2008年01月31日

夏場にピッチャーは本当にばてるのか?その1 ~補強か再生か~

『シーズン序盤は投高打低』
『夏場は投手はお疲れモード』

これはよく野球中継などをみていると
解説者や野球評論家の方などがいわれている言葉だと思います

今回はこの言葉にどれだけ信憑性があるのかについて考察したいと思います


殿堂入りシリーズドームランについての考察シリーズ

のコラムを書くに当たっての計算には携帯電話の電卓機能を
使っていた生え抜き重視な 適当な管理人でしたが
今回、遂に補強を行いました
それは
関数電卓です
適当な補強とはこうやるんだよということを
このコラムで見せられたらいいなと思います

まあ、電池が切れ掛かっていた関数電卓を引き出しの中から発見しただけなので
管理人再生工場といった方がいいかもしれませんが
そのことについての考察は他の方にまかせます


『夏場にピッチャーはばてるのか?』

どう考えたってバテルと思います

いきなり結論を出してしまいましたが
データにより考察していきたいと思います


【2007年ドーム球場資料室】
【2007年屋外球場資料室】

これらのデータコラムを前もって作っておきました
詳細を知りたい方は開いてみてくださいね

東京ドームについてのデータを含めるかどうか悩みました
ドームランについての考察シリーズを読んで頂いている方なら
お解りのとおり東京ドームは特殊な球場です
特に夏場において特殊な環境になる球場です
データが歪んでしまうかもしれません

しかし、あえて東京ドームのデータも交えて考察します
適当な補強の前では東京ドームも怖くありません


2007年度公式戦の
6個のドーム型球場(グッドウィルドーム含む)における
全試合数総ホームラン数(本拠地試合のみ)

3月  14試合  23本  1試合当たりのHR 1.643本
4月  58試合  82本  1試合当たりのHR 1.414本 
5月  62試合 120本  1試合当たりのHR 1.935本 
6月  48試合  71本  1試合当たりのHR 1.479本
7月  60試合  94本  1試合当たりのHR 1.570本
8月  59試合  85本  1試合当たりのHR 1.441本
9月  68試合  98本  1試合当たりのHR 1.441本
10月 16試合  23本  1試合当たりのHR 1.438本


5月以外は似たり寄ったりなデータといってもいいんじゃないでしょうか



2007年度公式戦の
6個の屋外球場における
全試合数総ホームラン数(本拠地試合のみ)

3月   7試合  11本  1試合当たりのHR 1.571本
4月  64試合 121本  1試合当たりのHR 1.891本 
5月  61試合 117本  1試合当たりのHR 1.918本 
6月  53試合  94本  1試合当たりのHR 1.774本
7月  51試合  99本  1試合当たりのHR 1.941本
8月  69試合 123本  1試合当たりのHR 1.783本
9月  77試合 124本  1試合当たりのHR 1.610本
10月 17試合  28本  1試合当たりのHR 1.647本


4月、5月、7月がやや多いように思えますが
ずば抜けているとまではいえないように思います

これら二つのデータを合算してみましょう


2007年度公式戦の
12球場における
全試合数総ホームラン数(本拠地試合のみ)

3月  21試合  34本  1試合当たりのHR 1.619本
4月 122試合 203本  1試合当たりのHR 1.664本 
5月 123試合 237本  1試合当たりのHR 1.927本 
6月 101試合 165本  1試合当たりのHR 1.634本
7月 111試合 193本  1試合当たりのHR 1.739本
8月 128試合 208本  1試合当たりのHR 1.625本
9月 145試合 222本  1試合当たりのHR 1.531本
10月 33試合  51本  1試合当たりのHR 1.545本


5月の1試合当たりのHR数が多い方に抜けている以外は
平坦なデータ推移といっていいのではないでしょうか?

