人生、いつもバルサ色

サッカーライターを目指して欧州中心にバルサ贔屓の記事を書いてます。

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バルサのサッカースタイルに惚れこんで以来どっぷりはまってます。将来はサッカーライター、もしくはサッカーを見ることを仕事にしたいです。もちろんバルセロナ在住で。 今は都内でサッカー関連の仕事に携わっています。ブログ名の通りバルセロ もっと見る
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最新の記事

U―12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014を振り返って ③

 前回と前々回に渡ってACミランのことを取り上げてきたが、今回のエントリーでは日本のチームを見て感じたことを述べていきたいと思う。機会あってここにいくつか書かせてもらったので、書ききれなかった部分を挙げていく。 ◇セットプレー◇  まず感じたことがセットプレーだ。昨年の大会で何試合か観戦したあるGKコーチはセットプレーの攻撃についてこう述べていた。 「例えば相手チームがストーン(※図1参照)を......続きを読む»

U―12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014を振り返って ②

◇ルカ・モリン監督の言葉からみるACミランの育成コンセプト◇ 前回は主に大会中のACミランの試合を見て感じたことを書いた。このエントリーでは、取材中に垣間見えたACミランにおけるジュニア世代の育成コンセプトについて少し触れ、バルセロナのそれと比較しながら考察していきたいと思う。 実は3年前、大阪のJ―GREEN堺で開催されたACミランジュニアキャンプにアシスタントコーチとして参加したことがある。......続きを読む»

U−12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014を振り返って①

昨年同様、今年も『U―12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014』を取材することができた。大会自体はFCバルセロナの2連覇で幕を閉じたが、昨年と違って日本のチームは様々な対策を立て、試合の度にFCバルセロナを苦しめていた。タレントの部分で昨年のチームよりは劣っていたものの、それでも試合毎に成長していく姿はやはりさすがの一言だった。 バルセロナが圧巻のパフォーマンスを見せる一方で、もう1つの欧州......続きを読む»

日本でW杯を観戦して思ったこと

僕はちょうど4年前、スペインのバルセロナでW杯を観戦した。南アフリカとそこまで時差はなく、今のように毎日寝不足で悩まされることもなかった。試合時間もお昼時、夕方、そして夜という時間帯で、まさに生活の中にW杯がスルリと入り込んできたようだった。 W杯が開幕すると、午前中は語学学校、終わったら近くのバル(いわゆるスペインの居酒屋みたいなところ)に駆け込み1試合目を観戦、その後同じバルでスペイン語の勉強......続きを読む»

試合の流れから読み解く、ブラジルがクロアチアに勝った理由

◇ブラジルvsクロアチア◇ ついにブラジルW杯が開幕した。今回は大会初戦のブラジルvsクロアチアの試合を見て、僕なりに感じた部分を書いていく。 ◇前半の対照的な戦い方とブラジルのリアクションの仕方◇ 試合開始と共に、両チームの戦い方は対照的であった。クロアチアはハーフウェイラインまで退いてブロックを形成。プレスの開始位置は自陣に入ってから。 クロアチアの戦い方もあって、ブラジ......続きを読む»

帝京高校vs駒澤大学高校

久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。 今回は先日、観戦に行った帝京高校vs駒澤大学高校の一戦について書いていきます。 ◇“ヘディング・ゲーム”の前半◇  11月10日、第98回全国高校サッカー選手権大会東京都予選、Bブロック準決勝が味の素フィールド西が丘サッカー場で行なわれた。第一試合は帝京高校と駒沢大学高校の一戦。今季は両校共にT1リーグに所属していることもあり、3戦目の戦......続きを読む»

U—12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013

◇U—12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013◇  いまだ厳しい夏の暑さが残る8月末、FCバルセロナ、リバプールFC、チョンブリFC(タイ)ら海外の強豪クラブを招待した『U—12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2013』が開催された。この大会には、前述の海外3チームに加え、東京VジュニアをはじめとしたJクラブのジュニアチーム8チーム、そして東京都約750チームの中から選抜された東京都U......続きを読む»

