ぷかちょの、野球はツーアウトから。

【番外編】(3)センバツ回顧~決勝・閉会式~

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今年の年度末、3月は実にここ最近では最高に忙しかった。センバツをもう少しゆっくりと楽しめるかなと思っていたが、ブログで試合を振り返れるほど見れなくて、自分の中ではいきなりの決勝って感じでしたね。雨で早々と順延を決めた大会本部の判断、「あっ、そんなキチッとした判断も出来るるんや」と珍しく褒めそうになったが、まぁ一日延ばせば土曜日だし、「なるほどな」と納得。史上初の大阪勢同士の対決、などと煽るだけ煽るマスコミ。個人的には一番避けてほしかったカードでした (笑)こんなことを書くと怒られそうですが。

それでも、タイガースの試合とリモコンをいじりながら多少は見たので印象から。

とにかく、体格いい選手が多いですね、桐蔭も履正社も (笑)そして、いつもメッシュのユニフォームで襟付きが御馴染みの (笑) このセンバツが開催中に「PL学園が大阪府の高野連から脱退届を提出…」みたいなニュースが流れましたが、現在の大阪府の両雄であることは間違いない。西谷、岡田両監督さんも甲子園では既に常勝監督さんとなった。履正社には安田君、若林君という3,4番が居て大型チームだし、桐蔭はいつもほどのスーパースターは居ないものの、勝ち方を知っているというかチームとしての形はある意味例年よりも整っているのかもしれない。 戦う前には自分なりに「履正社有利」と見ていたが、空中戦を履正社相手に桐蔭があれだけやってのけるとは試合はやはりやってみないとわかりませんね。決してお互いに楽な試合ばかりではなかったでしょう。勝った桐蔭はまたいつもとは違った優勝の感じがあるでしょうし、でも夏を考えた時には負けた履正社の方が逆に楽しみが増えたような気がします。

ベスト4に残ったのは、永田監督が勇退される報徳学園と鍛治舎さん率いる秀岳館。正確なソースが手元にないので間違っていればごめんなさい。でも、秀岳館の選手はかなり関西、大阪の生徒さんがいるのでは?となると、まさに関西対決ですね。今回はあえてそこはスルーしますが。

印象に残った学校を挙げてみたいと思います。

市立呉(広島)、日大三(東京)、熊本工(熊本)、高岡商(富山)、報徳学園(兵庫)、中村(高知)、福岡大大濠(福岡)、滋賀学園(滋賀)、

健大高崎(群馬)、福井工大福井(福井)、

印象に残った試合を挙げると、

試合順に。

市立呉 対 至学館、日大三 対 履正社、高岡商 対 盛岡大付、福岡大大濠 対 滋賀学園(再試合)、健大高崎 対 福井工大福井(再試合)、履正社 対 報徳学園、

今大会はじっくりとした観戦が出来なかったので、また甲子園にも行けなかったので広く野手の動きすら見れなかったので、印象に残った選手としては僅かではありますが、投手を数人。

将来性というか素材でいえば、熊本工の山口君。このブログでも智弁学園に負けた試合を紹介したけど、少し書きました。大阪スポーツ(大スポ)でもプロのスカウト陣の中でも9失点と打ち込まれた試合ながら、将来性を有望視されていたそうです。粗削りですが、伸びしろを強く感じますね。

どうしても書き残しておきたい投手は、やはり福岡大大濠のエース三浦君。滋賀学園との延長15回、そして再試合となった翌々日の試合と打たれながらも要所を締めるエースに相応しい投球内容と素晴らしい制球力、そして終盤になっても落ちないキレとスピード。やや華奢な体格は否めないが、スタミナがあれだけ有るとも思えなかった。監督が次の試合で彼の登板を我慢させたのも夏を考えた時にも賢明だったと思います。

あまりじっくりと見れなかったので、半端なことが書けないので講評はこれくらいで止めておきます。

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大阪生まれの大阪育ち。
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小学校3年生から兄の影響で少年野球チームに。
ポジションは捕手。6年生で主将に。
中学校で捕手、主将。準硬式。
高校で硬式野球、2年生でセカンドにコンバートを命じられる。
2年生の秋の新チームから、新監督の下で外野手にはたまた
転向。大学進学と共に野球から離れる。

右投げ、左打ち。

スポーツ観戦全般が趣味。野球は幼少時からタイガースです。
甲子園ではライトスタンドの応援よりも、監督やヘッドのような感じで、
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