2009年10月31日

リーガ・エスパニョーラ第9節 ヘタフェ戦招集リスト

早くトンネルから抜け出したい。今節はヘタフェ戦。招集リストは以下の通り。

GK:カシージャス、デュデク
DF:アルベロア、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、アルビオル
MF:ガゴ、カカ、ラス、シャビ・アロンソ、ファン・デル・ファールト、ディアラ、グラネロ
FW:ラウール、ベンゼマ、イグアイン、ファン・ニステルローイ

ロナウドとガライは怪我、グティ、メッツェルダー、ドレンテは監督の判断で招集外。

ファン・ニステルローイがリーガにも帰ってきた。ベテランのメンタリティが必要な時でもあるし、当然彼の技術もチームに大きなプラスだ。
ラスが帰ってきたので、ピボーテは彼に任せたい。

posted by hiro |21:47 | リーガ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月28日

コパデルレイ決勝トーナメント1回戦第1戦 vアルコルコン

アウェイでのアルコルコン戦。

■マドリーの先発メンバー
GK:デュデク
DF:アルベロア、メッツェルダー、アルビオル、ドレンテ
MF:ディアラ、グティ、グラネロ、ファン・デル・ファールト
FW:ラウール、ベンゼマ

46分:グティ→ガゴ、62分:グラネロ→マルセロ、72分:ラウール→ファン・ニステルローイ

メッツェルダーが先発。ベンゼマも先発として復帰した。

■アルコルコンの先発メンバー
GK:ファンマ
DF:ナゴレ、イニィゴ・ロペス、ゴメス、ルベン
MF:ルベン・サンス;モラ、フェルナンド・ベハル、エルネスト・ゴメス、アヌアルベ
FW:ボルハ・ペレス、ディエゴ・カスコン

64分:エルネスト・ゴメス→ヘレミ、74分:フェルナンド・ベハル→カルメロ、82分:ボルハ・ペレス→ブラーボ

アルコルコンは2部Bのクラブ。選手については分からないので省略。

■選手はピッチの上で何をすべきなのか
0-4という歴史的大敗を喫した今朝の試合。
まず、メッツェルダーはまだ万全ではなかったようだ。身体的に万全ではない選手を選んだのはペジェグリーニのミス。

さて、前半だけで3失点してしまったチームの問題はどこにあるかというと、監督レベルではないと思われる。ピッチで選手たちが、自ら考えて修正してしかるべきことがまったくなされず、精神的にダメージを受けたままプレーしてしまっていた。
アルコルコンの選手たちよりは個々の能力として優れているはずなのだから、マドリーの選手たちは落ち着いて試合に入ればよかったし、アルコルコンが元気よく走り回っているのをいなしながらチャンスをうかがえば良かった。

それなのに、早く点を取ってしまいたかったのか、単純に前に人が増えていくだけの攻めをし、その結果としての的確なカウンターを受けて簡単に失点を重ねていった。

アルコルコンは良いプレーをしたし、それは称えられるべきだ。
だが、1部で優勝争いをしようというクラブに所属する選手たちが、当然できるはずのこと、しなければいけないことを全くしなかったことは、余りにも情けない。
選手たちは試合に対する準備ができていなかったし、ボールが動き出してからも、試合に参加しようとすらしていないように見えた。
彼らは全力でプレーしたアルコルコンと対戦するに値しなかった。

何度も同じことを書くようだが、これは上手下手の問題ではない。
しっかり試合に対して準備をした者たちと、漫然と試合の時間を迎えた者たちの差だ。
リーガのヒホン戦と同様、何もしないままに90分という時間を過ごした。

それ以外に言うべき言葉はない。

■補足と今後
一言付け加えておくと、だらけた状態を引き締めるのは監督の仕事だ。だから、ペジェグリーニにも問題はある。
だが、それでも、選手たちは自立した(しかも一流のはずの)プレーヤーなのだから、ピッチの上で自らを律する義務がある。
その義務を一切果たそうとしなかったことをより問題視する。

