2010年09月05日

夏の終わりに・・・

気がつけば早いもので、もう9月っす!!
あと2ヶ月もすれば、雪の便りが続々聞こえてくるハズ!

しかし、今年は異常なまでの異常気象!
だからなのかわかりませんが、とにかく暑い毎日が続いてますね~。

私のブログも色々諸事情ありまして・・・久しぶりの更新となりました。


ところで昨日は、サッカー日本代表が南アフリカのワールドカップで煮え湯を飲まされたパラグアイに勝ち、代表監督が決定した直後の日本サッカー界にとっても素晴らしい形で新たなスタートを切れたことでしょう。

そんな中サッカーと関係はありませんが(笑)、ブログ更新をサボっていた間に僕も大きな決断をしました!
でも、その辺の発表はまた後日ということで・・・(笑)

なんだか話があっちこっちと振れまくってますが、ご容赦ください・・・(苦笑)

ところで、暑い日本を南下した先では、そろそろ春めいてきた頃であろう南半球各地でアルペンレースがガンガン開催されていますね!
(微増ながら、スキークロスもFISレースが開催されています!)

そんな北半球が夏の間、ニュージーランドを拠点としてアルペンレース参戦中のユン・オルソン(Jon Olsson・スウェーデン)のことをちょっと紹介したいと思います。

ご存知のかたも多いと思うので、改めて説明の必要は無いかもしれませんが、彼は毎冬に開催されているWinter X gamesでは、何年も前からハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアのメダリスト常連選手です。

そのユン(ユとヨの間くらいの発音だったはずだけど、ここではユンでいかせてもらいます)は、2014年ソチオリンピック出場をアルペンで実現したいと公言し、本気で狙っています(何故そうなったのかの経緯はここでは述べません)。

ユンが得意としているのは大回転(回転では少々手こずっているように見受けられます)。
彼の持ちポイントは大回転で13点台。
この夏で更に良いポイントを取っているので、次のランキング改正でまたすこしランキングアップすることでしょう。

確か3年前くらいまでは20点台あたりをウロウロ。でも着実にポイントは減らしてきていました。
現在はプライベートチームを組んでGSを中心とした専門的トレーニングをかなりこなしているようです。
GSに関してはかなり高いレベルにまできています。

何故、いわゆる飛び系ライダーだった彼が、何年もブランクを経ているアルペンで速く滑ることができるのか・・・。

この辺りについては詳しくい書くとエラク長くなってしまうので詳しくは書きませんが、簡潔に言うと、10代後半までアルペンを一生懸命やった後、一旦アルペンから離れ、フリースキーの世界に入り「そこで極めた」からだと、僕は考えています。


フリースキーに移って良かったポイントとして、一つはエッヂを立てて滑るだけのスキーから解放され、ズラして滑ることの良さと、面を使って滑ることをキッチリ覚えられたこと。
これらができないと、フリースキーの世界では色々な意味で致命的状況に陥り易いです。

次に、滑る範囲に制限が無い、且つ整備されていないことが当たり前のフィールドで滑りまくったことにより、スキーで必要なポジショニングを、もの凄く高いレベルで実現(安定供給)できるようになったからだと思います。

バックカントリーしかり、エックスゲームの種目しかりですが、こういったフィールドでは常に「身の安全を確保できる」ポジショニングの中で最大限のパフォーマンスを発揮しなければ、即病院行き、もしくは人生を棒に振りかねない怪我に見舞われてしまいます。
もしくは、即敗退という結果が待っているだけです。

ユン・オルソン
日本人の持つアルペンレーサーのイメージとは程遠いスタイルで速さを追求している男です。

こういう選手がスキークロスやると、めっちゃ速い!!
非常に高い適性があると僕は考えます。


今回はここまで。

posted by hiroomi-takizawa |23:40 | いろいろ日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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夏の終わりに・・・

コメント投稿者ID : NID00000201

 スキーの面白さも上手さも、そういった様々なシチュエーションの中にあるということですね。
 そういった様々な面白さ奥深さが見えてくるとスキーももっと見直されて人気が出てくるんじゃないのかな....。

 ハッキリいえることは、小さいときにこそ雪と戯れて、スキーでたくさん遊んでほしいということですよね。

posted by 子育てお父さん1970 | 2010-09-08 23:45

夏の終わりに・・・

コメント投稿者ID : hiroomi-takizawa

> 子育てお父さん1970

そういうことですね~!

小さいうちに技術という名の引き出しの引手だけでもたくさん作っておけないと、大人になってからではちょっと~厳しいかと…。


そして「アルペンレーサー」である前に、「スキーヤー」であるという自覚が無いと、速く滑れるレーサーにはなれません。

この辺で間違った伝わりかた(伝えかた?)しっちゃてると思うんですよね~、うちの国って・・・。

posted by takky | 2010-09-10 23:27

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