2019年03月31日

田村勤が斬る 第ニ話 ドームラン

田村勤が斬る 第一話 東高西低
の続きです。



前回までのあらすじ―


統一場理論を再構築しながら、第二阪神国道で新車の試走を行うhkだったが―

―――――

凄まじいプレッシャーを感じ、何かに惹かれるように進路を変える。
たどり着いた場所は、90年代に阪神の守護神として君臨した 田村勤投手が営む田村整骨院さんだった―

tamura1
意を決して突撃取材を敢行するhk― 田村先生とhk、火花散り行く対談が開始されたのだ―










田村先生との一問一答


田村先生
『大変申し訳ありませんが、院内が大変混み合ってきたので、質問はあと一つとしてもらえませんか』



   ――田村整骨院は人の流れが絶えずして同じ人にあらず、
     これ以上、田村先生そしてスタッフの皆さんに迷惑を掛けるわけにはいくまい――



hk 
『今日はお忙しいところ本当にありがとうございました、この辺で失礼させて頂きます』



田村先生
『えっ!?せっかく遠くから来たんだから、もっとバンバンといっぱい質問してくださいよ、なんでもいいですから、せっかくじゃないですか!』




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posted by hk |20:03 | 三匹で斬る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2019年03月14日

田村勤が斬る 第一話 東高西低

第二阪神国道―
別名、国道43号線、俗称・ヨンサン―
第一阪神国道である国道2号線が大阪-神戸間で飽和状態になった為に約半世紀前に創られた道。


その日も第二阪神国道の流れは速く、最新鋭の8t以下普通自動車-百式-の試走にはもってこいだった。
いつものようにアポリ、ロベルトを先行させ、私は後背から指揮を採る―
とっつかまるのはアポリ、ロベルトとなる至高のフォーメーション。


 ―第一阪神国道が飽和状態になり渋滞を仕方ないと誰もが甘受していたならば、甲子園の傍らを第二阪神国道が横たわる事などなかったのか―
 ―仕方ないとおもえることにこそ、美しき花を咲かす土壌があるのではないだろうか、そんな花を咲かす清き水となりたいものだ、あ、なんかオレかっこいい―

そんな想いを何気なく霞めながら、西宮えびす神社を通りがかった時―

―――――

ぬう―
この懐を鋭くえぐるようなプレッシャーは―
鋭利なようでどこか懐かしい、そんなプレッシャー

私はそのプレッシャーに曳かれるように第二阪神国道から北にウインカーを向けていた。




―――――



tamura1
ここか― これは―、1990年代の阪神の守護神、左のアンダーハンド・田村勤投手が営んでいる 田村整骨院さんではないか― 整骨院ということは骨を整えることが出来る以上、破壊する術ももっているはず・・・ 道という字は首をさらして成り立っている ならば私も首をさしだそうではないか 動かねば 闇にへだつや 花と水― ええい― 突撃取材開始だ!


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posted by hk |20:03 | 三匹で斬る | コメント(2) | トラックバック(0)
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