2008年11月29日
前節バルセロナと引き分けたヘタフェとアウェイで対戦。
勝てば今週3連勝。
GK:カシージャス、デュデク
DF:サルガド、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、メッツェルダー、トーレス
MF:スナイデル、グティ、ドレンテ、ガゴ、ハビ・ガルシア、ファン・デル・ファールト
FW:ラウール、サビオラ、ブエノ
デラレ、ロッベン、カンナバーロ、エインセ、ディアラ、ファン・ニステルローイ、イグアインは怪我。コディナは監督の判断で招集外。
怪我人が多く、17人しか招集できなかった。GKを3人招集してもしょうがないということだろう。
カンナバーロとロッベンは練習にも復帰していて、そろそろ試合出場もできるはず。イグアインもこの週末には間に合わなかったが、近いうちに戻ってこられるだろう。
相変わらずやりくりが厳しいが、こういう状態で勝ちを繋げていければ自信にもなるだろうし、結束も高まるはず。
アウェイでいい試合を見せてほしい。
posted by hiro |19:44 |
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2008年11月28日
BATE戦は無傷で乗り切ったかと思いきや、エインセの負傷が明らかになった。
左足三頭筋の負傷ということで、3週間の離脱。
重要な試合が続く時期に痛すぎる。が、カンナバーロはヘタフェ戦から復帰可能、ロッベンもトレーニングに参加できている。
少しずつ復帰しつつあるので、うまくやりくりしていってほしい。
posted by hiro |02:20 |
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2008年11月27日
直前に終わったユベントスとゼニトの試合が引き分けに終わったため、勝てば決勝トーナメント進出が決まる。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:トーレス、セルヒオ・ラモス、ペペ、エインセ
MF:ガゴ;グティ、スナイデル
FW:ラウール、サビオラ、ドレンテ
79分:グティ→ファン・デル・ファールト、86分:ラウール→ハビ・ガルシア、89分:サビオラ→ブエノ
レクレアティーボ戦と同じくセルヒオ・ラモスとペペのセンターバックコンビ。
怪我が心配されたスナイデルは先発。
■BATEの先発メンバー
GK:ベレムコ
DF:ハグシュ、カザンツェフ、ソスノフスキー、ユーレビッチ
MF:ウォロジコ、リフタロビッチ;スタセビッチ、ブリズニュク、クリベツ
FW:ロジオノフ
46分:スタセビッチ→ネハイチク、65分:ウォロジコ→シバコフ、70分:リフタロビッチ→スカヴィシュ
2位以内を狙うのは厳しいが、ホームでCL初勝利を目指す。
■久し振り
ピッチの周りも観客席にも雪が積もる、BATEのホームで試合開始。マドリーの選手は防寒対策をしているが、ラウールとペペだけは気合の半袖。
7分、ドレンテのクロスをラウールがうまくトラップしてシュート、これが決まって先制。久しぶりに早い時間に先制点を取った気がする。
序盤から守備の運動量が多い印象のマドリー。ラウールが下がって守備をするのはもちろん、中盤の3人がよく走る。追いまわしすぎてしまうような場面もあったが、何もしないよりはずっと良い。
BATEがそのプレッシャーをかいくぐっても、センターバックは人に対して強い2人、何度も跳ね返していた。サイドバックでのエインセは、センターバックの時よりも安心して見ていられるし、トーレスも守備に大きな問題はなし。
やられそうな気配はなかった。
ドレンテにボールが収まる回数が多く、期待はしているのだけれど、彼にはクロスの練習が必要。ラウールの得点に繋がったもの以外、まともにゴール前に入るものも少ない。
相手守備陣にしてみれば、サイドに追い込めば良くなってしまうのだから、得意のドリブルが活きるチャンスも少なくなってしまう。
