2008年04月20日
【日本代表】最終日 キッチリ勝った
札幌で行なわれていた世界選手権Div.1最終日を迎えた。私も現地で第一試合途中からと第二試合を観戦したが、リーグ戦とは違う緊張感は、こういうところでしか味わえないことを実感した。 昨日の試合結果 リトアニア 4-3 クロアチア 日本 7-3 エストニア ウクライナ 2-4 ハンガリー =最終順位= 1:ハンガリー (トップディビジョン昇格) 2:ウクライナ 3:日本 4:リトアニア 5:クロアチア 6:エストニア(Div.2に降格)
指定席の前売りが終了していたため自由席のチケットを握りしめて現地に向かうと当日券で指定席売ってるという微妙な販売方針を目の当たりにしながら、ベンチ裏の一番後ろの立見エリアのなかなか見やすいところで観戦。 第一試合は2-1とクロアチアが1点リードで第2ピリオドを終えたが、第3ピリオドにゲームが大きく動く。クロアチアは立て続けにペナルティーをもらい3:47からの2メンアドバンテージを得たリトアニアが5:07に同点ゴールを叩き込んだ。また1分半後に立て続けのゴールで逆転に成功。一方のクロアチアも黙ってはいない、7:17に再び同点とする。3-3のままゲームは進行していくが、ドラマは残り2分をきったところに待っていた。このピリオドで好ーブを連発させていたクロアチアゴーリだったが18:18に再度リードを許してしまった。両チームはこのディビジョンの上位チームと比べるとプレーがゆっくりしていて展開は見やすいのだが、やはりレベル的にはもう1つといった印象。攻守の切り替えなどスピードに乗せられれば、上位陣を崩れるチャンスも出てくるだろう。 第二試合でやっと日本代表が登場。対戦相手のエストニアはこの大会まだ勝っていないが、競合からも得点するなど油断できない相手。最終戦の勝利を目指して観衆は声を出し始めるが、開始36秒で失点し先制を許し会場の空気は重くなった。しかし2:14に斉藤毅、2:32アーロン・キャラーが、さらには6:15に小原が得点し少し楽な展開に持ち込む。しかしエストニアもその後1点差に詰めてくるが、ベテランの三谷が再度突き放す。レベル的にもエストニアを上回る日本が優勢に試合を進めていく。その後も十町に得点を伸ばしていった日本代表が7-3で勝利。 このゲームでは、北米でシーズンを送った西脇の動きに注目していた。もともとクレインズでも得点に、前方でのディフェンスに貢献するすばらしい動きをしていたが、このゲームでもパックコントロールやフォアチェックなど精力的に相手陣内を走り回っていた。しかし残念ながらゴールシーンを見ることができなかった。会場にはアジアリーガーたちも多くつめかけ、プチサイン会の様相を呈していた。そして外国チームの選手にもサインを求めるちびっ子の姿がほほえましかった。 今回、最終順位は3位となったが昇格争いをした代表チーム。その戦いぶりには満足している。しかし誤審のあった審判やチケット販売の不手際など運営側の成長をより期待したい。
posted by hockeyjunkie |01:35 |
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