さて、どんぞこ状態のマドリーだが、週末がくればリーガの試合もやってくる。今週末はヘタフェとホームで対戦。
アルコルコンとの第2戦は11月の第2週のミッドウィークに開催予定。

posted by hiro |23:48 | コパデルレイ | コメント(10) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月28日

コパデルレイ決勝トーナメント1回戦第1戦 アルコルコン戦招集リスト

続いて、コパデルレイの招集リスト。

GK:デュデク、アダン
DF:メッツェルダー、アルベロア、アルビオル、ガライ、マルセロ
MF:ファン・デル・ファールト、ドレンテ、グラネロ、グティ、ガゴ、ディアラ
FW:ラウール、ベンゼマ、ファン・ニステルローイ

ペペ、ロナウド、イグアインは怪我、カシージャス、セルヒオ・ラモス、シャビ・アロンソ、カカは監督の判断で招集外。ラスはフランス滞在中。

負傷していたベンゼマ、ファン・ニステルローイが招集された。
ファン・ニステルローイの先発に期待したいが、状態によるところが大きいだろう。
この試合ではカスティージャからの招集はなかった。

アウェイでもあるし、普段組まないメンバーとプレーすることにもなるだろうが、勝っておきたい試合。

※ここのところ忙しく、頂いたコメントへの返信ができていません。今週末までにはお返ししますので、もう少々お待ち下さい。すみません。

posted by hiro |00:03 | コパデルレイ | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月27日

リーガ・エスパニョーラ第8節 vスポルティング・ヒホン

遅くなったが、週末に行われたヒホン戦。

■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:セルヒオ・ラモス、ペペ、ガライ、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ、ディアラ;グラネロ、カカ、ドレンテ
FW:ラウール

58分:ドレンテ→グティ、65分:ガライ→アルビオル、77分:シャビ・アロンソ→ファン・デル・ファールト

フォワードがほとんどおらず、ラウールの1トップ。グラネロとドレンテの中盤も珍しい。

■スポルティング・ヒホンの先発メンバー
GK:ファン・パブロ
DF:ロラ、ボティア、グレゴリー、カネージャ
MF:ミチェル、リベラ;デ・ラス・クエバス、ルイス・モラン、ディエゴ・カストロ
FW:バラル

63分:バラル→ビリッチ、75分:デ・ラス・クエバス→カルメロ、81分:ルイス・モラン→イバン・エルナンデス

マルセロと対面するデ・ラス・クエバス。このマッチアップは怖い。

■走らなければこうなる
少し思い出しながら考えてみても、この試合で攻撃が成功しなかった理由は、”走らなかったこと”以外に考えられない。
確かにヒホンのディフェンスはしっかりブロックしていたし、固めた相手を崩すのは難しい。
が、特に前半、60%以上ボールを持ちながらシュートが3本ほどという数字を見れば、最終ラインから球出しが全くできていなかったことがよくわかる。前線の選手がボールを受ける動きをしなかったことが大きな原因だ。

ラウールの1トップだったが、そのラウールさえ、たまに中盤に下がってきてボールを触るくらいで、縦に速い楔が入ることはなかった。
2トップの1人として振舞っていたカカもキレなく、たまに見られたゴール前でのシーンでもチャンスを作るには至らなかった。

チームとしてのシステムがどうとか、相手がすごく頑張ったとかいうレベルではなく、マドリーは90分を無為に過ごすことを自ら選択したようなものだった。
そんな状況では、中盤の選手を交代させてもなかなかエンジンはかかってこない。後半は少しペースが上がったものの、あまりにもダラダラと90分を使ってしまった。

■ちょっと選手評
そんなわけで、チームについて書くべきことはあまりない。
個々の選手について少しずつ触れておこうと思う。

まず、デ・ラス・クエバスとのマッチアップをしていたマルセロ。
相変わらずと言う他ないが、ディフェンスの技術のなさには毎回のようにびっくりさせられる。この試合ではほとんど攻撃で貢献できる場面もなく、ディフェンスのまずさばかりが気になってしまった。