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posted by HK@管理人 |08:03 | 遠見の角に好手あり | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年01月30日

【神試合なんて】 あなたの中の神試合をおしえてもらえませんか? 【人それぞれ】

管理人は主にプロ野球についてブログを書かせて頂いており
『バースの再来』をこよなく待ち続ける野球好きです

ボクシングの知識は 『無知』 に近いレベルだと思います
しかし、ボクシングも観戦することがあります
知識が無いなりにボクシングも好きですね

先日 あなたの一番好きなボクサーは誰ですか?
というコラムを投稿させてもらったところ 90件以上のコメントを
頂きました 本当にありがとうございます

まずそれを集計しようと思ったのですが
これが難しい 強い好きが混ざっているので
集計困難です

曖昧ですが 人気ランクはこうなっているようです


多数票

デュラン ハグラー リカルド・ロペス メイウェザー

複数票

川島さん ホリフィールド 渡辺二郎さん 辰吉さん ピューマ渡久地さん ハーンズ
他多数(すいません書ききれません)

少数票

ハメド 3票
シュガー・レイ・レナード 3票(管理人による水増し含む)
チャベス 2票
カオサイ・ギャラクシー 2票
具志堅さん 2票
シュガー・レイ・ロビンソン 2票
他多数(すいません書ききれません)

となっているようです


さて、本題ですが こういったように好きな選手が分かれるように
皆さんの 『こんな試合が見たい』 という意見も
分かれると思います

今回は 『こんな試合が見たい』 と皆さんが思われる試合を教えてもらいと思います


まず管理人の見たいと思う試合は

デュラン ハグラー レナード ハーンズ

この4人の総当り戦です もう1回ずつぐらい戦ってもらいたいと思います
勝ち負けはわからないですが この時代の実力者達が
どんな試合をするのか もう1回見たいと思います 

次に

シュガー・レイ・ロビンソン 対 シュガー・レイ・レナードです

元祖と二代目のシュガー対決ですね
シュガー・レイ・ロビンソンは当時としては圧倒的に強かったようですが
管理人は動画を見たことがありません
この2人を戦わすことで 近代のボクシングと昔のボクシングがどれだけ違うのか
もしくは シュガー・レイ・ロビンソンがボクシング技術云々ではなく
もっているものの違いを見せつけるのか
見たいなと思います

次に

メイウェザー 対 シュガー・レイ(勝ったほう)

この試合によって 現代のボクシングと近代までのボクシングがどう違うのか 見たいなと思います

最後に

具志堅さん 対 カオサイ・ギャラクシー

50戦49勝43KO1敗 日本人には無敗
このカオサイ・ギャラクシーを倒せるとすれば・・・

具志堅さんしかいないような気がするのと
管理人は具志堅さんのボクシングを見たことがないので
見てみたいというのが理由です


みなさんの 『こんな試合が見たい』 『この試合が凄かった』 という試合はどんな試合ですか? よかったら教えてもらえませんか?


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posted by HK@管理人 |22:03 | 格闘技・ボクシング | コメント(18) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

長嶋茂雄・イチロー 世界一の勝負強さ ~記録と記録からの記憶と~

'※長嶋監督についてのコラムを書きましたが あまりに長くなりすぎた為に
大幅に減筆して投稿します※'


長嶋茂雄
イチロー

上記リンク等を参考にしました


■通算成績 

長嶋茂雄 試合数 2186  打率.305 HR 444 打点 1522  四球 969  死球 43
イチロー   試合数 2069 打率.342 HR 185  打点 956 四球  713 死球 94
(イチローのみ日米通算成績及び2007年終了時のデータ)

二人ともバースが再来したとしても色褪せない素晴らしい成績ですね
昨年は四球のデータに着目して王監督の事を
死球のデータに着目して落合監督の事を
死球と盗塁のデータに着目して
野村監督と福本豊さんの事を
コラムに書かせて頂きました


今回は得点圏打率と打点に着目したいと思います


長嶋監督得点圏打率は
2036打数 640安打で .314 (打点は不明)

イチロー選手得点圏打率は
 869打数 305安打で .351 
(メジャーのみでの成績です、NPBでの成績は発見できませんでした)


となっており一見してイチロー選手が圧倒しているように見えます
チャンスに滅法強い
という私が見たことのない現役時代の
長嶋監督のイメージに少し翳りがさしたかに思えます

しかし、このデータに試合数と打点を足して考えて見ましょう

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posted by HK@管理者. |08:03 | 殿堂入り | コメント(13) | トラックバック(0)
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2008年01月27日

