2009年06月27日
■ロナウド
先日マンチェスターU.とクラブ間の合意は成立していたロナウドの移籍だが、26日、正式に移籍が決定した。
マドリーとロナウドとは6年契約を結び、7月1日からマドリーの選手となる。年俸は1300万ユーロと伝えられている。
お披露目は7月6日に予定されている。
クラブ間合意が既にされていたので、新鮮な感じがするニュースではないけれど。
カルデロン元会長が交わしていたと言われている仮契約のために、否応なく契約へ向けて前進しなければならなくなったと言われている今回の移籍劇だが、この契約がマドリーにとって良いものだったと振り返れるように期待したい。
■サビオラ
サビオラが来シーズンからベンフィカでプレーすることが決まった。
1年の延長オプションが付いた3年契約で、移籍金は500万ユーロ。
能力がありながら、マドリーでは可哀想なほどプレーができないままの2年間だった。新しいクラブで改めてその才能を示してほしい。
まだまだ老けこむ年齢ではない。頑張れ。
■誕生日
6月27日はラウールの32回目の誕生日。おめでとう!
posted by hiro |23:20 |
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2009年06月26日
マドリーはバレンシアと、アルビオルの移籍について合意したと発表。
公式サイトでは、
「レアルマドリードとバレンシアC.F.はラウール・アルビオルの移籍について合意に至った。この合意は来週のメディカルチェックと選手との契約の後に効力を発する。
代表のディフェンダーである23歳のアルビオルとクラブは5年契約を結び、来週に発表される。」
と書かれている。
移籍金は1500万ユーロほどと伝えられており、今回のペレス政権の下では3人目の補強となる。
・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・
ある程度堅実な補強をしたと言っていいと思う。
まだ若いこと、サイドバックやピボーテもこなせることはチームにとって大きなメリットになるだろう。また、リーガで実績がある選手なので、リーガでどうかという心配をしなくて済むのも大きい。
一方、ポカが多い選手なのは心配な点。また、パスがうまい選手ではないので、ディフェンスラインからのフィードに改善は見られないのではないかということもある。
これらの点を考えると、絶対に先発する選手とはいえないかもしれない。それでも、ディフェンダーの中に競争をもたらしてくれる存在になることは間違いないだろう。
活躍を期待したい。
posted by hiro |01:59 |
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2009年06月23日
マドリーはシャビ・アロンソに関して、3500万ユーロほど移籍金でオファーをするとイギリス紙デイリーメールは伝えた。
そして、アルベロアについては900万ユーロほどの金額でオファーし、2人合わせて4400万ユーロから4500万ユーロの間で交渉するだろうとも伝えている。
アルビオルとアルベロア共通の代理人であるマヌエル・ガルシア・キロンがサンチャゴ・ベルナベウのオフィスを訪れていたとアスは報じており、少なくともアルベロアについては、帰還に向けての話し合いがもたれたのではないかと示唆している。
・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・
前回書いたような2人で3500万ユーロという数字よりは1000万ユーロほど増額したのではないか、という記事。シャビ・アロンソについて、4000万ユーロ以下では放出しないというリバプールの意図に、より近い形の数字が出てきている。
情報源がどこか、という問題はいつもついて回るけれど、少なくともまたシャビ・アロンソの名前が出始めたということは、完全に諦めたというわけではないのかもしれない。
そして、アルベロア。
カンテラ出身のこの右サイドバックに関しては、リバプールがグレン・ジョンソンを獲得したことで、移籍が許可されるということはあり得ることだ。
マドリーも、サルガドの移籍を容認したならば右サイドバックの控えがいなくなる(マルセロは左サイドバックとして認められておらず、左サイドバックは今のところエインセとトーレスだろうから)。
それを考えると、カンテラ出身でクラブを知るアルベロアは良い選択肢だろう。
※コメントへの返信は明日いたします。
posted by hiro |22:11 |
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2009年06月21日
久々にざっとシャビ・アロンソの話題。
アスによると、シャビ・アロンソはスペイン代表として滞在している南アフリカで、同じクラブでプレーしたいという話をビジャとした。
シャビ・アロンソはスペインに戻りたがっており、ペレスが支払うであろう最大3000万ユーロ程の移籍金で移籍させてくれるようベニテスに話したが、リバプールは最低でも4000万ユーロを求めている。
