2010年02月28日
リーガのアウェイとはいえ、カナリア諸島。遠い。
招集リストは以下。
GK:カシージャス、デュデク
DF:セルヒオ・ラモス、ガライ、アルビオル、メッツェルダー、マルセロ、マルコス・アロンソ
MF:ガゴ、ラス、ディアラ、シャビ・アロンソ、グラネロ、カカ、ファン・デル・ファールト、モスケラ
FW:ラウール、ロナウド、イグアイン
アルベロアは出場停止。ペペ、ドレンテ、グティ、ベンゼマは怪我のため招集外。
マルコス・アロンソ、モスケラ、2人のカンテラーノスを招集。19人いるので、最終的に1人外す必要があるが、そろそろ少し出番をもらえるか。
CLまであと2週間。怪我をしないことも大事。
とはいえ、リーガも落とせない。降格圏にいるテネリフェといえど、油断なく試合に臨んでほしい。
posted by hiro |02:37 |
リーガ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月23日
1日遅れながら、週末のビジャレアル戦。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:アルベロア、セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ、ラス、グラネロ;カカ
FW:ロナウド、イグアイン
76分:グラネロ→ファン・デル・ファールト、81分:カカ→ラウール、85分:ラス→ディアラ
アルベロアが右、よって左はマルセロ。右での起用が最近多いアルベロア。
■ビジャレアルの先発メンバー
GK:ディエゴ・ロペス
DF:ハビ・ベンタ、ムサッチオ、マルカーノ、カプデビラ
MF:マティージャ、セナ、ブルーノ、フステル;マルコ・ルベン
FW:ニウマール
57分:マルカーノ→ピレス、82分:ニウマール→ジョレンテ、フステル→アンヘル・ロペス
負傷者が多いビジャレアル。ムサッチオ、マティージャ、マルコ・ルベンはBからの昇格組。
■リヨン戦を想定
センターラインにカンテラーノスが入っているビジャレアル。
監督も交代して立て直しの最中ということで、きちんと皆で守ってカウンターという戦術が基本だった。
その意味で、1点を持ってサンチャゴ・ベルナベウに乗り込んでくるリヨンを想定したアタッキングサードでの崩し方を確認する機会になると思われた。
リヨン戦にはシャビ・アロンソはいないし、リヨンの方がはるかに良いプレスをすることははっきりしているが、形としてどうやっていこうか、というレベルのテストには十分なはずだった。
が、17分にロナウドが素晴らしいフリーキックを決めて先制。
早い時間に先制できたことで、ビジャレアルは出てくる必要に迫られることになった。この試合に関しては良い展開だが、CLに向けてのテストにはならなくなった。
これ以降は攻撃が楽になった。スペースがある状態で、アタッキングサードでボールを持てるし、ビジャレアルの若い選手たちには局面で勝てる確率がかなり高い。
結果的に6得点になるのも納得の状態になった。
ただ、そういう状態に持ち込んだセットプレーの重要性は(当然のことではあるけれど)はっきりした。
リヨン戦では良い位置でフリーキックをもらうこともできなかったが、良いキッカーが揃っているマドリーがファールをもらう価値はとても高い。
ディフェンスがファールを怖がってくれれば突破のチャンスも増える。
そうした展開にするためには、仕掛けるスペースを作るためピッチを広く使うこと、アタッキングサードにボールをできるだけ多く運ぶための手助けをさぼらないこと、が重要だ。
これまた当然のことではあるけれども、特に後者に関しては、仕掛けられるアタッカー陣が、いかに自己犠牲の精神を発揮してくれるかにかかっている。
ラウールが先発すれば、そうした仕事を徹底してやってくれるだろうが、現実的に考えればロナウドとイグアインの2トップが先発する可能性が高い。
彼らとカカがこの仕事をやってくれれば、チャンスは格段に増えるはず。それぞれが気を遣ってチームのために動いてくれることを期待したい。
■シャビ・アロンソの代役は?
