2011年12月19日
水戸ホーリーホック 0-1 FC東京
9'オウンゴール
シーズンを17位で終えた我が水戸ながら、天皇杯は3回戦でガンバ大阪を撃破。
来季への希望を見い出す為にも勝利あるのみ。
隆行 小澤
島田 西岡 フランク 小池
尾本 塩谷 加藤 岡田
本間
対するFC東京はメンバーを見ただけでも豪華な顔ぶれ。
ベンチに座っている選手のレベルも高い。
個の技術も高く、水戸がプレスを厳しくかけても取りきれない場面が見えた。
そして9分には低い位置でのパスミスからピンチを招いてオウンゴールで失点。
早い時間帯での失点に、大量失点も有り得る雰囲気もあった。
しかし気持ちで負けていなかった水戸は引き続き激しくプレスをかけて
主導権を握ろうと必死にプレーする。
東京の梶山などは技術が高く、かわされるシーンもあったが、段々とサイドを使ってチャンスを作る。
ロングボールを隆行が競ってこぼれたボールを小池が拾ってシュートを放ったり、
隆行がポストで潰れて島田が抜け出してチャンスを作ったり、
小澤が際どいスルーパスを岡田に通し、チャンスを演出したりと得点の匂いは大きくなっていった。
ただ、残念ながらフィニッシュが枠に飛ばないorGK正面というのが目立ち、
GK権田を脅かすところまではいかなかった。
後半開始には島田が抜け出してGKと1対1になる大チャンス!
しかしシュートは飛び出したGK権田にぶつけてしまう。
そのこぼれ球を拾った小澤がループで狙うが枠を外す。
さらに左サイドでの細かいパスで抜け出した島田、またもビッグチャンスを迎えるが
思い切りの良いシュートは枠を外れる。ちょっと角度が厳しかったか・・・
さらに隆行を目がけた右からのアーリークロスが抜けて小池に渡ると
完全にノーマークでゴール前。
しかしこれも枠を捉えることができず。
逆に途中出場のセザーに本間と1対1のシーンを作られてしまう。
ここは本間のビッグセーブで難を逃れる。
追加タイムには塩谷がミドルシュートを狙うが体を張ったDFに阻まれ、試合終了。
この日の敗戦で2011シーズンの全日程が終了。
後半はシュートを撃ちまくってチャンスを作ったが、どうしてもゴールを奪うことができなかった。
こういうゲームを取りきれないが為に今季は17位という結果だったと思う。
そういう意味では良くも悪くも今季を象徴する試合だったのかもしれない。
ただ、来季は同じことを繰り返してはいけないので、しっかり振り返ってビジョンの確立をしてほしい。
とはいえ・・・ほんっとに悔しい!
お読みいただいた皆様、ありがとうございました。
今年もあと何試合かアップするかもしれませんが、一区切りです。
また来年も水戸を中心にアップしていきますのでよろしくお願いします。
posted by hollyblue |22:11 |
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2011年12月03日
ジェフユナイテッド市原・千葉 2-1 水戸ホーリーホック
4'深井、30'米倉、70'鈴木隆行
2011シーズンも最終節。
天皇杯に弾みをつけるためにも、勝利して終わりたいところ。
この1年の集大成を見せてもらいたい。
隆行 小澤
島田 村田 フランク 小池
西岡 尾本 加藤 岡田
本間
開始いきなりの4分、右サイドからクロスを入れられると、今日左サイドバックに入った西岡がクリア、
それを拾われて深井にミドルを叩きこまれて失点。
ゲームの流れは、千葉がかなりラインを高めに設定してコンパクトに保ち
こちらのパスを早めに潰していく展開。
15分過ぎくらいから島田が裏を狙い、縦パスをもらい始める。
残念ながら幾度となくオフサイドにかかってしまうが、チャレンジとしては良い展開に感じた。
しかし25分、センターバックの加藤が剥がされて深井が走りこんで1対1に。
これはふかしてくれて助かったが決定的だった。
安心したのもつかの間、30分にフランクが低い位置でパスミス。
最終的にはシュートを許し、一度は止めたものの米倉に押し込まれて2失点目。
何とか裏を狙ってチャンスを作り始めていた時間帯だけに、痛いミスと失点だった。
38分には相手DF茶野のバックパスを島田がさらってGKをかわす。
チャンスだったが最後はDFに詰められて得点できず。
前半は2点ビハインドで折り返す。
後半も同じテンションで流れる。
長いパスでサイドを突きチャンスを作り出す。
65分、岡田が粘って、途中出場の岡本がボレーシュート。
枠を外してしまったが意外性のあるシュートだった。
そして70分、岡田のクリアボールを岡本がヘッドで残し、隆行が拾ってカウンターをしかけると、
