2011年12月07日

モウリーニョはクラシコでの先発7人を予め決定

簡単に。

CLアヤックス戦に向けての招集リストが公開されているが、監督の判断で招集外となった7人は、バルセロナ戦での先発メンバーとしてすでに決まっているとの報道。

7人とは、カシージャス、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ロナウド、ペペ、ラス、ケディラのこと。
招集外とならなかったとしても、ほとんどわかりきっていたメンバーではあるのだが、ラスがどう扱われるかで大分雰囲気がかわるだろう。

シャビ・アロンソが先発することは明らかなので、ケディラとともにトリボーテならかなり慎重な形になる。この場合、エジルやカカの先発はなく、ロナウド、ディマリア、ベンゼマの3トップに任せる形が多くなるだろう。

一方、右サイドバックなら、エジルやカカの先発する余地がある。これならいつも通りの形となるだろう。
シャビ・アロンソの時間を作る点で、カカの方がいいだろうと思っているが、どちらにしても、この形のほうが今シーズンのこれまでの形に近い。
よって、個人的にはこちらを望みたい。

posted by hiro |01:39 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年10月11日

FIFAウイルス蔓延中

代表組では負傷者が続出している。

アルビオルは練習中に左の頬骨を骨折し、代表を離脱。セルヒオ・ラモスは筋肉に違和感を抱えながらプレーを続けており、シャビ・アロンソはチェコとの試合でタックルを受け、途中交代を余儀なくされた。
ロナウドは腰と双子筋を負傷しているが、重要なデンマークとの試合でプレーすることになるだろう。
ドイツはユーロの出場権を得ており、エジルはトルコ戦ではアキレス腱の違和感のためにプレーしなかったが、ベルギー戦ではレーブの戦力となれるだろう。
一方で、マルセロ、ディマリア、イグアインの代表への招集はより良い結果をもたらしている。

マドリーは今週2回目の練習を行っているが、アダン、ぺぺ、コエントラン、ラス、グラネロ、カジェホン、カカーのうち、ペペとコエントランは復帰してまもなく、リハビリ途中といったところ。
カルバーリョ、シャヒン、ベンゼマはリハビリ中。
ちなみに、この日の練習には、ヘスス、オマール、パブロ・ヒル、オスカル・プラノの4人のカンテラーノスが参加した。

週末にベティス戦では、選手のやりくりに頭を悩ませることになるかもしれない。

・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・

DCと公式の記事から、選手たちの負傷にかかわる部分を基に。
代表で大分負傷者が出て、もともと負傷中だった選手も合わせると、かなり厳しい状況。
特に最終ラインは大きく入れ替える必要があるかもしれない。

※コメントへの返信が遅れており申し訳ありません。明日お返事します。

posted by hiro |23:13 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年09月08日

リーガ全体の移籍金は37%増

多くのクラブが厳しい財政事情に喘いでいるにもかかわらず、この夏リーガでは、合計で3億5700万ユーロが移籍に費やされた。これは前年のオフから37%増えた金額だ。

”プライムタイムスポルト”のエスティーブ・カルサダが木曜日に伝えたところによると、この増加は全てのクラブが均等なものではなく、バルセロナとマドリーがあわせて全体の52%を費やしている。

この2つの巨大なクラブとその他大勢のクラブの間の”フットボールのギャップ”は悲しむべきものだ。その他大勢のクラブは、スポーツ面でのレベルが高いところへ選手を売ることを選ぶが、得た移籍金を再投資せず、外部の投資家を使い、破産法の認定を受けさえする。

同様に、この経済的に困窮した状況は、一般的な課題―選手を獲得する側のクラブの費用を想定せず、今後3年間の収支バランスを取るようにクラブに強いるルールであるフィナンシャルフェアプレーがクラブのレベルを維持する助けになるものと思われている―になった。

この問題はヨーロッパレベルでも同様だ。
ヨーロッパでは9つのクラブが移籍金全体の40%を費やしており、さらに各リーグのうちそれぞれ4つのクラブがその50%以上を占めている。ヨーロッパの移籍市場では’08~’09シーズンに比べて30%以上多い、17億2100万ユーロが投資されている。

リーガはそのうち3番目に出費をしているリーグだ。1位はイングリッシュプレミアリーグ、イタリアセリエAとフランスリーグ1が続き、ドイツブンデスリーガが近い位置にいる。ドイツは主要リーグの中で、唯一投資額が昨シーズンより減ったリーグだ。