圧倒するボール支配率ではないけれど、守備がある程度しっかりしているので不安が少ない。序盤に先制できたことも、重要な一戦で余裕を与えただろう。
前半、BATEの枠内シュート1本に抑えたのは立派。
■指示や交代
前半と変わらず、マドリーの前線と中盤は相手を追いまわす。
BATEが慣れてきたのかボールを運ばれる機会が増えてきたが、そこで効いていたのがガゴ。ボールを奪うところに必ずいるような、そんな存在感。
70分までに3人交代して巻き返しを図るBATE。ラウールとドレンテが下がり気味になって、前にサビオラを残す形で対応。
シュスターの指示かどうかは分からないが、ベンチを出てあれこれ指示しているシュスターは本当に久しぶりに見た。
マドリー最初の交代はグティに替えてファン・デル・ファールト。これはそのまま置き換えたような形。
ラウールをハビ・ガルシアにした時点で守り勝つ意思統一を図り、最後は時間稼ぎも意図しつつ、ブエノを出した。
同点にしたいBATEが出てくるところを、カウンターで仕留められれば最後はもっと楽をできたが、かみ合わず。ともかく、いつもよりしっかりした守備が最後まで途切れず、1-0で試合終了。
90分間でBATEの枠内シュートが1本で、無失点にも納得。
■その他もろもろ
ゼニト戦を残して決勝トーナメント進出を決めた。
一位になるためには、BATEがユベントスに勝ち、マドリーがゼニトに勝たなければならないので、相当苦しいが、ひとまず最低限のノルマはクリアできたといっていい。
寒い土地での試合で、大きな怪我なく試合を終えられたのも成果。このまま、あとは負傷者が回復するのを待つだけ、となればいいのだが。
ブエノはCLデビュー。ロスタイムを含めて5分ほどの出場時間だったが、それでも最後に交代で出たことは評価したい。あとは時間が長くなれば、トップに帯同している意味が出てくる。
次の試合はリーガ第13節。アウェイでヘタフェと対戦する。ヘタフェは前節バルセロナと引き分けている。先制を許すと似たような展開になりかねないので、(当然だが)きっちり守りたい。
posted by hiro |04:15 |
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2008年11月25日
アウェイでのBATEボリソフ戦。ベラルーシは寒く、気温が氷点下になることは確実らしい。
招集リストは以下。
GK:カシージャス、デュデク、コディナ
DF:トーレス、マルセロ、エインセ、サルガド、ペペ、メッツェルダー、セルヒオ・ラモス
MF:ガゴ、グティ、スナイデル、ドレンテ、ハビ・ガルシア、ファン・デル・ファールト
FW:ラウール、サビオラ、ブエノ
ファン・ニステルローイ、ディアラ、デラレ、ロッベン、カンナバーロ、イグアインは怪我。
スナイデルは招集されたが、イグアインは間に合わなかった。イグアインの復帰は早ければリーガの次節、ヘタフェ戦になる。
ペペが復帰したが、大事をとって休ませるかもしれない。その場合はエインセとセルヒオ・ラモスがセンターバックとなるだろう。
イグアインの欠場でフォワードは3人しかいない。場合によってはブエノがCLでもデビューする可能性もあるので、楽しみ。長い時間使われれば良いのだけれど・・・
グループステージ勝ち抜けに向けて絶対に勝利が必要な試合。ここで勝てないとゼニト戦がさらに大変な試合になる。
コメントには明日お返事します。
posted by hiro |02:12 |
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2008年11月24日
さっそく両チームのメンバーから。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:トーレス、セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ
MF:ガゴ;グティ、スナイデル
FW:イグアイン、ラウール、ドレンテ
67分:スナイデル→ファン・デル・ファールト、80分:ドレンテ→サビオラ、86分:ラウール→ブエノ
ラモスをセンターバックへ回し、トーレスが右サイドバックで久々の先発。
