2008年07月30日
ソルダードが同じマドリードのクラブ、ヘタフェへ完全移籍することが発表されました。
インタビューはjumpinさんが先に訳してくださっているので、そちらをご覧ください。
移籍金は400万ユーロ、ヘタフェから一定期間に移籍する場合はさらに200万ユーロ受け取る条項があるとのこと。契約期間は4年間。
家族のことを考慮してマドリードに留まれる移籍を優先して交渉中ということだったけれど、その通り、ヘタフェとの契約に至ってよかった。
グラネロとのコンビがヘタフェで実現するのは楽しみ。
昨シーズンは、怪我もあり、少ないチャンスを活かせなくて、彼個人としては残念でしかなかったと思う。
新シーズンがソルダードにとって良い1年になることを祈ります。
さて、マドリーの合宿にはユーロ出場組も合流してきた。
カンナバーロやロビーニョの怪我も治ってきたようで何より。
昨日のガゴのプレーは窮屈だったような。代表で成長して戻ってきてほしい。
posted by hiro |18:24 |
移籍関連 |
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2008年07月29日
新シーズン最初の試合はオーストリアのブンデスリーガに所属するラスク・リンツ。
ユーロに出場したカシージャス、セルヒオ・ラモス、デラレ、メッツェルダー、オリンピックの代表に招集されたガゴ、マルセロ、ドレンテ、怪我のロビーニョ、カンナバーロ、コディナ、ソルダードは別メニュー。
■マドリーのメンバーと得点
GK:デュデク
DF:サルガド、ハビ・ガルシア、エインセ、トーレス
MF:ディアラ、グティ、バティスタ、ロッベン
FW:ラウール、イグアイン
後半開始時点でラウール、イグアイン、バティスタに替えて、サビオラ、ニステル、スナイデル。
64分、グティに替えてパレホ。
74分、ロッベンに替えてファンミ・カジェホン。
86分、エインセに替えてアントン。
マドリーの得点は20分、ロッベンのクロスをバティスタが頭で合わせたもの。
45分、同じくロッベンからラウールの頭へ。
84分にサビオラが抜け出してゴール。
■ざっと・・・
ハイライトしか見られていないので、簡単に振り返る。
出場可能なフィールドプレイヤーは全員出場した。
カンテラーノスも短いながら時間はもらった。
ハイライトを見ると、2失点にはハビ・ガルシアが絡んでいる。
とはいえ、まだまだプレシーズンの初戦。この結果が何かを意味するわけではない。
これから挽回のチャンスはあるだろう。
シュスターが言っているように、シーズン初戦を怪我なく終われたのは何より。
この時点でけが人が増えてしまうと非常に厳しいので、試合を通してしっかり調整できたのは良かった。
次の試合はエミレーツ・カップでHSVと対戦。(この時にVDVについて話し合いがもたれるという報道もある。)
ユーロ出場組も合流して、どういう組み合わせを試していくだろうか。
posted by hiro |01:09 |
プレシーズンマッチ |
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2008年07月26日
マルカより、ハビ・ガルシアの記事を拾ったので、紹介します。
以下大まかな訳。
イルドニングでの数少ない新顔の一人であるハビ・ガルシアは、オサスナでの1シーズンを経て帰ってきた。
彼はトップチームに残り、出場時間を争ってシュスター監督を悩ませるためにマドリーに戻ってきた。最初の数日、去年のプレシーズンに比べてチームメイトの待遇が違うことを感じていることを認めた。
「カスティージャから上がってきた時とは、待遇が違うね。今年はオサスナという別のクラブで1シーズン過ごしてから帰ってきているから、一部リーグについて知ったんだよ。だから、マドリーで始めた時のような17歳の子供とは少し違うんだ。」
オサスナでのシーズンは「修士課程」のようなものだったと振り返る。そこで彼はフットボール選手としての重要な面を修正することができた。
「クラブを離れてみるのはいいことだよ。13歳のころからプレーしているマドリー以外のクラブで、どう生きていくかを知ることができるからね。オサスナでのシーズンは大変だったけれど、たくさん学べたから良かったよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・
代表でもプレーしたデラレの影に隠れがちなハビ・ガルシアだけれど、カスティージャから上がってきた頃とはやはり違う様子。