ドームランの正体をあばいてみせる(第5話)・広島球場~比較的狭い屋外球場も交えた考察~

ドームランの正体をあばいてみせる(第4話)・北の国から~札幌ドームも交えた考察~の続編です

『僕はドームランなんて信じない』

約束事のように又も管理人の仮定から入ります


ドームランとは東京ドームにおいて
なんらかの理解できない力によって、不可思議な程に量産される
ホームランの事を指して作られた言葉だと思います
その上でこのブログを進めます


『空調』 という言葉がすぐに思い浮かぶ方がいらっしゃるかと思いますが
管理人はこの言葉が結論としては 『当たらずとも遠からず』 だと思います



昨年は
四球のデータに着目して王監督の事を
死球のデータに着目して落合監督の事を
死球と盗塁数のデータに着目して野村監督と福本豊さんの事を
そして昨年から前回にかけてHR数に着目して
今回のコラムの土台をブログに書かせて頂きましたが


今回のブログを書くに当たってのデータ収集には、前回と同様、かなり苦戦しました
通常はあるサイトからデータを引用させてもらって
そのデータを解析するものなのですが
このテーマを扱うにあたってのデータはどのサイトにも存在せず
管理人が2007年の試合を1試合1試合振り返ってデータを収集したものです
つまり広島の選手達の様なデータです

あまりの困難に対して今日のブログタイトルを『G大阪シジクレイありがとう・その3』
にしようかと何度も思いました

はっきりいってブログ開設史上過去最高の難敵でした
前回も似たようなことを書きましたね

まあ『地球防衛艦隊・白色彗星を止めろ!』みたいなものだと思ってください


苦心して集めたデータを紹介しますが
長くなりすぎる為に圧縮します
詳しく知りたい方はこれらのコラムを参考にして頂ければ幸いです


2007年度ペナントレースの東京ドームにおける
巨人主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  16試合   24本 
5月11日以降9月まで  45試合  134本 
10月             5試合   11本

2007年度ペナントレースのナゴヤドームにおける
中日主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  17試合   24本 
5月11日以降9月まで  47試合   54本 
10月             3試合    4本

2007年度ペナントレースの甲子園における
阪神主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  17試合   23本 
5月11日以降9月まで  46試合   50本 
10月             0試合    0本

2007年度ペナントレースの札幌ドームにおける
日本ハム主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  18試合   22本 
5月11日以降9月まで  40試合   39本 
10月             5試合    7本

2007年度ペナントレースの広島球場における
広島主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月   8試合  16本 
5月  11試合  23本 
6月  10試合  31本
7月   4試合   9本
8月  13試合  27本
9月  13試合  32本
10月  2試合   5本


これが苦心して集めたデータです
しかし、このままではご覧になられている方にとっては
『長げえ』というのが正直な感想だと思います
まあ、『短かいわね』って言われるよりは3.14万倍ぐらいましですが

そこでもう一つデータを

月別平均気温と平均湿度

この上記リンク先よりゴールデンウィーク明けから
東京の平均温度が20℃に向けて急速に上昇し
そして湿度も70%に近づいていっているのがわかります
そして東京と名古屋と大阪そして広島の温度及び湿度の変遷は似ています

札幌のそれらの変遷は全く違います
ドームランの正体をあばいてみせる(第4話)・北の国から~札幌ドームも交えた考察~
しかし、この前回の考察等からの継続性を持たせる為に
温度変化ではなく
時系列により分析します



そこで先ほどのデータの書き方をゴールデンウィーク明けで区切って少し変えてみます


2007年度ペナントレースの東京ドームにおける
巨人主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  16試合   24本 
5月11日以降9月まで  45試合  134本 
10月             5試合   11本

2007年度ペナントレースのナゴヤドームにおける
中日主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  17試合   24本 
5月11日以降9月まで  47試合   54本 
10月             3試合    4本

2007年度ペナントレースの甲子園における
阪神主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  17試合   23本 
5月11日以降9月まで  46試合   50本 
10月             0試合    0本

2007年度ペナントレースの札幌ドームにおける
日本ハム主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  18試合   22本 
5月11日以降9月まで  40試合   39本 
10月             5試合    7本

