2008年01月06日

リーガ・エスパニョーラ第18節 サラゴサ戦招集リスト

GK:カシージャス、デュデク
DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、エインセ、マルセロ、トーレス
MF:ディアラ、ガゴ、グティ、バティスタ、スナイデル、ロッベン
FW:イグアイン、サビオラ、ロビーニョ、ラウール、ニステル

コディナ、ぺぺ、メッツェルダーは怪我、サルガド、バルボア、ソルダード、ドレンテが戦術的理由で招集外。

ペペは軽傷なようだが、今節無理に出場させることはせず。
センターバックはカンナバーロとエインセになると思われる。
ロッベンとロビーニョがFW扱いだったり、MF扱いだったりしているが、基本的には3トップを採用するだろうから、中盤にディアラ、バティスタ、スナイデルを配置するだろう。

サラゴサはディエゴ・ミリートの出場停止処分が撤回され、オリベイラとの2トップが予想される。
ペペがいない最終ラインがどう対処するかがポイント。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今月20日に開幕するアフリカ・ネーションズ・カップでディアラが代表招集されるものと思われるが、その穴埋めをしようという動きは今のところない。
噂レベルでは、チアゴや、バレンシアからフリートランスファーの権利を得ようとしているアルベルダなどの名前が挙がっているが、どれも噂にとどまっている。
というのは、今のところ選手登録枠が埋まっているからで、レンタルにしろ完全移籍にしろ、獲得すれば誰かを出さねばならないから。
ソルダードのベンフィカ移籍などが進展すれば状況が変わるかもしれないが、現状を見るとフロントも監督も現有戦力で乗り切ろうとしているように思える。

posted by hiro |23:24 | リーガ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年01月06日

ロッベンインタビューに思うこと。

前回掲載したロッベンインタビューは、プライベートなことからチームにおける彼の立場など、幅広い話題が含まれていて面白かった。
彼の考え方の一端がわかるインタビューだったと思う。
そのインタビューの中から、彼の発言を取り上げて、少し考えてみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インタビューより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・でも今のところ試合に出るのは大変ですよね。チームは好調で、ロビーニョが左サイドのスタートメンバーです。右サイドでのプレーを試すことは考えませんか?

確かにそれは解決法かもしれないね。今のところ、チームはサイドプレイヤーを一人だけ使っていて、それがロビーニョなわけだけど、いつかまた二人のサイドプレイヤーを使うことはあると思うんだ。
チェルシーでは自由にサイドを変えられたから、シュスターができると判断して、試合中にロビーニョとポジションを替えれば、右でもプレーできる。
それは良いシステムだとは思うけど、うまくいっているし、一番重要な勝利という結果を出しているから、間違いなく今のシステムが一番だよ。
僕にとっては適応する時間が必要になるけど、今のやり方を続けていくことが必要なんだ。
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2人のサイドアタッカーを配置するには中盤を4人とする形が一般的だろうが、これまで言われているとおり、ロビーニョとロッベンを中盤と考えて4枚配置すると攻守のバランスを欠くことになるだろう。
いくらロビーニョが守備もするようになったとはいっても、やはり苦しい。
となると現在の3トップの左右に配置するのが、ロビーニョ・ロッベン併用法としては妥当だろう。

とはいえ、怪我などの非常時を除いて、短期的に、ラウールがロッベンに切り替わる可能性は極めて低い。少なくとも今シーズンは、まずないだろう。

数シーズン先まで現在の布陣が継続されることが条件ではあるけれど、
自然に考えれば、ラウールがロッベンに切り替わるときまで、ロッベンがベンチだったり、スタートだったりという状況になるだろうし、悪くすれば現在と変わらない位置づけにとどまるだろう。
ロッベンがその状況に耐えられるのか、というと、少し無理があるのではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インタビューより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チェルシーにいた頃のロッベンに戻るには何が必要なのでしょう?

本当のところ、僕にもわからないよ。もちろん、時間が必要だし、もっともっとプレーすることが必要なのはわかってる。それが以前のベストパフォーマンスに戻るためのただ一つの道だからね。そんなにすぐには変えられないよ。
良いプレーを取り戻すために、一度プレーから離れてみる方がいい選手と、いくつか良いプレーを続けていく方がいい選手がいるけど、僕は自分を後者だと思う。
不運な怪我があったけど、今は自分の可能性を信じているよ。まだ完全なレベルではないけれど、一週間で変えられるさ。
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この受け答えにもあるように、彼は継続的に長い時間プレーできることを目標としている。
彼のようなレベルの選手が、怪我でもないのに控えでいることに満足できないのも当然だろう。
だとすると、キャプテンでもあるラウールが引退近くなるまで、彼が満足できるような状況は訪れないということになってしまう。
それがいつなのかは誰にもわからないことだから、もしかすると来シーズンラウールが思うように得点をあげられず、チームが変化を求めるかもしれないし、35,6歳になるまでコンスタントに活躍するかもしれない。
その、いつかわからないタイミングまでロッベンを待たせられるのか、というとやはり厳しいと思う。

出場時間を求めてローマへ行くことは考えなかった、と言うロッベンだが、慢性的に続いていた怪我が治って、マドリーでの立場が好転する可能性に賭けているのだと想像する。
体調的に問題ない状態にあるうちに、ロッベンにとっての状況が好転していかないと、現状を打破していくことは難しいだろう。
今後のマドリーでの将来があるかないかは、これから怪我をせずに少しずつ出場時間を増やし、そこで結果を残せるかどうかにかかっている。
しかも、あまり時間はない。
彼自身の選手としての満足度の問題もあるし、これからも怪我がちで出場時間が確保できなければチームとしても問題を解決する必要に迫られる。
あまり悠長に構えてはいられないだろう。

posted by hiro |03:08 | ニュース | コメント(4) | トラックバック(0)
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