2010年01月01日
当ブログを初めて訪れてくださった方へ
この度は当ブログをご覧くださってありがとうございます。 はじめての方は以下のページに記したルールをお読みになってからコメントをご投稿ください。 <コメントをご投稿いただくにあたってのルール> http://www.plus-blog.sportsnavi.com/hiroreal/article/27
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■レバンテ戦について 最終節はホームでのレバンテ戦。選手は練習を続けているが、レバンテの給料未払い問題が解決に向けて進展しない場合、ストライキにより開催されない可能性もある。 マドリーは選手、クラブともに、レバンテの選手を支持する旨を公にしており、このまま事態が好転しなければ最終節は開催されず、シーズン終了となる。 その場合は親善試合を組んで、今シーズンを締めくくることになる。 ■来シーズンのユニフォームが公開 デザインはこちら。 (オフィシャルではいまのところ上の画像しか公表されていません。アウェイ用についてはまたリンクを貼ります。) すっきりシンプルな白と黒のデザインに回帰。 胸に入るスポンサーは来季も”bwin”。 ■今シーズンの総括 記事はこちら。 6月2日にミヤトビッチがクラブ幹部に今シーズンのレポートを提出するそう。この会合で、今シーズンの総括、シュスター一年目の分析をし、今後のオフシーズンの補強についても議論する。 来月2日にはCL決勝(5月21日開催)が終わっているため、クリスティアーノ・ロナウドの移籍交渉が可能かどうか、判断するというが・・・ ■ロナウドの移籍報道について ここからは私見です。 上に書いたように、ロナウドについてマンチェスターユナイテッドとの交渉が可能かどうか、というよりロナウドに移籍の意思があるかどうか、についてはCL決勝が終わった後に見極める、としているけれど、最近既に現状に満足していると発言しているため、ほとんどあり得ない、といった状況だろう。 「ロナウド移籍か!?」と書いているのはスペインメディア全般というよりアス紙のみで、同じくマドリー寄りのマルカでさえロナウドについての記事は多くない。 ロナウドが移籍に向かうという信憑性のある情報はほとんど共有されておらず、移籍なしの情報は(本人発言を含めて)多く共有されていることを考えると、彼について交渉される可能性は限りなく低いと思われる。 また、カルデロン会長はロナウドについて、「ファンがベルナベウでのロナウドのプレーを希望しているんだ」と発言したが、アス紙のコメント欄では、フンテラール、ヂエゴといった名前がファンによって書き込まれることも多く、「無理してまでロナウドは要りません。他に必要な選手がいるでしょう。」という声が現地でも多くあることを実感させられる。 この問題を引きずって他の選手の交渉が遅れるようでは元も子もないので、「理性的に」判断してほしい。
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今シーズンもあと2試合。今節は降格争い真っ只中になってしまっているサラゴサとアウェイで対戦。 ■マドリーの先発メンバー GK:デュデク DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、メッツェルダー、マルセロ MF:ディアラ、グティ、スナイデル FW:イグアイン、ニステル、ロビーニョ メッツェルダーが久々の出場。 ガゴを欠いているため、ディアラが中盤の底に位置する。また、イグアインが先発のチャンス。 思ったよりもメンバーを替えなかったな、という印象。 ■サラゴサの先発メンバー GK:セサル DF:サパテル、アジャラ、セルヒオ、パレデス MF:セラデス、マツザレム、セルヒオ・ガルシア、アイマール FW:オリベイラ、ディエゴ・ミリート なぜ降格争い?と思わずにはいられないメンバー。セルヒオ・ガルシア、アイマール、オリベイラ、ミリートの攻撃陣はリーガでも屈指だろう。 ■ディフェンスはまだまだ 前半からマルセロとセルヒオ・ガルシアのマッチアップが何度も起こる。 バルセロナ戦では良い攻め上がりで存在感を見せたマルセロだったが、一対一での守備はまだまだ。見ていて落ち着かない。 が、原因はマルセロにあるというより、中盤にあった。 全く守備が機能せず、サラゴサのボールが簡単に前に運ばれてしまう。久々の先発となったメッツェルダーも良くない最終ラインとサラゴサ攻撃陣との対決では分が悪い。 一方攻撃は、ディアラのプレースタイルの変化によって随分改善してきた印象。 