2007年度ペナントレースの広島球場における
広島主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  13試合   32本 
5月11日以降9月まで  46試合  106本 
10月             2試合    5本


あともう一息です、10月に短パンの人は少ないですね
よってこのデータの書き方を更に少し変えてみます


東京ドーム
4月から5月10日まで及び10月   21試合  35本 1試合当たりのHR 1.66本 
5月11日以降9月終わりまで     45試合 134本 1試合当たりのHR 2.97本ナゴヤドーム
3月から5月10日まで及び10月   20試合  28本 1試合当たりのHR 1.40本 
5月11日以降9月終わりまで     47試合  54本 1試合当たりのHR 1.15本甲子園球場
4月から5月10日まで及び10月   17試合  23本 1試合当たりのHR 1.35本 
5月11日以降9月終わりまで     46試合  50本 1試合当たりのHR 1.09本札幌ドーム
3月から5月10日まで及び10月   23試合  29本 1試合当たりのHR 1.26本 
5月11日以降9月終わりまで     40試合  39本 1試合当たりのHR 0.98本広島球場(New)
4月から5月10日まで及び10月   15試合  37本 1試合当たりのHR 2.47本 
5月11日以降9月終わりまで     46試合 106本 1試合当たりのHR 2.30本


雲のジュウザならこう言う所でしょう
『もらった!』

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posted by HK@管理人 |08:03 | ドームランについての考察 | コメント(20) | トラックバック(0)
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2008年01月27日

あなたの一番好きな【野球ゲーム】は何ですか?その1 ~ 創造編 ~

あなたの一番好きな野球漫画(アニメ)は何ですか?の【ある意味】続編です


先週は野球漫画についてコラムを書かせていただいたところ
たくさんのコメントを頂きました ありがとうございます

漫画からスポーツに興味を持つということも多々あるようですが

ゲームからそれぞれのスポーツに興味を持つという
ケースも非常に多いように思います

ということで(?)
管理人の好きな野球ゲームを3位から順に発表していきます

よかったらみなさんの好きな野球ゲーム
野球を知るキッカケになった野球ゲームも教えてくださいね


3位 野球盤
20080126-01.jpg
TVゲームがくると皆さん思われたかと思いますが 管理人の場合はまずはこれですね これで野球のルールを覚えました 管理人  『・・・まさか・・・初球からフォーク  でくるとはな・・・たけと君・・・  ・・・二球続けてフォークはない・・・  と思わせておいて もう1球フォーク  それが君の狙いだろう・・・フフフ』      ・ ・ ・ 管理人  『な・・・何故だ・・・ストレートど真ん中・・・ 裏の裏をかいたつもりが 更に裏をかかれるとは  たけと君 君は本物だ  認めよう ここからが本当の勝負だぜ!』  といった心理的駆け引きがあったかどうかも 忘れたぐらい昔の話ですが フォークボール等も この野球盤のおかげで知りました                          最近のチビッコはあまり野球盤で遊ぶことがないようですが 野球に馴染む為には かなり手っ取り早い手段だと思います 2位 ファミスタ(初代) これはTVゲームですね 平成生まれの方は知らない人が多いかと思いますが 本格的な野球TVゲームの先駆けはこれだと思います 初代のファミスタに限定しているのは  管理人が阪神ファンだということで察してくださいね 管理人  『レイルウェイズとは卑怯だぞ 舟木君!  そんな寄せ集め軍団 猛虎打線で木っ端微塵だ      ・・・  初回ワンアウト3塁で ばーす 1点頂きだ!  何? 敬遠?! かけふ で勝負か・・・  又も敬遠!? この臆病者め  おかだ の一発で勝負を決めてやるわ!      ・・・  くそお どんでんめ 力みすぎやがって  ショートゴロゲッツーとは・・・  舟木君 君は本物だ   認めよう ここからが本当の勝負だぜ!』 ※レイルウェイズとはゲームソフトの容量の関係で 関西の電鉄関連企業を経営母体とする 南海、阪急、近鉄の選手が混成された 超強力なチームです     といった 責任転換 プチ野球知識がついた小学校低学年の頃に登場した ゲームだったので 非常にのめりこみました 当時パリーグの試合をTVで見る機会は あまりなかったので このゲームを通じて パリーグにも凄い選手がいるんだなあ ということを教えてもらいました          1位 ここからがある意味本題です


