2018年09月20日
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~
『僕はドームランなんて信じない』 まず管理人の仮定から入ります
ドームランとは東京ドームにおいて なんらかの理解できない力によって 不可思議な程に量産されるホームランの事を 指して作られた言葉だと思います
その上でこのブログを進めます 『空調』という言葉がすぐに思い浮かぶ方がいらっしゃるかと思いますが 管理人はこの言葉が結論としては『当たらずとも遠からず』だと思います 先先々週は四球のデータに着目して王監督の事を 先々週は死球のデータに着目して落合監督の事を 先週は死球と盗塁数のデータに着目して野村監督と福本豊さんの事を ブログに書かせて頂きましたが 今回のブログを書くに当たってのデータ収集には かなり手間取りました、断念して今日のブログタイトルを 『G大阪シジクレイ消防局長に』にしようかと何度も思いました はっきりいってブログ開設史上過去最強の難題でした もしかしたら来週当たり最終回かもしれませんね 苦心して集めたデータを紹介します
2007年度ペナントレースの東京ドームにおける 巨人主催の試合数と総ホームラン数(12球団全て) 4月 11試合 19本 5月 9試合 30本 6月 7試合 20本 7月 13試合 37本 8月 9試合 22本 9月 12試合 30本 10月 5試合 11本
これが苦心して集めたデータです しかしこのままでは、はっきりいってご覧になられている方には 『さっぱりわからない』状態だと思います そこでもう一つデータを 月別平均気温と平均湿度 この上記リンク先よりゴールデンウィーク明けから東京の平均温度が20℃に向けて急速に上昇し、そして湿度も70%に近づいていっているのがわかります そこで先ほどのデータの書き方を少し変えてみます
2007年度ペナントレースの東京ドームにおける 巨人主催の試合数と総ホームラン数(12球団全て) 4月から5月10日まで 16試合 24本 5月11日以降9月まで 45試合 134本 10月 5試合 11本
あともう一息です、10月は長袖ですね よってこのデータの書き方を更に少し変えてみます
4月から5月10日まで及び10月 21試合 35本 1試合当たりのHR 1.66本 5月11日以降9月終わりまで 45試合 134本 1試合当たりのHR 2.97本↑
そろそろあのセリフを言ってもいい頃でしょう
『実に面白い』
某ガリレオなら地面等にシュレディンガー方程式等を書きなぐって原因をつきつめる段階です
大企業のオフィス等では空調システムは、かなりおおげさに言えば一年中かかりっぱなしだと思います、それは温度調整と空気の清浄化を兼ねています 恐らく4月と10月は空気の清浄化メインでしょう、温度を調整しなくとも人間が発する熱によってほどよい温度に保たれるからです これは東京ドームにおいてもほぼ同じ事がいえるでしょう 4月からゴールデンウィーク明けまでと10月は空気の清浄化メインで空調システムを作動 ゴールデンウィーク明けから9月いっぱいまでは空気の清浄化と温度調整を兼ねて空調システムを作動させる やや強引ですが ここで前表を再掲
4月から5月10日まで及び10月 21試合 35本 1試合当たりのHR 1.66本 5月11日以降9月終わりまで 45試合 134本 1試合当たりのHR 2.97本↑
空調システムが空気の清浄化目的主体で使われている 時期にはHRが少なく 空調システムがドーム内の温度低下目的主体で使われている 時期にはHRが多い事がわかりますね その差、1試合につき1本以上! 何故でしょうか? 東京ドーム内のお客さんに快適に試合を観戦してもらう為にはドーム内を快適な温度に整える必要があります 夏場ならば球場外が30℃を超えている状態で 球場内が25℃前後になる事もあるでしょう すると球場内の空気圧と球場外の空気圧にかなりの差が生まれます ドーム内の冷やされて圧縮された空気は膨張して外に向かおうとします ドームの天井に無数にある微小の空気の入れ替え口と 東京ドームの天井を構成している通気性に優れた特殊な素材に向かって そのことによって 恐らくドーム全体としてはセカンドベース付近からドーム天井に向かって空気の流れが作られていると思われます ドーム内とドーム外に温度差があまり無い4月、10月には