ペペは攻撃に関して、積極的に参加しても良かったように思う。
前線が動かない中でボールを出すだけでなく、スペースにボールを持って上がる形を見せておいた方が、相手に選択を迫ることにもなるので良かった。が、(ガライもだが)思い切りのいいプレーが出ることはなかった。

最後にドレンテ。
こういう試合だからこそ、ドレンテにサイドで走り回ってほしかった。
ミラン戦ではかなり動いていただけに、先発でもどんどん走って周りを巻き込んでいってほしいところだった。
彼には、狭いところでの細かいプレーなど、技術は求められてはいない。今のチームではとにかくサイドで走れることが彼の価値だと思うので、他の選手と一緒に運動量を落とすことなくやってほしい。

■コパ・デル・レイへ
日本では明日朝になるが、ミッドウィークはコパ・デル・レイのアルコルコン戦。
リーガ、CLと比べると優先順位が下がってしまう大会ではあるが、ここ数年2部や2部Bのクラブに負けてしまっているので、そろそろある程度のところまでは勝ちあがってほしい。

posted by hiro |23:50 | リーガ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月25日

リーガ・エスパニョーラ第8節 スポルティング・ヒホン戦招集リスト

フォワードが足りない。ベンゼマとイグアインがともに負傷中で、ファン・ニステルローイもまだ少し時間がかかりそう。
というわけで、招集リストは以下。

GK:カシージャス、デュデク
DF:アルベロア、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ドレンテ、アルビオル、ガライ、メッツェルダー
MF:ガゴ、ディアラ、カカ、グティ、シャビ・アロンソ、ファン・デル・ファールト、グラネロ
FW:ラウール、アクーニャ

ロナウド、ファン・ニステルローイ、イグアイン、ベンゼマは怪我、ラスはクラブの許可を得てフランスへ。

フォワードが足りないため、カスティージャからハビエル・アクーニャを招集。すぐ出番はないかもしれないが、経験になれば。

ディフェンダーはひとまず完全に回復。まだ違和感がある選手はいるだろうが、招集できるレベルになっているのは何より。

・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・

今節もテレビでは生放送がない。しかも録画も再放送も深夜の時間帯。見せる気がないのかと思うほど、見づらい時間帯にばかり放送している。
生放送なら、月曜の深夜1時でも火曜の深夜3時でも頑張って起きる気になるが、録画放送を深夜にやることに価値はないだろう。

せめて再放送くらい普通の時間帯に放送してもらいたいところ。
複数のチャンネルを持っている局に対して、余りにもレベルの低い要望だが、それでも現状よりはまし。

posted by hiro |01:30 | リーガ | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月24日

CLグループステージ第3節 vミラン

遅ればせながら、CLミラン戦の振り返りを。

■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:セルヒオ・ラモス、ペペ、アルビオル、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ、ラス;カカ、グラネロ
FW:ラウール、ベンゼマ

67分:グラネロ→ドレンテ

予想通り、ファン・デル・ファールトではなくグラネロが先発。
アルベロアは先発せず。

■ミランの先発メンバー
GK:ジダ
DF:オッド、ネスタ、チアゴ・シウバ、ザンブロッタ
MF:アンブロジーニ、ピルロ、セードルフ
FW:パト、インザーギ、ロナウジーニョ

61分:インザーギ→ボッリエッロ、92分:ロナウジーニョ→フラミニ

インザーギを真ん中に置いた3トップ。フンテラールはベンチ。

■遅すぎた2点目
結論から言えば、2点目が早い時間帯で取れなかったことが大きかった。
ジダのファンブルという”事故”(あの場面で詰めているラウールの忠実さは本当に素晴らしい)で得点を挙げた後、4-2で守るミランに対して押し込んでいたのに得点に至らなかったために、最終的にミランが勝ることになってしまった。

