ぷかちょの、野球はツーアウトから。

あの夜のカープ戦に大敗したことが決して無意味ではなかった、と2,3年後に言えるようにしよう!

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2017.07.19(水)甲子園 14回戦 阪神 ●3-14○ 広島 ※7勝7敗

まずは応援する自軍の西岡選手が広島投手を恫喝し、打った後もスポーツマンシップにあらぬ言動や立ち振る舞いをしてしまったことで、

せっかくの好ゲームを台無しにしてしまったことを広島ファンをはじめ選手や関係者の方々に謝りたいです。

僕自身もライブで見ていましたが、もう野球ではなくなっています。しかも、大量失点後のさなかに犠牲フライの処理後にあのチンタラとした送球、

何でしょうか、あの醜態は。

慣れないセンターという守備でいろいろな思いがあってプレーしていることは想像に難くない。苦労していると思います。

だから、昨日のポテン先制プレーも今夜の投げても間に合わないホームに投げて、打者走者を二塁にまで進ませたりするようなことは仕方がない、

からと済ませられる。が、今夜の一岡投手に向かっての一連の行動や言動はプロとして問題外の内容です。

苦しいリハビリを経験して、引退まで考えたほどのあなたがどうしてあのようなスポーツマンシップから逸脱した行動が取れるのか?

我々はあなたの復帰初戦を喜びました。監督の言う「新しい風」が本当に吹いてくれたと。もちろん、中堅や若手の出場機会を奪う選手の出現は

ややもすると複雑な想いです。しかし、それも実力社会、身をもって若手選手に教えられる存在になるべき立場です。

しかも、生え抜きでない立場だからこそ言えることもあります。

でも、戦っている相手を恫喝し、そうやって勝利を手に入れるのがあなたに求められていると思っているのなら、阪神ファンはあなたを受け入れる

事は出来ません。長いリハビリの間に何を鍛錬されていたのですか?

確かにあなたは、7回に同点打を打ちました。そのプロセスは恥ずかしいものですが、それでも8回にカープが怒涛のような攻撃で大量点を入れた。

こういう事も野球ではよくあることです。今夜が登板40試合目になるマテオが顔面汗まみれで打たれ、桑原も失点をしてしまった。

糸原はフライを取り損ね、滑らせた足にケガを負って担架で退場に。

カープとの差は何だと問われた時に、走塁力と守備力とすぐに返事をしてきたが、全ての要素に関する総合力で阪神は足元にも及ばない。

が、どれだけの練習量があってもその広島カープも近年の育成や苦労を積み重ねて、いいチームになってきた。

阪神も金本監督を指導者経験ない中で監督に迎え、世代交代を図りながら鍛えて、育成をしながら、勝てる、チーム作りを今まさにしていっている

最中である。その過程やプロセスを飛ばして、簡単にはそういった球団づくりは果たせない。だからこそ、真剣にカープとぶつかって勝ったり負け

たりする中で選手もチームも監督やコーチも経験値を積み重ねてゆけるのだ。だからこそ、大敗した今夜のゲームは広島との違いや学ぶべきカープ

の野球、そして自分たちには何が足りなくて、伸ばすところと鍛えるところを学習すればいい。

だから、最終回の伊藤隼太のヒットも隼太個人だけでなくチームにとっても決して無駄なヒットではないと。

だけど、申し訳ないが西岡選手は自分の行き過ぎたパフォーマンスで試合自体をぶち壊した。

プロなんだから自分が出ることによって誰かがベンチに下がることは当たり前である。プロだから気にしているようでは駄目である。

が、野球は決して一人ではできない。西岡選手だって一岡投手がボールを投げ込まない限りは打てないのだ。

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この記事へのコメントコメント一覧

あの夜のカープ戦に大敗したことが決して無意味ではなかった、と2,3年後に言えるようにしよう!

仰るとおり、内野手も大事ですよね。
中継もありますし、守備範囲のカバーリングもありますから。
鳥谷・大和がしっかり動いてくれるので、その意味でも西岡を起用するならばレフトでしょう!