グティとスナイデルだけでなく、ディアラがうまくボールを持てるようになったので、中盤3人でのパス回しではなかなかボールを取られない。 狭い局面でパスを回している間に、ロビーニョが遠くでフリー、一気に展開、という流れができるのは良い。ロビーニョも仕掛けて行ける回数が増えたので、彼らしさが活きる。 前述の守備に関しては、こうした「ボールが持てること」が災いした面もあるだろう。攻められると思って押し上げたところで失敗し、ボールを奪われると一気に裏を狙われる。 18分、右サイドで抜け出したセルヒオ・ガルシアからオリベイラで先制された形は、こうした失敗例。以前に比べてボールを持って攻められるようになったので、それに伴う攻守のバランスの調整は必要になってくるだろう。 25分、イグアインがロビーニョへ浮き球のパス。ロビーニョのシュートはセサルがセーブするが、詰めていたニステルが押し込んで同点。 今節、イグアインは前線で待つというよりは中盤に降りてくる場面が多かったが、攻撃ではこうしたパスで貢献。 前半は1-1。シュート数はマドリーが5本、サラゴサが2本。ボール支配率はマドリーの54%。 サラゴサの攻撃陣はやはりうまい。裏を狙われがちなことを修正したいが、ほとんどやっていないマルセロとメッツェルダーの組み合わせには成熟が必要だということだろう。 ■修正しないのに勝ち点は取る 後半開始時点で両チーム交代はなし。 後半になって、サラゴサの攻勢は強まった。というより、途中からマドリーの中盤の運動量が一気に落ちたというべきで、前半にもまして最終ラインと勝負される機会が増えてしまった。 こうした時にいつもならカシージャス、というところだが、今節はデュデクがスーパーセーブを連発。良いポジショニングで、幾度も危険なシュートを防いでいた。 降格を避けたいサラゴサが攻め始めれば、当然カウンター狙い。 グティ、イグアイン、スナイデルといったあたりが早い攻めを展開しようとするが、うまくパスがつながらない。パスがちょっと前に行っていれば、と思うことは何度もあったが・・・運がなかった。 57分、アイマールに替えてガビ。そのまま置き換えたような形。 72分、ニステルに替えてバティスタ。こちらはバティスタの方がちょっと下がり目。 今節シュスターは先発の11人をずいぶん長い間使った。控え組の心中やいかに。 77分、イグアインがロビーニョへ、裏へぬけだす素晴らしいパスを送る。持ち込んだロビーニョはセサルの上をループでかわし、2-1。 得点はなかったイグアインだったが、パスで好調をアピール。余裕あるシュートを見せたロビーニョも復調してきている感じ。 敗れれば残留争いが一層厳しくなるサラゴサは、78分、マツザレムに替えてオスカル。 マドリーは79分にマルセロに替えてトーレス。85分にイグアインに替えてサビオラ。 マルセロには厳しい試合となった。後半は両サイドを狙われ放題だったので、経験にはなっただろう。 85分、エリア内で跳ね返ったボールをオリベイラがセルヒオにパス。タイミングを見計らって放ったシュートを今回はデュデクが止められず、2-2の同点。 最終盤、勝ち点3を必要とするサラゴサが猛攻を仕掛けるも、このまま試合終了。 シュート数はマドリーが8本、サラゴサが12本。ボール支配率はマドリーの51%。 オサスナとレクレアティーボが勝ったため、サラゴサが降格圏の18位に後退。サラゴサにとってはホームで痛すぎる引き分けとなった。 ■やっぱりディアラ 最初にも書いたように、ディアラのプレーの変化によって、以前と少し変えなければならない点が見えてきたように思う。 ちょっと前ならば彼を中盤の底に配するということは、中盤の守備は彼に引き受けてもらう、という意味合いだった。彼が前に行っても攻撃がうまくいかない、という考え方もあっての役割分担だっただろう。 が、今ではディアラの攻撃参加が改善され、守備専一である必要がなくなった。 ガゴがいれば、ガゴがバランスを取ってくれるが、今節のようにそうでない場合、ディアラ以外の中盤2人がより攻守に動かないと、中盤はスペースだらけ、ということになりかねない。 せっかく攻撃に新たな可能性を見出しているのだから、それを捨てることなくバランスを取るすべを見つけてほしいと思う。 さて、次節はいよいよ今シーズン最後の試合。ホームにレバンテを迎える。 レバンテは給料未払い問題に揺れており、選手を応援するキャンペーンを他のクラブの選手が行うそうだ。頑張れレバンテの選手たち! ただ、そうした周辺事情は別にして、試合は最終戦、ホームでの試合にふさわしい結果と内容を求めたい。
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23:29
