2008年02月19日

阪神ウィリアムス 日豪捕鯨摩擦に悩む ~僕が架け橋になれたら~


岡田阪神が17日に沖縄での第一次キャンプを打ち上げた。最終日のフリー打撃に初登板し、順調な調整ぶりを見せつけたのがJFKの一角を務めるジェフ・ウィリアムス投手だ。その一方で最強セットアッパーには今、意外な心配事があるという。

初めて打者を相手にしたウィリアムスは「ボールの回転を意識した。すごくよかったよ。今日のようなキレでシーズンもなげていきたいね」と早くも全開宣言。岡田監督も「あのスライダーは打てないと思う」と絶賛した。そんなウィリアムスが困惑の表情を浮かべて打ち明けた。
「もちろん、あの問題は知っている。難しい問題だから僕はどうコメントしたらいいのか分からないけど、やっぱり文化の違いがあるんじゃないかな」。その問題とは、日本とオーストラリアの間で昨年末から激化している捕鯨問題だ。
発端は豪州で日本の捕鯨に対するバッシングが噴出し、それに日本のネットユーザーが応酬したこと。中傷合戦は動画を使ってどんどん過激になり、豪州のメディアで問題視されたばかりか、現地の環境保護団体が日本の調査捕鯨船に乗り込むトラブルにまで発展。キャンプ直前の1月31日には、日豪外相会談で外交問題にならないようにと話し合われたほど問題は拡大した。
ウィリアムスにとって母国はもちろん、阪神の一員として5年間プレーし、ファンから熱狂的な声援を受けてきた日本にも愛着がある。だからこそ日豪の『架け橋』になりたいと燃えている。

「自分が日本と豪州の関係を少しでもよくできたらと思っているよ。野球を介してそうなってくれたらと思うし、それ以外の面でも友好を深めることに貢献できたらと興味をもっているんだ」

個人で解決できる問題ではないかもしれないが、マスコミなどで訴え続けていけば捕鯨摩擦を解消するきっかけになるかもしれない。少なくともウィリアムスはそう信じている。


2月19日 大スポさん・3面より一部抜粋(タイトルも)

日豪に捕鯨問題があるのは知っていましたが
インターネットを介して、日豪で中傷合戦が行われていたことは知りませんでした

インターネット等により情報の伝達速度は格段に上がりましたが
こういった弊害も同時に生じせしめている訳ですね

お互いがネットで中傷しあって 問題が激化することはあっても
解決することはないでしょう

スポーツというものの存在意義はこういった時にも発揮されるものなのではないでしょうか
僕はウィリアムスの投手としての素晴らしさを知っているつもりですが

さらに彼がこの問題においても 日豪の架け橋になれればいいなと思っています

ウィリアムスが信じていると大スポさんが信じている事を僕も信じたいと思います

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posted by HK@管理人 |08:03 | 大スポ | コメント(17) | トラックバック(0)
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