この現象は起こらず、さほどホームランは量産されません しかし温度差が出来る時期にはこの空気の流れに乗って ホームラン数が増える傾向があります 空調システムの起こす空気の流れ自体が 直接HR数を増加させているのではありません 空調システムによって間接的に引き起こされる ドーム内外の温度差がHR数を増加させているのです それは巨人とその対戦チームにとって平等なものです これがドームランと言われているものの正体です 長文最後まで読んで頂きましてありがとうございました 失礼します (コメント欄のご指摘により一部修正しました 13:52) 管理人の独り言のコーナー(New!) 『僕はバースの再来なんて信じない』 ドームランの正体をあばいてみせる(第2話)に続きます
■関連コラム 夏場にピッチャーは本当にばてるのか? ドームランについての考察
posted by HK@管理人 |08:03 |
ドームランについての考察 |
コメント(59) |
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ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
先週に引き続き
『実に面白い』
この一言です!
posted by 実は通りすがり | 2007-12-13 12:05
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
逆に1試合あたりのHR数が最少の札幌ドームは、外気温とドーム内の気温(室温)の差が小さいからなのかな???と思いました。
なかなか面白い検証結果です。
posted by SSK | 2007-12-13 12:15
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
本当に凄いよここの管理人さん
posted by 実に面白いブログだ | 2007-12-13 12:35
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
東京ドームは”アエードーム”で、それ以外(札幌D・西武D・名古屋D・大阪D・福岡D)は、一般の体育館と同じ建物である為、空気の流れに影響されない。
管理人さんの調査した通り、内気と外気の違いとドーム内の気流により、ドームランは発生している。
少し前で言うと原監督、現在で言うと二岡選手のホームランには、ドームラン(スタンドぎりぎり)が多いと思われる。
以上
posted by ドームラン説を信じる者! | 2007-12-13 12:50
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
毎回、調査ご苦労様です。
今回も非常に面白い切り口で感心いたします。管理人様は東京ドームで野球観戦された帰りに回転扉ではなく横の普通の扉から外に出たことはありますでしょうか?すごい突風で外に出される感覚が僕は好きで毎回やってます。あれでドームと外との気圧差を強く感じますね。
posted by 渕コロ助 | 2007-12-13 12:52
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
冷やされて圧縮された空気が膨張する要因は何ですか?よくわからなったもので・・・
そもそもドーム内の気圧は外に比べて若干ですが高いはずではないですか?でないとドームが膨らみません。つまりドーム球場はどこでも外に向かう空気に流れがあると思います。
posted by ホントの通りすがり | 2007-12-13 13:15
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
大変読み応えのある内容でした。
プロ野球界の周辺にあなたのような人がいる
ということは大変心強く感じます。
これからも役に立つデータの提供をお願い
いたします。
ありがとうございました。
posted by 神保町界隈 | 2007-12-13 13:15
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
楽しく拝見させて頂きました。ただ細かいことなのですが、データ毎で試合数とホームラン数の総計が違ってませんか?