・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・

アスの記事から抜粋。
以下、「夏のスター、アトレティコ」という小見出しで、多くの選手を売り、その利益を再投資しているアトレティコの話題、バルセロナとマドリーがヨーロッパの裕福なクラブ第1位と2位、という話題が続く。

この数字をどう見るか。

リーグ毎の出費ランキングが正当なものであるならば、資金が少ないから良い選手が来ない、だから成績が振るわないのだ、というようには一概には言えないかもしれない。

記事にもあるように、マドリーとバルセロナが多くのパーセンテージを占めていることは事実だろうが、リーグ全体としてみた時に、移籍金に投資する金額が必ずしも少ないわけではない。
適切な投資をできているのか、クラブ運営自体に問題はないのか。各クラブについてそのあたりの議論もあって良いと思う。それを置き去りにしたまま、表面上の格差の議論に終始するのは良いことではない。

posted by hiro |22:53 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月13日

移籍先未だ決まらず

プレシーズン中の海外遠征に帯同しなかった、ラス、ペドロ・レオン、ドレンテは、未だ移籍先が決まっていない。
代表には招集されていたが、マドリーで戦力と見なされるかわからないガゴも同様だ。

近年のマドリーの余剰戦力の放出は遅いので、コエントランとトレードの形になったガライ、バレンシアへレンタル移籍したカンレスと、2選手が動いただけまだマシ、まだ2週間ほどある現時点では早すぎる話題かもしれないが、そろそろ各国で新しいシーズンが始まる時期でもあり、選手のことを考えても、はっきりさせてほしいところ。

ただ、遠征に帯同させず、別メニューでの練習が続いている時点で、彼らについては買い叩かれることは想定しているはず。
ラスについてはイングランド、ペドロ・レオンは国内(ヘタフェ行きの話がまとまるかに思われたが進展があったという報道はない)を中心に移籍先候補が報じられているが、彼らと契約したい各クラブにしてみれば、チーム状況が許せば最後まで交渉を引っ張っても良く、マドリーは不利な交渉を強いられることになる。
わかっていて、外部から見て戦力外とはっきりわかる状態にしているのだから、移籍金は獲得時の元を取れれば良いくらいのはずだが、この後は31日を見据えての我慢比べになりそう。

何も伝えられていないドレンテについては、彼自身の素行の問題もあり、難しいかもしれない。
クラブとしてはもはや彼の移籍金は期待していないかもしれないが、彼の年俸を払え、かつ素行問題に目をつぶれる、という条件を満たすクラブが現れるかどうか。
個人的には、オランダでやり直すのが良いように思っているが、であれば減俸が条件になるだろうから、そのあたりもまた検討しなければならない。

ガゴもボカ復帰の可能性がここ数日頻繁に伝えられていたが、この話は流れている。ガゴ自身の話ではボカがマドリーを満足させるオファーをしなかったのでは、とのこと。
ガゴには、ヨーロッパの大きいクラブからも話があったようで、ボカ復帰がなくなれば、そういうルートを検討することになるだろう。

ラスとガゴが移籍すると、ピボーテの選手が心許なくなるというのがクラブ側の問題になるかもしれない。
特に守備面で計算できる選手がいないことは、守備を構築したいモウリーニョにとって不安要素になりそうだ。この話題は、今回の記事の趣旨から外れるのでまた明日にでも触れたい。

さて、明日はスーペルコパ。クラブの長期的な収益にしか貢献しなさそうな中国遠征で背中を負傷していたセルヒオ・ラモスも、全体練習に復帰しており、招集されるかどうかは別として、戦力に数えることはできている。
このタイトル自体に大きな意味はないが、バルセロナ相手につまづいてシーズンスタートするか、勝ってスタートするかの精神的な違いは大きい。
これまでのプレシーズンの成果をポジティブに捉える意味でも、いい結果を期待したいところ。

posted by hiro |22:17 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年07月15日

プレシーズンニュース2題

■シャヒン負傷
UCLAでトレーニング中のマドリーだが、最初の負傷者は新加入のシャヒン。
12日に左ひざに打撲傷を負い、MRI検査の結果左ひざ内側じん帯の重度1のねんざと診断された。離脱機関は2~3週間の予定。