同じリバプールのアルベロアは2010年までの契約があるが、交渉に組み込まれる可能性がある。アルベロアはマドリーのカンテラ出身で、マドリーの哲学について完全に理解している。ペレスとバルダーノは彼について500万ユーロを支払う用意があり、アロンソと合わせて3500万ユーロの交渉となる。
・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・
ビジャと並んで、スペイン代表クラスで獲得するなら彼だろうと言われているシャビ・アロンソ。デラレはプレーできても病み上がり、ガゴは不安定といった状況のピボーテに彼が入れば素晴らしい補強となることは間違いない。
が、どこでビジャとシャビ・アロンソの会話の内容を拾ったのやら。
選手本人の意思はともかく、今のところリバプールは交渉するつもりがないのははっきりしている。
posted by hiro |23:36 |
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2009年06月21日
ビジャの将来がなかなか決まらない。
なかなか・・・とは言っても、まだ6月の半分が終わったばかりで、オフはまだ先が長いのだけれど。
バレンシアが選手を売らなければならない状況になって、「シルバかビジャか」という選択を迫られ、シルバを残すという決断はした。
ビジャの移籍を容認することでバレンシアが得たいのは、とにかく現金だから、(当然ながら)移籍金を高くつけてくれるところと交渉したい、というわけで、ネグレドを絡めて交渉していたとも言われるマドリーのオファーは最終的には蹴られている。
金銭のみのオファーがありそうなのはイングランド方面で、チェルシーが一番の候補と伝えられているが、代理人の動きを読む限り、ビジャの望みは国内の移籍だ。
国内ということになると、マドリーかバルセロナしか実質あり得ないわけで、このどちらかかイングランドのクラブが行き先になるのだろうが、その前にバレンシアとビジャのせめぎ合いが解決しないことには、ビジャの獲得を望むクラブの側はなかなか動きようがないだろう。
マドリーがビジャの獲得に失敗した場合のフォワードの獲得候補として、噂になっているのがフォルラン、ベンゼマ、イブラヒモビッチといったあたりだけれど。
フォルランには年齢的な問題があり、ベンゼマ、イブラヒモビッチは代替案としての現実味がなく、ビジャの獲得がなければ、フォワードの補強はなくなるかもしれない。
内部のことを見ても、フォワードの数を増やすのは難しい。
まず、健康でありさえすれば一定の仕事が期待できるラウールがいる(先発させなければならない”事情”もある)。
来シーズンは中盤にカカとロナウドが加わることが確実で、ラウールを無理やり中盤で使う方法は取りづらい。2トップなら残る先発の枠は1つ、控えを含めても2,3といったところ。
イグアイン、ファン・ニステルローイが残れば1人しか入り込めず、いざとなればカカもロナウドもフォワードの位置でプレーできることを考えると、その1枠すら存在するか怪しい。
控えとしての復帰はあり得ないだろうというバルダーノのコメントを考えると、ネグレドも厳しそうだ。
2トップにした場合にカカとロナウドの両サイドという構成が可能なのか、という問題もあり、ペレスが好むか好まざるかに拘わらず、中盤かディフェンスに手を入れる方にシフトしていきそうな気はする。
カカとロナウドの関係については、また今度書いてみたい。
※コメントの返信が随分と遅くなってしまい、申し訳ありません。明日返信いたします。
posted by hiro |02:01 |
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2009年06月15日
伝えられるところによると、バレンシアはビジャに関するマドリーとの合意を破棄したようだ。
マドリーの提示額は4300万ユーロで、バレンシアの(先頃就任した)新会長ジョレンテはこの条件で合意していたらしいが、この合意を白紙に戻したらしい。
マドリーはこれを受けてフォワードのターゲットをフォルランに変え、アトレティコにアプローチをしたらしい。
フォルランの契約解除金は3600万ユーロで、マドリーは選手を絡めて移籍金を引き下げ、クラブ間の合意を取り付けたい考え。30歳というフォルランの年齢がネックになりそう。
・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・
バレンシアはシルバを移籍不可能の選手としている。さらにビジャも残留させるとなると、いまだ解決していない金銭問題を潜り抜けることができるか、疑問が残る。
合意と、このタイミングで破棄したことが事実だとすれば、ビジャに関してマドリーが提示した額よりも大きな額のオファーがあったか、可能性があるとバレンシアが判断したと考えるのが自然だろう。既にかなりの予算を費やしているマドリーにとって、獲得レースに参入するのは難しいのかもしれない。
■スペイン化はどこへ行った?