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4月 11試合 19本
5月 9試合 30本
6月 7試合 20本
7月 13試合 37本
8月 9試合 22本
9月 12試合 30本
10月 5試合 11本
総計 66試合 169本
-----------------------------
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4月から5月10日まで 16試合 30本
5月11日以降9月まで 47試合 134本
10月 5試合 11本
総計 68試合 175本
-----------------------------
-----------------------------
4月から5月10日まで及び10月 19試合 30本
5月11日以降9月終わりまで 47試合 134本
総計 66試合 164本
-----------------------------
posted by 通りすがり | 2007-12-13 13:17
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
興味深く読ませていただきました。
東京ドーム内の気圧差は、他のドーム球場のものよりも大きいために明らかに飛距離が違うというのは、私も感じていました。
また、東京ドームはセリーグの他の球場と比較して、狭いというのもホームランが多い理由ではないでしょうか。
広島市民球場の次に狭いのかと思います。
両翼、センターの距離こそ神宮とさほど、
変わらなくても、左中間・右中間は神宮よりも
狭いです。
たいしたことないコメントで投稿してすみません。
posted by YY | 2007-12-13 13:21
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
>ドームラン説を信じる者!さん
東京ドームだけ仕組みが違うんですね。じゃあドーム球場どこでも外に向かう空気の流れがあるわけではないのですね。失礼しました。
posted by ホントの通りすがり | 2007-12-13 13:21
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
実におもしろい!記事です。ありがとうございます。
posted by た | 2007-12-13 13:47
>通りすがりさん
ご指摘頂きましてありがとうございました
早速データを修正させていただきました
又、いたらぬ点があればご指摘下されば幸いです
失礼しました
posted by HK@管理人 | 2007-12-13 13:56
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
面白すぎますね(笑)
上の方のかたもコメントされていましたが、この事実に合わせて東京ドームの狭さも原因ではないでしょうか。
僕の目には両翼70mぐらいにしか見えません(笑)眼科行ってきます
posted by 副会長K | 2007-12-13 13:57
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
おもしろいですね。
ってかすごいです
論文かけますね。
できればその2つの時期の全球場の全ホームラン数が1試合どのくらいなのかのデータがあるとさらにいいと思います。
posted by ぴえー | 2007-12-13 14:28
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
気圧が高いと気圧の抵抗でHRでにくいはずでわ?
単純に狭い・飛ぶ球・四番ばっかり!
日ハムがホームの時も調べて下さい、比較の対称が有り、より正確なデーターが解るかも。
失礼しました。
posted by D党 | 2007-12-13 14:30
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
狭い、飛ぶ球場なので広くて天然芝で開閉式の新球場を作って欲しい
今のドームでは国際試合にふさわしくない
posted by あ | 2007-12-13 14:33
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
面白い検証、楽しく読ませていただきました!
データに対して感覚で言うのはズレているかとは思いますが、
私は単に「飛ぶボール」だと思います。
狭すぎる右中間、左中間にギリギリ飛び込むホームランもそうですが。。
試合数が少ないこともありますが、アジアシリーズやなんらかの親善試合等のボールが違う環境で、そんなに「アレが入っちゃうのか!?」的なホームランをあまり感じないと思うのですがどうでしょう・・。
posted by 小木俊介 | 2007-12-13 14:47
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
すげwこのブログついにドームラン解明まで始めちゃったよw
あれは気流の流れでホームランになるっつうらしかったと思いますが、それを解明した管理人は偉い!
posted by 背番号92 | 2007-12-13 14:59
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
空気が乾燥しているとよく飛ぶなどと言われますが、その辺はどうなんでしょうね。夏場だと空調による除湿も行われてるのでは?
posted by | 2007-12-13 15:15
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
球場外が30℃で球場内25℃だとしたら、球場内のほうが気圧が低いです。でもエアードームですから球場外の気圧より高くないと形状を保てません。気体の状態方程式から、球場内の気圧は球場外の気圧より上でなければいけませんから、温度を下げると空気は圧縮されると管理人は言いたいのでしょう。
ですが、その後の空気が「膨張」するためには温度を上げるか、球場内の気圧を下げなければなりませんよね(でも球場の気圧は下げられない)。それとも球場に吸入する空気の量を大きくするということでしょうか(吸入しているかはわかんないのですが)?これでは温度差なんて関係なくなってしまいますね。
つまり温度差による空気の流れを作りたいなら、球場内の温度は球場外より高くしないといけないのでは?
posted by PV = nRT | 2007-12-13 15:17
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
>ドーム内の冷やされて圧縮された空気は膨張して外に向かおうとします
元文系なのでよく分からないのですが、ドーム内の体積が一定だとすると、気圧と温度は比例関係にあるので、空気が冷えると気圧は減少するのではありませんでしたっけ?