プレシーズン序盤の厳しめのトレーニングで多少の負傷者が出てしまうのは仕方ない。怪我がちの選手でもなさそうなので、長引くことはないだろう。
プレシーズンマッチで新しい選手を試せないのは残念だが、まずは早く万全な状態に戻して、チームに戻ってきてもらいたい。

■サンチャゴ・ベルナベウ杯はガラタサライと
マドリーは8月24日にガラタサライと対戦する。最初はラウールやグティの帰還があるかと思われたが、実現せず。
トルコだがベジクタシュではなく、ガラタサライを招いての親善試合となる。

posted by hiro |07:45 | ニュース | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年07月15日

セルヒオ・ラモス、ぺぺと契約延長

2日前のニュースだが、マドリーはセルヒオ・ラモス、ペペと契約延長したことを発表した。
セルヒオ・ラモスとは2016~2017シーズン、ペペとは2015~2016シーズンまでの契約となっている。

ペペとの契約交渉はシーズン途中からも進んでいたが、今回の更新と年俸アップにより、噂のあった移籍の可能性はこれでほぼなくなった。
また、25歳のセルヒオ・ラモスとの契約は、31歳のシーズンまでとなり、キャリアで一番いい時期をマドリーで過ごすことになる。
カピタンとして引退までマドリーを引っ張ってくれる存在になってくれることを期待したい。

この2人の長期の残留により、最終ラインの主力は確保されたと言っていい。
セルヒオ・ラモスのセンターバックとしての起用を考えれば、右サイドバックに不安を残すが、左はマルセロとコエントランがおり、かなり強力なユニットになる。
バランが期待通りに成長してくれれば、当分は大きくいじることなく戦える守備陣となるだろう。

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2011年07月14日

プレシーズン始まる

いよいよ新シーズンに向けてのプレシーズンがスタート。チームはマドリーを離れ、ロサンゼルスで合宿中。
参加メンバーは以下。

GK:カシージャス、アダン、トマス・メヒアス、ヘスス
DF:アルベロア、セルヒオ・ラモス、アルビオル、ペペ、バラン、カルバーリョ、マルセロ、コエントラン、カサード、ナチョ
MF:シャビ・アロンソ、ケディラ、シャヒン、カジェホン、グラネロ、エジル、カカ
FW:ロナウド、ベンゼマ、ヘセ、ホセル

トマス・メヒアス、ヘスス、カサード、ナチョ、ヘセ、ホセルはカンテラからの参加。

各代表に招集されているイグアイン、ディマリア、ガゴ、カナレスは不参加。移籍が決まっているガライも参加していない。
さらに、移籍に向けて参加を拒んだと伝えられているラス、戦力外とみなされているペドロ・レオンはマドリーに残っている。

それでもオーバーブッキングの状態である現状から、いかに戦力を絞っていくかが監督の視点から見たこのプレシーズンの大きな課題となる。
選手の視点からすれば、トップの選手は先発に入ること、カンテラーノスはあわよくば25人の枠に入ることが目標となる。

プレシーズン序盤は、休み明けのフィジカルを元に戻すことが第一で、フレンドリーマッチはあってもなかなか形が見えてこないことが多いが、どういう構想なのか、少しずつ見えてくれば良いと思う。
まずは16日にLAギャラクシーとシーズン最初の試合を行うので、ここで新加入の選手の様子などを見ることになるだろう。

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2011年07月05日

コエントランは3000万ユーロでマドリーへ

しばらく忙しくて放置気味でしたが、久しぶりに記事を。

昨日はベンフィカのキャンプには同行せず、マドリー入りしていると伝えられていたコエントランだが、今夜3000万ユーロで合意との記事が、アス、マルカともに掲載された。ガライの移籍も取引に含まれるようだ。

コエントランは既にメディカルチェックを済ませ、午後にマドリーとの契約のサインをするだけとのこと。マドリーは、コエントランと5年契約を結ぶだろう。

というわけで、コエントランの移籍がついに決着するようだ。
チェルシーも近い額のオファーをしていたが、コエントラン自身の希望により、移籍するならマドリーのみという状況になっていたようで、キャンプに同行しないことが明らかになり、マドリーへの移籍の可能性が高まっていた。