シャビ・アロンソの代わりをどうするか、という問題の解答はこの試合では見えなかった。
1人でやらせるならガゴが良いだろう。
彼のやりたいようにやらせるなら、ピボーテが1枚になるため、必然的に好調時のダイヤモンドになるというメリットもある。
ただ、出番が少ないガゴを使うのがどうか。
もう一つの可能性はディアラと誰かを組ませるドブレピボーテ。
この場合、何事もなければ”誰か”はグティになる可能性が高い。プレッシャーがかかりにくい位置からグティがパスを狙えるのがメリット。
守備時にやりなれていない中盤が危ないというのがデメリット。
私なら前者を選ぶ。
やり慣れた形、やりなれたポジション、構成で変更を可能にできるのが良いし、後者より守備がしやすい。
サイドをケアしつつ、ガゴが底で動き回れれば、そして中盤が適宜サポートすれば、それなりに守れるはず。
攻撃面でも、グティやファン・デル・ファールト、マルセロが中盤で使える。アタッキングサードで手詰まり感が漂った時に彼らがいるのといないのとでは大きく違う。
ディアラとのドブレピボーテだと、相方はグティくらいしか可能性がなく、ファン・デル・ファールトやマルセロを選択肢に加えることができない。
点差がついたため、今節の終盤にでもあれこれ試してもらいたかったが、シャビ・アロンソは交代せず。
CLに向けて、中盤をどうするかはまだわからないままだ。
■今後の日程
CL後の試合ということで、第2戦を想定しての見方ばかりになってしまったが、6-2と大勝できて、雰囲気は改善された。
気分を替えて、今後の試合に向かうことができるだろう。
次節はテネリフェとアウェイで対戦。
テネリフェ(A)、セビージャ(H)のあと、CLリヨン戦。
まだ先のようで、あまり時間はない。
セビージャ戦が山場になりそう。
posted by hiro |22:23 |
リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(1)
2010年02月21日
CLの敗戦から批判が出てきているが、それでも試合はやってくる。勝って雰囲気を変えたい。
招集リストは以下。
GK:カシージャス、デュデク
DF:セルヒオ・ラモス、アルベロア、アルビオル、メッツェルダー、マルセロ、ガライ
MF:ディアラ、ガゴ、ラス、シャビ・アロンソ、グラネロ、カカ、ファン・デル・ファールト
FW:ロナウド、ラウール、イグアイン
ペペ、グティ、ドレンテ、ベンゼマは怪我のため招集外。
ドレンテが副側靭帯を痛めて2~3週間の離脱。
ベンゼマは恥骨炎のためリストから外れた。
第2GKのデュデクと、メッツェルダーが復帰。重傷者はリハビリ中のペペくらいで、徐々にメンバーが戻りつつある。
ホームでもあるし、勝ち点3で気分を良くしたい。
posted by hiro |20:02 |
リーガ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月17日
冷え込んでいるらしいスタッド・ドゥ・ジェルラン。半袖の選手がいるのにびっくり。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:アルベロア、アルビオル、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ、ディアラ;グラネロ、カカ
FW:イグアイン、ロナウド
46分:マルセロ→ガライ、61分:イグアイン→ベンゼマ
ラスは先発せず、ディアラが中盤に入った。4-2-2-2の構成。
■リヨンの先発メンバー
GK:ロリス
DF:レベイエール、クリス、ブームソン、シソコ
MF:トゥララン;マクーン、ピャニッチ
FW:ゴブー、リサンドロ・ロペス、デルガド
79分:ピャニッチ→シェルストローム、82分:リサンドロ・ロペス→ゴミス、89分:デルガド→バストス
リヨンではお馴染みの形、4-3-3。リサンドロ・ロペスに当ててからの両サイドの攻撃と、ピャニッチのセットプレーに注意。
■サイドの攻防、リヨンに軍配
ベンゼマだけでなく、ディアラも古巣との対決だが、彼が入ったことで中盤が2-2の形に。
リヨンのウイングが上がる両サイドにヘルプが行けるようにするためと、中盤同士のマッチアップで人数が減らないようにするためか。
立ち上がり、リヨンがボールキープ。というより、マドリーがセーフティにプレーして、とりあえず2トップとカカに攻撃を任せようというボールが多かった。
それに対して、リヨンはサイドを使いながらゆっくりした攻め。
早い時間帯で余計なリスクを負わない、堅実なスタートになった。
次第にマドリーがボールを持てるようになってくると、カカがピボーテのラインまで下がってボール運びを手伝うシーンがちらほら。
中盤で確実にマイボールにして、サイドの2トップへ、という流れでボールを前へ持っていく。
アウェイ用の縦へ速い攻めではない。
対するリヨンの守備は人の集散がとても良い。カカがドリブルしようとすると、2,3人集まって寄せ、パスが出たらさっとポジションを取る。仕掛けるところでは1対1が作れなかった。
前半の30分過ぎからリヨンの攻撃が良くなった。
両サイドバックがウイングを助け、サイドで優位に立って攻撃を展開。マドリーは波状攻撃を受けるが、原因は、こうした場面で繋いでいくプランがないから。蹴りだすしかないシーンが多く、ひやひやする時間が続いた。
ポストに当たったデルガドのボレーなど、危ないシーンもあったが、何とか前半をしのいだ。
サイドの守備を何とかしないと後半も面倒な事態になりそう。
ディアラとシャビ・アロンソのドブレピボーテの意味は出ているが、攻撃に転じる時が課題。
マルセロとシャビ・アロンソがイエローカードをもらい、第2戦出場停止。
■どう攻める?