中盤と前線は変わりのないメンバー。
■レクレアティーボの先発メンバー
GK:リエスゴ
DF:イアゴ・ボウソン、ベト、モーリス、カサード
MF:ヘスス・バスケス、ハビ・フエゴ;シシ、アカレ
FW:カムーニャス、ハビ・ゲレーロ
52分:アカレ→マルティン、77分:シシ→アイトール
引き分けを挟んで6連敗中のレクレアティーボ。下位をさまよっている。
■互いに低調・・・
うまくいっていないマドリー、スペースがあり余る中盤の守備は良くなっていないが、レクレアティーボもそれに付け込むことができない印象。
人に強いセルヒオ・ラモスとペペのコンビはさすがに堅い。
トーレスは攻守ともに無難なプレー。セルヒオ・ラモスに比べれば突出した個性を見せるわけではないけれど、危なっかしくない、安定したプレーができることを示した。
最終ラインは手堅かったが、そこから相手ゴールまでボールを運ぶのは大変。やはりもう少し高い位置でボールを取りたい。
その意味で攻撃と守備の問題点は繋がっている。ちょっと組織だってプレスを頑張れば随分違ってくると思うのだが・・・
イグアインが何回かおしい場面を迎えたが、得点ならず。
ずるずる行きそうないやな予感がしたが、38分、スナイデルが見事なロングシュートを決めて先制。うっぷんを晴らすゴラッソ。
畳みかける攻撃は今のマドリーには望めないが、不調のレクレアティーボにも助けられて1-0で勝利。
■勝ち点3とその代償
今節は内容よりもとにかく勝ちが必要なゲームだったので、相変わらずな内容でも、無失点で勝ち点3を挙げられたことを喜びたい。
が、スナイデルとイグアインの負傷はその代償としては重すぎる。
くるぶしのねんざと診断されたイグアインは回復まで数週間かかるかもしれない。その間、ラウール、サビオラ、ブエノのみのフォワード陣で乗り切らなければならないわけで、単純に人数が少ない。
今節、短い時間ながらもサビオラ、ブエノが出場したことは良かったが、根本的にシュスターが考え方を変えない以上は、これからも似たような使われ方ばかりになってしまうのだろうと思う。
選手をフルに活用する覚悟をシュスターに求めたい。
良い流れを取り戻すためにやれることは全部やるんだ、という意気込みが見られれば、見る側も感じるものがあるし、選手もまた違った思いでプレーしてくれると思う。
posted by hiro |00:12 |
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2008年11月22日
勝利がほしいマドリー。カルデロン会長が勝利ボーナスを出すと宣言している5試合の初戦。
招集リストは以下。
GK:カシージャス、デュデク
DF:サルガド、ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、メッツェルダー、トーレス
MF:ガゴ、スナイデル、グティ、ドレンテ、ファン・デル・ファールト、ハビ・ガルシア
FW:ラウール、サビオラ、イグアイン、ブエノ
エインセは出場停止、カンナバーロ、デラレ、ディアラ、ロッベン、ファン・ニステルローイは怪我、コディナは監督の判断で招集外。
ミヤトビッチの会見で監督の続投と冬の補強が明言され、ひとまず騒動を収めた格好だが、ホームで勝利できないと、さらに向かい風が強まるだろう。
チームのために、ここはきっちり勝って雰囲気を良くしてほしい。
posted by hiro |23:45 |
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2008年11月16日
勝てば暫定首位、負ければ監督解任か、という重要な一戦。アウェイでバジャドリーと対戦。
■マドリーの先発メンバー
GK:カシージャス
DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、エインセ、マルセロ
MF:ガゴ;ハビ・ガルシア、グティ
FW:ファン・デル・ファールト、ラウール、イグアイン
