288位

■観戦歴
△サッカー:94年W杯のイタリアを見て自身もサッカーをやり始める。各代表、ユース年代など。関東住みの今でもコンサドーレファン。

△野球:1995年の夏2回戦、旭川実業と鹿児島商業の乱打戦からのミラクル旭実に魅せられて以来、高校野球にどっぷりはまる。高校野球、大学野球、社会人野球など。

△フットサル:2012年は北海道、町田、府中、湘南など観戦。2013年は町田や府中の体育館で試合を撮ることも。好きな選手はGKイゴール。

△陸上:藤田敦史や神谷伸行の代からの駒澤ファン。最近は宇賀地強と村澤明伸のデットヒートが見られた第41回全日本大学駅伝が印象に残っている。

●好きな選手
■サッカー
△海外
ロベルト・バッジオ(元・イタリア代表)
ファン・ロマン・リケルメ(元・アルゼンチン代表)
カルロス・バルデラマ(元・コロンビア代表)
ビセンテ・ロドリゲス(元・スペイン代表)

△日本
乾貴士(エイバル)
清武弘嗣(セビージャ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
奈良竜樹(川崎)

△コンサドーレ
宮澤裕樹
深井一希

■野球
△野手
高須洋介(金沢高-青山学院大-近鉄-元・楽天)
渡辺直人(牛久高-城西大-三菱ふそう川崎-楽天-横浜-西武)
西川遥輝(智弁和歌山高-日本ハム)
北道貢 (駒大岩見沢高-駒澤大-NTT東日本)

△投手
伊藤智仁(花園高-三菱自動車工業京都-元・ヤクルト)
西口文也(県和歌山商業高-立正大-元・西武)
武田勝 (関東第一高-立正大-シダックス-元・日本ハム)

■テニス
△海外
アンドレ・アガシ
ロジャー・フェデラー

△日本
鈴木貴男
錦織圭

ふつつか者ですがよろしくお願いします。
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(03月28日現在)

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