でも、掲載データによれば、気温とホームラン数には何らかの因果関係がありそうですね。
楽しませていただきました。
posted by どらサンズ | 2007-12-13 15:18
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
毎回ホントに御苦労様です。
面白い記事には、管理人の苦労の上に成り立つものだな、と改めて思った。
こう説得力のある話をされると、
「図らずもこうなってしまったのか?」
「設計時から狙っていたのか?」
下世話にも気になってしまう~
posted by akira | 2007-12-13 15:22
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
↑
↑
湿気が多いってことは水分による抵抗が大きいから、乾燥してる方がよく飛ぶってことだと思います。
posted by あ | 2007-12-13 15:25
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
>D党さん
デメリット面では
気圧の関係で、空気抵抗が上昇するのは間違いありません
同時に、気圧の大きさによって鉛直方向への力も増しますから、飛距離が落ちるというダブルパンチが存在します
一方メリット面では
空調の為、空気取り入れる部分と空気をを放出する部分の関係と、冷房による空気の対流の関係で、ホームベースからセカンド上空にかけて空気が流れています
このため、ボールに理想的な回転を掛けて飛ばすタイプの打者は、空気抵抗を減らせる打球となるため、飛距離が有利に
力(初速の速さ)で運ぶタイプの打者は不利になる、と何かの特番で見ました
実際に、かつての松井などは、東京ドームでのホームラン率が、その他の球場でのホームラン率よりも低いという数字が出され
高橋などは、東京ドームでのホームラン率が高い、といった数字が出されていました
posted by | 2007-12-13 15:32
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
東京ドームは常に外気との圧力差を感知して
内部の気圧を外の気圧より0.03%高く保っていると言いますが
こういうシステムであれば
内気と外気の温度差も含めた気圧の差を計っている事になり
季節による温度変化が気圧の変化とは言えないのではないでしょうか
あと春先と夏場のホームラン数の増加については
一般的に投手に疲労がたまってくるのでシーズンが進むにつれて打高投低になると言われてますし
ただでさえホームランバッターの多い巨人のホーム球場をサンプルにしたのですから、その差は顕著に現れるかと
それに東京ドームの天井に通気性があるというのは本当ですか?
一般的なエアドームでは通気性はないはずですが。
posted by とし | 2007-12-13 15:39
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
名前通りの通りすがりですけど「実におもしろい!」です。ドームランは噂では攻撃時空調がMAXになるとかあげくにその係りの人までいるとまでいわれているのにはっきりしたデータがなかったので今回とても楽しめました。
やっぱり設計上なんでしょうけどドームランってあるんですね~
管理人さん本当にご苦労様でした。
posted by 通りすがり | 2007-12-13 15:51
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
西武D以外?は空調システムありますよ。数年前ナゴヤドームでも疑惑が有りましたが、多分ガセですが!管理人さんの意見だと、何処のドームでも同じ傾向にならないとおかしいです。
posted by え | 2007-12-13 15:51
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
↑の人
そこは東京Dと他のDとの大きさの違いが大きいんじゃないんでしょうか?