『サッカーのためのフットサル講習会』を聞いて②

◇『サッカーのためのフットサル講習会』を聞いて②◇  前回の『サッカーのためのフットサル講習会』を聞いて①では、鈴木隆二氏が経験したDualidad(連携)というものの本質から、私が感じたことを述べた。今回は講習会で鈴木氏が取り上げたフットサルの基礎的な戦術を通じて、私自身が感じたことを述べていきたいと思う。 ◇2つの攻撃戦術◇  講習会において、鈴木氏がいくつかの攻撃戦術を紹介し......続きを読む»

『サッカーのためのフットサル講習会』を聞いて①

◇『サッカーのためのフットサル講習会』を聞いて◇ 先日、元日本代表フットサルプレイヤーであり、現在スペインのSala 5 Martorellでプレーする鈴木隆二氏の講習会に参加する機会を得た。彼との出会いは、私がバルセロナに留学していた2010年の夏にまで遡ることになるのだが、当時彼からとても貴重な経験をさせてもらったことをよく憶えている。彼と出会ってから3年経った現在、鈴木氏はスペインのフッ......続きを読む»

日本vsオーストラリア ピッチで何が起こっていたのか

90分近く続いていたサポーターの声援が一瞬静まりかえった。スタジアム内には祈るような、懇願にも似た雰囲気が漂う。6万人近くのサポーターが二人の一挙手一投足を見つめている。金髪のキッカーと両手を広げるGK。そして、ゴールの両端に結ばれた緊張の糸をまっぷたつに切るように、ボールはゴールの中央へと吸い込まれていった。その瞬間、スタジアムから割れんばかりの怒号に近い歓喜がわく。喜びも束の間、青い衣装に身を纏......続きを読む»

日本vsブルガリア ピッチで何が起こっていたのか

◇日本vsブルガリア◇  5月30日、雨がポツポツと降るTOYOTAスタジアム横では、スコア予想キャンペーンを宣伝するアナウンスが聞こえていた。「日本が何対何で勝利するか予想してください!!」という声が傘をさす人混みの中に響き渡り、その声を聞いた多くのサポーターは「日本代表は何回ゴールを揺らすのだろう」と思いめぐらしていたに違いない。スタジアム内を見渡すと、試合開始直前になってもいくらか空席が......続きを読む»

ランデル氏のサッカークリニック

どうもお久しぶりです。 2011年12月の更新を最後に、忙しさにかまけてブログの方を放置してしまっていました。少ないとは言え、足繁く覗いてくださる方に申し訳ない気持ちで一杯です。これからは、何かあるごとに時間を見つけて更新していく所存です。これからもよろしくお願いします。 ◇ランデル・エルナンデス・シマル氏のサッカークリニック◇  つい先日、年明け早々に大阪の履正社茨木グラウン......続きを読む»

柏レイソルvsサントス

◇柏レイソルvsサントス◇  先日、愛知県の豊田スタジアムにクラブW杯の準決勝を見に行ってきた。同大会は昨年、一昨年共にアラブ首長国連邦のドバイで開催され、2年ぶりに日本に帰ってきたことになる。 今大会は、ACLで敗退してしまったために、地元からは開催国枠として出場した柏レイソルの1チームとなった。その柏レイソルは、初戦のオークランド・シティ戦を危なげなく勝利で飾り、準々決勝のモンテレイ......続きを読む»

Fútbol en Parque de Clot②

(前回のFútbol en Parque de Clotはこちら) ◇Fútbol en Parque de Clot ②◇  衝撃的な(もちろんスペイン人にとってではなく、僕自身にとって)スペインサッカーデビューをしたあの日以降、Parque de Clotに通うのが日課となっていた。午前中は語学学校へ行き、帰宅してからはホームステイ先でいわゆる“シエスタ”。起床後はボカディージョを平らげ......続きを読む»

二つのスクールキャンプを終えて

◇ バルセロナキャンプとACミランジュニアキャンプを終えて ◇  日本でお盆休みが明けた頃、スペインの首都では少し早すぎる贅沢な一戦、エル・クラシコが行われていた。日本の社会人たちが束の間の夏休みを終え、仕事を再始動する頃にスペインではサッカーのシーズンが始動する。なんとも上手い具合に両国のイメージを対照化させている。 一回目のエル・クラシコが引き分けに終わってから10日間ほどで......続きを読む»

