2008年04月29日
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第5話) ~ 『 慣れる 』 ~の続編です
ある理系大学の研究室での会話を再現してみました
B 『なんで地球ってひっくりかえらないんですかね?』
A 『お前、日銀とか知らねえの バッカじゃねえの』
posted by HK |08:03 |
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2008年04月06日
おはようございます
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第4話) ~ 『 落ちる 』 ~の続編です
まず
地面に大きい三角形を描いてみましょう
定規と鉛筆でも使って地道に描く事をイメージして
太平洋いっぱいを埋め尽くすようなでかいのを
さて どんな図形ができあがりましたかな?
△になったと想われるかもしれませんが
それは気のせいだと想いますぞ
地球は丸いので直線道路を作っても
地球を周回する道路が出来てしまうのですぞ
丁寧に
△を描いたつもりがよくみるとグニャーとなって
しまっているはずなのですぞ
といきなり斜体 フォントサイズ3 紫の 見慣れない前フリから始まってしまった訳ですが
何故このような事が生じるかといえば 人々が 慣れ というものにものすごく脆いからだと想います
posted by HK |08:03 |
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2008年02月13日
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第3話) ~ 『 曲がる 』 ~の続編です
時を遡ること10年程 とある面接室での話です(一部フィクション)
少年H 『僕が かんさい学園大学を志望した動
機は…』
教授A 『くぁんせい学園だね!』
教授E 『くわんせい学園ですな』
教授S 『ヒャッヒャッヒャッ科学者を志す人間が
志望校の名前を間違えるようではね…』
少年Hは後日 この時のことを述懐している
「『落ちる』とは全く思わなかった」と
彼にはこの劣勢を 挽回する術が
あったのだろうか?
自転車通学を可能にする 秘策が・・・
前回からかなり間があいてしまいましたね
前回は カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球
が何故変化するのかを僕なりに考えてみましたが
今回は フォークボール、パームボール等の一般的に 『落ちる』
といわれているボールについて考えてみたいと思います
まず、これらの 『落ちる』 といわれているボールの特徴として
投手がボールに回転を与えないという事が あがるかと思います
いわゆる 無回転系 のボールだといえると思います
僕は 無回転のボールだから ベルヌーイの定理等にもとづいたりして
ボールの周りに 空気抵抗の差が生まれたりして ボールが落ちるとは
全く思っていません
結論からいってしまえば これらの フォーク、パームといった無回転系のボールは
ほぼ 自由落下しているだけだと 考えています
以前のコラムで
カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球が変化する仕組みを
ボールの進行方向と進行方向逆向きの
空気との摩擦により発生する力の違いの為に
ボールは変化すると説明しました
これらの 変化球をもう少しだけ掘り下げたいと思います
カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球に共通している事は
ある程度の回転数を持ったボールだということです そして
回転する物体はその回転状態を維持する
という性質があります これは何故そうなるのかは解らないのですが
経験則として存在しており
ジャイロスコープ等の原理となっています
この性質を
カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球に当てはめて考えてみれば
これらの変化球が投手から投じられた後 ボールに重力によって下向きの力
が加わったとき 重力によりボールの回転軸が少しでもずらされる
方向に力が加わったなら
回転する物体はその回転状態を維持する
という性質により 回転軸を維持しようとする力が働くと思われます
そのことによって 重力によって落下しながらも
それに対して抵抗する力が発生すると思います
これは
回転系のボールに対して上向きの力が発生するわけではありません
回転系のボールは落ちることに対して抵抗する力が発生するという事です
これは カーブ、スライダー、ストレート等の回転する回転系の 変化球 の場合の話です
posted by HK@管理人 |08:03 |
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2008年01月26日
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第2話) ~ 回る ~
の続編です
飛行機が空を飛ぶメカニズムは『ベルヌーイの定理』
~流速が上がれば圧力が下がる~
で説明できるというのが 定説であった
しかし、2001年に物理学者デービッド・アンダーソンは
従来の航空力学は間違っていると主張した
何故、鉄の塊が飛ぶのだろうか?
『ベルヌーイの定理』の正否は?
未だに議論がなされている問題である
前回のコラムにも たくさんの貴重なコメント頂きましてありがとうございます
コメント欄を参考にさせてもらいながら ジャイロボールというものを
皆さんと一緒に考えていきたいと思っていますが
今回と次回は 基本的な球種について 管理人がどう考えているか即興で
その概略を書かせて頂きます
カーブは何故曲がるのか?
という問いに流体工学の専門家の方達は
基本的にこういった説明をされるかなと思います
『ボールが横に回転することによって
「ベルヌーイの定理」にしたがい
ボールの右と左に空気抵抗の差ができ
このことによって揚力が生まれ ボールは曲がる』
もしかしたら『ベルヌーイの定理』という台詞は使わないかもしれませんが
このコラムの構成上使うことにしてください!
この『ベルヌーイの定理』が万が一コケると
飛行機は飛ばないことになり
カーブは曲がらないことになります
このブログでは『ベルヌーイの定理』がコケたとしても
飛行機を飛ばし
カーブを曲げたいと思います
今から、カーブ、スライダー、シュート、ストレート等の変化球
が変化する仕組みを説明しますが
これは先程 管理人が捻り出したものです
教科書には絶対に載っていません
ストレートで一気に勝負をつけます
投手がストレートを投げるとボールに対してバックスピンがかかります
バックスピンがかかるボールをストレートと言うのかもしれませんね
管理人はバックスピンという回転がかかったからといって
ボールの上下に空気抵抗の差ができるとは思いません
←
投手 → ↓○↑ 打者
→
――――――――――――――――――――――空気の絨毯(ジュウタン)
空気は気体ですが物質ですから 摩擦が生じます
空気の絨毯の上を ボールがバックスピンしながら進むのをイメージして下さい
ギュルルンという音をたてて(?)上向きに跳ね上がるとみせかけて
重力に押し戻されたのではないですか?