後半のあたまからマルセロをガライに。セルヒオ・ラモス右、アルベロアが左の最終ラインとなった。サイドで主導権を取り返すべく、ゴブーにやられがちだった左サイドをアルベロアで塞ぐ意図。
最初こそパス回しでぎくしゃくしたが、サイドの守備はかなり改善された。
46分、繋げずに奪われたボールをマクーンが持ち込み、そのままミドルシュート。これが決まって0-1。
前半からの良くない流れがまだ残っているような時間帯で先制を許した。
その後もリヨンのペース。
出足が良いのがリヨンで、マドリーはそれを受けてしまっている。相手を上がらせておいてカウンターという感じでもなく、とにかく守るという感じ。
そこから攻撃への転換が前半の課題だったが、クリアするか、リヨンにとって危険のないパス回しかのどちらか。
守備では頑張っているディアラだが、攻撃面では無難という言葉がぴったり。グラネロも良いところで受けてはいたが、違いを生み出すことはできず。
カカがアタッカーとして振舞うので、中盤で変化がない。グティやファン・デル・ファールトの不在を痛感する。
61分にベンゼマが登場。リヨンの観客も拍手。
イグアインは悪くなかった。ただ、このまま変化なくずるずるは嫌だなということで、前線を替える。
70分過ぎから中盤にスペースが空きだした。
互いに攻め合う。リヨンがリサンドロ・ロペスのキープ力にかなり助けられた。ここに収まって両サイドという狙いが実行できていた。
マドリーは左に張り出したカカへのパス。右サイドに引きつけて左へという大きな展開がようやくでてきて、カカとレベイエールの1対1を何度か作った。
継続してチャンスを作れたのは、この試合これが初めてに近い。セカンドボールに対する出足も良くなりだしたが、時間帯が遅すぎる。
最後の10分はマドリーの時間だったが、良いシュートまでには至らず0-1で初戦を落とした。
■最後に
1対1を作らないように考えて守っているリヨンに対して、どう1対1を作るかというところで、解決したのが80分ごろ。
パス回しで崩そうともしたが、このレベルではスペースが狭い。確率的に言えば、論理的に1対1を作ることに尽力した方が良い。
さらに、そこに至るまでに繋げない問題が発生したのが残念。
第1戦なのでまず守備、という姿勢は正しいが、そこからの怖さがなかった。前線からのプレスではなく、ブロックを作って守った時に反転攻勢に出るやり方がなかったなという印象。
第2戦では、蹴りだすしかない場面が連発することは勘弁願いたい。
90分終わって0-1という結果は、許容範囲。
だが、最後の10分のようなやり方を第2戦の早い時間帯からできるようにしなければならない。
「いずれ1点は取れるだろう」という漫然としたやり方だと、時間がたつのが早い。前線からのプレスなど、積極的な守備も含め、良い形で攻められる方法を実行したい。
posted by hiro |07:00 |
CL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月15日
チームは既にリヨンに着いている。
明日に迫った決勝トーナメント初戦の招集リストは以下。
GK:カシージャス、アダン
DF:アルベロア、セルヒオ・ラモス、ガライ、マルセロ、アルビオル
MF:ガゴ、ディアラ、ラス、カカ、ドレンテ、シャビ・アロンソ、グラネロ、モスケラ
FW:ラウール、ロナウド、イグアイン、ベンゼマ
デュデク、ペペ、メッツェルダー、グティ、ファン・デル・ファールトは怪我のため招集外。
今回も19人の選手を招集。
怪我などアクシデントがなければ、U21代表に招集されているモスケラが外れることになるだろう。
グティは恥骨炎のため急きょ招集外となり、ファン・デル・ファールトも左内転筋のハリのためアウト。
一方、ベンゼマは何とか間に合った。
彼にとっては久しぶりの故郷といった感じの遠征になるだろう。成長した姿をピッチで見せられたら最高だ。
リヨンは、ホームでの失点の危険をできるだけ排除するため、あまり無理をしないで立ち上がってくるだろう。
序盤、マドリーは中盤で苦労するかもしれない。そこで、週末のヘレス戦の教訓を活かして解決できるかどうか。危険な位置でのボールロストは余計な失点につながる。