ACミランジュニアキャンプ 大阪クールを終えて

◇ACミランジュニアキャンプ◇  先日、バルセロナキャンプに引き続きACミランジュニアキャンプ大阪クールにも参加する機会を得た。このACミランジュニアキャンプは、横浜、名古屋、大阪の3カ所で開催され、大阪クールはバルセロナキャンプの時と同じJ-GREEN堺で、8月21日〜23日の3日間で行われた。 今回は通訳としてではなく、アシスタント・コーチとして参加させていただいた。バルセロ......続きを読む»

バルセロナキャンプ 大阪クールを終えて

◇FCバルセロナキャンプ2011◇  つい先日、今季から久保建英(たけふさ)君(10)が、川崎フロンターレU-10から日本人で初めてFCバルセロナのカンテラ(下部組織)に入団するというニュースが報じられた。彼は2009年に横浜で行われたバルセロナキャンプに参加し、見事MVPに選ばれた。そして、MVP特典により、バルセロナスクール選抜の一員としてベルギーのブリュッセルで開催されたSodexo......続きを読む»

Fútbol en Parque de Clot

◇いろいろなフットボール・シーン◇  バルセロナ留学から帰国してもうすでに5ヶ月が経過した。日本の資本主義の波に飲まれて?なのか、忙しく過ごす日々も普通になってきた。少し郷愁の念にかられてか、なんとなくバルセロナ留学中の写真を見返していた。もちろん、サッカー関連の写真ばかり。スタジアムの外観、ハーフタイム中にボカディージョ(スペインのサンドイッチみたいなもの)を頬張るサポーター、アップ中の選手......続きを読む»

今治東高校でのクリニックを終えて

◇今治東高校でのクリニックを終えて◇  先日、坪井氏による今治東高校でのクリニックを取材させてもらい、ある二つのことを感じた。それは、おそらくバルセロナ留学前には気づくことのなかったであろうことである。スペインという日本とは異なる地でサッカーの現場を見て、その目でもう一度日本のサッカーを見て対照化してみる。すると今まで見えてこなかったことが見えてきた。 その二つの事柄というのは①......続きを読む»

サッカークリニック in 愛媛 二日目

(サッカークリニック in 愛媛 一日目はこちら) ◇クリニック二日目◇  一夜明けてのクリニック二日目。この日のテーマは「フィニッシュ」であった。つまり、前回の記事で触れたスペインの攻撃戦術のうちの一つ、③《フィニッシュ》である。フィニッシュがなければ試合は0−0のままで、勝つことはできない。だからと言って、そのフィニッシュの要素のみを強化したところで、よく日本代表などが言われる“決......続きを読む»

サッカークリニック in 愛媛 一日目

◇愛媛県×サッカー◇  愛媛県と聞いてまず何が思い浮かぶであろうか。大半の人は伊予の「いよかん」、もしくは日本三古湯の一つとして有名な「道後温泉」が真っ先に頭に思い浮かぶにちがいない。しかし、愛媛県とサッカーを結びつけて考える人はそう多くはいないだろう。 とは言え、愛媛県は全くの“サッカー不毛の地”というわけではない。実は愛媛県は、最近インテルミラノへの完全移籍を成し遂げた長友佑......続きを読む»

10−11UEFAチャンピオンズリーグ決勝 バルセロナ×マンチェスターU

◇CL決勝戦 バルセロナ×マンチェスターU◇  08−09シーズンのCL決勝と同カードになった今年の決勝戦。2年前は、メッシを相手DFラインと2列目のギャップに据え、ゼロトップのような布陣で名将ファーガソンの意表を付いたペップ。結果は2−0と、内容も文句なしにバルセロナに軍配が上がった。監督歴2年目、トップチームを率いて1年目の新米監督が、監督歴34年目、赤い悪魔を率いて22年目の名将を食......続きを読む»