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GK:デュデク、コディナ DF:カンナバーロ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、メッツェルダー、サルガド、トーレス MF:ディアラ、グティ、ドレンテ、バティスタ、バルボア、スナイデル FW:ロビーニョ、ニステル、サビオラ、イグアイン ペペ、エインセは累積警告により出場停止。ロッベンとガゴは怪我、ソルダード、カシージャス、ラウールは戦術的理由で招集外。 大変遅くなりましたが、今節の招集リストは以上のとおりです。 控え中心で臨むと思われる今節、サモラ賞が確実のカシージャスは、失点率を上げないため招集されず。ラウールもお休み。 今節も招集されなかったソルダードの来季は、残念ながらほぼ決まってしまったと言ってもいいだろう・・・ 若い選手が来季に向けてチャンスをつかむ試合となってくれることを期待したい。
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22:48
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カルデロン会長のコメントの記事があったので、最近の発言をまとめる意味でも、内容をざっと検証。 会長の発言で、将来に関する内容は以下の3点。 1.現在のチームは良く団結しており、その団結を壊す必要はない。よって、補強は2、3人。 2.セルヒオ・ラモスはマドリーのプロジェクトの柱であり、彼の将来はマドリーにある。本人にもクラブにも移籍の意思はない。 3.CLが未達成の課題であると認める。少なくとも準決勝までは進出したい。が、今季の成績に関して、どんなに悪いときでもシュスター監督にいかなる疑問も抱いたことはない。 1は以前も会長自身が発言したことの反復。これだけ言うのだから、シーズンオフはミヤトビッチの言葉を借りれば「静かな夏」になるのだろう。 2はイングランドから伝えられる移籍の噂に対するクラブの公式の答えだろう。当然売れるはずがない。 スポーツ的には今季の活躍を見れば明らかだし、政治的にも、彼の移籍が、任期ものこり少ない会長の今後にどう影響を及ぼすかは明らかだからだ。 3に関してはリーガとの2冠(あわよくばコパも合わせて3冠)を目指すということだから、1で述べた2、3人の補強ということを考えあわせても、現在の監督とチームに信頼を置いていますよ、ということだろう。 2、3人を入れ替えるだけでCLを狙えるくらいのチームの質だと思っているということだ。 この記事はバルセロナ戦の次の日に書かれたもののようで(今回触れなかった他の部分でクラシコについて、「昨日の夜の試合」と述べている)、優勝とクラシコの圧勝というリーガの成績に浮かれている面がありそうだけれど・・・ それにしても2、3人の補強という話、現在のチームをなるべくいじらない形でチームの強化を図るという方針、それによって来季はCLも狙う、という大まかな方向性はずっとブレがない。以前のミヤトビッチのインタビューの頃から、ほとんど変わっていない方針のようだ。 ということは、シーズンオフも「論理的」移籍が行われると安心して良いだろう。今のところは。
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23:19
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今シーズン最後の山場といってもいいクラシコ。バルセロナの選手の本当に不本意そうなパシージョでマドリーの選手がピッチへ。 ■マドリーの先発メンバー GK:カシージャス DF:セルヒオ・ラモス、ペペ、エインセ、マルセロ MF:ガゴ、ディアラ、スナイデル、グティ、ロッベン FW:ラウール 左サイドバックにマルセロ。メッシやアンリと対面することになるだろうが、シュスターは敢えてトーレスを選択しなかった。いつも通りと言えばいつも通りだが、ここまでこだわる辺り、使い続けることで成長を促すつもりなのだろう。 ■バルセロナの先発メンバー GK:ビクトール・バルデス DF:ザンブロッタ、マルケス、プジョル、アビダル MF:ヤヤ・トゥーレ、シャビ、グジョンセン FW:メッシ、ボヤン、アンリ デコ、エトーを欠くバルサ。3トップの中央にボヤンだが、ここは流動的。 ■好調マドリーとバルセロナの問題点 マドリーの構成は、中盤の底にガゴ、ディアラとなっているが、ディアラが序盤から攻撃的にプレーする。