左サイドに流れた小澤がクロスを入れて最後は隆行が決めて1点差に。
そして75分、岡本のパスを小池が抜け出して1対1に。
DFに追いつかれてシュートは撃てなかったが、クリアボールの処理にもたついた間に
島田が拾ってシュートまで持っていく。
これもブロックされてしまいゴールならず。
残念ながら1点差を追いつけず、2-1で敗戦。
今日はフランクのところが狙われていたような感じ。
フランクにボールが渡ると凄い勢いでプレッシャーがかかり、
水戸から見て低い位置でボールを奪われてしまっていた。
ただ、時間が進むにつれてボランチのところでもボールが収まるようになり、
サイドを使ってチャンスを作れるようになっていたと思う。
特に岡本が入ってからは前線にしっかり2枚の起点が出来、上位陣にも互角の戦いが出来たと思う。
勝利という結果が出なかったのが残念だったが、良くも悪くも今年を象徴したゲームだった。
残り天皇杯、東京戦に勝って元旦を狙うには、今日のようなゲームで
しっかり得点をしていかなくてはならない。
今一歩のところまで来ていると思うので、残りのトレーニングを意識を持って取り組んでもらいたい。
まずは2011年シーズン、お疲れ様でした。
posted by hollyblue |23:38 |
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2011年11月28日
水戸ホーリーホック 3-1 ガイナーレ鳥取
15'小池、72'小池、76'森、84'加藤
いろいろあった2011シーズン、ホーム最終戦。
試合前には、歴代の選手が集まりJFLドリームチームvsJドリームチームの試合もあり
懐かしい方々が素晴らしいプレーを見せてくれて会場は盛り上がった。
終了後の写真撮影には本間選手も出てきて、歴史を感じさせる瞬間だった。
そんなみんなの想いを勝利で飾りたい水戸は塩谷が出場停止。
保崎が久々にスタメンに。
隆行 小澤
島田 村田 フランク 小池
保崎 尾本 加藤 西岡
本間
立ち上がり、鳥取の勢いに押される。
16番に強烈はハーフボレーを食らい、本間が辛うじて掻きだす。
鳥取は3枚の最終ラインで、サイド、特に左サイドの18番の選手が高い位置をとっていた。
フリーになっていたので気になっていたが、水戸の選手はその裏を狙っていたようで、
小池が何度もそのスペースを突き始め、ペースを引き寄せることに成功する。
すると15分、トラップの体重移動だけで18番をあっさりかわすと、そのままカットイン。
服部や他のDFが詰めて来たが、振り抜いた左足からのシュートは綺麗にゴールへ。
実はこの時、島田が左からフリーで上がってきていたので、早くパスを出せ、と思った。
自分で撃ってキチンと決める、頼もしく感じた。
その後も水戸はサイドからの攻撃でチャンスを作っていく。
そしてCKなどのセットプレーからもチャンスを作っており、ゴールの匂いが漂う。
鳥取は8番の選手がトップ下でボールを受けた時に攻撃が始まるようだったが、
水戸はしっかりコンパクトに守備ができていてピンチはほとんどなかった。
追加点は取れなかったが、前半は1-0で折り返す。
後半、鳥取はサイドの選手をさらに前に張りつかせ、3トップのような陣形で攻めてきた。
水戸は途中運動量が減り始め、2ライン気味になり始めたところでチャンスを作られ始める。
しかし72分、島田が高い位置で相手ボールを奪うとそのままドリブル。
グラウンダーで折り返したボールは小池にピッタリと合い2点目。
直後、相手のクロスが不運にもそのまま吸い込まれて1点を返されるが、
水戸は3点目を果敢に取りに行き、CKから加藤がヘッドで追加点。
この日、CKは合っていたのできっと加藤も狙っていたんだろう、嬉しそうなガッツポーズ。
そして3-1で勝利、完勝といっていいゲームだった。
素晴らしいゲームだった。
ゴールが決まる度にベンチメンバーが飛び出してくる。
2点目、3点目なんてみんなアップ中なのにそれを遮って飛び出し、ゴーラーを祝福。
チームのまとまりを感じるシーンだった。
会場は開門前からお客さんが溢れ、メインスタンドはギッシリ。
この日の目標の1万人からすれば半分程だったが、着実に根づいてきていると感じた。
そして試合前の高橋水戸市長のスピーチでも、ホーリーホックを応援するお話をいただき、
いよいよ本当に地域密着と言えるチームになってきた。
メインスタンドは、声出しこそ少ないものの手拍子が屋根に響いて大きくなり、
バックスタンドに揺れる大旗の数々・・・
この日の光景は、忘れることのできない光景。
さぁ最終戦の千葉に勝ち、天皇杯は元旦を目指して頑張ろう、俺達の誇り、ホーリーホック!