東京ドームは思いのほか小さいですからそれプラスさっきの現象だとホームランが出やすくなってしまう、という事じゃないでしょうか
posted by 通りすがり | 2007-12-13 16:02
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
いつのまにか理科系の人達に占拠されてしまったような。
でもそれはそれでけっこう。
大いに議論してください。
つまらんスレよりよっぽどいい。
posted by このスレは | 2007-12-13 16:13
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
バッターズヘブンといわれたロッキーズのクアーズフィールドは高地のため気圧が低く、打球がよく飛んだ。このため、いまでは試合球を事前に加湿している。
東京ドームは気圧では反対だが、その差はさほどではない。むしろホテルの部屋のような密室の乾燥した環境の方が影響大だろう。
甲子園のように風が吹いたり、雨が降ったりする野外球場に比べ、まるで実験室の理想状態で飛距離テストしているかのようだ。
巨人に飛距離を出せる打者が多いのがドームラン乱発に拍車をかけているのだろう。
posted by 天才ハンシンドローム | 2007-12-13 18:54
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
いやホントに、このブログは!!!私はスポーツナビのブログを毎日ほぼ全部チェックしているのですが、こここそが間違いなく、最高峰のクオリティーを誇っていますね。私もみなさんに負けないぐらいのプロ野球マニアですから、球界のいろいろなことをいろいろな面から考えることは少なからずしています。ですが、ドームランとは一体、何なのか?なんてことを真剣に考えたのは今まで一度もありませんでした。前回の野村さんと福本さんのお話も本当に勉強になりましたが、今回は私が見てきた無数のプロ野球ブログの中でも最高の内容を読ませて頂きました。最終回が近いなんてことをおっしゃらないで、まだまだ長期に渡ってこの素晴らしいブログを続けて頂きたいものです。
posted by 阪神ファン七号 | 2007-12-13 20:01
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
ちょっコメントのレベルが高すぎる・・・・・・・・・
posted by LT | 2007-12-13 20:03
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
凄いねこのブログは
なんといってもこれだけの長文でありながら誰一人として
傷付く人がいないもんね
僕のブログを高田純次だとしたらこのブログは落合博満だね
posted by 通りすがり界の高田純次 | 2007-12-13 21:20
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
直接的な物質である「ボール」の条件が各球団でバラバラではデータが十分とは言えないと思います。
気圧がどうのよりボールの方がよっぽど影響でかいと感じますが。
posted by 3番ライト | 2007-12-14 00:54
>3番ライトさん
東京ドームでの巨人主催のゲームのデータなのだから
ボールは同一のものでしょう、その上でのデータ比較なのだから
問題はないのではないですか?
posted by いやいや | 2007-12-14 01:37
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
球場もやはり狭いことが大きいのでしょう。
福岡ドームを最初に見たロッテの愛甲選手が東京ドームと比較してこりゃ届かんといっとりまひたからね。
選手が一番わかっとるとおもいますよ。
高橋由や阿部、清水あたりが言わんのは不思議ですね。
原監督あたりがよくわかっとるはずなのに一切今まで言わない。巨人の選手って何考えてるんだろう。
他球団の選手に聞いてみるのが一番いいのでは。
スポーツ各紙もこれぐらい調べるのが社会的責任やろが。これがこのブログの管理人に対するせめてもの敬意と思う。
posted by 選手が一番わかっとるはず | 2007-12-14 02:01
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
おもしろいですね。
ただ、気圧が高いところはボールは遠くに飛び難くなりますがこれに関してはどうでしょうか?
posted by おもしろい | 2007-12-14 04:16
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
選手が実戦に身を置いて休みボケが取れて実力を発揮するのが中後半で
各球団の投手データが揃い解析が終わるのが中後半で
丁度マッチしてホームラン量産
これがドームランの正体だ!