わりと簡単にアタッキングサードに入れたのに、ペナルティーエリア付近で選手同士の距離が近くなりすぎ、窮屈な繋ぎに終始してしまっていたし、それをサイドで助ける選手もいなかった。
シャビ・アロンソは左右に散らしていたが、そこから良いクロスが入らず、結果的に中へ中へと入っていく選択しかしなかったのが大きな問題。
サイドバックが上がれる機会があったのだから、そこから簡単にクロスを入れても良かった(当然ゴール前にボールが入ってくることが前提。セルヒオ・ラモスは相手に当て過ぎだった)。

ミランは奪ってセードルフ経由でロナウジーニョかパトへ入れ、最後はインザーギという狙いだったが、前半はセードルフとロナウジーニョをかなりしっかり抑えられていた。
ただ、ピルロの素晴らしいゴールが決まって、ホームでもあり、試合展開としても勝っておきたかったマドリーが前がかりになってからの、守備のまずさは目に余るものがあった。
2点目は軽率な守備だったし、3点目のマルセロのポジショニング(パトを見てもいない)は驚くべきものだ。これだけ良い選手たちが揃っていて、追いつかれた後のペースについて声を出すこともなければ、3点目に関しても、パトが侵入してきているのに指示すらしていないように見えた。

とはいっても、やはり2点目が遅すぎたことが残念。
2点差なら精神的に違った試合になっていただろうし、2点目を取っておかしくない試合展開にも拘わらず取れなかったということが悔やまれる。

■ドレンテ
一時同点に追いつく2点目を決めたドレンテ。
中盤だとあまり守備を気にしなくて良くなるので、サイドバックの時より随分活き活きと走り回っている。

基本的な身体能力は素晴らしいものがあり、それを前へ前へと生かせる時は良くなってきている。サイドでがむしゃらに走ってくれる選手は、サイドプレーヤーを基本的に置かないペジェグリーニのシステムでは重要だ。
これからの起用法気になるが、成長を期待したい。

posted by hiro |17:22 | CL | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月21日

CLグループステージ第3節 ミラン戦招集リスト

ミランとの1試合目。ホームでは勝っておきたい。
招集リストは以下。

GK:カシージャス、デュデク
DF:アルベロア、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ドレンテ、アルビオル、ガライ
MF:ディアラ、カカ、ラス、シャビ・アロンソ、ファン・デル・ファールト、グラネロ
FW:ラウール、ベンゼマ、イグアイン

メッツェルダー、ガゴ、グティ、ロナウド、ファン・ニステルローイは怪我のため招集外。

グティは左足首の回復が間に合わず招集外に。
一方でラスが間に合ったのは大きい。ガゴがいないため、ラスがいないといきなりディアラを先発で使わなければいけなくなる状況だった。

ミラン相手に好調の攻撃がどれだけ通用するか、また少しでも良い守備ができるか。

posted by hiro |21:54 | CL | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月18日

リーガ・エスパニョーラ第7節 vバジャドリー

試合前にマドリーで通算710試合の出場となるラウールの表彰が行われた。CLのマルセイユ戦でマノロ・サンチスの709試合出場に並んでいて、今節の先発でそれを更新。
ペレスとバルダーノがピッチに登場し、ペレスがトロフィを渡した。

■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:セルヒオ・ラモス、ペペ、アルビオル、マルセロ
MF:シャビ・アロンソ、ラス;グラネロ、ファン・デル・ファールト
FW:ラウール、ベンゼマ

72分:ベンゼマ→カカ、ファン・デル・ファールト→イグアイン、81分:ラウール→ドレンテ

カカを先発から外して、ファン・デル・ファールト。マルセロは予想通り先発メンバーに名前を連ねた。

■バジャドリーの先発メンバー
GK:ハコボ
DF:ペドロ・ロペス、ルイス・プリエト、ニバウド、セサル・アルソ
MF:ボルハ、アルバロ・ルビオ;ナウセット、マルキートス、エクトル・フォント
FW:ジエゴ・コスタ