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posted by HK@管理人 |00:00 | 野球漫画・ゲーム・書籍 | コメント(24) | トラックバック(1)
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2008年01月26日

ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第3話) ~  『 曲がる 』  ~

ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第2話) ~ 回る ~
の続編です


飛行機が空を飛ぶメカニズムは『ベルヌーイの定理』 
~流速が上がれば圧力が下がる~
で説明できるというのが 定説であった

しかし、2001年に物理学者デービッド・アンダーソンは
従来の航空力学は間違っていると主張した

何故、鉄の塊が飛ぶのだろうか?
『ベルヌーイの定理』の正否は?

未だに議論がなされている問題である


前回のコラムにも たくさんの貴重なコメント頂きましてありがとうございます
コメント欄を参考にさせてもらいながら ジャイロボールというものを
皆さんと一緒に考えていきたいと思っていますが 
今回と次回は 基本的な球種について 管理人がどう考えているか即興で
その概略を書かせて頂きます


カーブは何故曲がるのか?

という問いに流体工学の専門家の方達は
基本的にこういった説明をされるかなと思います

『ボールが横に回転することによって
「ベルヌーイの定理」にしたがい
ボールの右と左に空気抵抗の差ができ
このことによって揚力が生まれ ボールは曲がる』

もしかしたら『ベルヌーイの定理』という台詞は使わないかもしれませんが
このコラムの構成上使うことにしてください!

この『ベルヌーイの定理』が万が一コケると 
飛行機は飛ばないことになり
カーブは曲がらないことになります

このブログでは『ベルヌーイの定理』がコケたとしても

飛行機を飛ばし
カーブを曲げたいと思います

今から、カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球
が変化する仕組みを説明しますが
これは先程 管理人が捻り出したものです
教科書には絶対に載っていません


ストレートで一気に勝負をつけます

投手がストレートを投げるとボールに対してバックスピンがかかります
バックスピンがかかるボールをストレートと言うのかもしれませんね

管理人はバックスピンという回転がかかったからといって
ボールの上下に空気抵抗の差ができるとは思いません

                ←
投手    →     ↓○↑     打者
                →
――――――――――――――――――――――空気の絨毯(ジュウタン)

空気は気体ですが物質ですから 摩擦が生じます
空気の絨毯の上を ボールがバックスピンしながら進むのをイメージして下さい

ギュルルンという音をたてて(?)上向きに跳ね上がるとみせかけて
重力に押し戻されたのではないですか?

こういった空気の絨毯との摩擦により変化球は上下左右に変化を
しているのです








・・・


これで誤魔化せればいいんですが まあ無理でしょうね

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posted by HK@管理人 |08:03 | ジャイロボールについての考察 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年01月25日

ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第2話) ~  『 回る 』  ~

ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話) ~ これで貴方もジャイロボーラーです ~
の続編です
(2日前に一度5分程投稿しましたが ブラウザで表示状態を確認したところ 納得のいかない部分があり 修正するため非表示にしたコラムです 結局修正できませんでしたが投稿します)


gyrate 動詞(格式語) 『旋回する』

gyro   名詞(略式語)=gyroscope

gyroscope 名詞  『回転儀』

回転儀(広辞苑)   ジャイロ・スコープ


前回のコラムにコメント頂いたかた
本当にありがとうございます

さっそくコメントを参考にジャイロボールについて考えてみたいと思います

みなさんのコメントに目を通していますが
一気に全ての方の意見などを 一度のコラムに反映させるのは
非常に困難なので その点は勘弁してください
後続のコラムの参考にさせてもらいますので

なお、頂いたコメントについて 『それは違うんじゃないかなあ』 
という意見を管理人が書くこともありますが

『ああでもない』 『こうでもない』 といった感じで
ジャイロボールというものを 皆で創り上げていきたいと
思っていますので ご容赦ください

もちろん管理人が書いている事について 間違ってると感じた場合は
コメント欄で指摘してください 
理系の知識があまりないから遠慮されている方も いるかもしれませんが
感覚的な意見でもいいのでコメント頂ければ幸いです


