2007年06月30日

広島カープ 再出発空回り

広島―巨人7回戦(巨人5勝2敗、18時、広島、12945人)

巨 人000340140―12
広 島000000510―6

▽勝 金刃13試合6勝2敗 ▽敗 フェルナンデス14試合3勝6敗 ▽本塁打 阿部17号(3)(フェルナンデス)18号(2)(広池)新井17号(2)(金刃)広瀬3号(3)(金刃)

おかしい、何かがおかしい
再出発の門出がこんな形でつまづいてしまうことである、本来の形ならば広島市民球場、そして我らがエース黒田で一気に上昇ムードだと思っていたがしかし、スタメンをみればなんと奇策のフェルナンデス!
広島市民球場のファンにとってはかなり肩すかしとなった。
それが結果的に裏目にでてしまうあたりは、もう「何をやっているのだ」とさすがに気持ちが冷めてしまう。
選手のメンタル面もそうだが、勝ことへの意識が連打を浴びたフェルナンデスの交代をしなかったことに疑問を残しているファンは少なくない、奇策もいいが、真っ正面から立ち向かう選手達の闘志を一気に冷めさせてしまったことに、何か寂しささ覚えてしまった。
これを奇策というならば、ちょっとそれは違うのではないか?まずは仕切り直しというのならば、エース黒田の先発は必須である
4番が打ち、エースが投げるこれぞチームのムードをあげるには最高の形といえるだろう。本来は選手会長やリーダーがチームを牽引し、その中で最高のプレーをする。たとえ負けても、好勝負を演じることで再び上昇へのきっかけを導き出す。
確かに7回の追い上げはお見事だ、新井のホームランそして廣瀬の見事なスリーラン、そしてチームに初合流したアレックスの見事なタイムリー見せ場が決してなかったわけではないが、そんな記憶を全て忘れさせてくれた投手陣の悪循環、打線の期待と投手への不安、何か吹っ切れてない展開にため息だけがこぼれる。
交流戦という伝染病がまだまだ、完治していないのならば、チームの最大の必勝法を是非明日こそは見せてもらいたい。
この病の治療法はただ一つ勝利あるのみ
忘れるな、まだシーズンは終わっていないことを

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posted by hirosimacarp |01:34 | 広島カープ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2007年06月23日

広島カープ 止めた!エース黒田意地の完投

広島-楽天3回戦(広島2勝1敗、13時30分、広島、15126人)

楽 天 010000000-1
広 島 00000400×-4

▽勝 黒田13試合7勝4敗
▽敗 有銘20試合1勝5敗
▽本塁打 山崎武26号(1)(黒田)

もう負けるわけにはいかない、交流戦で散々だったが、終わりよければすべてよしと締めくくりたい最後の戦い楽天2連戦。
エース黒田で絶対連敗を止めてほしい
それだけが、今日のファンの願いだっただろう。
浮上のきっかけ確実にエース黒田の肩に重くのしかかっていたはず
今季は黒田はあまり調子がよくない、前回の登板ではまさかの大炎上、勝てない苛立ちと不安、そしてエースとしての責任と重圧、今日負けてしまえば悪夢の7連敗、しかもエースでまたしても勝てないとなれば、大問題である。
その数々の重圧を背に市民球場のマウンドに降り立った、序盤楽天の4番山崎にまさかの一発を浴び先制点を許してしまう。打線もチャンスはつくるもののなかなか援護点を上げることが出来ない持久戦となった。
エース黒田での試合はなかなか援護射撃ができないのが広島打線の特徴である、そんなムードを一気に振り払ったのは新戦力の力である、喜田であり、山本である
山本が起点を作り、喜田が反撃ののろしをあげる
そして一気に大量得点の集中打、見事に逆転に成功する。喜田がとにかく素晴らしい働きを見せてくれている、打席で気負いすることなく野球を楽しんでいる。チャンスにもしっかりバットが振れている、その姿こそが今の広島打線の一つの手本だ
連敗が続き各選手達が結果を恐れ、バッティングが萎縮し、完全に野球を楽しむというスタイルを忘れていた。
ここに来て新戦力の力が大きい、野球が出来ることへの飢えと必死さがグラウンドで大きな力となりつつある、これが新戦力のもたらした刺激といえるだろう、山本もヘッドスライディングを果敢に試みる姿にしばし忘れていた何かを思い出せてくれた
確かに連敗が続き、Aクラスから一気に下降線をたどったが、まだまだシーズンは序盤であり折り返しにも来ていない、もしあきらめている選手が今いるのならば、今2軍でがんばっている選手達と入れ替えればいい。まだまだあきらめない姿勢こそ、最も強い力となるだろう
忘れてほしくない、シーズンは序盤あきらめないことだ
気持ちの切り替えも、今日の一戦で十分だろう
エース黒田、そしてミッキー犬で得た勝利、ここから広島の再スタートといいたい

