2007年12月21日

コパデルレイ決勝トーナメント一回戦第一戦 アリカンテvレアルマドリード

控え組主体で臨んだこの試合、観戦はできなかったので出場メンバーやデータなどを紹介し、
簡単に総括するにとどめます。

GK:デュデク
DF:サルガド、メッツェルダー、エインセ、トーレス
MF:ガゴ、グティ、ドレンテ
FW:イグアイン、ロッベン、サビオラ

スタートのメンバーは以上の通りだが、これを見る限りは3トップ戦術は変えずに臨んだ模様。
イグアインが3トップの中央に位置したのか。

前半はアリカンテがいい調子で試合を運んだらしい。
数字も、ボール支配率こそマドリーの56%だが、シュート数はアリカンテが10本(枠内4本)に対し、マドリーは4本(枠内2本)。
「熱狂的レアルマドリードファン」の記述によれば、ロッベンとイグアインが全く機能しておらず、ボールに触ることすらできない状況だったようだ。

後半開始時点で交代はなし。
55分、サビオラに決定的チャンスがあったようだが得点はならず。
60分にドレンテがアルバロを倒してPKを与えアリカンテが先制。
67分にドレンテに替えてバルボアが出場し、77分にイグアインとソルダードを交代。
90分にガゴのコーナーをバルボアが合わせて土壇場で追いついた。

試合は1-1のまま終了。
ボール試合率はマドリーの59%、シュート数はアリカンテが15本(枠内8本)、マドリーが15本(枠内7本)。
前半のシュート数と比較すると、後半はある程度攻撃ができたのだろうか・・・

アウェイでの1-1は一応納得できる結果だが、組んだことのないメンバーでの試合ということもあり、やはり大変だったようだ。
途中出場のバルボアが短い時間の中でゴールを決めるなど、いい印象。
一方イグアインとロッベンはうまくいかなかったようで、今後の挽回に期待したい。

ワタシが一番気になっていたのは、「冬にも移籍」との報道が度々流れるソルダードだった。
3トップならば中央で使うのが妥当だろうし、今日のメンバーで見ればイグアインよりもスタートで使ってみてほしかった気持ちがあったが、今日の扱いを見るとやはり厳しい。
これくらいしか出場させないのであれば、マドリーも完全移籍にこだわらず、レンタルであっても出場機会を与えた方がいいだろう(レンタルならば既にベティスなどが手を挙げている)。

以前もアルティドールの記事で少し書いたが、代表を狙いたいソルダードにとってもプレータイムは重要だし、マドリーにしても出場をほとんど期待しない選手に登録枠を使うより、もっと有効な登録枠の使い道を考えるべきだ。
この試合の使い方を見る限り、今の位置だと控えの控えなのだから、処遇を考えるべき時に来たと思う

posted by hiro |01:55 | コパデルレイ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
コパデルレイ決勝トーナメント一回戦第一戦 アリカンテvレアルマドリード

現地住民なので見に行きました。
内容はほぼ互角?
モチベーションの違いもあったように見えました。
個人レベルではマドリーのほうが上回ってましたけど、連携はかなりわるかったように思えました。
アリカンテのほうも相手を苦しめるだけのプレーは随所に見られました。

posted by こんにちわ | 2007-12-21 03:26

こんにちわさん

こんばんは、はじめまして。
貴重なご報告ありがとうございました。

>モチベーション
これはおっしゃる通りだろうなと想像します。
マドリーとしては、やはりリーガ、CLに次ぐ目標ですから、士気を保つのは大変でしょうね。
控え組主体でしたけど、あまり使われない現状ではプレーのアピールという面でもちょっと厳しかったのかもしれません。

そういうメンバーですから、連携は望むべくもないですしね・・・

最後にお願いなのですが、もし次回コメントいただくときは、
HNをなるべく他の方と重複しないものにしていただけますでしょうか?
せっかくコメントくださった方を、なるべくしっかり認識してお返事を書きたいので・・・
よろしくお願いします。

posted by hiro | 2007-12-22 01:48

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