2008年06月06日
アジア勢最後の砦、オーストラリアに快勝。
日本 3 - 0 オーストラリア
(25 - 22 28 - 26 29 - 27)
これでいよいよ、五輪切符まであと1勝となりました。
日本は序盤、ペースが掴めないものの越川→荻野キャプテンの交代で
流れを取り戻します。
今日はなんと言っても荻野様でしょう。
サーブレシーブに大事なところでのスパイク、そして精神面。
本当にありがとうございます。
今日はブロックが絶好調で15本。
今大会、選手と監督・コーチ、そしてアナリストの間の意思疎通が
非常に上手くいっているように感じます。
今日のブロックの結果もアナリストのデータ収集が大いに貢献した結果でしょう。
女子の監督さんにもどうか見習っていただきたい。
植田監督、非常に素晴らしい。
W杯のときは、不可解な交代や最終戦のローテミスなど、イマイチ信頼の置けない
監督だったように思います。
しかし、今大会は人が変わっちゃったようにまで感じます。
今日も的確なタイミングでタイムアウトを取っていました。
(もちろん、タイムアウト間にしっかり声が出ていた選手たちも見逃せません。)
さて、いよいよあと1勝です。
今日はチャンスボールのお見合いが少し多かったのが課題でしょう。
連日落とせない戦いで疲労は溜まっていると思いますが、明日で決めて欲しい!
最後はヒヤヒヤしましたが、最後の1点まで集中しなければいけないことは
選手がよくわかっているはずですから、心配はしていません。
明日はしっかり最初から最後までTV観戦予定です。
決定の瞬間、楽しみにしています。
posted by hmzn_bv |23:29 |
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2008年06月02日
昨日は第1セットと第4セットしか見れてませんが。
日本 3 - 1イラン
(25 - 19 25 - 17 23 - 25 25 - 22)
主な選手のスパイク決定数。
越川 20/32
山本 16/35
石島 13/27
初戦終わったあとはショックで散々暗いことを書きましたが
選手はしっかりと試合に集中してましたね。
特に越川は捻挫している状態で決定数、率(62.5%)ともに優秀。
山本も4年前とはやはり見違えた姿。
欲を言えば、相変わらずセンター線は息が合ってないだとか、
ブロックした数(6本)とされた数(15本)の差が大きい(その分サービスエースが9本)
とか、まだまだ課題はあると思います。
ストレートで決めてほしかったという人も多いでしょう。
しかし、(この前書いた時とは正反対のテンションですが)
あの歴史的敗戦からしっかりと立ち直ってくれた。このことを私は喜びたい。
この流れで明日からも頑張って欲しいと思います。
posted by hmzn_bv |22:39 |
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2008年05月31日
これ以上無い、テンションの下がる敗戦を喫してくれました・・・。
日本 2 - 3 イタリア
(21 - 25 30 - 28 30 - 28 33 - 35 7 - 15)
まあ、TBSが変な編集してたんで予感はあったんですが。
(これがTV観戦の悲しいところ。)
(決定率などのデータは後ほど)
レフト・・・石島、越川
センター・・・松本、山村
オポジット・・・山本
セッター・・・宇佐美
リベロ・・・津曲
交代出場・・・荻野、斎藤、清水、福澤、朝長
文字通りの総力戦。
【第1セット】
日本は越川不調、しかし対角の石島は好調。
というより越川はブロックに当てすぎ、対照的に石島は左手での軟攻を見せるなど、
高いブロックに対して上手く打てていたイメージがあります。
結局は落とすものの終盤にはそこそこやれるのではないか、という場面もありました。
【第2セット】
序盤からカットが乱れ苦しい日本。ここで石島→荻野へ交代。
ここで連続失点が止まり、サイドアウトの応酬に。
すぐに荻野は戻りましたが流石ベテラン、このあたりは上手く立ち直らせてくれました。
終盤はデュースにもつれ込み、山本と越川の活躍。
最後は山本が決めてこのセットを取る。
【第3セット】
相変わらずスロースタートだが、3点以上は離れない日本。
中盤はサイドアウトを続けるが、20点を越えたあたりで連続失点を許す。
この後の越川のサーブ、非常に素晴らしかった。
デュースに持ち込み、山本にトスが上がる上がる。
アタックラインを超えてしまうミスもあったが、このセットも取る。
【第4セット】
このセットは序盤から好調、中盤4連続失点で1度逆転を許すが
すぐに4連続得点で流れを引き戻し24-17とマッチポイントを握る。
しかしここから7連続失点でデュースに。
越川の活躍で粘るものの、落とす。
【第5セット】
序盤から連続失点。清水、福澤の若手2人やセッター朝長を投入するも
時すでに遅し。試合終了。
個人的に思ったのは、(主に僅差での)センターの少なさ。
2セット目はデュース以降、一度斎藤に上がっただけ。
4セット目は24-18の場面で山村と合わなかったからか、それ以降は一度も。
これだけならまだいいのですが、セット序盤~中盤でも1度決まった山本を
使い続ける場面が見受けられました。
4年前も同じでした。山本、山本でブロックされて。