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posted by hirosimacarp |23:32 | 広島カープ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年06月21日

広島カープ 無念の涙、梅津動けぬ

広島-日本ハム最終戦(日本ハム4勝、18時、広島、12721人)

日ハム 010010005-7 
広 島 000000010-1 

▽勝 江尻16試合4勝1S   
▽敗 青木高13試合1勝8敗  
▽本塁打 広瀬2号(1)(江尻)稲葉8号(3)(梅津)高橋5号(2)(梅津)

8回までの接戦が一転し、完全に力負けした惨敗
泥沼がつづく悪夢の6連敗、今日の一戦は何か勝利の女神にさえ見放されたそんな試合だった。この惨敗を生んだのは市民球場のグラウンド、まさかのイレギュラーで出塁した展開で痛打されてしまう最悪の展開。
結果だけ見れば梅津何をやっているのだ?と言わんばかりの大量失点ではあるが、全てが梅津が悪いわけではない。まさに運がない、いやチーム事態が勝利を呼び込む何かが足りない。
とにかく悔しさと苛立ち、そして虚しさだけが市民球場に漂う
この展開に選手もファンも監督も全てが連敗とい泥沼の交流戦ロードにただなすすべなく、完全に飲み込まれてしまっている。
チャンスも活かせない打線、接戦を抑えきれぬ投手陣
拙攻に拙攻、打つ手なしの完全八方ふさがりである

選手達に言いたいのは、もうあきらめてしまうのか?
監督の奇策も確かにいろいろ問題視されているが、監督が試合をやるのではない、あくまで選手が試合をやるのだ
誰が悪いとかではない、チーム全体の責任である
誰もが苦しいだろう、しかしファンを落胆させる試合が続けば応援もヤジに変わるだろう、選手達への厳しい意見だけが後を絶たない
残る楽天戦で、最後のカープの意地を見せてくれ、とにかくファンは目の前の勝利だけを願っている
今日はその言葉を投げかけるだけで精一杯である。

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posted by hirosimacarp |00:13 | 広島カープ | コメント(12) | トラックバック(0)
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2007年06月20日

広島カープ 奇策も空振り大惨敗

広島―日本ハム3回戦(日本ハム3勝、18時1分、広島、12822人)

日本ハム102002410―10
広  島201000003―6

▽勝 武田勝20試合3勝1敗
▽敗 フェルナンデス12試合3勝4敗

▽本塁打 新井16号(2)(木下)セギノール14号(2)(フェルナンデス)15号(1)(フェルナンデス)16号(1)(横山)
高橋4号(1)(フェルナンデス)稲葉7号(3)(横山)嶋7号(3)(マイケル中村)