自分は、ロジャースの守備は見られていないんです・・
結構、ひどいのでしょうか?
よほどで無ければ、やはりこれだけの長打力は魅力です。
阪神の場合、あからさまに2位狙いにはしづらいでしょうし、
個人的には、若手の出場機会を減らしてでも、起爆剤としての活躍を期待したいところです。

まず、DeNAに追い抜かれないように、一戦ずつを大切にして欲しいですね!

あの夜のカープ戦に大敗したことが決して無意味ではなかった、と2,3年後に言えるようにしよう!

>toruillinoisさん

いつもコメント、ありがとうございます。

ははは、いいトコついていますね(笑)
錦織選手のラケットですか?なるほど、ですね。

西岡選手のセンター起用は驚きましたが、いい悪いは別として彼はやり過ぎな選手なんですよね。
いい動きもするが、無駄な動きも多い。それがどっちに転ぶかなんですよね。個性的でプロらしいかもしれませんが、ひょっとすれば浮いてしまっている。といっても野球をやっているというポジションで起用しないと、いい面すら生まれてこない。

ロジャース選手の活躍で(糸井選手や糸原選手の離脱で)詰め込み過ぎな面が出ていますが、ロジャース選手の一塁守備が目を覆うような内容ならば、西岡選手の一塁起用もまたあるかもしれません。
ロジャース選手が打ち続ければ、若手中堅の起用のイスが一つ減るわけですし。長いチーム作りを考えた場合、それがプラスになるかは何とも言えませんが。

センターの守備範囲や外野手同士の連係を考えた時にレフトに替えたのは正解ですね。鳥谷と大和が居るレフト側は余程のことがない限り、2塁打を3塁打にしてしまうことはないだろうし。

僕個人としては大量点差の中でしっかりと秋山が完投してくれたこと、そして大山選手がアーチを打ってくれたことですね。大山選手は何かやってくれそうな雰囲気を感じます。経験を積んで大きく成長してほしいですね。

あの夜のカープ戦に大敗したことが決して無意味ではなかった、と2,3年後に言えるようにしよう!

>kenken88さん

コメントありがとうございます。

カープファンの方がそういう肯定的な受け止め方をされることはありがたい事です。
っていうか、僕のコメント自体が「おまえ、単なるファンのくせに偉そうに!」って怒られることであることも重々反省しました。

西岡選手もケガから復帰して心に期するものがあったのも事実でしょうから。

「あの夜のカープ戦に大敗したことが決して無意味ではなかった、と2,3年後に言えるようにしよう!」へのコメント

こんばんは。

まったくの個人的感覚ですが、西岡選手については、テニスの錦織選手のラケット事件と重なる部分があるように思います。
自分のパフォーマンス自体に不満があり、それを自分以外のせいにするという構図です。

これも、個人的な見解ですが、西岡選手にセンターを守らせた首脳陣に、相当部分の責任があるように思います。
内野→外野のコンバートの成功例は多いとは言え、センターは外野の要ですよ。
プロの、それも一軍の打球を、急増外野手に全部捕れと言うのは酷です。
そして、実際に勝てる試合を落としました。

ともあれ、今日勝ったのは大きいです!
負ければ3位転落もあった訳ですから。。
西岡選手をレフトに入れ、チームとしても珍しくノーエラー。そして、新外人の2発含め、打線爆発しての快勝です!

正直、広島とは力の差があります。
まずは、勝てる相手に勝って、しっかりAクラスをキープするのが大事かなと。

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すごく中途半端に見える起用だったのは残念としか言えない。【虎バナシ中心。時たま他球団・・多分】

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ちなみに…大学では落研でアマチュア漫才コンビ
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小学校3年生から兄の影響で少年野球チームに。
ポジションは捕手。6年生で主将に。
中学校で捕手、主将。準硬式。
高校で硬式野球、2年生でセカンドにコンバートを命じられる。
2年生の秋の新チームから、新監督の下で外野手にはたまた
転向。大学進学と共に野球から離れる。

右投げ、左打ち。

スポーツ観戦全般が趣味。野球は幼少時からタイガースです。
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野球を見るのが好きです。
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