と、勘ピュータが騒いでおります^^;
posted by ううむ | 2007-12-14 08:42
>おもしろいさん
おもしろいさんだけではなく他の方も書いておられますね
『気圧が高いところはボールが飛び難い』
とこれは間違いではないのですが正解でもありません
問題は気圧の向きです
簡単に言えば上か下か
もし上昇気圧ならばボールは飛びやすいですし
更に気圧が高ければ空気密度が高まり、ボールを強く押します
このブログは物理に馴染みのない方でもイメージとして受け入れることができるように専門用語を極力省きながら見事に書かれていて
それでいて特に物理学的な問題点もなく論理展開も巧みです
つまり
『実に面白い』
おっと…またやっかいなのが…
posted by 理学部物理学科助教授 | 2007-12-14 09:33
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
月別の1試合当たりのホームラン数を見ると、10月は決して少ない数字ではありません。8月並みです。
これでは管理人さんの都合のいいようにデータをまとめた(気温の低い4月と10月を一緒に扱った)といわれても仕方がありません。それに1年間のデータであること、つまり月別の巨人主催の試合数はとても少ないことが信憑性を欠く要因となっています。
『空調システムによって間接的に引き起こされるドーム内外の温度差がHR数を増加させているのです』
と証明するためにも過去数年分(5年くらい?)のデータを検証してほしいです。
posted by ん~? | 2007-12-14 15:30
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
シーズン序盤は投高打低
夏場は投手はお疲れモード
この単純にして長年言われている要素は無視しても良いのでしょうか?
posted by 万歳HERO | 2007-12-14 19:46
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
>>いやいやさん
いや、他の球場に比べて東京ドームはホームランが多い、という話ですよね?
仮に、巨人が反発係数の高いボールを使用してるなら当然東京ドームは他球場に比べてホームランが多い、ってなるのは当たり前。
さらに、長距離砲を並べたラインナップ、右中間左中間の極端な狭さを加えればさらに。
使用ボールがバラバラなのに、東京ドームだけのデータで気圧云々といっても、ボールが違うわけですし、データ量の差はありますが、日ハム主催ゲームや、アジアシリーズなど、巨人主催以外のゲームのデータも別で示すのであればもっと解りやすいのかな、と。
私には出来ないので勝手言って申し訳ないですけど、そういうことが言いたかったのです。。
posted by 3番ライト | 2007-12-14 19:52
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
こんばんは、
あのテントの中でボールの飛距離に影響が出るくらい空気が動くってことですよね。
そうしたら中にいる人には空気の動き=風が吹く、実感はなぜないのでしょうか。
posted by センセー質問 | 2007-12-14 19:57
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
巨人から鳴り物入りでヤンキース入りした松井秀喜。 そのホームラン数が日本での50本台から一気に僅か16本へ。 この時、MLBのメディアは日本のレベルの低さと結論づけた。 確かに50本から16本では、そういわれても反論出来ない。 彼の日本でのホームランはバブルそのものだったことが判明した。
松井選手は、その後中距離バッターへと転進を図り、レギュラーの地位を守っている。 しかし、今シ-ズンは苦しい。 彼の打撃は巨人軍の伝統である《レベルスィング》である。 これは技術的に見ると、バットは《アウトサイドイン》の軌道を描いている。 要するに、バットが《遠回り》している。
これでは3割30本は難しい。 2割8分、25本が限度。 これ以上は伸びない。 ヤンキースも見切りをつけたはず。 彼がMLBで成功するためには、何としても《インサイドアウト》をマスターすることだ。 これ以外には道はない。
posted by IXTYS | 2007-12-14 20:28
ニワカ理系より
>センセー質問さん
セカンドベース付近からドーム天井に向かって空気の流れが作られているのなら
観客席に及ぼす影響はごく微小だと思いますよ
>3番ライトさん
東京ドームの中における時期的分布により、HR数の変遷を考察しているブログだと思いますよ
他球場と東京ドームの相対的な問題ではなく
東京ドーム内における相対的な問題だとおもいます
>万歳HEROさん
管理人さんのデータから
5月と8月の1試合当たりのHR数を割り出せば
「シーズン序盤は投高打低
夏場は投手はお疲れモード」
という先入観を捨てて素直にこのブログを眺めたほうがよいと思いますよ
>ん~?さん
気温の低い4月と10月を一緒に扱わなければ
一体、何と何を一緒に扱えば良いのですか?
posted by ニワカ理系 | 2007-12-14 21:29
>キム・タクさん
名前は変えない方がいいと思いますよ
posted by HK@管理人 | 2007-12-14 21:44
>渕コロ助さん
いつもコメントいただきありがとうございます
東京ドームは行ったことがないですねえ
京セラドームならありますが
>すごい突風で外に出される感覚
これは扉を開けた瞬間に感じるものなのでしょうか?