連敗奪取のためについに長谷川が先発マウンドに上がった
今日の試合はまさにこの長谷川が全ての鍵を握っていた、いや長谷川というよりも、意味不可解な投手交代の奇策を演じたブラウン監督に他ならない。
耳を疑うような代打コール、確かに2アウト3塁の貴重な追加点の場面ではあるが、セオリーで考えれば長谷川の交代は完全にNGである
長谷川の心中はわからないが、私自身はこの交代に対して長谷川が非常に嫌悪感を抱いたのではないかと考えている、なぜなら長谷川にとっても先発投手として信頼回復する大事な試合、しかもチームは連敗中自分の力でチームの連敗を止める思いはあったはず、初回に確かに先制点を許してしまったかもしれないが、交代するほどひどい内容だったわけではない、出来は悪くなかっただけになんとも煮え切らないサプライズに誰もが落胆したに違いないだろう
確かにフェルナンデスへの信頼は非常に高いのはわかるが、ここでフェルナンデスを起用することが非常に理解できない
別にフェルナンデスが悪いといっているわけではない、今日は確かに打たれたが、決して状態は悪くない、そんな問題ではないのだ、長谷川の気持ちを察すれば、今日の敗戦はただの敗戦ではない長谷川のプライドと意地を誰がフォローするのだろうか?
こんなサプライズならばいらぬ、とにかくまずは奇策よりも堅実な野球を目指してほしい、小手先で勝てる相手ではない、相手は主軸が抜けたとはいえ昨年の覇者である。
奇策よりもまず選手達の気持ちを大事にしてほしい

新井完全復活へ1000試合達成
とにかく今日は新井の効果的な一発とタイムリーそして嶋の意地のスリーランホームラン、今日の広島の明るい話題はそれしかない
ここまでふがいないベテラン勢が一気に息を吹き返している
とくに新井の復調は大きい、やはりチームの4番が打たなければ勝利は難しい、この軸がぶれぬように新井にはがんばってもらいたい
節目となる試合が惨敗こそしたが、決して四番として遜色ない内容だったことは間違いない、この連敗を止めるにはまずこの男の力が必要だ。
がんばれ新井、そして1000試合達成おめでとう


カープ愛は相手を信じ待ち許すこと
スクールウォーズの滝沢先生の言葉を借りているのだが、相手を信じ待ち許すという言葉をここで投げかけたい、今の広島はボタンの掛け違いで、完全チームが機能していない。監督のサプライズも選手達は理解出来ないまま、不信感を募らせている、監督もまた貧打貧守貧投とだんだん選手と監督間に距離ができているのではなないだろうか?こういうときだからこそ、それぞれがまず相手を信じ待ち許すことで再び互いの不信感を払拭しプレーオフを目指してほしい、私は借金がどんなに増えようが、あきらめることはしないようにしている、あきあらめたらここで試合は終わりだからである
ファンもまた日々気持ちを入れ替えてしっかり応援してもらいたい
がんばれ!広島カープ

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posted by hirosimacarp |01:13 | 広島カープ | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年06月18日

広島カープ またも永川サヨナラ負け

西武―広島最終戦(西武3勝1敗、13時2分、グッドウィルドーム、23609人)

広 島101000200―4
西 武020002001―5

▽勝 小野寺22試合1勝2敗11S
▽敗 永川26試合2勝4敗12S
▽本塁打 細川5号(2)(高橋)G・G・佐藤15号(2)(高橋)

永川ショックが継続している、とくにピッチャー有利の交流戦、本来ならば永川はかなり優位に試合をすすめることができるはず、しかしふたを開けてみれば大炎上、あの横浜の試合から完全に立ち直ったというマウンドはほとんどない、感覚が飽きすぎたところもあるが、何かがプッツリキレた感じがある。
コントロールにまず問題がある、自慢のフォークを完全に見送られているあたりが問題だ。特に四球で失点がほとんどである、特に先頭打者を塁に出してしまうあたりがどうも永川らしくない、このままでは守護神としての信頼感を完全に失い、永川自身もまたつぶれてしまう可能性がある。梅津が再び復調しているだけに、永川の復調に期待をしたいが気持ちが折れてしまってはクローザーは荷が重すぎる、一度フェルナンデスあたりの起用もそろそろ考えてもいいかもしれない。
打線に復調も残塁の山
以前の広島打線に現在は戻りつつあるようだ、以前と言っても2年前の打線である
とにかく打って打って打ち返す、勝負所で凡打で残塁の山を築いてしまうパターンだ、このような傾向の時の広島カープはたいがい決まっている、

