2008年01月04日
コパデルレイ決勝トーナメント一回戦第二戦 レアルマドリードvアリカンテ
第一戦はアウェイで1-1の引き分けで終えたマドリー。 ホームで控え組がどういうパフォーマンスを見せるのか。 GK:デュデク DF:サルガド、セルヒオ・ラモス、エインセ、マルセロ MF:ガゴ、グティ、バルボア、ロッベン FW:イグアイン、ソルダード ロッベンは実質的にFW扱いで3トップ気味だったのだろうか。 先発組からはセルヒオ・ラモスとマルセロがスタートメンバーに。 移籍が取り沙汰されるソルダードもこの試合はスタートのチャンスを得た形。 マルセロはエインセ、トーレスなどと入れ替えても問題ないが、右サイドバックとして信頼の厚いセルヒオ・ラモスがこの試合で先発起用されたのは意外だった。 が、さすがにエインセとトーレスのセンターバックコンビという選択肢はシュスターになかったということだろうか。 30分にロッベンが移籍後初ゴールで先制。 64分にボルハがヘディングで同点。 延長戦も考えられたロスタイム2分台にグティがゴール正面から素晴らしいミドルシュートを決め、通算3-2で勝ち抜けを決めた。 マドリーの交代は61分にマルセロに替えてトーレス、ソルダードに替えてサビオラ。 「グティがマドリーを救う」という見出しが躍る現地新聞だが、確かに延長戦となってはクリスマスの休暇も効果が減少してしまうだろうし、コパデルレイ一回戦からの延長となれば、雰囲気的にも良くなかった。 劇的なゴールで少なくとも90分で終わることはできた、ということだろう。 この試合では招集リストの段階でも書いたように、個人的にはソルダードに注目していたが、 スタートは任されたものの得点という結果は出せなかった。 ほとんど組んだことのないメンバー構成で、しかも滅多に試合に出場できない状況であっては、 スタートで60分出場したのだから点を取ってくれ、という要求は酷だろう。 また、試合を見ていない私にはFWとしての動きはどうだったのかという点は全くわからない。 ただ、抽象的かつ曖昧な論議になってしまうが、運がなかったかな、という思いはある。 例えば、怪我が続いていたロッベンはこの試合で初ゴールを決めた。 このゴールで一気に状況が変わる(つまりはロビーニョと互角のポジション争いをする)とは思わないが、少なくともその可能性が生まれ得るゴールである、ということは言えるだろう。 ロッベン自身としても、攻撃的ポジションの選手として、得点を挙げられて安心し自信を持つことにつながると思う。 ソルダードも、ゴールを決めるという形で、状況を好転させるきっかけの一端を掴めれば、精神的にも多少ポジティブになったのではないかな、と思う。 そういう点で、彼個人だけに目を向けると残念だっただろうと想像する。 コパデルレイ二回戦の組み合わせ抽選会は現地時間で今週金曜日に行われる。 さて、週末からはリーガが再開する。 2007年はクラシコの勝利というこれ以上ない形で終えたが、リーガはまだ半分を終えたところ。 サンチャゴ・ベルナベウでのサラゴサ戦に勝ち、2008年に弾みをつけたい。
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posted by hiro |01:41 |
コパデルレイ |
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