63分:ファン・デル・ファールト→スナイデル、70分:マルセロ→ドレンテ、81分:ハビ・ガルシア→サビオラ
中盤にハビ・ガルシアを起用し、ファン・デル・ファールトを前へ。何としても前線に3人置きたいのだろうか。
■バジャドリーの先発メンバー
GK:アセンホ
DF:ペドロ・ロペス、プリエト、ガルシア・カルボ、マルコス
MF:ルビオ、ドラド;ペドロ・レオン、セスマ
FW:カノッビオ、ビクトル
69分:ペドロ・レオン→ボルハ、82分:カノッビオ→ハビエル・バラハ、89分:ビクトル→オスカル・サンチェス
前節はバルセロナに大敗しているバジャドリー。ホームで盛り返したいところだろう。
■修正できず
序盤はコンパクトにしてボールにプレッシャーをかけようとしている感じが見られたが、放っておくとどんどん間延びしていく。
ボールを取っても前線の選手は遠く、そもそもスペースが多くていい位置でボールを奪うことができなくなって、まともなシュートチャンスを作れなくなる。
前半救われたのは、バジャドリーが積極策に出なかったからだろう。
ペドロ・レオンにボールが入った時にもっとフォローがあって、数的優位を作り出されるとやられそう。マドリーのばらばらの守備でも何とかなっている前半。
イグアインは相手のラインと駆け引きしながらプレーしていた。
何度かチャンスになりかけたのは、そこを狙うボールが出ていたから。といっても近くからのパスではなく、低い位置からの放り込みに近いものが多く、確率的には低い。
遅攻ではゴール前でアイデアがない。アイデアの主、グティが低い位置にいることがよくあって、彼の良さが出ない。
中央でごたごたしている時にパッと突破できてしまう彼のパスは見られず。
3トップにしているメリットが今はあまりない。
前に人を置いてプレスしようとするなら、後ろもついてくるようにしなければならないが、最初に書いたように間延びしていっているのは明らか。
成功体験で3トップにしているのだろうか。現状では”なんとなく”前に3人いる、というだけに近い。
マドリーはイグアインの飛び出しからのチャンスが一回あった程度で、可能性を感じないまま前半終了。ハビ・ガルシアは中盤だと無難にやっている感じ。
■無策の攻撃
先制したのはバジャドリー。
48分、ペドロ・レオンが左サイドでエインセをかわし、グラウンダーのクロス。カノッビオが、ブロックに入るマドリーのディフェンダーの上にシュートを決めて0-1。
ペドロ・レオンが突破した時点で勝負あり。中はマークできていなかった。少し遅れて入ってきてボールを受けたカノッビオも見事。
点を取られると取ることが多い最近のマドリーだが、今日はそうはならなかった。(そもそも、失点してからでないと迫力が出ない、ということ自体いいことではないのだけれど)
速攻は出ないし、遅攻はゴール前でうまくいかない、の繰り返し。
最初の交代はファン・デル・ファールトに替えてスナイデル。どう見ても攻撃がうまくいっていない試合に限って、ガゴとハビ・ガルシアを残し、攻撃的な選手同士で交代。
普段スナイデル、グティ、ファン・デル・ファールトのうち2人を中盤に置いてきたのに、ここでやり慣れた形とは違う組み合わせ。
そのあとはドレンテ、サビオラを投入するが、修正の方向は見えないまま。
サビオラが入った時点で残り10分なので、この時点では人数をかけて何とかなれば、という交代だったのだろうが、それにしても、攻撃的な選手に替えた、というだけに思える。
87分、ラウールがバックパスを奪ってアセンホと1対1になるもシュートはセーブされ、絶好のチャンスを逃す。今日はとことんうまくいかない。
最低でも引き分けに持ち込んでほしかったが、0-1のまま終了。バジャドリーの守備もよく粘っていたし、ひきこもらず、バランスを保って試合を運んだのが奏功した印象。
マドリーは攻撃の糸口が見いだせないまま、最後にはエインセも退場してしまい、完敗。
■シュスターについて
解任騒動が起きている中、この内容で負け。解任は免れないだろう。
こうしたい、という意図も見られなかったし、(そんなところで判断するのは失礼かもしれないが)負けている状況なのに諦めたような表情でベンチから動かない態度からは「何とかして改善しよう」という意気込みが感じられなかった。