「タイムリー欠乏症」

打線は確かに登り調子になるが、得点をあげる効果的な一発がでないままに試合がジエンド
何度もこういう試合は見てきたが、今年も下手をすればこのままシーズンが終わっていきそうな気配を感じた、チャンスメイクはできても、得点に結びつかないイラツキとストレスでチームのムードも悪くなっていく、これだけは避けたい
昨日は松本の走塁がまずかったが、それが敗因といえばそうではない、堅実な野球が試合後半にかけて散漫になりつつある、とくに連敗が続いているだけに不安要素は肥大していく
これを打開するためにはクリーンナップの絶対的な信頼感と結果がとにかく欲しいところだ
地元に帰って出直しをはかるためには、まず広島は先制点をあげ、そして堅実な野球を見せて欲しい。私はそう思っている

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posted by hirosimacarp |23:38 | 広島カープ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年06月18日

広島カープ 黒田ショック続く

西武―広島3回戦(西武2勝1敗、13時1分、グッドウィルドーム、21814人)

広 島001000100―2
西 武00043410×―12

▽勝 西口12試合6勝6敗
▽敗 黒田12試合6勝4敗
▽本塁打 和田7号(3)(黒田)8号(1)(横山)中島6号(3)(横山)嶋6号(1)(西口)

黒田ショックは続く
実は、この日は私の母の還暦祝いで試合を見ることが出来なかった
気分良く、ホテルに泊まり温泉で一息つき、スポーツニュースを見てみれば、驚愕の点差にただただ驚きを隠せなかった。
先発黒田の7失点という衝撃的な事実にその夜はなんとも複雑な気分で眠ることとなった。
このチームに言いたいことはまず、プロとしての意地とプライドはないものだろうか?大量得点による敗戦は投手だけの責任とは言い難い面が多数存在する。
打線の不調、リズムの悪い守備、完全に気持ちが切れてしまう選手達、様々な要因があるはずだ。エースのまさかの大炎上に奮起しないのか?選手に改めて問いただしたい。
今の広島ミスを恐れて萎縮してしまった攻守、そしてやけくその打線、何か野球の本質を見失っているような気がする。
各選手の気持ちに「勝ちたい」思いは当然あるべき思いである、コレを忘れてしまっては一体何のためにプレーしているのかわからない。
勝利への執着心の気持ちが各選手でその温度差がひどく差があるのではないだろうか?
これが最も懸念している負け癖に他ならない、確かに勝ちたい思いはあるのだろうが、それ以上の勝利の執念が今は感じることが出来ない
気持ちを切り替えて戦って欲しいが、今の広島には「闘志」という2文字が選手のプレーから感じ取ることが出来ないだけに、まだ連敗は続く可能性はある
気持ちを切り替える、言葉では言うのは簡単だ、しかしそれがプレーでどれだけ発揮できるかは今のところ疑問である
ファンをこれ以上落胆させて欲しくない、プレッシャーに打ち勝ち、改めて闘志を燃やして欲しい。負け癖はもういらないだろう。


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posted by hirosimacarp |23:37 | 広島カープ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月15日

広島カープ 雨降り注ぐ悲しき惨敗

ロッテ―広島最終戦(ロッテ4勝、18時15分、千葉、14186人)

広 島001000030―4 
ロッテ10610033×―14

▽勝 小林宏11試合8勝1敗
▽敗 青木高12試合1勝7敗
▽本塁打 ベニー6号(2)(青木高)

 ●…ロッテが18安打で今季最多タイの14点を奪い大勝した。1―1の三回に打者一巡で7安打を集中し、6点を勝ち越した。七回と八回にも3点ずつを加えた。小林宏は6回1失点で8勝目。広島は先発青木高が3回、7失点KO。借金が今季最多の9に膨らんだ。

雨降って地固まるという言葉をここに書きたかった、しかしその言葉もまったく出せないままに、虚しく敗戦。
言葉が久々にでてこない、こんなに大惨敗してしまっては何を書けばいいのかわからない。なんともいえない思いが頭をよぎるが、一言で言えばロッテに完全にとどめを刺された。
そして力の差を見せつけれられた。

ここで「もうだめだ」とうつむいてしまっても、しょうがない。私なりにここは前向きな発想で考えてみた。
今季はセリーグに初のプレーオフが導入され、クライマックスシリーズがはじまる。ここまで阪神、横浜、広島が現在三位争いを繰り広げている。現在のところ横浜が頭一つ飛び出した形となるが、まだまだシーズン序盤戦、決して追いつけない数字ではない。横浜もまた必死であり、ぎりぎりのところで戦っている。阪神も貧打に悩み現在連敗を重ねているが、阪神相手に大きく勝ち越しているだけに、直接対決ではまだまだつけいる隙がある。
今季は予期せぬ新戦力が今広島に大きな力を与えつつある、故障こそしたものの天谷、彼の走力と勢いあるプレーでベンチが一気に盛り上がり、中東の走力を生かした積極的なプレーもまた魅力だ。彼の場合は捕手もやろうと思えば出来る、走れる捕手として今季は話題を呼んだ。
そして、阪神から山田とトレードで入団した喜田、持ち前のパンチ力とパワー、そしてバッティングセンスは今まさに開花しようとしている
投手で言えば、パワーアームの子持ちルーキー宮崎、シーズン当初は中々結果がついてこなかったが、ここにきて徐々に調子をあげている、持ち前の速球を武器に中継ぎでも安定しつつある
そしてナックルボーラーフェルナンデス、天候に左右されやすいピッチャーだが、今季は大車輪の活躍!オープン戦では大炎上したが、そこから見事に修正し、今や広島の救世主としてがんばっている
先発、中継ぎ、そして抑えまでこなせるピッチャーはそういないだろう
さらに、現在交渉中の元中日のアレックスが入団すれば、いい刺激になるだろう、外野手争いがさらに激化するに違いない

現在の戦力でも、栗原、新井と復調の兆しが見えている
徐々に打線も得点力を上げている、中東が足でかき回し、喜田の勢いと新井の自然体のバッティング、栗原の長打に、前田の決定力
これがうまく回ればまだまだ上を狙うことも出来る。
マイナス思考のことをかけばまたマイナスが生まれる、今の広島カープはまさに負の連鎖、プラス思考というものを改めて感じてほしい
広島カープは強い!
この断固たる意志と、優勝する決意
そして選手間の信頼感、これのどれが欠けてもいけない
気持ちの切り替えも大事だが、強いと思う暗示を自分自身にかけてもいいのではないだろうか?
ファンもまたさじを投げる時期ではない、落ちるときもあればあがるときもある、再び再スタート出直しをはかる気持ちでがんばってもらいたい
今こそ「ALLIN」の精神をここに刻む

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posted by hirosimacarp |01:14 | 広島カープ | コメント(16) | トラックバック(0)
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2007年06月14日

広島カープ 交流戦負け越し決定

ロッテ―広島3回戦(ロッテ3勝、18時15分、千葉、23419人)

広 島000003000―3
ロッテ60000001×―7

▽勝 久保10試合6勝3敗
▽敗 フェルナンデス11試合3勝3敗
▽本塁打 福浦3号(3)(フェルナンデス)


強風とミスに完全にやられてしまった今日の試合
なんともいえない思いが胸をよぎる
完全に負け越してしまった事実、そしてチームが日々低迷していること、5月晴れから一気に下降線をたどり借金の地獄へと突き落とされる。
これが現実なのだろうか?選手のここの能力は悪くないと思っている、ただ完全に気持ちの面で負けていることは確かだ、連敗が重なれば重なるほど、守りで焦りが生じミスを連発する。打線で取り戻そうとしても、消極的になり追い込まれ、最後は難しい球で三振凡打。打席であれやこれやと考えすぎて、ケースバッティングはおろか、ただ力のないバッティングで相手チームを完全援護。打者の心理状態も完全に萎縮しきっている。
おかしい、まだプレーオフへの道が難しいわけではない、目と鼻の先にあるのだ。この交流戦が再び鬼門となり、今季のカープもまた苦しめられている。
なんとかクリーンナップは打てている打線を組み替え先発野手全員安打、しかしムラがありすぎるのも事実、2桁安打の3得点はやや寂しい
攻めに対して、万策尽きた感じもある
改めて言いたいことがある、今の広島メンバーはどこかしら「負け癖」が抜けきらぬところがあるのではないだろうか?
優勝から大きく遠ざかっている今、何か気持ちの面でプツリと切れるものがあるのかもしれない。
今の広島には何かしらのあきらめムードが漂っている、今まで優勝から遠ざかっているチームは気持ちが切れるのも早いのか?今シーズンはまだまだあるが、悲壮感漂う試合展開が続いているだけに、心が折れているのではないだろうか?

ここで大きく声を大にしていいたい

「プレーオフへの道はまだまだ十分圏内だ」

選手達は優勝を狙って試合に挑んでいるはずだ、だから今こそ立ち上がりもっとがむしゃらなプレーを魅せてもらいたい

うつむく視線の先には未来はない、明日を夢みるならば、上を向いて歩こう
まずはそこから出直しだ

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posted by hirosimacarp |00:41 | 広島カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年06月12日

広島カープ 赤ヘル喜田この名を刻め!

広島―オリックス最終戦(オリックス2勝1敗1分、18時、広島、11482人)

オリックス020040000―6
 広 島 400011001―7

▽勝 フェルナンデス10試合3勝2敗
▽敗 岸田21試合1勝1敗
▽本塁打 栗原12号(3)(カーター)嶋5号(1)(カーター)後藤3号(1)(大竹)


ついに連敗がストップ、やっと来た!やっと喜田!
とにかく今日はそんなコメントしか浮かばない、とにかく今日の試合はまさにこの喜田のサヨナラ打がなければ、完全な泥試合だっただろう。
相手オリックスがまさに、勝ってくださいと言わんばかりにチャンスメイクを連発(注意:エラーの連続)。それにつけ込めないのが今の広島カープ、さい先良く4得点をあげたもののその後大竹があっという間に逆転にされてしまう、打線も序盤の戦いはよかったものの相手のミスにつけ込めない、なんとも煮え切らない攻めに、ストレスさえ覚えてしまった。
しかしそんな連敗の流れを感じさせない主役がついにベールを脱ぐ、それはルーキー2トップのこの二人、喜田と中東の活躍に他ならない、1番打者として塁に出塁し、さらには3得点と確実に得点に絡んでいる。先制点とサヨナラと両方すべてが中東という巡り合わせ、先頭打者の役割を果たしているからこその結果だろう、そして阪神から移籍して1ヶ月満たぬがここまで少ないチャンスで見事にアピールしている、まさに野球ができる喜び、そして飢えというのを今前面に出してプレーしている。
やっとここに来て日替わりヒーローがでてきたことにほっとしている
中東などの若手がこうしてチームを盛り上げれば、またチームは再び上昇するだろう、今はルーキーの力を借りながら、チームのムードをあげそしてベテランが今度はその勢いに乗っかる番である。
この二人が作ったいい流れにベテラン達は是非乗ってもらいたい
まだまだ交流戦は続く、ここで連勝できなければ意味がない
まずは久々の勝利を素直に喜び、そして再びここから3位浮上へ躍進してもらいたい。
最後に今日は覚えておいてほしい未完の大器「赤ヘル喜田」ここにあり