posted by hollyblue |22:41 |
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2011年11月20日
水戸ホーリーホック 0-1 栃木SC
45'サビア
ミッドウィークの天皇杯でガンバ大阪を破り、勢いそのままに迎える北関東ダービー。
勝利すれば北関東王者3連覇が決まる一戦。
相手ベンチには昨年のキャプテン大和田が。
隆行
島田 小澤 小池
村田 フランク
尾本 塩谷 加藤 西岡
本間
栃木は完全にリトリートして守り、奪うとロングボールという戦法。
そのためにお互いなかなかチャンスの生まれない前半に。
そんな中、開始早々の6分、細かいパスで小澤が抜け出しそうになるが
トラップが流れてしまいチャンスにならず。
こうなるとチャンスはセットプレー、ということで22分、CKから尾本がシュート。
DFにブロックされるもそのこぼれ球をまた尾本がシュート。
2度弾かれてゴールはならなかったが、30分には島田の突破からチャンス。
エンドラインギリギリでクロスを入れると、小澤がトラップ・反転してシュート。
残念ながら枠を外れてしまうが、巧い動きだった。
栃木はさっぱり攻められない状態だったが、39分にはCKからやっとシュート。
ニアでフリックしたボールがファーの大久保へ。
フリーでシュートを撃たれたので大ピンチだったが、枠外へ外れる。
すると前半終了間際、GKからのロングボールに尾本?が足を滑らせ、
サビアがそのまま突破、フランクがエリア内で倒してしまいPK。
サビアに決められ、1点ビハインドで後半へ。
後半立ち上がりには河原に超決定機を与えるが、シュートミスで救われる。
すると水戸の最終ラインにミスが目立ち始める。
54分には西岡が何でもないクリアボールを相手へ渡してしまい、
サビアに決定的なシュートを撃たれる。
これはGK本間のスーパーセーブで事なきを得る。
69分には塩谷のミスから大ピンチ、しかしこれも本間のスーパーセーブ。
後半は常にこんな感じ、まったく攻めのプランが見えずチャンスが作れない状態が続き、
栃木のロングボールに最終ラインがミスしてピンチを迎える。
結局最後まで大きなチャンスを作れず敗戦。
北関東王者は栃木へ。
ゲームは、隆行が徹底的なマンマークを受けて自由に仕事ができず、
できれば早めに近くにサポートの選手を置いて負担を減らしてあげたかった。
そしてフランクが膝のサポーターのせいなのか、いつもの迫力が見られず、
全体的にチャンスの数も少なかった。
ただ、ガンバ戦でも途中出場した保崎がこの試合でも出場を果たした。
今日の試合はほとんど見せ場はなかったが、残り2試合暴れて欲しい。
まずはちゃんと休んで、ホーム最終戦の鳥取戦に調整を。
posted by hollyblue |22:41 |
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2011年11月17日
ガンバ大阪 2-3 水戸ホーリーホック
40'キム・スンヨン、50'小澤、65'佐々木、76'鈴木隆行、99'小池
天皇杯3回戦。水戸はJ1で優勝争いをしているガンバ大阪と対戦。
肋骨骨折してしまった吉原の古巣ということもあって、吉原は自費で大阪入りしたそうな。
映像はハイライトのみしか見ていないが、おそらく並びはこのような形か。
隆行 小池
島田 西岡 村田 小澤
尾本 塩谷 加藤 岡田
本間
どうやらゲームは水戸が押していた様子。
ただ、ガンバもさすがで失点はしない。
それどころか一瞬のすきで得点してしまうというしたたかさ。
前半を1-0のビハインドで折り返した水戸は後半開始早々、
ガンバのセンターバックのミスをついて小澤が冷静に決めて同点に。
しかし佐々木がドリブルで持ち込んで、エリア外からのミドルシュートで突き放される。
このあたりはさすがとしか言いようがない。
ただ、諦めない水戸はCKから隆行が同点ヘッド。
ニアのスペースがぽっかり空いていて、そこに飛び込んだ泥臭いゴールだった。
これで延長へもつれ込むと、最後は島田のクロスを小池が珍しくヘッドで決めて勝ち越し。
そのまま逃げ切ってガンバに勝利!
公式戦でJ1チームに対して初勝利。
それがガンバ相手なんて・・・
ゲームとしてはかなり押していた様だし、中盤での潰しも効いていた様子。
そして小澤は、1点目ゴール2点目アシスト、3点目は起点となり大車輪の活躍。
小池は2回戦の札幌戦同様、延長戦での決勝ゴール。
次はFC東京都の4回戦。
リーグ戦で完敗している相手だけに、何とか叩いて正月を目指してもらいたい!
posted by hollyblue |22:33 |
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