サムライブルーの風

【侍青の風】ブラジル戦各選手採点と、日本とブラジルの選手の所属クラブの差について思うこと

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今回のブラジル戦(FIFAランク2位)の 日本代表の出場選手と所属クラブ、 採点と出場試合数とゴール数は以下のようになる。 (日本代表選手の採点は、  攻撃と守備でそれぞれ行い、  6.0、5.0となっていたら、  攻撃が6.0で守備が5.0ということ。平均は6.0点) (+と-の後の数字は+が良いプレーの数で、-が悪いプレーの数)

日本代表(FIFAランク44位)

GK

川島(FCメスの主力・フランス) 6.0、6.4(80/0)+3 -1

3失点したものの、2本目のPKストップと、 オフサイドだったもののネイマールとの1対1を防いだのは評価できる。

DF

酒井宏樹(マルセイユの主力・フランス) 6.0、6.1(40/0)+2 -2

本気全開というわけではなかったが、 ネイマールとドウグラス・コスタとマッチアップしたことは かなりの経験値になったはず。 試合終盤、森岡とのコンビで崩して、 浅野に合わせたセンタリングは非常に良かった。 ただし、バックパスをミスして決定的なピンチを作りかけたことと、 ケガをしていたものの、試合終了間際に自陣ゴール前に戻りきれずに 相手の決定的なヘディングシュートを許してしまったのは反省すべき点。

吉田(サウサンプトンの主力・イングランド) 6.1、5.9(79/10)+4 -3

ビデオ判定でPKを取られ、早い時間帯に失点してしまい、 その後のブラジルの攻撃がぬるくなってしまったため、 真剣勝負の雰囲気が失われてしまった…。 このことを教訓にして、セットプレーの時の守備の時は、 細心の注意を払ってほしい。 一方でポスト直撃のFKには驚かされた。 最近の代表戦のFKでは、誰よりも可能性を感じるキックだった。 今のメンバーでのFKのキッカーの候補者は 直接FKでゴールを決めるイメージがあまり無い 井手口か乾なのだとしたら、 ゴール前の直接FKを吉田に任せるのも一つの方法かもしれない。

槙野(浦和レッズ) 6.5、6.1(27/3)+5

昌子ではなく槙野を先発に選んだハリルの判断に疑問を感じたが、 ゴールを決めたことでハリルの期待に応えた形になった。 それ以外にもロングパスを何本も久保、大迫、原口に通した。 次のベルギー戦でも先発するようなら、 いよいよレギュラー当確か…?

長友(インテルの主力・イタリア) 5.9、6.1(100/3)+2 -2 記念すべきA代表100試合出場だったが、 それほど存在感を発揮できなかった。

守備的MF

長谷部(フランクフルトの主力・ドイツ) 6.0、6.1(106/2)+1

目立たないところで何かしら貢献していたと思うが、 これと言って目立った場面はほとんど無かった。

→森岡(ベフェレンの主力、今季7点・ベルギー) 6.2、6.0(3/0)+2

クラブチームで今季絶好調の追い風を受け、 久しぶりに代表に招集され、 今回のブラジル戦でも気の利いたショートパスを通すなど 存在感を発揮した。 杉本に出したスルーパスと、 酒井宏樹とのコンビで右サイドを崩した場面は 好調時の清武を彷彿とさせた。 ぜひ、またプレーを見たい選手である。

山口蛍(セレッソ大阪) 6.2、5.9(37/2)+7 -1

PKを与えたファールは反省をしてもらいたい。 しかし、それ意外の守備の場面では ブラジル相手から6回もボールを奪い存在感を発揮した。

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