ここ数節、ディアラの攻撃参加がいい効果を出している。以前ならしなかったようなサイドチェンジや駆け上がりは、ガゴが中盤の底をしっかりカバーできているからこそ。 グティ、スナイデルのパス回しもよく、中盤は期待。 守備にもよく走るので、高い位置でボールが取れそうな場面は序盤から多かった。 先制点は13分。グティからスナイデル、グティへリターンパスしたボールがこぼれたところをラウールがダイレクトでゴール左へ流し込んだ。 少しボールがルーズになったところを逃さない、ラウールらしいゴール。 さらに20分、マドリー右サイドからのグティのフリーキックをロッベンが頭で合わせて早くも追加点。 リプレイを見ると、ロッベンには最初から最後までマークが付いていない。明らかなバルセロナのミスだった。 この2点でマドリーは完全に落ち着いた。中盤はしっかりボールを持てるし、最終ラインもあわてる必要がないのでじっくりゲームを作っていく。 一方のバルセロナの問題点は、前線が全員サイドへ流れたがるところと、さらにその前線に任せっきりのパスが多かったことか。アンリやメッシのチャレンジは脅威だが、チームとしてフォローできないので単発といった感があった。シャビがいるのに中盤での存在感が希薄。 マドリーの最終ラインも高さを保って守るので、本当に危険な場面は多く作られない。 抜かれてもフォローが早いのでしっかりケアできているな、という印象。 23分、バルセロナはグジョンセンに替えてドス・サントス。 この時間での交代は、攻撃に関して自滅気味だったことを告白するようなもの。とはいってもドス・サントスもデコのように中盤で攻撃を取り仕切る選手ではない。 バルセロナの方がボールを持つ時間は長いが、最終ラインと中盤の底を行ったり来たりで、効果的でない。 前半は2-0で終了。シュート数はマドリーが6本、バルセロナが1本。ボール支配率はバルセロナの55%。 ■圧倒 マルセロまで・・・ 後半開始時点でバルセロナはマルケスに替えてシウビーニョ。マドリーは交代なし。 と思ったらシウビーニョも15分足らずで負傷交代。エジミウソンが入った。 後半に入ってマルセロにシュートチャンスが2回ほど。今節のマルセロは攻め上がりでいいプレーが多く、相手が守備せざるを得ない状況を作っていた。 こういうプレーならマルセロの良さが出て、起用も納得できると思える出来。 60分、ロッベンに替えてイグアイン。前節のヒーローの登場にベルナベウは拍手。 62分、右サイドのディアラの突破。イグアインがパスを受け、素晴らしいファーストタッチで勝負あり。バルデスの上を越すシュートで3点目。ディアラの攻撃参加が功を奏した。イグアインの良さもよく出た得点。 67分、先ほど書いたマルセロの2回目のチャンスはこのとき。バルデスがセーブするが、右サイドでボールを回し、一気に左へ振る攻めが成功。 それにしてもバルデスの叱咤には悲壮感が漂っていた。数シーズン前のカシージャスを見ているようでせつなくなるような光景。それほど今節のバルセロナは形を作れなかった。 だんだんとスペースができてきて、バルセロナの前線の個人技の脅威は増すが、やっぱり単発なのは前半と変わりない。アビダルがセンターバックになったのでサイドでの補完もされず、マドリーにとっては楽。 72分、グティに替えてロビーニョ。 年末年始頃の調子を取り戻せていないロビーニョだが、少しずつ良くなってきている。今節はマルセロの頑張りもあって、左でいいボールの持ち方ができていたと思う。 76分、ラウールに替えてニステル。 久々の出場となったニステル。調整にはいい展開になっているので、時間的にもちょうどいいタイミングだろう。ラウールも拍手で見送られ、お役御免。 77分、ロビーニョのシュート(クロスか?)にプジョルの手が当たりPK。 ニステルがしっかり決め、4-0。復帰戦のファーストタッチがゴールという理想的展開。 87分、メッシからアンリへ、スルーパスが通り、1点返される。スペースだらけの状態ではさすがにやられる。やはり無失点が理想なので、ちょっとがっかり。 4点取ったのでバルデスの失点率が上がり、カシージャスのサモラにはあまり影響がなかったのが不幸中の幸い。 最後はマドリーがおもしろいようにボールを回して、バルセロナを翻弄。ワンタッチ、ツータッチでボールを動かす、見ていて楽しいボール回しは久しぶり。 シャビが最後の最後で審判への暴言で2枚目のイエロー。最後まで存在感を示せずおわってしまった。 4-1で試合終了。 圧倒したと言っていい出来だった。シュート数はマドリーが12本、バルセロナが5本。ボール支配率は50%ずつ。 ■ガゴとディアラ 祝勝会等でコンディションの調整不足、優勝決定によるモチベーションの低下を心配したけれど、勢いの差がありありと出た試合だった。 バルセロナの戦術的ミスはあったが、それにしてもマドリー自身の出来の良さが素晴らしかった。 最近のガゴとディアラの出来は特筆に値するだろう。 以前はガゴが前、ディアラが後ろという組み合わせが通常だったが、ディアラが攻撃的に振舞い、ガゴが中盤の底でゲームをコントロールするように役割を逆転させたことで、うまくいくようになった。 ディアラは、以前嘆いていたような単純なパスばかりの役割から解放され、見違えるようないいパスを通すようになったし、ガゴは一人で中盤の底を任せられる守備を見せるようになった。 シュスターがこうした起用法を見つけたので、以前は守備的と非難されたガゴとディアラの組み合わせが今後も使われ、かつホームでも好意的に受け入れられるだろう。 ■あと2試合 今節の試合結果により、ビジャレアルの2位が確定。 マドリーは次節、残留を目指しているサラゴサとアウェイで対戦。 完全な消化試合となる残り2試合、どういう布陣を使うのかに注目。まったくこれまで通りということはないだろうから、ここで若手のアピールに期待したい。
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21:28
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GK:カシージャス、デュデク DF:ペペ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、エインセ、トーレス MF:ディアラ、ガゴ、グティ、ドレンテ、バティスタ、スナイデル FW:ラウール、ロビーニョ、ロッベン、ニステル、イグアイン カンナバーロは出場停止、サビオラ、サルガド、コディナ、ソルダード、バルボア、メッツェルダーは戦術的理由で招集外。 前節のエインセのイエローカードが取り消され、出場が可能に。少し余裕ができた。 グティが復帰したので中盤はガゴ、グティ、スナイデルか。 前線はロビーニョとロッベンの併用か、イグアインの起用か、の選択肢がある。ニステルは途中出場が濃厚。 ホームでのクラシコ、しっかり勝って優勝の喜びをさらに増やしてほしい。
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16:43
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31回目の優勝を祝う特別サイトがたくさんできています。 この機会にいくつかリンクをしておきます。 マルカの特設サイト アスの特設サイト エル・ムンドの特設アルバム アスのサイトにあるMVPアンケートもファンの方は是非。 では、マドリディスタのみなさん、楽しんでいってください!
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20:48
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優勝を決めたこの試合、内容についてもいつも通り私見を書きます。 結果は今朝お伝えしたように2-1の勝利でしたが、内実はどうだったでしょうか。 ■マドリーの先発メンバー GK:カシージャス DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、ペペ、エインセ MF:ガゴ、ディアラ、スナイデル FW:ラウール、サビオラ、ロッベン ベンチ入り:デュデク、トーレス、サルガド、ロビーニョ、バティスタ、ニステル、イグアイン 今回は全員招集されていたため、ベンチ入りメンバーも書いておく。 最終ラインはベストの構成。 中盤ではグティが負傷しているので代わりにディアラが先発。トップはサビオラが前節に続いて先発した。 ■オサスナの先発メンバー GKリカルド DF:ハビエル・フラーニョ、クルチャガ、ミゲル・フラーニョ、モンレアル MF:アストゥディージョ、プニャル、アスピリクエタ、プラシル、ベラ FW:ポルティージョ 残留争い真っ只中のオサスナ。ホームでもあり、少しでも勝ち点を伸ばしておきたい状況なので、厳しい試合になるだろうと思われた。 ■主役はあなたじゃないですよ 最初に審判についてまとめて。 今節の主審はカンタレホ氏。序盤はそれほどでもなかったが、途中からカードをどんどんポケットから出していった。 オサスナに4枚、マドリーに6枚、計10枚のカードが出たわけだが、納得できないカード、そして判定が多かった。