マドリーとしては0-0のままでも大きな問題はない。
リードがないままサンチャゴ・ベルナベウに向かうのを嫌がってリヨンが出てくれば、カウンターで能力を発揮できる前線の選手が活きてくるという考え方もある。
アクシデントがなければ、選択をしなければいけないのはリヨン。マドリーはそれに合わせた対策を打つことができる。
とにかく結果がほしいが、焦らず、冷静に試合を進めていってもらいたい。
posted by hiro |21:41 |
CL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月14日
今節はカシージャス公式戦500試合出場記念。
試合前に、12日に亡くなったルイス・モロウニイ氏への黙とうがささげられた。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:アルベロア、ガライ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ;ラス、グラネロ;カカ
FW:ロナウド、イグアイン
67分:イグアイン→ラウール、73分:シャビ・アロンソ→ディアラ、76分:カカ→ドレンテ
モスケラが招集メンバーから最終的にはずれた。ガライ、ラスが先発復帰。ロナウド&イグアインは久しぶり。
■ヘレスの先発メンバー
GK:レナン
DF:レドンド、アイタミ、レアンドロ、カサード
MF:モレーノ、ケイタ;カルロス・カルボ、ビクトル・サンチェス、モモ
FW:マリオ・ベルメホ
74分:カルロス・カルボ→アベル、モレーノ→アルスティサ、81分:マリオ・ベルメホ→アントニート
4-2-3-1のヘレス。ベルメホを残してしっかり守る。
■雰囲気を察するのは誰か
この試合で言うべきことは、ボール運び以外にない。
前半とにかく上手くいかなかったのは、中盤3人のボール運びに加勢する選手がいなかったから。
2トップとカカはヘレスの最終ラインと勝負することに拘って、中盤に降りてくることがほとんどなかった。イグアインとロナウドの2トップの良いところは、それぞれ広くサイドに開いてボールを受け、攻撃の幅を広げられるところにあった。サイドで受けて仕掛けたり、パスを出したりという仕事で、ピッチを広く使い、2トップ以外の選手の攻撃参加を可能にしていたわけだ。
だがこの試合では、ゴール前での仕事をしようという姿勢が目立ち、ピッチ幅を有効利用できていなかった。
中盤にも降りてこないし、サイドでボールを受けないという前の3人のうち、1人でも中盤に加勢していたら、もっと楽に攻撃が進められたのだが。
ラウールの凄いところは、このあたりの流れを察知する能力の高さだ。
必要な時に、必要な場所で仕事をこなす。それによって、自由に自分の仕事をできる選手を増やす。地味だが、こういう仕事をしてくれる選手が、若手の中からも現れるとありがたい。
今日はピッチの悪さもあって、危ないボールロストが多く、よってヘレスの攻撃は高めの位置からスタート。良い形ができていた。
マドリーの解決策は、まず、センターバックのセルヒオ・ラモスが参加すること。センターバックとしての彼の良さがこういうところで出ている。
そして後半から前線の3人の役割分担をきっちりしたこと。
中央にいる選手、サイドに流れる選手、3人が順繰りに役割を果たすことで、中央のごちゃごちゃ感が解消された。
64分、修正が実ってようやく先制。
空いたスペースに入ってくるアルベロア得意の動きで右サイドを抜け出し、うまくディフェンダーの前に入ってゴール。
右サイドでの彼の良さが出た。両サイドで持ち味を出せる貴重な選手だ。
69分には、カカのセンタリングに対し、ニアでラウールがつぶれ、ファーのロナウドがヘッドで決めて2-0。
71分にも抜け出したカカからロナウドへと渡り、キーパーのいないゴールへ流し込んで3-0。
これで勝負が決まったので、シャビ・アロンソとカカを休ませることができた。
■リヨン戦へ
リヨン戦も、グティとファン・デル・ファールトの負傷、招集外が濃厚。
ボール運びをどうするか、という課題がまた出てくる危険がある。中盤で何とかできる選手がいなければ、フォワードが降りてくる、サイドに開くといったゴール前以外での仕事をこなさなければいけない。