こういった空気の絨毯との摩擦により変化球は上下左右に変化を
しているのです
・・・
これで誤魔化せればいいんですが まあ無理でしょうね
posted by HK@管理人 |08:03 |
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2008年01月25日
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話) ~ これで貴方もジャイロボーラーです ~
の続編です
(2日前に一度5分程投稿しましたが ブラウザで表示状態を確認したところ 納得のいかない部分があり 修正するため非表示にしたコラムです 結局修正できませんでしたが投稿します)
gyrate 動詞(格式語) 『旋回する』
gyro 名詞(略式語)=gyroscope
gyroscope 名詞 『回転儀』
回転儀(広辞苑) ジャイロ・スコープ
前回のコラムにコメント頂いたかた
本当にありがとうございます
さっそくコメントを参考にジャイロボールについて考えてみたいと思います
みなさんのコメントに目を通していますが
一気に全ての方の意見などを 一度のコラムに反映させるのは
非常に困難なので その点は勘弁してください
後続のコラムの参考にさせてもらいますので
なお、頂いたコメントについて 『それは違うんじゃないかなあ』
という意見を管理人が書くこともありますが
『ああでもない』 『こうでもない』 といった感じで
ジャイロボールというものを 皆で創り上げていきたいと
思っていますので ご容赦ください
もちろん管理人が書いている事について 間違ってると感じた場合は
コメント欄で指摘してください
理系の知識があまりないから遠慮されている方も いるかもしれませんが
感覚的な意見でもいいのでコメント頂ければ幸いです
では、頂いたコメントを紹介させてもらいます
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話)
スライダーが落ちるのは、スピードがなくなるからじゃなくて?
回転軸は変化しないのじゃないだろうか。
posted by 通りすがりさん | 2008-01-22 15:35
ジャイロボールの正体をあばいてみせる(第1話)
ボールは投げた直後から重力によって落ちています。
落下には空気抵抗(ボールの回転)の影響もありますが…
その重力によってボールの回転軸を変えてしまうような影響が
出るとはちょっと考えにくいですね~影響が出るとしたら
ボールの一部(片側半分とか)にしか重力がかかってないってことになりますもんね
posted by 通さん | 2008-01-22 16:58
やはり皆さん 『回転軸』 というものがひっかかる部分のようですね 管理人も含めて
今回は 『回転軸』 について考えてみたいと思います
【スライダー、シュート、カーブ、ストレート等の回転系の
ボールを投げた場合 そのボールの回転軸は
一定のまま捕手のミットにおさまるのか?】
posted by HK@管理人 |08:03 |
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2008年01月22日
『僕がジャイロボールを創りだしてみせる』
まず管理人の仮定から入ります
ジャイロボールとはボールの進行方向に
回転軸が向いているボール
つまりライフル弾のように螺旋回転をしながら
進んで行くボール
主に野球で投手が投げた場合に発生するボールの事をさす
その上でこのコラムを進めます
ジャイロボールを考える上で一番の問題点は
ジャイロボールというものがはっきりと
定義されていないということです
これが一番の問題点ですが 実はチャンスです
なぜなら
創った者勝ち!
ジャイロボールについては
手塚一志さんという方などが研究されているようです
この方のジャイロボールの定義に まずは ある程度基づいて上記のように
ジャイロボールを仮定してみました
このシリーズ
1話目の今日は いきなり ジャイロボールの投げ方を紹介します
これで貴方も今日からジャイロボーラーかもしれませんよ!
まず ボールの縫い目を無視しましょう
右手にしましょうか
スライダーでも投げましょう
右投手がスライダーを投げるとボールは投手からみて
水平左前方向に回転しますね 最初は
しかし 時間がたつにつれて ボールは落下します
そのことによって ボールは投手からみて
除々に水平方向に加えて 垂直方向下向きの回転を始めます
そのボールがおおきな放物線を描いて キャッチャーミットに収まった
瞬間をイメージしてください
見事に螺旋状に捻り込むような回転と共に
キャッチャーミットに収まってませんか?
ジャイロボールとはボールの進行方向に
回転軸が向いているボール
つまりライフル弾のように螺旋回転をしながら
進んで行くボール
主に野球で投手が投げた場合に発生するボールの事をさす
この仮定通りにいけば
これも一種のジャイロボールだといえると思います
ジャイロボールというものを 最初の段階から
難しく考える必要などないと思います
例えば 僕が生まれる遥か昔に
キン肉マンという漫画があったようですが
その漫画でウォーズマンという超い人が
スクリュードライバー">スクリュードライバー
という技を用いていたそうです
(対戦相手が 人相が悪くなったバースのようだ)
ふざけてこの動画にリンクをつけたわけではありません
最初にウォーズマンが 地面と水平方向に回転を始めてジャンプ
その後は放物線を描き 水平方向だった回転が対戦相手に対して
螺旋回転に変化しながら 突撃していく
上で書いたスライダーの例えが 解りにくいかもしれないと思ったので
動画で補足しました
このスクリュードライバーを応用して
肘から先で螺旋状の回転を与えたボールを投げれば
それはまさにジャイロボールです
ジャイロボールについての
仮定と定義が曖昧すぎるきらいがありますね
ジャイロボールというのは
こういうものだ
こういうものであって欲しいという
ご意見等おまちしてます
みなさんと一緒にジャイロボールというものを
創り上げていきたいと考えています
次回に続きます
posted by HK@管理人 |08:03 |
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