それはマドリーにとってだけでなく、オサスナにとっても同じことだろう。細切れに試合が途切れていった感は否めない。 これまでもマドリーと浅からぬ因縁を持つカンタレホ氏だが、それを抜きにしてもちょっとひどいなぁというのが正直な感想。 ■ロングボールでは無理 さて、試合内容。 オサスナが高い位置からどんどん追いかけてきていたが、マドリーはそれをかわせなかった。中盤にしっかり納まらないので、長いボールが増える。 ただでさえ放り込みは得意でないマドリー、しかも前線がラウール、サビオラ、ロッベンではマイボールにしづらいのは当然。 結果、中盤の上をボールがとび越え、相手ボールになることの連続。 オサスナはベラがいたるところでボールを持ち、アスピリクエタがマドリー左サイドを脅かし、チャンスを作ろうとする。一方マドリーはアタッキングサードにボールを持ち込めない。 散発的にいい形になるが、続かないのでリズムは完全にオサスナ。 中盤の底に配されたガゴが広いスペースをカバーし、守備に貢献。最終ラインもさすがに堅く、最後は踏ん張っていた。 前半のシュート数はマドリー2本、オサスナ4本と互いに攻めきれないまま45分過ぎた印象。ボール支配率はオサスナの51%。 ■諦めの雰囲気が・・・ 後半開始時点で両チーム交代はなし。 46分、カンナバーロが2枚目のイエローカードで退場。一時的にディアラがセンターバックに。 53分にサビオラに替えてトーレスを入れ、セルヒオ・ラモスをセンターバック、トーレスを右サイドバックに入れ替えた。 今日のサビオラは全く機能せず。彼にまともなボールを供給できなかったチーム全体の責任ではあるが、落差が大きい出来となってしまった。 10人となったマドリーは、前半からの流れを変える機会を失ったようだった。 カウンターでチャンスを作ろうかという時間帯が少しあったが、奏功せず。オサスナの攻めに耐える時間帯が長かった。 63分、オサスナはハビエル・フラーニョとポルティージョに替えてソラとパンディアーニ。 65分、ラウールに替えてイグアイン。 ラウールを下げた時点で、シュスターはバルセロナ戦のことを考え始めたんだろうな、と感じた。 いつまで経っても改善されない試合展開では当然の考え方だったろう。 時間だけが過ぎていき、83分、オサスナのコーナーキックの際にエインセがハンド。 PKをプニャルが決め、マドリーにとっては痛恨の失点。引き分けどころか、勝ち点1も持ち帰れない状況になってしまった。 85分、スナイデルに替えてバティスタ。 スナイデルの落ち込みようは、見ていて辛かった。残り時間わずか、優勝の行方は次節に持ち越されると思われたが・・・ ■終盤の逆転劇 87分、マドリー左サイドからのフリーキックはイグアインが蹴る。ゴール前にできたスペースに最後に入りこんできたロッベンに素晴らしいボールが供給され、土壇場で同点に追いついた。 得点し、マドリーは勢いづいた。10人とは思えない攻めの迫力を見せ、セルヒオ・ラモスも頻繁に上がってチャンスをうかがう。 89分、ディアラがドルブルで突っかけ、こぼれたボールをセルヒオ・ラモスが右サイドへパス。フリーで受けたイグアインがシュートを決め、何と3分間で逆転に成功した。 昨シーズンも、今シーズンも終盤でイグアインがキーとなった。運がある。 このまま2-1で勝利し、今シーズンの優勝を決めた。 シュート数は両チームとも6本、オサスナに51%ボールを支配され、いい内容の試合ではなかったが、最後の時間帯の迫力は見事と言うほかない。 ■クラシコへ 次節はバルセロナ。サンチャゴ・ベルナベウでのクラシコが待っている。 優勝は決めたものの、リーガとは別物のドラマがあるのがクラシコ。タイトルがかかっていないが故にプライドだけを賭けた試合となる。 マドリーはカンナバーロ、エインセが出場停止と、最終ラインは苦しくなるが、エトー、デコらを欠くバルセロナも条件は似ている。 最後の山場を勝利で飾ってほしい。
posted by hiro |
20:47
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ビジャレアルはヘタフェを降しましたが、マドリーがオサスナに2-1で勝利し、今シーズンの優勝を決めました! ブログを見てくださっているマドリディスタの皆さん、世界中のマドリディスタのみなさん、優勝おめでとう! そして選手にも、おめでとう、ありがとうと言いたいです。素晴らしいリーガ優勝です! クラシコが残っていますが、今日はお祝いになりそうです!
posted by hiro |
05:48
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