2008年02月14日

ドームランの正体をあばいてみせる(第14話)・1人で出来た!? ~故意的なHR増加は可能か?・その4~

ドームランの正体をあばいてみせる(第13話)・ブライアントのHR~故意的なHR増加は可能か?・その3~の続編です


東京ドームにおいて
故意的にホームランが出易い環境を作り出せるかどうか?
ですが

管理人は条件付で可能だと思います


まず思い浮かぶのが
空気圧調整用の送風ファンや空調機器の内
ホーム側にあるものの送風方向を
外野スタンド側に向けて風量を上げるという方法ですが

ドームランの正体をあばいてみせる(第11話)・メトロドーム~故意的なHR増加は可能か?・その1~

で書いたように
この方法は
簡単にバレるか、又は、逆にホームランを出にくくしてしまうと思います



東京ドームにおいてホームランが出易い環境を 故意的に作り出すには
空調が冷房目的においても使用されている期間が条件だと思います
さらに日没以降
も付け加えてもいいかもしれません

この期間、恐らくゴールデンウィーク明けから9月終わりまでの間に


ドームの天井にある閉開式の空気口を 狭めた 状態で空調機器等の風量を下げれば
東京ドームの中では相対的にホームランが出にくい環境になり

ドームの天井にある閉開式の空気口を 開けた 状態で空調機器等の風量を上げれば
東京ドームの中では相対的にホームランが出易い環境になると思います


東京ドームではお客さんに快適に試合を観戦してもらう為にはドーム内を快適な温度に整える必要があります
そして東京ドームは構造上、天井部分はとても柔軟性のある材質で構成されており
その時々の気象条件等により、東京ドームの体積は常に変化しています
夏場ならば球場外が30℃を超えている状態で
球場内が25℃前後になる事もあるでしょう
すると球場内の空気圧と球場外の実質上の空気圧にかなりの差が生まれます
東京ドームは内圧と外圧が釣り合って屋根が構成されていることになっているようですが

それは違います

特に夏場などは球場内を冷却する為のエアコンの風量が強くなり
それにともない球場外に排出される空気量も増えた上で
屋根をドーム状に構成する為に空気圧を調整しなければなりません
よって球場内外の実質上の空気圧にかなりの差が生まれます
もしエアコンがかかった上で空気がどこからも排出されなければ
おおげさにいえばドームは破裂します
風船が割れるように

ドーム内の冷やされて圧縮された空気は膨張して外に向かおうとします
ドームの天井に無数にある微小の空気の入れ替え口と
東京ドームの天井を構成している他のドームと比較して柔軟性のある特殊な素材に向かって

そのことによって
恐らくドーム全体としてはセカンドベース付近からドーム天井に向かって空気の流れが作られていると思われます


この空気の流れの強さは
天井に在る空気の排出口を操作することによって調整できると思います

空気の排出口が狭まっていればそれほどこの空気の流れは発生せず

空気の排出口が開いていればこの空気の流れが強く発生すると思います

この上向きの空気の流れを調整することによって
東京ドームにおいては
ホームランを故意的に出易い環境を作り出せると思います



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posted by HK@管理人 |08:03 | ドームランについての考察 | コメント(13) | トラックバック(0)
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