2008年01月31日
夏場にピッチャーは本当にばてるのか?その1 ~補強か再生か~
『シーズン序盤は投高打低』 『夏場は投手はお疲れモード』 これはよく野球中継などをみていると 解説者や野球評論家の方などがいわれている言葉だと思います 今回はこの言葉にどれだけ信憑性があるのかについて考察したいと思います 殿堂入りシリーズや ドームランについての考察シリーズ のコラムを書くに当たっての計算には携帯電話の電卓機能を 使っていた生え抜き重視な 適当な管理人でしたが 今回、遂に補強を行いました それは 関数電卓です 適当な補強とはこうやるんだよということを このコラムで見せられたらいいなと思います まあ、電池が切れ掛かっていた関数電卓を引き出しの中から発見しただけなので 管理人再生工場といった方がいいかもしれませんが そのことについての考察は他の方にまかせます 『夏場にピッチャーはばてるのか?』 どう考えたってバテルと思います いきなり結論を出してしまいましたが データにより考察していきたいと思います 【2007年ドーム球場資料室】 【2007年屋外球場資料室】 これらのデータコラムを前もって作っておきました 詳細を知りたい方は開いてみてくださいね 東京ドームについてのデータを含めるかどうか悩みました ドームランについての考察シリーズを読んで頂いている方なら お解りのとおり東京ドームは特殊な球場です 特に夏場において特殊な環境になる球場です データが歪んでしまうかもしれません しかし、あえて東京ドームのデータも交えて考察します 適当な補強の前では東京ドームも怖くありません
2007年度公式戦の
6個のドーム型球場(グッドウィルドーム含む)における
全試合数と総ホームラン数(本拠地試合のみ)
3月 14試合 23本 1試合当たりのHR 1.643本
4月 58試合 82本 1試合当たりのHR 1.414本
5月 62試合 120本 1試合当たりのHR 1.935本
6月 48試合 71本 1試合当たりのHR 1.479本
7月 60試合 94本 1試合当たりのHR 1.570本
8月 59試合 85本 1試合当たりのHR 1.441本
9月 68試合 98本 1試合当たりのHR 1.441本
10月 16試合 23本 1試合当たりのHR 1.438本
5月以外は似たり寄ったりなデータといってもいいんじゃないでしょうか
2007年度公式戦の 6個の屋外球場における 全試合数と総ホームラン数(本拠地試合のみ) 3月 7試合 11本 1試合当たりのHR 1.571本 4月 64試合 121本 1試合当たりのHR 1.891本 5月 61試合 117本 1試合当たりのHR 1.918本 6月 53試合 94本 1試合当たりのHR 1.774本 7月 51試合 99本 1試合当たりのHR 1.941本 8月 69試合 123本 1試合当たりのHR 1.783本 9月 77試合 124本 1試合当たりのHR 1.610本 10月 17試合 28本 1試合当たりのHR 1.647本
4月、5月、7月がやや多いように思えますが ずば抜けているとまではいえないように思います これら二つのデータを合算してみましょう
2007年度公式戦の
12球場における
全試合数と総ホームラン数(本拠地試合のみ)
3月 21試合 34本 1試合当たりのHR 1.619本
4月 122試合 203本 1試合当たりのHR 1.664本
5月 123試合 237本 1試合当たりのHR 1.927本
6月 101試合 165本 1試合当たりのHR 1.634本
7月 111試合 193本 1試合当たりのHR 1.739本
8月 128試合 208本 1試合当たりのHR 1.625本
9月 145試合 222本 1試合当たりのHR 1.531本
10月 33試合 51本 1試合当たりのHR 1.545本
5月の1試合当たりのHR数が多い方に抜けている以外は 平坦なデータ推移といっていいのではないでしょうか?
posted by HK@管理人 |08:03 |
遠見の角に好手あり |
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