守備の構築が得意なカペッロを切った時には、シュスターは相手に合わせていろいろと策を練っていた監督、という評判だったはずなのだが、その評判通りのことをマドリーでやってくれたか、というと答えは否だ。
昨シーズンまでは、特定の選手がいなければ成り立たない状況になってしまっていたし、今シーズンのローテーションも24人を使うという感じではなく、実質的にはローテーションにすら組み込まれていない選手がいることは明らか。
その時点で柔軟性があるとは言えないし、しかも戦術的にはっきりしたものが示されることはなかった。
確かに3トップの導入は、昨シーズン大きな成功を見た。それは一つの”形”であったけれど、その核だったロビーニョが移籍した後も3トップが成功するような、(主にロッベンに合わせるような)マイナーチェンジが行われることはなく、単純に継続されただけになってしまった。
人としてのシュスターは柔和そうだし、選手への接し方もやわらかそうで、それは監督として人心掌握する上でメリットになっていただろう。その点は認められる。
が、それとは裏腹に、選手起用に偏りがあったことは上に書いたとおり。
うまくいかない状況で、戦術的に修正ができず、選手起用でも打破できなければ・・・どうしようもない。
■今後
解任されるだろうという前提でここまで書いてきたけれど、上層部がまだ決断しない、という可能性もあるので、勇み足になってしまうかもしれない。
だが、どうもぱっとしない今シーズン、はっきりしてきたシュスターの問題点は上に書いた通りだと思っているし、その点は留任しても注目していきたいところなので、書いておく。
解任されれば、後任は、ミゲル・アンヘル・ポルトゥガル技術部長か、トットナムから解任されフリーのファンデ・ラモスと言われているが・・・
シーズン途中に監督が変わることはあまり良いことではないけれど、このままではダラダラといってしまいそうなので、スパッと切り換えてやっていった方がいいだろう。
ドタバタしていようと、次の試合はやってくる。
次の試合は代表戦を挟んでリーガ第12節、ホームでレクレアティーボと対戦。その州のミッドウィークにはCL。ベラルーシまで遠征し、BATEボリソフと対戦する。
posted by hiro |07:19 |
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2008年11月15日
アウェイながら、監督の進退がかかっている(らしい)試合。
GK:カシージャス、デュデク
DF:サルガド、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、マルセロ、エインセ、トーレス
MF:スナイデル、ガゴ、グティ、ドレンテ、ファン・デル・ファールト、ハビ・ガルシア
FW:サビオラ、ラウール、ブエノ、イグアイン
ファン・ニステルローイ、デラレ、ロッベン、ディアラ、メッツェルダー、ペペは怪我、コディナは監督の判断で招集外。
やはりブエノは当分トップチームに帯同することになるようだ。
シュスターが積極的に起用するとは思えないのだけれど、この非常時、考えが変わることに期待したい。
3トップをきっぱり諦められれば、また違った道も見えてくるだろうが、ここに至っても拘るようだと・・・前途は険しいものになりそう。
明確な方針が見える試合内容になればいいのだけれど。
posted by hiro |22:09 |
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2008年11月14日
■検査結果
アメリカへ渡って膝の検査をしていたファン・ニステルローイ。間接鏡検査を行った結果が公式サイトで発表された。
右膝半月板の損傷ということで、2000年に手術した個所と同じ。メディカルサービスとステッドマン医師、選手は外科手術をすることを決断した。
手術とリハビリのために、ファン・ニステルローイは6か月から9か月を必要とするため、今シーズン中の復帰はできないとみられる。