それとも扉の近くにいるだけで感じるものなのでしょうか?
よかったら教えてください
posted by HK@管理人 | 2007-12-14 23:44
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
どのドーム球場も同じだとおもうのですが、夏場には冷やされた空気は下に、熱い空気は軽いですから上方にこもると思います。(夏場の1階と2階の温度差を考えればわかると思います)
ドームではない球場の場合、地面に近いところよりも上方のほうが温度が低いですが、ドームの場合は逆だと考えられます。このあたりに理由があるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。
夏場になると投手がへばって打高投低になるともいわれていますので、
季節要因は、
・東京ドームだけのことなのか
・ドーム球場にいえることなのか
・球場にかかわらないことなのか
ということを検証する必要があると思います。
そのためには、
東京ドームのデータと他のドーム球場のデータと開放型球場のデータを比較する必要があるとおもいます。それを検証すれば、かなり信憑性のあるものになると思います。
おもしろい仮説だとは思いますが、現段階では仮説にとどまっています。やはり対象区との比較をしませんと説得力が弱いかと・・・
posted by AI | 2007-12-15 00:45
Re:ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
ドームラン説を信じてない人や信憑性がないやデータが少ないと批判してる人へ
そもそも東京ドームの構造と他のドーム球場の構造が違うのですよ。解りますか?東京ドームは、エアードームと言う構造で風船の様にエアーを送る事で屋根の部分を張っています。他のドームは、エアードームでは無く、傘の様に作ってます。
東京ドームはエアーを送る事で
屋根の部分を張っていますので、エアーを送らないと風船の様に屋根は萎みます。エアーを送って風船の様に屋根を張っていると言う事は、気圧が生まれます空気は上に突き上げている状態なので、ボールも角度により自然と上に上に上がって行くんですよ。ここのコメントにもありましたが、東京ドームの出入り口のドアの所では、外に向かって突風が吹いてます。東京ドームはエアードームですから風船と一緒なので、空気を出す時に同じ現象が起こりますね。他のドーム球場は、そう言う現象は起こりません。と言う事は東京ドームは、常に空気を送り込まないと屋根は萎んでしまいます。なんらかの空気の抵抗が上に生まれる事は確かで、昔にテレビで実験をしてたのを覚えてます。ピッチングマシーンを改良した外野ノックに使う機械で、東京ドームと名古屋ドームと甲子園でやっていました角度により最大で10メートルは飛距離は変わります。
東京ドームのライトスタンドぎりぎりのホームランは、甲子園では深めのライトフライと実証してましたよ!!
posted by 管理のファンです | 2007-12-15 02:57
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
管理人さんは、東京Dにおいて空調を入れる場合とそうでない場合でホームランの出る割合が異なるのではないかということを述べているのであって、東京Dと他の球場との違いを述べているのではありません。
東京D内は年中陽圧になっていますので、それによりホームランが出やすいことが事実であっても、季節の違いは説明できません。
空気を取り入れて陽圧にする影響が大きいのであれば、空気を冷やすという空調の影響は、他のドーム球場よりも相対的に小さくなるおではないかと考えられます。従って、管理人さんの説が正しいのであれば、季節による違いは他のドーム球場のほうが大きいのではないかと予想されます。
だから他の球場とのデータの比較をして、有意差検定まですれば論文にまとめて発表できるくらいすばらしいことだと思いますよ!!