では、頂いたコメントを紹介させてもらいます


ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話)

スライダーが落ちるのは、スピードがなくなるからじゃなくて?
回転軸は変化しないのじゃないだろうか。
posted by 通りすがりさん | 2008-01-22 15:35 

ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話)

ボールは投げた直後から重力によって落ちています。
落下には空気抵抗(ボールの回転)の影響もありますが…
その重力によってボールの回転軸を変えてしまうような影響が
出るとはちょっと考えにくいですね~影響が出るとしたら
ボールの一部(片側半分とか)にしか重力がかかってないってことになりますもんね
posted by 通さん | 2008-01-22 16:58 


やはり皆さん 『回転軸』 というものがひっかかる部分のようですね 管理人も含めて


今回は 『回転軸』 について考えてみたいと思います


【スライダー、シュート、カーブ、ストレート等の回転系の
ボールを投げた場合 そのボールの回転軸は 
一定のまま捕手のミットにおさまるのか?】

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posted by HK@管理人 |08:03 | ジャイロボールについての考察 | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年01月24日

ドームランの正体をあばいてみせる(第4話)・北の国から ~札幌ドームも交えた考察~

ドームランの正体をあばいてみせる(第3話)・自前で得たから~屋外球場も含めた考察~の続編です


『僕はドームランなんて信じない』

又もや管理人の仮定から入ります


ドームランとは東京ドームにおいて
なんらかの理解できない力によって不可思議な程に量産される
ホームランの事を指して作られた言葉だと思います


その上でこのブログを進めます

『空調』 という言葉がすぐに思い浮かぶ方がいらっしゃるかと思いますが
管理人はこの言葉が結論としては 『当たらずとも遠からず』 だと思います


昨年は
四球のデータに着目して王監督の事を
死球のデータに着目して落合監督の事を
死球と盗塁数のデータに着目して野村監督と福本豊さんの事を
そして昨年から前回にかけてHR数に着目して
今回のコラムの土台をブログに書かせて頂きましたが


今回のブログを書くに当たってのデータ収集には、前回と同様、かなり苦戦しました
通常はあるサイトからデータを引用させてもらって、そのデータを解析
するものなのですが
このテーマを扱うにあたってのデータはどのサイトにも存在せず
管理人が2007年の試合を1試合1試合振り返ってデータを収集したものです
つまり生え抜きのデータです

あまりの困難に直面して今日のブログタイトルを『G大阪シジクレイありがとう・その2』にしようかと何度も思いました
はっきりいってブログ開設史上過去最強の難敵でした
前回も似たようなことを書きましたね
まあ『世紀末覇者・拳王を止めろ!』みたいなものだと思ってください


苦心して集めたデータを紹介しますが
長くなりすぎる為に圧縮します
詳しく知りたい方はこれらのコラムを参考にして頂ければ幸いです


2007年度ペナントレースの東京ドームにおける
巨人主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  16試合   24本 
5月11日以降9月まで  45試合  134本 
10月             5試合   11本

2007年度ペナントレースのナゴヤドームにおける
中日主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  17試合   24本 
5月11日以降9月まで  47試合   54本 
10月             3試合    4本

2007年度ペナントレースの甲子園における
阪神主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  17試合   23本 
5月11日以降9月まで  46試合   50本 
10月             0試合    0本

2007年度ペナントレースの札幌ドームにおける
日本ハム主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月   2試合   2本
4月  10試合  10本 
5月   9試合  12本 
6月   8試合   7本
7月  12試合  12本
8月   8試合   4本
9月   9試合  14本
10月  5試合   7本


これが苦心して集めたデータです
しかしこのままでは、はっきりいって管理人のブログを始めて
ご覧になられている方にとっては

『さっぱりわからない』『なげえ』というのが正直な感想だと思います

もう少し我慢して頂ければ イメージが伝わると思うのでよろしくお願いします

そこでもう一つデータを

月別平均気温と平均湿度

この上記リンク先よりゴールデンウィーク明けから東京の平均温度が20℃に向けて急速に上昇し、そして湿度も70%に近づいていっているのがわかります
そして東京と名古屋及び大阪の温度及び湿度の変遷は似ています