56分:ナウセット→マヌーチョ、76分:エクトル・フォント→ブエノ、78分:ボルハ→ペレ

バラガン、シシ、カノッビオ、セスマといったあたりが軒並み負傷中。ブエノはベンチスタート。

■パスはしっかり
縦に速く、個人技でなんとかできてしまうロナウドもカカもいなかったが、ファン・デル・ファールトとグラネロはしっかり違う色を出していた。
両サイドでしっかりボールをキープして攻められるし、独力での突破ができない分、周囲と絡んでボールを前に運ぶ形が目立った。
ポゼッション主体というところを考えれば、これも一つの形として考えられるだろう。
シャビ・アロンソが両サイドに散らした時に、ロナウドやカカがいれば抜けて行ってしまえるところで、そうならないというのは、デメリットではあるが、サイドバックの上がりもあったり、フォワードが受ける時間ができたりと、メリットもある。

この試合でも、後ろから繋いでいこうという意図は見えたが、最終ラインとラスがショートパスを引っかけられる回数が多すぎる。
バジャドリーもここを狙ってプレッシャーをかけにいっていたが、それをかわせないとリズムが悪くなるし、ピンチも増える。
後ろで回すのが厳しいなら、前の選手たちが降りてきてパスコースを作ってあげないと、せっかく繋ごうと思ったのに結局キーパーからロングキック、という結果が増えてしまう。いったん下がってきてくれるプレーが少なかったのも、最終ラインとラスには辛かった。

とはいっても、後ろでのミスが余りにも多かったのも事実。2失点ともにそういうプレーが発端となっているので、そのあたりはチームとして最終ラインを助けてあげないといけない。

時間が少し戻るが、先制はマドリーだった。
13分、グラネロがサイドでうまく相手をかわしクロス。ラウールがニアでちょいと合わせてゴール。ニアに飛び込んで少し触るプレーはうまい。ラウールらしいゴールだった。
17分にはマルセロのクロスをラウールが決めた。今度は中に入ると見せかけて少し後ろに残っておく形でフリーになった。この2つの選択肢だけでもディフェンスを翻弄できる。

1点差に詰め寄られたが、前半最後のプレーでマルセロが中に切れ込んで右足でシュート。良いコースに決まって2点差とし、前半終了。
守備に関してはそんなに早く改善されるわけはないが、こういうプレーができるのが彼の持ち味。

■左サイドのベンゼマ
後半開始時点では両チームともに交代なし。

後半はベンゼマがサイドに流れてボールを受けるシーンが良かった。
左に流れるのはいつも通り。ロナウドやカカがいると渋滞してしまうこともあり、時と場合を選ばなければいけないプレーだが、今日はファン・デル・ファールトが左だったので、サイドで重なることは少なかった。
ファン・デル・ファールトが中に入るとラウールと被ってしまいがちなのは課題ではあるが、サイドでの分担だけに目を向ければ、まずまずといったところ。
左で持つとベンゼマもドリブルで1人はかわせる、といったメリットもあるし、ロナウドとカカがいる場合でもうまく解決できれば。

52分、またも後ろのミスでマルキートスに抜け出され、ゴール。3-2。上にも書いた問題だが、失点に直結した分、単純なパスミスが目立った。

72分にカカとイグアインが登場。
完全休養とはならず。1点差だったことも影響しているのだろうが、20分くらいの出場時間なら許容範囲か。
これでカウンターもできるメンバーに。攻めたいバジャドリーをけん制。
79分、シャビ・アロンソの長いスルーパスがイグアインに通り、ループシュートを決めて4-2。これで勝負は決まった。
代表戦でもゴールを決めたイグアイン。のっている感じがする。