今は4年前と違い、山本は簡単にはブロックされなくなりました。
山本は25点以上決めながら4セット目まで決定率は50%を越えていました。
越川も2セット目以降、よく決めてくれていたと思います。
だから、4セット目で決められなかった彼らを私は責めることができません。
昨年のワールドカップ、最後の3連戦。
宇佐美はアタックラインからの縦のBや、レシーブが乱れても
センターと上手く呼吸を合わせてレフト付近でのクイックなど、センター線を
上手く使っていました。
解説の中垣内さんに「あんな献身的な宇佐美を見たことがない。」と言わせるまでに。
その宇佐美はどこへいったのでしょう。
縦のBは一本もなく、サーブカットが決まっても(いわゆるAキャッチ)サイドへ。
序盤、センターが不調だったことを割り引いても、もう少し積極的に使う勇気が欲しかった。
対照的に、イタリアは4セット目の32点目の得点をセンターで取った。
あの辺に、セッターの差を感じました。
もう1つ、気になる点は24-17から連続失点した場面。
何故、その間に選手を変えないのか。
キャプテン荻野だっているし、朝長もいる。空気を変えられる若手もいる。
女子と違い今日も積極的に選手交代を行ってきた植田監督。
しかし、重要な場面でどうして動けないのか。
荻野はあの場面、笑顔でコートサイドにいました。
「選手(ましてやキャプテン)なんだから最後まで気を抜くな」
という意見はもちろんあるでしょう。
・・・ただ、私はこれを強く言えないんです。
だって、自分も勝ったと思いましたし。完全に油断していた。
だから、私がこれを言うと八つ当たりになってしまう気がするのです。
あの場面、彼自身も信じられない光景だったでしょう。
唯一の救いは、アジア勢で勝利したのがオーストラリアのみだったこと。
オーストラリアが1位になれば、日本はアジア2位ならば五輪出場が決まります。
試合が終わってすぐ、ショックが言えない私は友人へのメールで
「こうなったらオーストラリアにはわざと負けて、アジア2位を狙え。」
なんてことを送ってしまいましたが、そういうわけにも行かない。
明日からアジア同士の連戦スタートです。どうか切り替えて欲しい。
2,3セットで見せてくれた力が発揮できれば、勝てる相手なのだから。
最後になりましたが、やはり男子バレーは見てて楽しい。
女子のように五輪確実からのスタートと違い、ゼロに近いところからのスタート。
これからも応援していきたいと思います。
posted by hmzn_bv |23:46 |
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2008年05月24日
女子バレーは5連勝で五輪行きを決めました。
まずはおめでとうございます。
女子に関しては、五輪切符が濃厚だったこともあって
毎日感想を書くとかはしなかったのですが、男子は色々書く予定です。
女子も全日程終わってから雑感を。
さて、今物議をかもしているインタビューについて。
主な焦点は
'1.年齢の話(多治見、狩野)
2.旦那さんへメッセージ(杉山)
3.木村の涙'
でしょうか。
1に関してはもう仕方ないのかなぁと思います。
たぶんフジテレビが主にリザーフである彼女たちへの形容が
思い浮かばなかったんでしょう。
2は・・・ちょっとしつこかったかな。
杉山もシドニー最終予選を経験しているんだから、
そのあたりを聞けばいいのにな、なんて思いました。
3に関しては賛否両論(ほぼ否ですが)見受けられます。
自分はフジテレビが木村の紹介の映像でかなり横山さんのことを
流していたので、このインタビューについては予想ができたのですが。
ただ、このインタビューでフジテレビにいいイメージを持たなかったのは事実です。
そんな時に、いつも読ませていただいてるブログにこのような記事がありました。
完全に批判している方は一度見ることをお勧めします。
NHKだったらもっと上手くやってるんだろうなぁ、そんなことを考えてしまいます。
さてさて、今回のタイトル。
今日までフジテレビは3試合担当しました。
そのときの実況とコートサイドのアナウンサーを並べてみます。
5月17日(土) vsポーランド 実況:三宅アナ コートサイド:長坂アナ
5月20日(火) vsカザフスタン 実況:竹下アナ コートサイド:長坂アナ
5月23日(金) vs韓国 実況:三宅アナ コートサイド:竹下アナ
あの人がいない・・・。
2003年のW杯のポーランド戦で号泣した挙句高橋みゆきにマイクを奪われ、
散々ネタにされたけど、選手との距離は1番近かったと思われるあの人。
絶叫系が多い(主観)フジのアナウンサーの中では落ち着いた実況で
わかりやすくてよかったあの人。
そう、森昭一郎さんがいないのです。
今回も優勝インタビューで高橋と面白い掛け合いを見せてくれたり、
わかりやすい実況で私たちを楽しませてくれるんだと思ってました。
それが、なんと人事部へ異動(今年1月)。
フジテレビの会社事情はわかりませんが、惜しいスポーツ実況アナウンサーを
失ってしまったように思えます。
これでまだまだ三宅アナの天下かよ・・・と思うと正直嫌だ。
森さんよ、帰ってきて。
posted by hmzn_bv |09:40 |
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