2008年04月26日
SXナショナルチーム:体力測定合宿
23日から昨日までJISSで体力測定合宿がありました。 体力測定だけでなく、測定の合間に様々な講習会も実施されました。 今回は ・メンタル ・セカンドキャリア ・メディアトレーンング ・栄養 メンタル、栄養に関してはこれまでの体力測定合宿でも講習を受けましたが、セカンドキャリアとメディアトレーニングは初めての試みでした。 こういった講習会はJISS・ナショナルトレセンを利用したスキー連盟の合宿でも、エアリアルとSXチームしか受けていない、という話を聞きました。 選手として直接パフォーマンスに繋がりやすいメンタルトレーニングや栄養講習は当然としても、上手なメディア対応が覚えられるメディアトレーニング(当然1回やったからOKという事ではありません。今後も継続されていきます)や、選手時代の何倍もの時間を費やすことになるセカンドキャリア。 このセカンドキャリア講習会では、このことについてどう捉えていけば良いか、ヒントをもらえたと思います(今回はセカンドキャリアをどう捉えてくか等の説明が主でした)。 これらは非常に役立つと同時に全く接したことが無かった分野でもあったので、とてもためになったと同時に、スキー選手として欠けていた部分でもあったと感じました。 是非今後も継続的に講習会を続けて欲しいし、講習会で覚えた事を実践していくことに意味がある訳で、実践の中で活用できるようにしたいと考えています。 他にも様々な講習を受けられる仕組みがあるようですが、チームとして今後もどんどん講習会を受けられるようにしていきたいと話していました。 また1月に開所されたナショナルトレセンも利用する機会がありましたが、本当に素晴らしい施設です。 ちょうど代表選考会が終わったばかりの競泳チームもいました。 更にJOCの目玉プランである選手育成事業「エリートアカデミー」で選抜されたレスリングと卓球のジュニア選手達もいました。 目の前にトップ選手達がいる環境で日々の生活、トレーニングができるのはとても良いことだと思います。 世界で戦える選手になりたいという目的意識も高まるし、真のエリート選手が育つ環境だと思います(日本ではその意味が少々捻じ曲がって解釈されている気もしますが・・・) ただ残念な事にウィンター種目に対する対策はまだまだかなと感じたのも事実です。ウィンター種目は特殊な環境がないと実際の種目と連動させにくいという欠点がありますから今後その辺りをどう解消していくかが課題なのかな〜と思いました。 とは言っても、まずは目前に迫った北京オリンピックに向けての強化が最優先でしょうから、代表に決まった夏季種目の皆さんには、ナショナルトレセンを存分に活用して頂いて是非頑張って欲しいと思います!
posted by hiroomi-takizawa |07:06 |
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