移籍金を払って戻って来て戦力とみなされる、というのは、選手個人としても誇らしいことだろうし、ハビ・ガルシア本人が語るように、周囲もそれまでとは違った敬意の払い方をしてくれるということなんだろう。
それに、守備的なポジションの補強を彼やデラレだけで留めていることも、ほんの1,2年前とは違う彼らへの評価と読み取ることもできる。
当初控えという扱いでも、シーズン中は出番があるだろうし、それを機会に出場時間をたくさん得る可能性はある。昨シーズンのロビーニョとロッベン、ガゴとディアラの使い分けのように、調子がいい選手を優先して使っていく傾向が続くなら、出場していいプレーを見せればチャンスはある。
中盤の人数からしても再移籍の可能性はかなり低そうなので、怪我せず開幕に向けてがんばれ。
posted by hiro |03:12 |
インタビュー・コメント |
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2008年07月22日
マドリーのトップチームはポルトガルのアルガルベでシーズン最初のトレーニングをした後、オーストリアのイルドニングへ。
合宿にはハビ・ガルシア、デラレも参加。デラレは公式サイト上では発表はないが、すでにマドリーの選手として練習している。
オリンピック代表に招集される可能性があるガゴが、マドリーのプレシーズンに帯同できないかもしれないことについて、インタビューでデラレは、
「正直言って僕は、競争を激しくするため、全員一緒にいるほうを選ぶよ。競争が激しければ、要求されることももっと大きくなる。それが僕を進歩させることにつながるからね。」
と語っていて、マドリーでのポジション争いを勝ち抜いていこうという意志が感じられてよかった。
合宿でいい成果をあげてほしいと思う。
その他、カンテラからファンミ・カジェホン、パレホ、アントン、フェリペもイルドニングに招集された。
一部リーグのクラブへのレンタルや買い戻しオプション付き移籍が伝えられるファンミ・カジェホンやパレホは途中で合宿を離れてしまうかもしれないが、今後に向けてシュスターにアピールできれば・・・
合宿の話題の最後はロビーニョ。
合宿前のメディカル・チェックで恥骨の負傷が見つかったロビーニョは、イルドニング合宿に帯同してリハビリをすることになった模様。
よって、オリンピックへの出場は取り止めになるとのこと。
■ロビーニョ
そのロビーニョ、ロナウドが移籍するとその割りを食ってチェルシーか、と言われていたが、ここにきて契約延長との話も出てきた。
現在の倍近い300万ユーロの年俸になるという報道。
また、ミヤトビッチとの会談で移籍志願をしたとも伝えられていたが「ずっとマドリーで続けたい」との発言が公になった。
オリンピックの出場を断念することについても、「残念だけれど、マドリーの判断だし、それに従うよ。」と理解を示している。
この発言で移籍がなくなったとは思わないが、ここ数日続いていた報道とかなり温度差がある発言で、風向きが変わってきたような印象は受ける。
ミヤトビッチとの会談の件は出所がはっきりしない「発言」だったし、今回の発言とどちらを信頼するのか、と言われたら答えは明らか。
不満がないのなら、そしてしっかり契約の見直しが図られるのなら、ロビーニョには何の問題もない。
posted by hiro |00:41 |
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2008年07月15日
来る選手がいれば去る選手もいる。
少しずつマドリーから去る選手も決まってきた。
■パブロ・ガルシア
2005年に加入。混迷した時期のマドリーに来てくれたことに感謝。
自由契約ということで、今後の所属先は不透明。母国ウルグアイでプレーすることになりそう。
■グラネロ
レンタル移籍していたヘタフェに完全移籍。買い戻しオプション付きとのこと。
これで復帰する選手の転売はなしという会長発言は反故になってしまった。
昨シーズン中は出場時間が減るだろうマドリーへの復帰に難色を示しているとも伝えられていたので、その意思を変えられなかったという言い方もできるが・・・
多分攻撃的なポジションの補強も関連しているのだろう。前言を撤回した経営陣には、その分しっかりとした補強を実現してほしい。
ハビ・ガルシアやデラレと同じように、買い戻しが検討されるようなプレーをヘタフェで披露してほしいと思う。
さて、ここからは噂。
まずはソルダード。ギリシャ、ポルトガルといった移籍先も報道されていたが、新婚ということもあってマドリーから引っ越さずにすむヘタフェへの移籍が濃厚だそう。
