サムライブルーの風

【美砂ロッコの侍青の風】ハリル監督解任論がにぎやかな中で思うこと(どちらかと言えば擁護派)

このエントリーをはてなブックマークに追加

北朝鮮戦(視聴率11.3%) 1-0  得点者 井手口1 代表通算得点2

中国戦(視聴率10.7%) 2-1  得点者 小林悠1 代表通算得点1 昌子1 代表通算得点1

韓国戦(視聴率9.7%) 1-4  得点者 小林悠1 代表通算得点2

来年のロシアW杯に出場できず、 若手主体で東アジア選手権に臨んだ北朝鮮や中国にやっと勝ち、 W杯に出場する韓国には同じヨーロッパ組抜きの対決で 完膚なきまでに叩きのめされた…。

特に韓国戦の4失点には衝撃を受けた。 スタジアムは4点目を取られた瞬間に席を立つ人が続出し、 あちらこちらで「弱すぎる!」とか「サッカーIQ低すぎる!」とか 「これまでの日本の自慢だった中盤を大事にするサッカーが  ハリルによって完全に壊された!」 とかなりの苦言を言われていた。

ただ、この東アジア選手権の結果に対しての評価はなかなか難しい。

国内組だけの試合であるため、世間の注目度が低く、 実際、北朝鮮戦や中国戦のスタンドには空席が半分以上あったし、 宿命のライバルである韓国戦ですら5000席以上の空席があった。 そのため、国内組の選手にとっては、 W杯のメンバー入りの最終テストと言っても、 出場する選手のモチベーションはMAXにはならなかっただろう…。

そもそもW杯メンバー入りの最終テストと言われるが、 どれほどの可能性があるテストだったのだろう…? ちなみに、現時点で、W杯のメンバー入りの可能性の高い選手は 布陣が4(DF)-1(守備的MF)-2(インサイドハーフ)-3(FW)だとしたら、 以下のようになると考えられる。 ( )内はサブの第一候補

GK 川島、(西川)

右サイドバック 酒井宏樹、(酒井高徳)

センターバック 吉田、槙野、(昌子) 

左サイドバック 長友、(酒井高徳)

守備的ミッドフィルダー 長谷部

インサイドハーフ 山口蛍、井手口、

右フォワード 久保、(浅野)

センターフォワード 大迫

左フォワード 原口(乾)

この16人は、ケガや病気などが無ければ、かなり高い確率で選ばれると思う。

これに加えて、GKは、東口か中村航輔、 センターバックは、植田直通、 左サイドバックは、車屋、 守備的MFやインサイドハーフは、遠藤航か今野か倉田か長沢か森岡、 センターFWは杉本か小林悠、 といった面々が、まあまあの確率で選ばれると思う。

そして、本田、香川、岡崎という、 3人合わせての代表通算ゴールが115点という 日本が誇るビッグ3の内の、一人か二人が選ばれるのかもしれない。

ではそれ以外の選手が選ばれる可能性はほとんど無いのだろうか? 可能性は0ではないと思う。 上記のメンバーがケガか病気でサッカーできない状態であれば、 繰り上げ当選するかもしれない。 もしくは、これから半年で、大ブレイクすれば、 サプライズで選出するかもしれない。 でも、選ばれる可能性はかなり低いと言ってよいと思う。 そして、選ばれたとしても、よっぽど期待度が高くなければ、 W杯本番で1試合もピッチに立つことなく 大会を終える可能性が高いと思う。

3ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
ハリルジャパン
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

成長や進化の原理原則。今の日本は短所を補うべき成長サイクルに在る。【FCKSA66】

本田圭佑の可能性を探る。ハリルジャパンあるいはロシアW杯において。【FCKSA66】

[クラブW杯2017]レアルマドリッドの2連覇で幕を閉じたクラブW杯。南米代表ブラジルのグレミオは準優勝に終わった!【ブラジルサッカーレポート】

ブロガープロフィール

profile-iconhirohiko24

筆者の小学生時代の
林間学校や運動会、卒業式などのエピソードを元にして書いた
「あだ名はナカジ」というブログを
連載していますので、さくらももこ風のエッセイや、
スタジオジブリの「耳をすませば」が好きな人は
ぜひ遊びに来てください。

  • 昨日のページビュー:128
  • 累計のページビュー:3554015

(01月15日現在)

関連サイト:「あだ名はナカジ」

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 観客数がたった14000人だったWBC中国戦…【侍ジャパンの風】
  2. 【侍青の風】サッカーの神様は、なぜこんなにも中村俊輔に厳しいのか…
  3. 【侍青の風】鹿島アントラーズVS日本代表、先発イレブンでガチンコ対決!
  4. レッズファンの怒りとナビスコカップの現状【サムライブルーの風】
  5. キリンカップのような雰囲気のアジア最終予選 (イラク戦 1-0)【サムライブルーの風】
  6. 【侍青の風】柳沢敦の才能と、最後まで彼が背負った十字架
  7. 【侍青の風】「新国立競技場」の建設費と維持費を、他のスタジアムと比べてみると
  8. ピッチとベンチの温度差を無くした岡崎のゴール (オマーン戦 2-1)【サムライブルーの風】
  9. 栗原の憂鬱と柿谷の輝き(中国戦 3-3)【サムライブルーの風】
  10. 浅田真央、ソチオリンピックへの道

月別アーカイブ

2018
01
2017
12
11
10
09
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
06
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月15日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss