2007年04月30日
今季初の4連勝、一発攻勢で試合を決めた今日の試合。
昨日同様立ち上がりの悪い小嶋を4番新井が見事なホームランを決める。3点以上とれなかった打線が一気に今までの鬱憤をはらすかのように得点を重ねる、投手陣も楽に投げれる場面が多くなってきた
今のカープは強い、そういいたいところだが打線のつながりから考えれば阪神の方が上を行っているような気がする
阪神打線はエース黒田から4連打で一気に1点差まで追い上げる猛攻、タイムリーヒットで得点をコツコツと積み重ねている、3・4番が現在機能していないから決定打がでないだけだが、やはり今年の阪神は怖い存在である、明日からのヤクルト三連戦の後にまたすぐ阪神戦がやってくる。次回は阪神打線は要注意である。
しかし、貧打といわれてきた打線がよくここまで打てるようになったものだ、その起点はまさに12番コンビである梵と天谷の両選手だろう、この選手の出塁率で得点能力は大きく変わってくる、梵も開幕から全く調子があがらず、東出との12番が機能しなかったのが貧打といわれてきた要因のひとつ、天谷の投入が大きな刺激となったことは間違いない、マーティーとしては天谷ではなく中東の構想が本来あったはずだ、しかしふたを開けてみれば天谷が大爆発、チームの流れを変えるには十分な起爆剤だっただろう。天谷がいつずれはバテてしまうだろう、その間に東出の復調に期待がかかる。今の打線が完全固定というにはまだまだ難しいだろう、本来の開幕メンバーの復調しないかぎりシーズン通して戦って行くにはまだまだ不安要素は多い、勝って兜の緒を締めよ、一発打線に満足せず、もっと緻密な野球を復調した打線に期待したい。
新井が復調の兆しが出始めている、栗原の好調に引っ張られた形で345番の打線が驚異的な打線へと変貌を遂げる。もう前田にバントなどは必要ない打ち勝つ野球で一気に借金返済してもらいたいものだ。今日はほんとによく勝ってくれた、エースで勝てばまだまだのっていける、あとは気持ちを切らさないことだ、とにかく前進あるのみ。
エース黒田、まだまだ調子あがらず。
デーゲームで連勝が続く中、エースで連勝を止めるわけにはいかないだろう、その重圧は思いのほか大きかったのかもしれない
3点リードの5回に下位打線に4連打を浴びて2失点、あたりはよくなかったものの、制球力に苦しむ場面も何度もあった
黒田に試合に珍しく打線に助けられた一戦となったが、次回登板にかならずしも打線の援護あるわけではない、次回の登板ももしかしたら苦しい登板となるかもしれない、黒田の早期復調に期待したい
さて、今日のヒーローインタビューは4番新井選手です
やはり4番が先制点をとることで試合のリズムは大きく変わる
この調子でがんばってもらいたい
posted by hirosimacarp |16:47 |
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2007年04月29日
今季初の勝ち越しカードがかかった一戦。
鯉の打線がついに目を覚ました。立ち上がりの悪い能美を梵、天谷、栗原と連打で一気に1点をもぎ取れば、ケガ復帰後の初スタメン廣瀬が初球をいきなりグランドスラム、現在の広島打線からは考えられない大量得点でのスタートとなった。
先発は佐々岡、決して状態はよくないはずだった。毎回ランナーを背負う苦しいピッチング、本来ならばおそらく3~4点は入ってもおかしくない展開だが、やはり序盤の大量リードが追い風となり粘りの投球と、野手のファインプレーもあり阪神に8安打を打たれるも、ゼロ点で抑えて降板する。やはりベテランといえる、勝負所での要所をしめたピッチング、連勝で今波乗りかけているチームというのはどんなにピンチを迎えても、うまく切り抜けてくれるのではないかという期待が持ててしまう。恐らく今日のピッチングが僅差の試合であればもしかしたら逆にやられているかもしれない。阪神の打線は決して悪くはない、打線がうまく機能してないだけ、今日の一戦はやはり廣瀬のグランドスラムが全てであり、勝負は初回で決まっていたのかもしれない。
やはり打線の援護が投手への活力となる、それが試合にいいリズムを作り攻守ともにノってくる。やっと鯉の季節到来である
打線は初回の勢いが続くことはなかったが、底力を見せつけるには十分な集中打だった。いかにチャンスに得点を重ねれるかが勝負の分かれ目である、それは今日の阪神から見れば明確である、13安打を打っても1得点ではストレスだけが溜まってしまう。
阪神打線は確かに脅威の打線ではあるが、今の広島打線ならば決して劣ることはないだろう、明日の試合はエース黒田が予想される、今度はバットで投手陣を助ける試合展開を期待したい
とにかく今日は佐々岡も粘りの投球でナイスピッチングだったが、やはりケガから復帰後の第一打席でいきなり満塁の場面。その初球を見事にホームランにした彼の勝負強さと、結果を恐れない積極的なバッティング、この勢いを決して忘れてはならない。
個人的には廣瀬の復帰を今か今かと待ち望んでいた、打線の奮起には廣瀬のバッティングが最も効果的と考えていたからだ、それをわずか一球で決めてしまう廣瀬に今日は乾杯である
ありがとう廣瀬、そしてこれからも打ちまくってくれ
posted by hirosimacarp |18:57 |
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2007年04月29日
鯉の季節が始まろうとしている今日の一戦。
先発は長谷川、今季期待されている投手の一人である、しかし長谷川は序盤から制球が定まらず、阪神に先制を許したあと、新井のホームランで追いつくも、その後も修正できず逆転を許し無念の降板となる。本来ならば2点差をあっという間にひっくり返されてしまった序盤で試合は決まってしまうのかと思われたが、その流れを大きく変えたのが、前回登板でも見事な結果を出したナックルボーラーフェルナンデス。正直初登板の時を見れば全く想像できない結果に誰しもが驚いていることだろう、ファンの間ではフェルナンデス不要という声が多く寄せられていた、しかしそんな周囲の声を全く気にせず自分のナックルを信じて疑わない信念と、日々勉強することで自分の武器に磨きをかけてきた結果がこうして実を結んだといえる。
フェルナンデスのことを甘く見すぎていた感がある、ナックルは日本の野球には通じないといわれ、周囲の厳しい声もたくさんあっただろう、新天地の日本の野球で不慣れな環境、そして周囲の厳し意見、精神的にもかなり厳しい状況が続いていたはずだ、しかし彼は自分の武器であるナックルを信じ、さらに進化を遂げて今マウンドにいる。この揺るぎない気持ちが、フェルナンデスの最大の武器なのかもしれない、普通の投手であればおそらく気持ちが折れてしまうだろう、しかし彼の場合はそんな言葉は必要ないのかもしれない、フェルナンデスはもしかしたら今季大活躍するかもしれない、頼もしい投手の一人になる可能性がある。今後も注目していきたい。
天谷プロ初ホームラン
チームのムードを一気に変えた選手は意外にも天谷であった。
試合序盤から、阪神に先制を許しながらも新井が見事なスリーランを決める。攻撃の起点は天谷である、その流れに乗る形で栗原新井の連打で一気に試合をひっくり返す。
そして、プロ初ホームランは逆転決勝打となる見事な一発、打った瞬間にそれとわかる一打に広島ベンチが一気に沸いた。
天谷の飛躍が、今チームを盛り上げている、それに引っ張られるかのように連打で一気に阪神をたたみこむ。今日は天谷にとっても野球人生で忘れられない一戦となっただろう、この若手選手が作ったいい流れを決して止めてはならない、明日の試合で今季初の勝ち越しを決め、鯉のぼりとともに一気に上昇気流に乗せてもらいたい。
これで外野手争いは全くわからなくなった。廣瀬が帰ってきた、尾形もいる、そんな中で一番今輝きを放っているのは間違いなく天谷である。これからの外野手争いが非常に楽しみなってきた
我慢し続けてきたがやっと鯉の季節が到来と言っていいだろう
明日からの試合が非常に楽しみだ
posted by hirosimacarp |00:07 |
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2007年04月26日
打線が振るわずストレスのたまる試合が多かった、なんとかきっかけを模索する中、一筋の光が垣間見えた。
一筋の光とは何か?それは積極性を重視した、初球狙いである。単純ではあるが、難しく考える前に積極的に攻めていくことが功を奏した。今日は試合前から長いミーティングを行い、選手たちへの奮起を促した。ふがいない打線に喝をいれ、選手たちに積極性を促した今日の試合は終盤の場面で貴重な追加点をもたらした。
先発大竹は今季先発投手陣の中では最も調子のいい選手といえる、ここで落としてしまえばまたチームは浮上のきっかけを失う非常に大事な試合である。
大竹は今日の試合も終始攻めの気持ちを全面に押し出した見事なピッチングで中日打線を翻弄した、前回の登板はまぐれではなかったことが今日の試合で証明できただろう。改めていいたい、大竹は本当に一皮むけ成長した。昨年の弱気な姿が今季は全く姿を見せない、自分が投げる試合で次々と勝ち星をつかみ取っていくことで、自信をつけた。そして、打線が貧打の中、投手陣への重圧が大きくなっていたはず、本来は大竹はこういう場面が最も弱い選手だった。
しかし今季の大竹は攻めのピッチングで相手打者を手玉にとり、今ではチームの勝ちがしらである。安定感も黒田につぐ良さをみせている今季の大竹はまだまだ攻め続けるだろう、しっかり今季は見届けていきたい。改めて今の大竹には脱帽である
そして、よくぞチームを救ってくれたありがとう大竹
4番の活躍で勝利
ここ数試合は新井は調子を落としていた、チームの連敗を人一倍責任を感じていたのが選手会長新井だろう。だからこそ今日の2打点は新井にとってもチームにとっても非常に大きい打点だっといえる。初回のファーストストライクをいきなりタイムリーヒットで結果を出した、これが今日の試合に希望を与えた大きな得点である。今日はいける、この先制パンチが八回の得点へ結びつけたことは間違いない。やはり4番が打てば試合は勝てる。
新井の活躍こそがチームの浮上のカギを握る。
明日は移動日で、あさってからはまた地元での阪神三連戦である
まずは地元で再スタートを切り、鯉のぼりとともにチームの浮上を願う。がんばれまだまだシーズンは始まったばかりだ
posted by hirosimacarp |23:57 |
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2007年04月26日
貧打が続く、悪い流れをどうしても引き戻せない
鬼門といわれている、ナゴヤドームでの中日三連戦。悪いムードは断ち切ることが出来ないまま連敗を重ねていく。
今のチームにはムードメーカーが存在しない、ベンチは重い雰囲気のまま敵地での対戦でよりいっそう流れが悪くなる。敗因は打てないのが悪い、明確な答えとしては間違いないだろう
しかし、今のチームにもう一ついえることはムードメーカーがいないことだ、チーム全体が一つ一つのプレーに精細を欠いているのは、チーム全体に蔓延する重い空気だろう。今の選手達にはそれをはねのける精神力が欠けている、チーム全体が明るくなるためには勝利が一番の特効薬だが、勝てない以上はやはり新井あたりがチームを牽引し盛り上げていく必要があるだろう。選手会長という肩書きが、新井への責任をさらに大きくさせ、4番という大役をの中でチームを活気づかせることがどれほど大変かはわかる、しかし今のチームの現状を考えればやはり、新井がチームを盛り上げていくしかない。以前ならば野村謙二郎がチーム全体に一喝いれているだろう、どんな試合展開でも気持ちでプレーをし他の選手達を牽引し続けた。その気迫を新井には求めていきたい
マーティー監督がいかに、選手を振るわせるためにいろいろなアクションをしても選手達には響かない時がある、しかし新井がいろいろ盛り上げていけばまた違った道を開くことが出来る、監督と選手ではまた色合いが違うと言うことだ
チームが勝てない責任を全員が抱え込んでいる、抱え込みすぎてそれがプレーを消極的にさせている、少々のきっかけでは全く立ち直れないほどに選手達の心が折れかけている。
新井の選手会長としての手腕が問われる時期に来ている
大変だがここはなんとかチームを盛り上げてもらいたい
青木リーグワースト4敗目
青木が勝てない、ツキがない、青木もさすがに我慢に限界があるだろう、ここまで青木の登板時に援護射撃がないと何を信じて、何に頼って投げいいのかわからなくなる。
しかし、これがチームの現状である、我慢しろとしかいえないのが悲しい現実であるが、ここでもう一度気持ちを入れ替えて次回の登板に挑んで欲しい。もう鯉のぼりが上り時期にさしかかる、私はまだ本当の鯉の姿を今季は見ていない。これから鯉の浮上に期待したい
まだまだあきらめてはいけない、あきらめる時期でもない、そして下を向く前に上をしっかり見て、気持ちを入れ替えて今日から応援していきたい。
ファンの方々へ、我慢とにかく我慢です
信じる気持ちを忘れたら、そこで終わってしまいます。
気持ちを入れ替えて、選手達を応援しましょう。
posted by hirosimacarp |12:42 |
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2007年04月20日
大竹が最高のピッチングを演出した
圧巻のピッチングは横浜打線を見事にだまらせた、今季の大竹はひと味違うと思っていたがここまで投げることができるとは正直思いもよらなかった。
相手横浜はAクラス入りし、チームは上昇ムード、そして昨夜の大勝で地元横浜でのホームゲーム、しかも相手はエース三浦とくればイケイケムードである。
こうなれば、広島の先発投手にかかかる重圧は容易ではない、そんなプレッシャーの中で大竹といえば、もう弱気のボール先行のピッチングが予想された
しかしふたを開ければ圧巻のピッチング。大量リードも追い風となったピッチングは8回まで横浜打線を見事に押さえ込んだ。
今日の大竹はテンポよく、制球もお見事。倉のリードもさることながら、ストライク先行のピッチングからは以前の大竹の姿は消えていた。しいていえば9回の裏の投球である、プロ入り初完封がかかった最終回に大竹のテンポが崩れしまう。ここがまだまだ若さの残るところであり、大竹の不安要素である。メンタル面での弱さが垣間見えたなかの完投勝利、確実に大竹は成長し、進化している。
広島は黒田だけではない、大竹こそ今季一番の勝ち頭になりかねない
黒田・長谷川・大竹とこの3本柱で広島投手陣を牽引してもらいたい
広島打線勝って兜の緒を締めよ
スコアだけ見れば圧勝である、しかし裏を返せばホームラン頼みの一発打線。あとは横浜投手陣の自滅からの得点。タイムリーといえばわずか1得点。これでは昨年と近年の広島カープ打線と何ら変わりない、打線の復活の最後の望みはとにかく、どんな内容でもいい目の前の試合を勝利することである。勝つことが最大の治療法となるだろう。しかし9回の満塁の場面は押し出し以外は全く得点できなかったことが明日の試合にどう影響するかが問題だ
今の打線から考えれば、あの場面こそ積極的に打っていける場面である、結果を恐れる前にまずは積極的に打っていくことも必要だ
明日の打線に注目したい
posted by hirosimacarp |22:51 |
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2007年04月20日
指揮官もそろそろ痺れを切らせる、目も当てられぬ大敗。
チームの雰囲気も最悪の状態に、負け癖だけが蔓延するチームの状態に喝をいれたのか?冗談でやったのか?バットケースを試合練習前に放り投げる事件?があった。監督もフラストレーションがたまっている気持ちはわかる。
冗談でやったのか?喝を入れるためにやったのか真偽のほどはわからない。
しかし、選手たちは気分のいいものではないだろう、本来はこのような行動をする監督を怒るべきだろうが、打線が沈黙している今、言い返す言葉が見つからないのが本音だろう。選手の生命線であるバットを放り投げらたことへの、怒りの矛先を試合に向けることが出来なかったことがむしろ残念でしかたがない
逆にチームの雰囲気だけが悪くなり、もう手の尽くしようがないチームの現状。打線も組み替えるが結果はでず、さらには頼みの綱の投手陣が炎上、投手陣も1点あげられない苦しいマウンドに疲労も相当たまるだろう。
正直こういうときにいてほしいのが、野村謙二郎だろう。彼の闘志を選手たちにもっと注入してもらいたい。無駄な試合は今の広島には一つもない、例え大敗ムードでも、あきらめない闘志がチームの明日の力になる
負け癖はいらない、どん欲に勝ちへの執念をもっと前面に押し出して戦ってもらいたい。勝てぬ試合でもひとつひとつのプレーで明日へのきっかけとなる
忘れて欲しくない、闘志こそ今の広島に必要な気持ちだろう
posted by hirosimacarp |12:20 |
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2007年04月19日
打線の大幅な組み替えも、1日たてば沈黙してしまう
チーム全体に流れる嫌な流れは、打線改革でも変えることは出来なかった。
このチームの現状を打破するには、積極的な攻めが必要である、あまりに結果にこだわりすぎてうまくバッティングができていないのだろう。しかたがないもうすでに十数試合も試合をしている、そこで結果が出ないジレンマに焦りを感じている選手が多数いる。緒方、嶋、栗原、梵、東出。はっきりいえばチームの半数以上が大不振で本来の力を出せていない。
もうはらをくくってやけくそ気分で試合にのぞんでもいいのではないだろうか?
なんてことも頭に浮かぶ、バッティングの8割は気持ちで決まると言われている
迷うくらいならば一度、ファーストストライクを大振りするくらいの気持ちで打席にたってもいいかもしれない。気持ちの面で負けてしまえば接戦は絶対にモノにできないだろう。野球は意外にメンタルな部分が大きく左右する、気持ちの面で負けないように、強い精神力で試合に挑んでもらいたい。先はまだまだながい、決して借金も返済できない数字ではない、まずは五割。
青木の好投報われず
青木選手よりも、オープン戦では宮崎、上野を押していたのだが、先発投手陣として安定した試合運びができる投手が増えてホッとした
正直ここまでやってくれる選手だとは思わなかった、昨年は先発ローテをシーズン通して守りきったのは佐々岡ただひとりだが、今季は大竹、黒田、青木、佐々岡、長谷川と安定したローテーションが期待できる。6月あたりでおそらくダグラスがでてくるだろう、そうなれば先発投手陣は安泰だろう。中継ぎもしっかり軸が出来ている。後は打線の援護のない中どこまで我慢できるかだけである。今年も投手陣にかかる負担はかなり大きいだろう。シーズン最後まで気持ちを切らさないでがんばってもらいたい。
posted by hirosimacarp |12:21 |
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2007年04月18日
さすがエースといえる黒田の投球に今日は脱帽するしかない
調子が決していいわけではない、しかし黒田は初回のピンチを切り抜け、4回以降に調子を上げていった。調子が悪いながらの見事なピッチングはさすがエースといえる。
こうして試合を終えてみれば、高橋の初回の盗塁を阻止したあの場面が大きく試合を左右したのかもしれない、初回立ち上がりの悪い黒田を攻め切れなかった巨人。その後は黒田のペースに飲まれてしまった感がある、原監督も今夜ばかりはフラストレーションがたまる夜だったろう。明日の巨人は要注意である。
開幕以降なかなか勝ち星のつかないエース、今日こそはと挑んだ広島の打線改革。通常の打線であればおそらく、エースの勝利のためにガチガチになり、1点を取るのがやっとの打線だろう。しかし今夜は違う、大幅な打線変更をおこない、1番中東、2番東、3番梵、そして5番に前田をおいての打線。戦術も犠打からエンドランへと強攻策、選手たちに積極的な攻めの采配をし、沈黙した打線に喝を入れた。
これが功を奏した、広島打線に今夜のマーティーの采配に拍手を送りたい。正直今の広島にこんな攻めができるとは思わなかった
エンドランによる積極的な進塁打、これでは打者は難しく考える暇もない、そして機動力をいかした攻めは昔の広島野球を彷彿させた。今日は素直に喜びたい
そして明日こそは今季初の連勝を期待したいものだ
そろそろ打線もエンジンがかかってきてもいいではないだろうか
まずは明日の打線に注目していきたい
posted by hirosimacarp |01:19 |
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2007年04月16日
連勝がかかった今日の試合、まだまだ鯉の春は遠いようだ
先発佐々岡は終始ランナーを背負いながらも、粘り強いピッチングで中日打線を3失点で降板する。中日の拙攻も、広島の拙攻もいまや一発頼りである、両チームの苦しい打線事情が浮き彫りになる2連戦だった。昨日は前田、梵の一発攻勢で一気に試合を決めた、そして今日はウッズの一発攻勢で試合を決めた。両チームとも決定打が全てホームランであることだ
しかしさすが首位をいくドラゴンズ、福留・ウッズの3番4番コンビがここぞという場面でしっかり打っている、これが今の広島との違いだろう、前田と新井の3番・4番コンビはノーアウトのチャンスでまったく振るっていない、とくに下位打線が絶不調の中打線の軸が打てなければ勝てる試合も勝てない。打線では今はドラゴンズの方が上といえるだろう、しかしこれはあくまで今の段階である。
本来の選手の力が発揮できれば、まだまだあきらめる段階ではない、後は気持ちの問題だ、とにかく我慢が必要である
ほとんどの球団に負け越した4月序盤のこの成績、借金は4つと大きく膨れ上がるが決して投手陣の結果を見れば悲観する敗戦ではない。投手陣はあきらかに昨年よりも状態はいいといえる、しっかり序盤までは試合を作れている、打線も徐々にあたりが見え始めている、まだまだ130試合近くある長いペナントレースここであきらめるにはまだまだ早すぎる。来週からは2回り目の対戦となる、これから鯉の浮上をじっくり待ちたい。
今日は地元のイベントで、三村元監督と中国新聞の記者でおなじみの木村雅俊さんのトークショーを見てきました。
そこでは当然、今季のカープについていろいろなお話を聞かせていただき、生で見る、三村さんと、尊敬する記者木村さんのコメントは非常に参考になりました。
元監督の三村さんと木村さんが予想する広島カープのプレーオフ進出の可能性は60~70%と予想していました。
とくに三村さんが一押しする選手は、投手では長谷川投手
今季の長谷川は非常に我慢強くなり、制球力もしっかりとしている、そして落ち着いたマウンドさばきで2桁勝利はいけるだろうということ、そして打者では栗原選手が一押しだそうです、もっとも三冠に近い選手だといっていました。バッティングに関してはかなり目を見張るものがあるそうです。長打もありヒットも打てるいいバッターに成長したというのが三村さんの評価です。そういえば以前に清原選手が栗原にバットをプレゼントしていたのを覚えています。選手や監督の目から見れば栗原の評価は思った以上にあるのかもしれません。正直この評価には驚きましたが、栗原選手にはぜひの期待にこたえてほしいものです、昨年も月間MVPを獲った男です。怪我さえなければもしかしたら、一気に強打者として開花する可能性もあるかもしれません。栗原選手に注目していきたいです。
そして、ルーキーでは中東の名前があがりました、やはりバッティングに関しては一目置かれているようです、とくに外野と捕手両方併用で使えるだけに、非常に使いやすいのも一つの要因だそうです。前田健太の名前がでなかったのは残念でしたが、やはり中東の評価は監督だけではなく多方面で評価は高いようです。まずは公式戦での初ヒットを待ちましょう。
トークショーでは質問コーナーがあり、そこで木村さんと三村さんに質問させてもらいました。今季気になる「正捕手」はこのまま倉になるのか?という質問です。
なぜか三村さんはこの質問は避け、木村さんが答えてくれました
倉は今季猛打賞を3つも記録している、この理由は本人が一番理解していない、今倉選手はがむしゃらに試合をしているので、もしこのまま打ち続ければ正捕手としてスタメンマスクをかぶる可能性があるが、ブラウン監督は非常に中東を気に入っている、もし倉が調子をさげれば中東の捕手は十分に考えられるということです。
確かに、今日の試合でも8回からは倉を交代して中東を起用する場面もあった、打って走れる捕手はそんなにいない。やはり中東への期待がブラウン監督から手にとって見える。今季は倉と中東の併用が考えられる、こうなれば石原が一歩後退した形になる、中東のバッティングもオープン戦ではいいバッティングをしていた。十分に期待できる逸材である、しかし捕手はそれだけでは難しいと考えている。監督の今後の起用方法に注目していきたい。
ブラウン監督が就任した理由
三村さんが話していた、チーム改革には外人監督が適任であると
外人監督と日本人監督では、周囲の見る目が変わるそうです、練習の量を日本人の監督が減らした時は周囲から厳しい声があがるが、外国人監督の場合は、周囲から厳しい声があがらないので、チーム改革をする上で外国人監督の方がやりやすいのが理由だそうです。これが日本の野球の特徴らしく、外国人監督と日本人監督ではまったく見る目が違い、理解できないことでも外国人監督だからこそ許される面があるらしい。マーティーだからこそ許される大改革が今広島カープを大きく変えようとしているのは事実である、ここでしっかりとチーム作りを行い、次監督の日本人監督につなげていくことが本来の目的らしい。
今日の30分あまりのトークショーは非常に参考になりました
また機会があれば、お話を聞いてみたいものです。
posted by hirosimacarp |00:59 |
広島カープ |
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