これをできるかどうかで、ずいぶんと難易度の違う試合になるだろう。
幸いにも、今日予行演習は済んでいる。
ミッドウィークには、問題なく解決してくれることを期待したい。
posted by hiro |23:21 |
リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年02月13日
前回対戦の時はシェレスと書いていましたが、どうやらヘレスの方が正しいようです。すみません。
招集リストは以下。
GK:カシージャス、アダン
DF:アルベロア、セルヒオ・ラモス、ガライ、マルセロ、アルビオル
MF:ガゴ、ディアラ、ラス、カカ、ドレンテ、シャビ・アロンソ、ファン・デル・ファールト、グラネロ、モスケラ
FW:ラウール、ロナウド、イグアイン
デュデク、メッツェルダー、ペペ、グティ、ベンゼマは怪我のため招集外。
ベンゼマは今週半ば、左足大内転筋に付着部炎が見つかり1週間の離脱と見込まれている。古巣リヨンとの対戦に間に合うかは非常に微妙。
デュデクが右ひざ打撲のため、第3GKの扱いであるアダンがカスティージャから引き上げられた。
CLを控えているが、メンバーを替えておく可能性もある。
特に負傷明けのイグアイン、ラスあたりは途中からか、先発させても時間を決めて下げてしまうなど、コンディションに気を遣うかもしれない。
posted by hiro |23:03 |
リーガ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月13日
マドリーは、セルヒオ・カナレスと契約を結んだことを公式サイトで発表した。
契約は2010年の7月1日からの6年間。
カナレスは6月30日にラシンとの契約が切れるため、この移籍はボスマン移籍。
移籍金は本来発生しないが、アスによれば、マドリーはラシンに500万ユーロ支払うようだ。(マルカでは450万+インセンティブ50万)
これは規則上払わなければいけないものではない。
それと、公式サイトでも、マドリーがラシンと合意といった内容で書かれているが、ボスマン移籍ではクラブ間の交渉は本来必要ない。
来シーズンのプレシーズンはマドリーに帯同し、シーズンはラシンにレンタルすると言われているが、そのあたりの細かい条項(来シーズン
マドリーで登録する場合の補償など)がクラブ間で話し合われたということだろう。
さて、カナレスは来シーズンすぐにマドリーに残ってほしいと思わせるようなプレーをこれから披露できるだろうか。
来週19歳になるという若さなので、楽しみに見ていきたい。
posted by hiro |17:05 |
移籍関連 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月08日
さて、エスパニョール戦。さすがに生放送。中村は招集もされていない状態だったが。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:アルベロア、セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ;グラネロ、グティ;カカ
FW:ベンゼマ、ラウール
69分:グティ→ラス、72分:ベンゼマ→イグアイン、84分:ラウール→ファン・デル・ファールト
ラスは先発せず。よってアルベロアが右、マルセロが左に。
■エスパニョールの先発メンバー
GK:カメニ
DF:ロンカリア、パレハ、ダビド・ガルシア、ビクトル・ルイス、
MF:バエナ、ハビ・マルケス;ルイス・ガルシア、ベルドゥ、コロ
FW:オズバルド
46分:コロ→イバン・アロンソ、63分:ルイス・ガルシア→マルケス、71分:パレハ→アマ
序盤の不調から脱したエスパニョール。でも得点が少ない。
■セルヒオ・ラモスが攻撃を解決
どういう展開になるかな、と考えていたら4分にマドリーが先制。
グラネロのフリーキックをセルヒオ・ラモスがうまく合わせた。カメニは怒っていたが、ディフェンス云々より、少し下がりながらファーに入れたセルヒオ・ラモスが上手だったという印象。
さて、エスパニョールの中盤で攻撃を操るのはベルドゥ。その下にバエナ、ハビ・マルケスがいる。だが、デ・ラ・ペーニャがいない。