バルセロナの選手たちは当然無理、シルバ、シャビ・アロンソは難しく、さらにビジャも困難となっている現在、マドリーが獲得を目指しているとされるスペインの選手たちは、上の選手以外では、
アルビオル、アルベロア、マルカーノ・・・
といったところだが、どれも今のところ進展はない(報道によれば、だが)。
就任前後にはグラネロやマタを戦力として獲得するという報道もあったが、すっかり立ち消えてしまった。
ペレスは就任時、世界最高の選手とともにスペイン最高の選手もマドリーへ連れてくるといったことを宣言していたが、今のところ片輪だけしか回っていないように見える。
確かに、補強はまずチームが強くなり勝つためにするものだから、カカやロナウドの獲得はマドリーにとって大きなプラスになるだろうが、彼らだけではチームにはならない。彼らとともにチームをしっかり支えられる選手、特に精神的にタフな選手が役割を果たすようにならないと、チームがうまく機能することはないだろう。
その点で、スペイン人、カンテラーノを戦力とすることは重要なことだ。
25人が一つのチームとなるために必要な選手を求めたい。
posted by hiro |23:18 |
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2009年06月11日
マンチェスターU.は、公式サイトを通じて、マドリーのロナウドに関するオファーを承諾したことを発表した。
「マンチェスターユナイテッドは、クリスティアーノ・ロナウドに関するマドリーからの、8000万ポンド、世界最高額のオファーを受け入れた。
再び移籍願望を表明したロナウドの要望を受けて、選手の代理人と話し合った結果、ユナイテッドはレアルマドリーに選手と交渉することを許可した。ユナイテッドは6月30日までに交渉がまとまることを期待しており、詳細が決まるまでクラブはコメントをしない。」
とのこと。
日本語版でも情報が入っている。(8000万ポンドはユーロ換算で9400万ユーロ。)
今後はマドリーとロナウドの交渉になっていくわけだが、ここで決裂する可能性は低いだろう。スペインのメディアも既に交渉が成立したかのように報じているが、移籍の成立は時間の問題と言っていい。
カカの獲得から間をおかず、もう一つの大きな取引が成立しようとしているが、最終的にロナウドにオファーを出した背景には、バイエルンのリベリーや、バレンシアのシルバに関する交渉が思うようにいかなかったことがある。
ロナウドに関して、マンチェスターU.が望む金額を払って交渉をまとめたが、財政の面では十分に9400万ユーロを取り戻し、利益を生むことができるという判断がなされたのだろう。
一方、来シーズンの構成がどうなるのかについては、なかなかイメージが湧いてこない。
カカとロナウド、ロッベンといった選手たちをどう扱うのが良いか、かなり難しいバランスが求められそうだ。全員の同時出場は難しいと個人的には思うし、ペジェグリーニが4-2-3-1で臨むにしても、3の部分の守備を完全に免除することはないだろうから、入れ替えながらやっていくことになるのだろう。
また、2選手の移籍にかなりの予算を投じているわけだけれど、それ以外のポジションについての補強がどう進んでいくのかも気になるところ。
以下、予算面は全くの想像だけれど。
既に1億7000万ユーロを投じているわけで、今オフは1億ユーロほどの予算だという話よりは、3年分の予算をまとめて使う、という話のほうに信憑性が出てきたように思う。以前、ペレスが5,6人の補強を目指すと話していたことからも、まだ予算が残っているのではないかと推測する。
ロナウドについては、また正式に決まり次第書きます。
posted by hiro |21:34 |
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2009年06月10日
マドリーは、バレンシアのビジャ、シルバ、アルビオルに関するオファーの金額を設定したと伝えられている。
ビジャには3500万ユーロ、シルバには2500万ユーロ、アルビオルには1500万ユーロといったあたりの金額らしい。