昨シーズンの状況からして、この移籍は選手にとってもチームにとっても当然の結果。
そしてサルガド。
衰えが指摘されながらも残留してバックアップ役を務めたきた彼もついに移籍するかもしれない。
噂される移籍先はクイーンズ・パーク・レンジャース(コカ・コーラ・フットボール・チャンピオンシップ(プレミアの一つ下のディビジョン)に所属するクラブ)。代表がサルガドの友人で、そのプランに共感しているらしい。
最後にコディナ。先に移籍したバルボアと同じくベンフィカへの移籍を希望している。
カシージャスと同年代ではマドリーで出番はないだろうから、ほかのクラブで活躍してほしいと思う。ディエゴ・ロペスのように、控えの時代からの評価を他クラブで証明できるはず。
移籍してしまうことは悲しいけれど、それぞれのクラブでがんばれ!
posted by hiro |01:55 |
移籍関連 |
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2008年07月11日
昨日急に浮かび上がった移籍報道。
今日になって本人のコメントも出てきたようで、新しいことも分かってきた。
・移籍金は2000万ユーロ程度と伝えられている。それ以下の数字も出ているので、2000万ユーロは最大限に近い数字かもしれない。
・基本は’09~’10シーズンの加入、ロナウド獲得に失敗した場合は今季から加入という、そんな扱いでいいのか、という報道もあり。
・本人は静観しているよう。「今は何も言えない。」はマルカ紙の見出し。「もう一年HSVのためにプレーするだろうと思っている。昨日はアトレティコと言われ、今日はマドリー。こんなことが続くんだろう。」とのコメントがskysportsにも掲載された。
報道を見る限り、クラブ間交渉はこれからといったところのようだし、本人もなんとも言えない、というところだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・
前回書いたように、この移籍が実現すると、中盤中央が人員過多となってしまう。
バティスタは移籍の噂が続いているけれど、シュスターは残留してほしいらしく、先行きは不透明。買い戻しのカンテラーノスで言うと、短い時間ながらも代表でいいプレーを見せたデラレは25人の枠に食い込めるだろう。
ハビ・ガルシアは、シュスターがセンターバックでの起用を検討していると伝えられており、さまざまなポジションをこなせることを見せられれば、残るかもしれない。
一番厳しくなるのはグラネロだろう。ポジションは重なってしまうし、ただでさえグティ、スナイデルがいるなか、ファン・デル・ファールトともポジションを争うのは厳しいだろう。
となると、さらにレンタルか、買い戻しオプション付きの完全移籍が現実的なところ。
ロナウド獲得に失敗した場合は、という報道があるとおり、マドリーはまだロナウドをあきらめたわけではないようだ。
とはいえ、復帰まで10週間から12週間かかると言われているロナウドをあえて今季獲得する必要性はあるのだろうか。
ロナウド獲得の是非、その「保険」として報道されたファン・デル・ファールト獲得の是非。どちらもよく考える必要がある。
posted by hiro |22:23 |
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2008年07月11日
マルカ発の情報のようです。
同紙の記事によると、マドリーはすでにファン・デル・ファールトと合意しており、あとは現所属クラブのHSVとの交渉を残すのみだそう。
移籍金などの情報はまだないが、数日のうちにHSVと交渉するらしい。
ずいぶん前に移籍の噂があったけれど、ここに来て再浮上してきた形。
買い戻し組もいるだけに、中盤中央にさらに選手を加える必要があるかどうかは考える必要がありそう。
事実ならば、近いうちに発表がありそうなので、それを待ってみなければならないけれど・・・
今日はひとまず最初の情報のみ、書いておきました。
posted by hiro |01:09 |
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2008年07月07日
前回の記事にはたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
このような小規模のブログにあれほどたくさんのコメントが寄せられるとは予想もしていませんでした。