これはマドリーにとってありがたい。中盤がシャビ・アロンソ、グティ、グラネロという今節では特に。
両チームの中盤の構成、さらにサンチャゴ・ベルナベウでの試合という状況もあって、マドリーは攻撃、エスパニョールが守備という流れになった。
そこでマドリーが主導権を握れれば良かったのだが、エスパニョールがかなりしっかり守っていた。
オズバルドを残して、きっちりブロックを形成。これがなかなか崩せない。そこでセンターバックに入ったセルヒオ・ラモス。彼が組み立てに参加することで、人数を増やし、シャビ・アロンソやグティを助けた。
こうやって2番目のプランでもチームを助ける動きができるのが今ありがたい。
2点目は29分。
グラネロのセンタリングをラウールがシュート。カメニがスーパーセーブで止めたが、跳ね返りをカカが上手くボレーで決めて2-0。
カメニはこの後も良いセーブを連発。
結果論ではあるが、セットプレーで早々に先制できておいて本当に良かった。
のったカメニから普通に点を取るのは難しい。
■好調カメニ、でも最後はイグアイン
後半のエスパニョールは少しずつ攻撃へシフト。守備は上手くいっているが、それでも2点差を追いかけている試合。いつまでも守っているわけにもいかない。
それに対してマドリーの逆襲、とはいかなかった。
どうも前半のちょっと息苦しい展開を引きずってしまったような印象で、せっかく並べた(といっても負傷者がいたためだが)攻撃的な中盤の選手が存分に能力を発揮したという感じではなかった。
ラウールが中盤に降りる回数が増えたのは、中盤で苦労した証だ。
それとやはりカメニの活躍に触れておかなければならないだろう。
良いセーブを何度も見せて、2点差を維持。エスパニョールの攻撃陣は彼の頑張りに報いなければならない。
どうにも動かない試合展開で、ペジェグリーニはラスを投入。
負傷明けで、試運転でもあり、グティを下げて盤石の備えでもある。3点目という感じではなかった。
72分にイグアイン登場。前半、ライン上で勝負しようというプレーが多かったラウールのおかげで、ベンゼマはラインの間でボールを受けられることが多かったように思う。課題はその役割が入れ替わっても大丈夫か、というところだろう。
イグアインは、現状ベンゼマよりそのあたりのやりかたがうまい。
しかも90分には、ファン・デル・ファールトのロングパスを美しいトラップ。ワンタッチで相手をかわし、ドリブルでカメニを抜いてゴール。
ジダンのようなトラップで勝負あり。つま先で手前に引くようにボールコントロールをするのは、サラゴサ戦でのゴラッソでもやっていたのと似ている。
2節連続で美しいゴールを目撃したところで試合終了。
■いよいよCL
好調カメニに対して、先制、追加点がうまく取れたのは幸いだった。
早い時間で先制できず、ずるずる・・・というのはよくある嫌なパターンだが、セルヒオ・ラモスのヘッドでそれを回避。
エスパニョールの守備も良かったが、早い時間で先制できた精神的余裕が試合にゆとりを与えた。
怪我人も帰ってきつつある。
次節はシェレスとアウェイで対戦。そしてCL決勝トーナメントの第1戦がミッドウィークにある。
※コメントへの返信はまた明日にします。遅くなっておりますが、少々お待ち下さい。
posted by hiro |22:28 |
リーガ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年02月08日
エスパニョール戦の前にマルセロ契約更新のニュースを。
マドリーとマルセロが2015年までの契約にサインしたことが公式に発表された。
公式では、マルセロの特集記事も。
ポリバレントとはいえ、サイドバックとしては・・・という評価は仕方ないだろう。だが、中盤のサイド、最近は菱形の左としてプレーした時は、その意外性やシュートの良さで貢献している。
サイドバックとして最終ラインの一角を任せるのは怖いが、攻撃面での能力は面白い。
まだ21歳と若いので、これからどう成長していくかを見守っていきたい存在だ。
posted by hiro |19:58 |
ニュース |
コメント(0) |
トラックバック(0)