シャヒン、アルティントップ、カジェホン、ヴァランに続き、今オフ新たに獲得した選手は5人となる。何だかんだで動く選手の人数が多いのは不安。
また、以前にも書いたが、左サイドバックにはマルセロがいる状況で、緊急性に欠ける補強であることは間違いない。

4-3-3が新しいシーズンの基本となるだろうという話もあり、前線での起用、3センターの一角での起用など、様々な位置で使われることになるかもしれない。
早めにチームにフィットしてくれればいいが、そうでないとあれこれ動かされるのは大変。
そのあたりの起用法、また適応の状況については、もうすぐ始まるプレシーズンで明らかになることだろう。

posted by hiro |21:19 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年01月25日

ファン・ニステルローイ獲得交渉は難航、代替案検討中

ここ数日の報道によると、ファン・ニステルローイについて、マドリーはHSVに対し、200万ユーロほどとこの夏にHSVホームで親善試合を開催することを提案。
しかし、HSVはファン・ニステルローイ移籍を認めない方針となっており(既に公式サイトにも記事がアップされている)、マドリーへ戻りたいらしいという選手の意向はあるものの、獲得はなかなか難しい情勢になっている。

HSVとしては、リーグでの好調もあり、ベテランのエースFWを、少なくとも安売りする気はない。
19節終了時点で勝ち点30、2位のレバークーゼンまで勝ち点差6と、CL圏内を十分に狙える位置につけている状況で、チームトップの6得点をあげているエースを放出するか、と言われれば普通はノーと答えるだろう。

CLグループステージで得られる賞金、そしてCLのために戦力を上積みできるというメリットを打ち崩すだけの条件を出さないと、そう簡単にはいかない。
もしくは、ファン・ニステルローイが練習参加拒否など、強硬手段に打って出るか。

■代替案
代替案その1は、以前から名前は挙がっていたアデバイヨル。FWが余っているシティ相手の交渉のためレンタル可能で、CLに出場できることも大きなメリット。
問題は、モウリーニョが彼をうまく扱えるかどうか。ダメだったらアデバイヨルもキャリア的に後がないが、操縦を間違うとマドリーにとっては何のメリットもない。
確実性を求めたい冬の移籍には難しい選手か。

代替案その2はクローゼ。
CLに出場できないのは大きなマイナス要素。
ただ、エジルとケディラがおりチームに入りやすそうな点、ベテランとしてチームに落ち着きを与えられそうな点はプラス。

その他、フォルランという話も出てきたが、これは信憑性に欠ける。
というわけで、現時点では、上記3人が候補と言っていい。
ファン・ニステルローイを獲得できるか、出来なければいつ諦めるかによって、状況は大きく変化するだろう。
あと6日。時間はそれほどない。

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2011年01月17日

ファン・ニステルローイ周辺事情

昨日、一昨日くらいにアスが報じたファン・ニステルローイ復帰の可能性について、その後少し情報が増えたので、簡単にまとめておく。

第一報を報じたのはオランダのRTL7という放送局。
この報道によると、マドリーはファン・ニステルローイのレンタル移籍についてHSVに交渉を求めた。
HSVはこれを拒否し、ファン・ニステルローイを手放さないことを伝えた。

一方、ファン・ニステルローイは、マドリーへの復帰について前向きに考えている様子。
奇しくも週末はラウールが所属するシャルケとの試合で、試合後にラウールとファン・ニステルローイが会話し、
N「どうしようかな」
R「戻りなよ」
という会話があったとかなかったとか、スペインの新聞は報じている。

マドリーとしては、マドリーというクラブをよく知り、レンタル移籍が可能で、CLに出場できる選手を求めており、ファン・ニステルローイはこの条件にぴったりあてはまる。
マドリーにとっては良い選手だが、HSVにとっても重要な選手であることは間違いなく、今日、HSVのSDであるバスティアン・ラインハルトは「ファン・ニステルローイは移籍しない。100%ここにとどまる。ファン・ニステルローイはHSVとの契約を残しているんだ。」と語っている。

練習のボイコット説も出ていたが、今のところファン・ニステルローイは通常通りHSVの練習に参加している。

というわけで、まだ時間はあるとはいえ、どうなることやら。
個人的には、先日マルカに掲載されたような9番候補と比べても、大賛成の選手だが、HSVとの交渉は厳しいものになりそう。
もし実現すれば、心強いベテランの加入となるが、まだ時間がかかりそうな雰囲気だ。

posted by hiro |00:25 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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