2008年02月05日
ドームランの正体をあばいてみせる(第12話.)・風船と東京ドーム~故意的なHR増加は可能か?・その2~
ドームランの正体をあばいてみせる(第11話)・メトロドーム~故意的なHR増加は可能か?・その1~の続編です ドームランについての考察シリーズのコラムを書くに当たって 何度も 『東京ドームの屋根は風船のようなものだ』 と書いてきましたが どういった意味で東京ドームの屋根が風船のようなものなのかを 今回のコラムで書いておこうと思います 風船は皆さんご存知だと思います 球場で観戦していると7回の裏に飛んだり、その前の7回の表に破裂したりしますね 阪神の久保田投手が登板してる時に破裂する確率が多いような… 風船は膨らんだ状態において 空気の出入り口は、空気吸入口だけだと思われがちですが 恐らく違うと思います 膨らんで球面上になった 風船の先端部分などにおいても 微小ながら空気は出入りを繰り返していると思います 何故なら もし風船の表面が空気を全く出し入れしないように 分子が密集した状態で構成されているならば あまりの硬度の為に 風船を人間が息で膨らます事は出来ないだろうと思うからです よって風船は空気吸入口以外においても微小ながら 空気の出入りは行われていると思います このことは東京ドームの天井においても言えることだと思います 東京ドーム公式サイト
東京ドームは、空気の圧力差で屋根膜を支えるエアー・サポーテッド・ドームです。加圧送風ファンによって絶えずドーム内に空気を送り込み、ドーム内の気圧を外よりも0.3%高くして屋根膜を支えています。
東京ドームの屋根は加圧送風ファンによって膨らまされている状態 だということでしょう 膨らむという事はさっきの風船の例と同じく 東京ドームの屋根は少なくとも微小ながら空気を出し入れしているはずです 空気が全く出入りしないような分子構造を持った屋根ならば 膨らませ続ける為に途方もないエネルギーが必要か もしくは膨らませる事自体が不可能です よってここまでの考察から推測できることは 恐らく東京ドームの天井を構成している屋根は 他の体育館型ドームに比べれば ある程度は通気性をもっており そして恐らく 東京ドームの天井には 気圧調整用&空気入替え目的の 空気口が存在すると思います 全ては仮説の段階です これは実証するのが非常に困難でしょう
posted by HK@管理人 |08:03 |
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