バレンシア側は、ビジャは高値がつけば移籍を容認するが、シルバに関するオファーは受けないと言っているようで、マドリーに必要と思われるシルバの方はかなり難しいのかもしれない。
金額についてはずいぶん低めと感じるが、経営難を乗り切れていないバレンシアに対する揺さぶりの金額のようにも思える。
実際のところ、移籍があるかないかはバレンシアの経営状態によってかなり左右される(先の見通しがあれば、どの選手も移籍不可に違いない)はずで、バレンシアの状況と交渉によるのかな、と思う。
そんな中、マルカだけがビジャに関しバレンシアと3700から3800万ユーロで合意との情報を出している。信ぴょう性は不明。
今日は簡単な情報のみで失礼します・・・
posted by hiro |00:10 |
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2009年06月09日
ここ数日続いていた移籍の噂に、ついに終止符が打たれた。
カカがメディカルチェックをパスし、マドリーが契約に至ったことが、公式サイトで発表された。
「リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ、カカは、A.C.ミランとの合意によりマドリーの選手となった。ブラジル出身の選手は、全てのメディカル・チェックを本日問題なくクリアした。カカはマドリーとの6年契約にサインした。」
とのこと。
アスによると、移籍金は、ミランに対して6450万ユーロ、サンパウロに対しても育成費用として270万ユーロ支払うので、合計6720万ユーロ。年俸は900万ユーロ。
入団発表はコンフェデレーションズ・カップ終了後、6月30日ごろに予定されている。
その他の情報については、また夜に・・・
posted by hiro |07:45 |
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2009年06月05日
ペレス会長の就任直後からにぎやかになってきたカカ周辺。
来シーズン、プレーするクラブはミランかマドリーかのどちらかになるだろう。
アンチェロッティが監督に就任したチェルシーが、マドリーのオファー(6500万ユーロ)を上回る移籍金を提示したとも伝えられたが、これはチェルシーが公式に否定。
ベルルスコーニは来週月曜日(8日)にカカの来シーズンの所属クラブについて公表すると話しているようで、ガッリアーニはマドリーとの交渉があること自体を認めている。
カカ自身は、公式には残留する旨の発言をしているが、マルカは、カカ自身が移籍するだろうと周囲に語ったと伝えてもいる。
カカ自身がどう語ったかについては知る由もないので、はっきりしていることのみ並べると、
・カカに関わる交渉は存在する。
・ミランの交渉相手はマドリーのみ。
・月曜日には、この件について明らかになる。
といったところ。
カルデロン元会長の時には交渉にすら入れず突っぱねられ続けていたのが、状況が変わるとここまで変化するのか、という印象。
報道を見る限り、6500万から7000万ユーロのあたりの移籍金でクラブ間では合意しそう。
あとは選手の合意ということになるわけだが、年俸などの増額がカカにとっての決め手になるわけではないので、マドリーは数字以外でカカの説得に当たる必要があるかもしれない(交渉にあたる父親であり代理人のボスコ・レイチ氏とカカ自身の信条には差があるように見受けられるけれど)。
月曜日には何かまた詳しい情報が出てくるだろうから、それを待ちたい。
■もうひとつざっと
アスが伝えている情報によると、シルバの代理人がサンチャゴ・ベルナベウでマドリーと会談を持った。
マドリーはシルバに関して2000万ユーロ程のオファーをしたいと考えている。この額は冬の移籍市場でユベントスがシルバに関してバレンシアに提示した額と同等のもの。
シルバに関しては情報が少ない。
ペレスはビジャへの関心を認めたようだが、バレンシアの資金繰りがつくかによって、彼らの移籍にかかわる両クラブの立場はずいぶんと変化するだろうと思う。
※たくさんのコメントありがとうございます。明日返信します。
posted by hiro |00:14 |
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