しかし、札幌のそれらの変遷は全く違います

ここがこれからのこのドームランシリーズの分岐点になる大きなポイントです

ゴールデンウィーク明けでデータを区切るか
それとも温度の変遷によりデータを区切るか
実は後者でデータを区切ったほうが管理人にとって後々都合の良い事になりますが

読んでいただいている方に混乱を与えてしまう恐れがあるので
あえてイバラの道を進みたいと思います
某南斗聖拳伝承者なら
『引かぬ!媚びぬ!省みぬ!』といったところでしょうか
温度による分布ではなく
時系列でデータを処理します


そこで先ほどのデータの書き方をゴールデンウィーク明けで区切って少し変えてみます


2007年度ペナントレースの東京ドームにおける
巨人主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  16試合   24本 
5月11日以降9月まで  45試合  134本 
10月             5試合   11本

2007年度ペナントレースのナゴヤドームにおける
中日主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  17試合   24本 
5月11日以降9月まで  47試合   54本 
10月             3試合    4本

2007年度ペナントレースの甲子園における
阪神主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

4月から5月10日まで  17試合   23本 
5月11日以降9月まで  46試合   50本 
10月             0試合    0本

2007年度ペナントレースの札幌ドームにおける
日本ハム主催の試合数総ホームラン数(12球団全て)

3月から5月10日まで  18試合   22本 
5月11日以降9月まで  40試合   39本 
10月             5試合    7本


あともう一息です、10月に短パンの人は少ないですね
よってこのデータの書き方を更に少し変えてみます


東京ドーム
4月から5月10日まで及び10月   21試合  35本 1試合当たりのHR 1.66本 
5月11日以降9月終わりまで     45試合 134本 1試合当たりのHR 2.97本ナゴヤドーム
3月から5月10日まで及び10月   20試合  28本 1試合当たりのHR 1.40本 
5月11日以降9月終わりまで     47試合  54本 1試合当たりのHR 1.15本甲子園球場
4月から5月10日まで及び10月   17試合  23本 1試合当たりのHR 1.35本 
5月11日以降9月終わりまで     46試合  50本 1試合当たりのHR 1.09本札幌ドーム(New)
3月から5月10日まで及び10月   23試合  29本 1試合当たりのHR 1.26本 
5月11日以降9月終わりまで     40試合  39本 1試合当たりのHR 0.98本


故松田優作さんならこう言う所でしょう
『なんだぁこりゃあぁ』

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posted by HK@管理人 |08:03 | ドームランについての考察 | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年01月24日

あなたの考える 【最強の格闘家】 を教えてもらえませんか? ~グッド・ウィル・ハンティング~

管理人は主にプロ野球についてブログを書かせて頂いており
『バースの再来』をこよなく待ち続ける野球好きです

格闘技の知識は『無知』に近いレベルだと思います
知識が無いなりに格闘技も好きですね

何をもって『強さ』を定義するか
それがまず難しい所でしょうが

その定義なしに果敢に前に進みます

管理人が最強と考える人は
この人
です

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posted by HK@管理人 |08:02 | 格闘技・ボクシング | コメント(33) | トラックバック(0)
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2008年01月23日

いち阪神ファンの最近の過ごし方!その1 ~TM Network編・その1~

阪神暗黒期シリーズのある意味続編です

取られる 取らされていく
お高い 年俸(カネ)の魔法か

僕にはわかりかけてる 大切な自前が

心を熱くふるわす 台詞を考えながらも
代理人がいる時なので 叫ぶこともできない
舐め切った要求は 投げ捨ててもかまわない

足元を見られたら あきらめることだけ
忘れずに 忘れずにいろ

Give up! Give up! 
Give up and go!

※
Come on everybody  Keep everybody
Don’t stop gettin’ Don’t stop Mr.Hara

Come on everybody  Keep everybody
Don’t stop takin’ Don’t stop CS
※

きっと今期 ここで会えるさ





管理人の独り言のコーナー(New!)

参考資料 Come on everybody

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posted by HK@管理人 |20:03 | 阪神暗黒期 | コメント(0) | トラックバック(0)
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