嬉しい誤算です。
様々なご意見を読むことができて有意義でした。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。
さて、今回はデラレにプレミアのチームから注目が集まっているという記事。
大まかな内容は以下。
ヘタフェでの素晴らしいシーズンやユーロのギリシャ戦で挙げたゴール、マドリーで厳しい先発争いが予想されるために、トッテナムとアストンビラが1500万ユーロ近いオファーを出したとアス紙が報道。
マドリーにデラレを移籍させる意思はないが、ロナウド、またはドログバ(あるいはその両方)に対するオファーのための資金捻出が必要と思われるマドリーがさらなる高額オファーなら交渉に応じるかもしれない。
アーセナルもデラレに興味を持っており、アデバヨールが移籍した場合はその移籍金をデラレに充てるのではないか、とも言われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前にも書いたように、デラレの買い戻しが公式にはまだ発表されておらず、同じくヘタフェでプレーしていたグラネロの契約がいつの間にか完全移籍になっていたりと、このあたりのことは発表があるまで落ち着かないけれど・・・
記事にもある通り、マドリーがデラレを「転売」することはないということは再三言われてきたことなので、その点の意思ははっきりしていると思っていいんだろう。
ここでもロナウドの名前があがるのは、このオフはもう仕方のないこととしてあきらめるほかないかもしれない。
仮に資金を作るために選手を移籍させるとしても、移籍させた方が良い選手は他にもいる。
ソルダード、サビオラといった、出場機会に恵まれなかった選手たちだ。
既にバルボアはベンフィカに移籍しているが、こうした選手を無理に引きとめておいても、プレーできない選手は幸せにはなれない。そうした選手のためにも、より良いクラブのオファーを受け入れるべきだろう。
そういう選手を移籍させた場合の移籍金をロナウドに充てるならそれは構わないことだと思うが、ロナウド一人に対する価値を見誤ってしまわないように願いたいところ。
さて、デラレの中盤での安定したプレーは、マドリーでも良い役割を与えられると思う。
スナイデルとグティ、ディアラ、ガゴにデラレが加われば自在にバランスを変えられるし、そこにハビ・ガルシアとグラネロが層の厚みを加えれば、盤石だろう。
若い選手が帰還し、素晴らしいプレーを見せてくれれば、ファンとしては嬉しい限り。
今は公式発表を待ちたい。
posted by hiro |01:37 |
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2008年07月04日
スペインの優勝で幕を閉じた今年のユーロ。
そのスペインのカピタン、カシージャスにバロンドールを!というキャンペーンが公式サイトで行われています。
今シーズンはロナウドの年と言われるほど、ロナウドのクラブでの実績は目覚ましかったけれど、カシージャスもそれに劣らず活躍していることを忘れてはいけないでしょう。
毎年ディフェンスを支え続け、スーパーセーブを連発して失点を防ぐカシージャスがいなければ、マドリーの連覇はなかっただろうと思われるし、それに加えて代表のタイトル。
ロナウドのようなインパクトはないけれど、ゴールキーパーというポジションは安定した活躍が求められるところだし、クラブと代表でタイトルを獲得した今年こそカシージャスがバロンドールを受賞すべき年と言っていい。
公式サイトでは10の理由が挙げられていて、さらにもうひとつの理由を送ろう、ということになっている。私はもう一つの理由として、「ここ一番の集中力の高さ」を挙げたい。
イタリア戦のPK戦でも見られたように、カシージャスには大一番で素晴らしいセーブをするイメージが強い。ここという場面で最高の結果を出せる集中力は本当にすごいもので、マドリーも彼に何度も救われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1963年にヤシンが獲得して以来、ゴールキーパーがバロンドールを受賞した例はないけれど、カシージャスの活躍はバロンドールに値するもの。
マドリーファン、スペインファンの皆さんの後押しで、もしかすると45年ぶりのGK受賞があるかもしれません。
posted by hiro |00:40 |
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