2008年02月06日
ドームランの正体をあばいてみせる(第13話)・ブライアントのHR~故意的なHR増加は可能か?・その3~
ドームランの正体をあばいてみせる(第12話)・風船と東京ドーム~故意的なHR増加は可能か?・その2~の続編です ドームはどの球場でも同じだと思うのですが 打球が天井に当たらないように設計されているものだと思います 強打者の持つ力 速球投手の投げる速球の威力 バットの反発係数 バットの芯とボールの芯が当たったときにどれだけボールが飛ぶか バットとボールが完全弾性衝突したときにどれだけボールが飛ぶか 等を考慮した上で、打球が天井に当たらないように設計されているものだと思います しかし、東京ドームでは 完成直前の東京ドームをテレビの収録で訪れた長嶋監督が 『この天井にボールをぶつける事は無理でしょう』 と話したにもかかわらず 開場した1988年の7月4日に阪急ブレーブスのダラス・ウィリアムズ選手が 天井にいきなり打球を直撃させました バースが帰国した翌年の出来事ですね そして ブライアント、東京ドームのスピーカーに当てる認定HR (神動画といわれているものではありません) 1990年の6月6日、日本ハムファイターズ対近鉄バファローズ戦 近鉄のラルフ・ブライアント選手が日本ハムの角投手から打った打球を センター守備位置上空にあるメインスピーカーに直撃させました 更に 東京ドームの屋根の間には少々の隙間があり隙間に入れるとエンタイトルツーベースとなりますが 2002年に当時巨人の松井選手が そのドームの屋根の隙間に打球を打ち込み『幻のドーム場外』を記録しました。 この日付は調べてみましたが解りませんでした 最近では 2005年7月30日の中日ドラゴンズ戦で 当時巨人の江藤選手が本塁打性の特大飛球を放ったが 打球は屋根に当たりグラウンドに落下 中日の左翼手・英智選手に捕球され、HRは幻となったこともあります
松井選手の打球は日付が不明ですが このコラムに書いたそれ以外の東京ドーム天井直撃の打球は全て 5/10~9月末までに発生しています これ以外にも東京ドーム天井直撃の打球は何個かあるようですが 日付や打者が不明です 設計時には 打球が天井に届かないように作られたはずの東京ドームですが 空調装置が冷房目的兼用で使われている時期に 天井直撃弾が発生する傾向が強いように思います 管理人の独り言のコーナー(New!) 寒いですね人気ブログランキング
posted by HK@管理人 |20:03 |
ドームランについての考察 |
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ドームランの正体をあばいてみせる(第13話)・ブライアントのHR~故意的なHR増加は可能か?・その3~
角さんは、あのスピーカー直撃弾を打たれたことを引退後けえこうネタにしてましたね。
でも、開場直後より東京ドームの屋根は低くなってる気がする。あと少し色がくすんで、デーゲームでも飛球が見やすくなってるとか。
posted by 渕コロ助 | 2008-02-07 13:35