■そのほかの状況
ファン・ニステルローイの長期離脱によってトップチームは事実上23人。
復帰時期が未定のデラレも考えると22人となって、キーパーが3人いるのでフィールドプレーヤーは19人。
ロッベン、ペペ、ディアラも負傷中、セルヒオ・ラモスは違和感を抱えており、カンナバーロ、メッツェルダーもレアル・ウニオン戦で軽い怪我をしているため、問題ないフィールドプレーヤーは13人しかいないことになる。
先頃獲得し、カスティージャに登録されているブラジル出身のアリピオがいるため、当分はブエノはトップチームに帯同することになるかもしれない。
そうせざるを得ないほどぎりぎりの状態と言える。
カンナバーロ、メッツェルダーはバジャドリー戦に間に合う可能性があるため、人が足りないのは前の方ということになる。
これまでほとんど使ってこなかった先週も積極的に起用して乗り切ってほしいものだ。
posted by hiro |22:20 |
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2008年11月12日
招集リストがぎりぎりに出たのでまずはそこから。
負傷以外の理由で招集外となったのは、カシージャス、エインセ、セルヒオ・ラモス、グティ。カスティージャからはディフェンダーのアントン、フォワードのブエノが招集された。
■マドリーの先発メンバー
GK:デュデク
DF:サルガド、カンナバーロ、メッツェルダー、マルセロ
MF:ガゴ;ラウール、スナイデル、ファン・デル・ファールト、ドレンテ
FW:サビオラ
46分:カンナバーロ→ハビ・ガルシア、61分:ドレンテ→ブエノ、81分サビオラ→イグアイン
ラウールが頻繁に中盤に降りてきているので、前線はほとんどサビオラ一人。ドレンテも待つ位置は高め。
■レアル・ウニオンの先発メンバー
GK:エドゥアルド
DF:ララインサール、イグレシアス、ベルエト、グルチャガ
MF:アイトール・サンス、ベオビデ;マヌ・ガルシア、アバソロ、セグード
FW:サルセド
53分:セグード→ロモ、62分:サルセド→フアン、73分:アバソロ→ゴイコエチェア
■何をするのか
レアル・ウニオンの狙いははっきりしていた。
リードしてのアウェイだから、第一戦と同様、守ってカウンターでいいだろうという形。守る時は、前線に一人を残して全員が自陣で構える。
それに対して、攻めなければならないマドリーは狙いが曖昧。
放っておけば中央に集まる攻撃は相変わらずで、なかなかサイドの崩しがない。普段やっていない組み合わせで方針なく攻めれば、こんな風になってしまうか、という悪い見本のよう。
レアル・ウニオンは方針が当たって、これも相変わらずな、立ち上がりの集中力を欠いたマドリーの守備を簡単に破ってアバソロが9分に先制のシュートを決める。
これでマドリーは2点必要になった。
が、30分あたりまで可能性を感じるシュートがなかったというのはいくらなんでも酷すぎる。さすがに2部Bのクラブが相手、狭い局面での技術の高さを感じる場面はいくつかあったが、じゃあそこからゴールへどう結び付けるのか、というところに方針を感じない。
サイドを使わないなら、守備側は安心して中央に的を絞れるのだから、やりやすいだろう。狭いところでプレーし続ければ得点の可能性はやっぱり低くなる。
35分のラウールの得点も、GKの中途半端な飛び出しによるところが大きい。マルセロがクロスを上げた形だが、これもサイドをえぐるような攻めではなかった。今のマドリーはペナルティーエリアの幅より広い攻めを放棄しているといってもいい。
43分、サビオラがラウールのシュートのリバウンドを押し込んだが、”明らかな”誤審でオフサイドとなり、ゴール取り消し。
■ブエノ登場。が・・・
後半開始時点でカンナバーロを下げて、ハビ・ガルシアに。カンナバーロは前半相手の腕が首筋に当たる場面があり、大事を取って負傷交代。
49分、前がかりになっているところをレアル・ウニオンがうまくついて1-2。マドリーはまたも2点取らなければならなくなった。
前で追うのは良いが、ただ適当に追っている感じ。修正しないのか。