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posted by hirosimacarp |00:53 | 広島カープ | コメント(14) | トラックバック(0)
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2007年06月10日

広島カープ 4番新井奮起も空しく5連敗

エース黒田が陥落し、ベテラン勢の最後の砦高橋がマウンドに上がる。
連敗を止めるために、ベテラン高橋は毎回ランナーを出しながらもピンチをしのいできた。点差はわずか一点、チャンスもろくに出来ず、打てない打線に打つ手もなく試合は進んでいった。
5回まで、新井の安打のみというなかので高橋の力投はお見事である、本来ならばピンチが続けば集中力を切らして、連打されているはずの高橋だが、今季は違う先発ローテ入りしてからは我慢のピッチングで相手打線を粘り強く抑えている、しかしそんな好投を続けている高橋に水を差される格好となったのが、6回である。
ワンアウトの1塁の場面でいきなりブラウン監督が高橋へと駆け寄る。今日の高橋のリズムは悪くなかった、しかしブラウン監督の登場により高橋のリズムが大きく崩れる、これが今日の試合のもっとも大きなターニングポイントといえる。
ベテランにはベテランのリズムがある、ピンチというほどの場面ではない状況で、監督に水を差されてしまっては、そこからリズムをすぐ取り戻すには難しい時もある。とくに6・7回あたりでピンチらしいピンチでもない場面で登場した後は必ず打たれている、監督が直に声をかけに行くのはかまわないが、ここの場面での登場には疑問が残る。
そして、もう一つの疑問は9回裏のサヨナラの場面にもある
3塁1塁の場面で右の森笠に疑問を感じる、今日はチャンスで打てていな、もともと右よりも左の方が強打できる森笠だが、ここ一番の場面で廣瀬がベンチにいたにもかかわらず、森笠の起用に疑問が残る、今日は打線が沈黙しているだけに連打はあまり期待できない場面、スクイズでも何でも良かったはず、無作為なバッティングをするならば廣瀬の方が確実性が高い。采配に今日は疑問の残る内容だった。
守備でも、今日は散漫な場面もあった、打てない打線に乗り切れぬ選手達、そのスキを見事についたオリックスアレンの走塁、完全に出し抜かれた格好となったアレンの走塁に、完全に広島野手がやられてしまった。
少し気の抜けた場面にアレンが完全に裏をかいたと言えばそれで終わるが、そうではない集中できてない野手陣に問題がある、連敗続きで骨抜きになりつつある広島ナイン、今日のプレーに何を思う?
栗原のファインプレーなど守りも併殺を何度もとることができたが、油断こそ最大の敵である、もっと大事にいってもらいたい

新井一人気を吐く猛打賞
喜田、中東、新井、今日の打線の印象はこの3人しかない
中東も最後まであきらめぬ見事な走塁、喜田もまた前田が休養日ということもあって、スタメン起用に見事に応えた。
そして何より、新井の久々のホームラン。これで乗っていけるだろうと思い見ていたが、一発がでたことで打席での落ち着きは風格さえ現れている、そして見事な猛打賞、4番新井の逆襲が今始まる。

オリックスで負けてしまい、もう後がなくなった広島カープ
もういいだろう、打線の組み替えがそろそろ必要となってきたのではないだろうか?おそらく明日は打線を組み替えてくるだろう、1番中東も考えれる、外野手に中東、喜田と名を連ね、ここで一気に打線改革で再スターといってもいいのではないだろうか?
弱気なってしまう気持ちもわからなくはないが、もっと元気のあるプレーを魅せてほしい、やはりここは新戦力の力が必要だ。
明日のオーダーに注目したい

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posted by hirosimacarp |18:06 | 広島カープ | コメント(19) | トラックバック(0)
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