レアル・ソシエダ レポート4

◇レアル・ソシエダ レポート4◇ だいぶ更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。3月の頭に帰国してからというもの、スペインほど時間の流れというものはゆっくりと流れておらず忙しい日々を過ごしていました。最近になって「これが日本だったな」と徐々に体のサイクルが戻ってきているところです。  さてだいぶ日が開いてしまったのですが、今回載せる記事は前回更新した「レアル・ソシエダ レポート3」......続きを読む»

レアル・ソシエダ レポート3

◇サン・セバスティアン◇ (サン・セバスティアンを一望)  ついこの間、サン・セバスティアンに行ってきた。これでサン・セバスティアンを訪れたのは2回目。しかも雨の多いこの季節にもかかわらず、初めて訪れてから一ヶ月ほどしか経っていない。しかし、「この時季、一週間で3日ほど陽が照れば良い方だ。」と言うタクシー運転手の言葉とは裏腹に、春のような晴天が向かえてくれた。「これだけ天気がい......続きを読む»

レアル・ソシエダ レポート2

(レアル・ソシエダ レポート1はこちら) ◇元バルサ選手◇  トータルで、一週間ほど練習を見たのだが、当初僕が思っていたものとは違っていた。  レアル・ソシエダはバスク州にある歴史あるクラブで、同郷のアスレティック・ビルバオと同様に創設以来、バスク人純血主義(*1)をとっていた。しかし、1989年以降、レアル・ソシエダではそのバスク人純血主義というものはなくなった(*2)のだが......続きを読む»

レアル・ソシエダ レポート1

◇レアル・ソシエダと名古屋グランパスが提携◇  昨年の終わり頃、現Jリーグ覇者名古屋グランパスエイトがスペインの一部に所属するレアルソシエダと提携を結んだ。目的はというと、選手・指導者などを送り込み、クラブ間での交流を経て、スペイン・サッカーの本質を学ぼうというものだ。 この提携において、レアル・ソシエダ側が練習参加する選手たちと契約する可能性はなく、あくまで交流という形に留まる......続きを読む»

日本人サッカースクール

久しぶりの更新になって申し訳ありません。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 これからもよろしくお願い致します。                             浜田尚輝 ◇日本人サッカースクール◇  さて、現在僕は4月からバルセロナに留学し始め、ちょうど9ヶ月目を過ぎたところにいる。ここまで、僕は多くのサッカー関係者の方々の話を聞かせていただき、いろ......続きを読む»

コパ・デル・レイ 決勝トーナメント1回戦第1戦 バルセロナvsアスレティック・ビルバオ

◇プロローグ◇  クリスマスが近づき、少しずつ寒くなってきたバルセロナ。雨が朝から降っていたのも相重なって、一段と寒さは増していた。しかし、気温の低下とは対照的に、ここ最近のバルサは寒さを感じさせない熱い試合を繰り広げている。  今年最後のリーグ戦バルセロナ・ダービーをアウェイながら5ー1と勝利で飾り、リーグ戦10連勝を達成。その10試合で、41得点と攻撃陣が爆発。守備陣の方も10試......続きを読む»

EL グループリーグ第6節 セビージャvsボルシア・ドルトムント

◇プロローグ◇  前日の暖かさはどこにいったのか。情熱の都市セビージャは急激に気温を下げ、厳しい戦いを予期するかのように寒風が吹く。  試合開始時間が近づくにつれて、スタジアム付近は二種類のチームユニフォームを身にまとう人達で溢れかえる。赤と白を基調としたエンブレムを左胸につけ、Sevillaの刺繍の入ったユニフォームを着るセビジスタ。  そして蛍光色に近い黄色と大柄な......続きを読む»

EL セビージャvsボルシア・ドルトムント現地直前情報

更新だいぶ滞っていて申し訳ないです。 ◇セビージャ◇  現在、わけあってスペインの南部、アンダルシア地方に属するセビージャという街に来ている。普段住んでいるバルセロナではフラメンコもあまりなく、闘牛に関しては牛を殺す習慣がどうもカタルーニャ人に合わないらしく、禁止されている。そういう要因もあってかここセビージャはバルセロナよりもスペインっぽい街と言える。  それでは、なぜこ......続きを読む»

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