50分、サビオラがエリア内の左サイドをうまく突破してラウールへパス。きっちり合わせて2-2。またも点の取り合い。あと1点。
61分、ドレンテを下げてブエノ。マラガ戦でもそうだったように、ドレンテにやる気は感じるし、なかなか走ってはいるのだが、ボールを持ってやれることが少ない。
ロッベンと比べるのはかわいそうだけれど、ドリブルをするならもう少し取られないようにしないと厳しい。または簡単にプレーするようにするか。
あとはクロスの精度。サイドにいる以上、クロスを上げる回数は(マドリーの中では)多いほうの選手だが、ゴール前を飛び越してふわっと逆サイドまで流れるボールを何度も蹴られてはたまらない。
観客の不満は理解できる面がある。
好調のカスティージャで得点を重ねているブエノ。観客の声援も大きかったが、68分、それに応えるロングシュートを決めて3-2。本人の大喜びを見ていると、見ているこっちも嬉しくなる。
ある程度の時間を与えられてプレーしていたが、ボールの受け方はうまかった。技術も高いようなので、慣れてくればもっとやれる選手だと感じた。
81分、”1ゴール1アシスト”のサビオラを下げ、好調のイグアインが登場。90分で勝ち抜けたいという交代か。
86分、ラウールのクロスがブエノに合わなかったが、そのボールがそのままゴールへ入るラッキーゴールで4-2とし、ついにリード。
これで勝ちぬけられるかと思ったが、90分、ロモのヘディングがきれいに決まって、アウェイゴールでレアル・ウニオンがリード。
そのまま試合が終了し、早々にコパの舞台から去ることになった。
■監督問題
現地紙では「週末のバジャドリー戦に勝てなければ・・・」というシュスター解任の噂まで出ている。2部Bのクラブに敗退したというショックはやはり大きい。
何度も書いているけれど、アンバランスな24人でシーズン開幕を迎えた責任は監督とは違う人たちに追ってもらわなければならないもので、そのことについてはシュスターに同情する点は多くある。こうも怪我人が立て続けて出ることもそう。
が、シュスターが攻守両面ではっきり方針を示せるのか、という疑問はやはりあるのだ。
昨シーズンに比べてかけ時が曖昧になっている前線のプレス。機能しなければ残るのはスペースで、そこを使われるシーンは最近の数試合、とても多い。
チームとして、いつ追うのか、いつやめるのかが決まっていないようで、選手それぞれがそれぞれにやっている印象がある。
攻撃では、今朝の試合でもそうだが、サイド攻撃がなく、よって効果的なクロスがない。
それは今に始まったことではないし、修正する機会はあったはず(ショートパスで崩すマドリーのスタイルがあるにはあるが、それだけでは勝てない)が、相変わらず、といった感じ。
どうでもいいことかもしれないが、画面を通して見ていて、シュスターがベンチを出ているところがあまり映らない。ベンチから出てくるのは抗議するときかゴールが決まった時くらいで、選手に指示する場面がなかなか見られない。映っていないだけでやっているのかもしれないが、試合中の修正が監督によって図られず、選手に任されているとしたら・・・と考えてしまう。
バジャドリー戦の結果いかんで、というのも性急すぎる気がするが、”なんとなく”でやっているように思えてしまう現状が変わらないと、結果も付いてこなくなる危険性はある。そうなれば、人事について考えなければならなくなるだろう。
現実的に見て、一つの山はCL決勝トーナメントへ進出できるかどうか。またはホームでのゼニト戦の結果・内容、といったところになるだろうと思う。
■さらに・・・
カンナバーロとメッツェルダーも負傷の疑いがあるようで、さらに負傷者リストに2人追加されることになるかもしれない。
先ほど書いたように、週末のリーガはバジャドリーとアウェイで対戦。
アウェイとはいえ、勝ちがほしい。苦境を乗り越えられるよう、がんばれ。
posted by hiro |23:25 |
コパデルレイ |
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