管理人さんの問題提起がおもしろいため、多くの人が意見を述べていますが、異なる見解の人が管理人さんを批判している訳ではありません。色々な角度から意見を述べることによってより議論を深めるたいのであって、自然科学の検証には不可欠のことです。
posted by 私も管理人さんのファンです | 2007-12-15 11:18
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
わかったこと。
いい論文をみてコメントの対応が、普段批判ばかりするやつに限って、遅いこと。
知的レベルについていけない。あらばかりさがそうとするから遅くなる。これじゃひねくれ根性のままの自分の感情もコントロールできない幼児と同じ。
このブログを読んで管理人に謝意を感じないやつは、野球を語る資格なし。
管理人にみんなでありがとうの一言もいえんのか。
社会のダニと呼ばれるか、一流と言われるか紙一重の差ぐらいわからんのかね。幸せにはなれないねえ。
posted by 管理人さんありがとう。プロ野球ファンの鏡です貴殿は。 | 2007-12-15 11:37
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
いい論文をみてコメントの対応が、普段批判ばかりするやつに限って、遅いこと。
これのどこが論文?
どこの学会に発表したのかな
posted by ろ、ろ、ろんぶん??? | 2007-12-16 01:28
ドームランの正体をあばいてみせる~『僕はドームランなんて信じない』~
>どこの学会に発表したのかな
【論文】(引用:大辞泉)
1 論議する文。筋道を立てて述べた文。
2 学術的な研究の結果などを述べた文章。
論文に学会は関係ありませんが?
posted by 岡田 | 2007-12-16 13:08
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~【2007年のコラムの再投稿です】
株式会社竹中工務店
東京本店 設計部 設備担当 マネージャー 部長高井啓明という方が東京ドームの空調設計を担当しています。
参考までに
posted by px | 2008-01-16 12:26
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~
すばらしい!!実に興味深い!!!
野球は主催チームにより使用するボールは違いますが、そんな事より≪器≫の問題なんですね。
広い、狭いも重要ですが、それと同様に空気の流れも重要なのは甲子園や千葉マリンで実証されていますが。それと同じことが球場設備の問題で意図的(空気の流れを作らないと天井が膨らまない)に造られているとは・・・。
勉強になりました。
管理人さんには今後の活躍も期待します。
posted by waiwai | 2008-01-17 09:26
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~
管理人さん、ご返事遅れました。
東京ドームは普段、客の出入りは回転扉のみで行われていますが、試合終了直後はそれだけでは客出しが難しいので普通の扉も一緒に客出しに使われるのです。約30分ほどでしょうか、「開けっ放し」になっています。
内から外への「突風」は2メートルくらい手前から感じます。音がしますし、体が完全に持ってかれます。あれを踏ん張ってこらえることは普通の体格の人間では無理でしょうね。
posted by 渕コロ助 | 2008-01-17 11:40
管理人より
>pxさん
ありがとうございます 参考にさせてもらいます
>waiwaiさん
ありがとうございます 頑張りますので
これからもどうかよろしくお願いします
>渕コロ助さん
2メートル手前で『突風』ですか
実に面白い情報をありがとうございます
今後のコラムの参考にさせてもらいますね
失礼しました
posted by HK@管理人 | 2008-01-17 23:41
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~
一人何役やってんの?
posted by このオナニー野郎 | 2008-01-24 21:42
ドームランの正体をあばいてみせる(第1話)~『僕はドームランなんて信じない』~
数年前の話ですが、
西武vs巨人の日本シリーズを見に行きました。
座席は西武側3塁内野席の最上段で
それ以上上には座席がない天井に近い席でした。
途中で気がついたのですが時折冷暖房の弱程度の
風の流れがありました。
内野から外野方面への風です。
風を感じるのが常時ではなかったため
注意深く観察してみました。
すると、ある法則にしたがって風が起きていました。
巨人の攻撃の時のみです。
西武の攻撃の時には無風になりました。
家族全員確認し、これがドーム風かと納得しました。
あの風量がどれほど打球に影響を与えるかは
分かりませんが、
意図的に風を起こしていたのは確かです。
posted by 埼玉県人 | 2008-06-17 12:43