81分、ドレンテを入れてラウールを下げ、今日はお疲れ様といったところ。ラウールは拍手を受けてベンチへ引き上げた。

この後得点は動かず4-2でマドリーが勝利。

■ミラン戦へ
何度も言うようだが、後ろでパスを引っかけられることが多く、リズムは決して良くなかった。中盤でいつも一番走っている印象のラスも今日はおとなしめで、代表戦明けの影響も感じさせた。
ミスから2失点は残念だが、1点目のフリーキックは蹴ったナウセットも素晴らしく、そちらを褒めるべき。
しっかりしてほしいところではあるが、今日に関してはスケジュールを考えるとこれくらいか、という感じもある。

さて、ミッドウィークはCLミラン戦。連戦となるが、まずサンチャゴ・ベルナベウにミランを迎える。
まずホームで勝っておいて、1位通過を争うことになるであろうミランを叩いておきたい。

posted by hiro |09:27 | リーガ | コメント(8) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月17日

リーガ・エスパニョーラ第7節 バジャドリー戦招集リスト

代表組も戻ってきて、またしばらく試合が続く。
CLもある今週のリーガはバジャドリーとサンチャゴ・ベルナベウで対戦。

GK:カシージャス、デュデク
DF:アルベロア、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、アルビオル、ガライ、ドレンテ
MF:ディアラ、ラス、グラネロ、カカ、ファン・デル・ファールト、シャビ・アロンソ
FW:ラウール、イグアイン、ベンゼマ

メッツェルダー、ガゴ、グティ、ロナウド、ファン・ニステルローイは怪我。

アルベロアは予想通り招集された。ラスも問題なし。
グティは捻挫の回復が間に合わず、今節は招集外となった。

最初に書いたとおりCLも控えているため、負傷者を出さないのも大事な目標の一つ。アルベロアは大事をとって、マルセロが先発するとペジェグリーニが語ったようだ。

グラネロは出番があるだろう。ロナウドの不在を感じさせない活躍を期待したい。

posted by hiro |19:00 | リーガ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年10月15日

アルベロア復帰、ネグレド&パレホは来オフに帰還か

■アルベロア、ピッチへ
今日の練習についての公式の記事によると、アルベロアの右足首は完治している。
ジムでのトレーニングからピッチへ移り、練習をしているようだ。

復帰してすぐにバジャドリー戦に先発することはないだろう(招集はされるだろうと伝えられている)が、CLのミラン戦には十分間に合うだろう。
強豪との試合ではアルベロアの堅実さが必要になることが多いと思うので、その持ち味が左でもしっかり発揮されればと思う。

■ネグレドとパレホが来オフに帰還?
セビージャに移籍したネグレドと、ヘタフェに移籍したパレホの買い戻しオプションが来オフに行使されるだろう、という記事がアスに出ていた。
熱狂的さんが訳を掲載されているので、そちらをご参照ください。

記事では、今シーズンいっぱいでファン・ニステルローイとの契約が切れることを理由として挙げ、その後継としてネグレドがマドリーへ帰還することになると伝えている。
パレホの場合は、買い戻しオプションの行使理由が書かれていないが、中盤の強化、それとネグレドと同様に考えれば、遠からぬ将来に引退・移籍をしてしまうであろうグティの(カンテラ上がりという意味で)”正統”の後継として期待する意味もあるだろう。

ネグレドは1400万ユーロ、パレホは300万ユーロで移籍したが、それぞれ1700万ユーロと500万ユーロの買い戻し条項があるため、2200万ユーロで2人が帰ってくるとしている。

ネグレドは2度目の買い戻しオプション付き移籍ということで、かなり期待をされて今オフに送り出されているし、パレホも慣れないトップチームで悪くないプレーを見せていただけに、まだまだ先の噂ではあるけれども、一応、期待をしておきたい。

※いただいたコメントの返信はまた明日いたします。

posted by hiro |00:08 | ニュース | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加